車のローンの必要書類は?仮審査の場合は必要?

クルマ購入ガイド

車のローンの必要書類は?仮審査の場合は必要?

車のローンを組もうと考えている方の中には、必要書類を事前に知っておきたいという方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、自動車ローンの本審査と仮審査で必要な書類についてご紹介します。ローンの種類によって必要書類は異なるので、事前にイメージしておけばスムーズに申し込めます。また、自動車ローンの審査を受ける前に、仮審査を受けるのもひとつの選択肢です。ぜひ参考にしてみてください。

 

※目次※

1.車のローンを組むのに必要な書類

2.必要書類が少なくて済むローンは?

3.ローンの仮審査に必要な書類は?

4.必要書類を提出するタイミング

5.必要書類の提出方法

6.まとめ

 

■POINT

 

 

・銀行系の自動車ローンは必要書類が多いため、不備がないようにチェックしよう

・自動車ローンの仮審査はインターネット経由であれば書類不要で24時間365日対応している

・個人信用情報機関に保存されている情報も加味して審査されるので、必要書類以外にも気を配ろう

 

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

 

車のローンを組むのに必要な書類

自動車ローンを組む際には利用者の信用情報を確認する書類の提出が必要です。提出書類をもとに金融機関は審査を行います。審査されるのは、利用者が本人であること、継続的な支払能力があること、自動車を購入する目的でローンを使うことの大きく3つです。ここでは、自動車ローンの申請するときに用意する必要書類を見ていきましょう。

 

本人確認書類

自動車ローンの申し込みに必要な書類は、まず本人確認書類です。この書類によって、申し込む方がローンを組む本人であることを確認します。本人確認書類として有効なものは、運転免許証やパスポート、写真付き住民基本台帳カード、個人番号カードといったものです。

 

金融機関によって基準は異なりますが、現住所の確認のために住民票が必要になる場合もあります。本人確認書類に記載された住所と現住所が異なるときは現住所で支払った社会保険料や公共料金の領収書を用意しましょう。

 

年収が確認できる書類

自動車ローンの審査基準として重要なものは借りる方の年収や勤務実態です。金融機関は利用者の返済能力を超えないローン金額を計算します。

 

年収の確認書類として有効なのは、源泉徴収票、所得証明書、納税証明書、直近3か月以内の給与明細書のいずれかです。これは給与所得者の場合であり、個人事業主は異なります。個人事業主は、確定申告書、同付表、納税証明書といった書類の提出が必要です。

 

利用目的を証明する書類

自動車ローンの申し込みには、借入金を車のローンに充てることを証明する書類も必要です。この書類でローンの利用目的と自動車関連費用の金額を確認します。

 

利用目的の証明書類として、見積書、注文書、納付されてから1週間以内の車検証が必要です。一般的に、申込時には見積書、カタログ、パンフレットでも認められます。ただし、契約の手続きの際には車の確定金額がわかる請求書や契約書の提出が必要な場合もあるようです。

 

必要書類が少なくて済むローンは?

ここまでご紹介した必要書類は、銀行や信用金庫が運用する銀行系の自動車ローンの場合です。銀行系の自動車ローンは金利が低いですが、必要書類が多く手続きも面倒な点がデメリットといえるでしょう。

 

必要書類を少なくしたいなら信販会社やディーラーのクレジット系の自動車ローンという選択肢があります。必要書類は運転免許証、印鑑登録証明書、銀行印のみという場合が多く、銀行系に比べて簡単に申し込めます。ただし、手続きが簡単である反面、銀行系より金利が高めであることには注意しましょう。

 

ローンの仮審査に必要な書類は?

ここまでご紹介したのは、審査結果後にローンを組む前提で行う本審査の場合です。自動車ローンでは、インターネット上で仮審査を申し込めます。仮審査の場合、書類の提出が不要なのが大きなメリットです。店舗や郵送でも仮審査は可能ですが、インターネットならデータ入力だけで済みます。

 

また、Web申し込みであれば24時間365日、好きな時間に仮審査が可能です。Web申し込みで仮審査を行った後、本審査もWebで行えば来店が一切不要となります。

 

必要書類を提出するタイミング

自動車ローンの必要書類は申し込みの段階で提出するのが一般的です。銀行系の自動車ローンは審査前にすべての書類を用意する必要があることがネックといえるでしょう。

 

クレジット系の自動車ローンは自動車の購入時に簡単な手続きで審査できることがメリットです。「書類に不備があるのでは」という不安は銀行系に比べて少ないものの、審査に通るか心配という方は、まずは書類不要の仮審査を行うのもよいでしょう。

 

必要書類の提出方法

ここまでは、本審査と仮審査で異なる必要書類の種類や提出のタイミングについてご紹介しました。本審査に必要な書類を準備したら、次は書類の提出方法を確認しましょう。ここでは、それぞれの提出方法による特徴や注意点を見ていきます。自分に合った提出方法を選んでみてください。

 

窓口や担当者に直接渡す

自動車ローンの必要書類を提出するには、金融機関の窓口やディーラーの担当者に直接渡す方法があります。金融機関で直接提出する場合、必要書類の不備に気付きやすい点がメリットです。再提出する書類に不安がある方は窓口で疑問を解消しながら手続きができます。

 

ディーラーや信販会社のクレジット系ローンの場合、車を購入する際の担当者に直接提出するのが一般的です。ディーラーによって必要書類や審査基準が異なるため、ローンの内容についても担当者に相談しましょう。

 

画像データで提出する

インターネットで自動車ローンを申し込む場合、必要書類の画像データをアップロードして提出できます。フォームの入力や画像の送信はすべてスマートフォンで行うことが可能です。

 

まずはWeb申し込みのフォームに必要な情報を入力します。その後、メールで受け取ったリンク先にスマートフォンで撮影した必要書類の画像をアップロードする形です。画像は両面を撮影した鮮明なものといった一定の基準があります。送信前には必ず画像のチェックをしましょう。

 

郵送で提出する

自動車ローンの必要書類は、多くの場合、直接渡すかインターネットで画像データをアップロードする方法で提出します。しかし、これらの方法で提出できない方は郵送するという方法もあります。郵送だと書類に不備があったときに再提出の手間がかかるので、送付前に慎重にチェックすることが必要です。

 

また、さまざまな個人情報が含まれた郵送物になるため、宛先を間違えないように注意しましょう。金融機関によっては、所定の宛名用ラベルを印刷して貼り付けることを義務付けています。

 

FAXで提出する

自動車ローンによってはFAXでの提出も可能です。ただし、いくつかの注意点があります。銀行系の自動車ローンは提出する書類の量が多く、複数回の送信が必要です。両面とも送信する書類もあるため、すべての書類を正確に提出できるよう注意しましょう。

 

また、印字が薄い書類だと不鮮明な画像が送信されてしまいます。はっきりと記入することを心がけ、万が一の場合は再提出の可能性があることも覚えておきましょう。

 

送信先をしっかりと確認することも重要です。FAX番号を間違えると、重大な個人情報の流出になりかねません。

 

まとめ

自動車ローンの申請にはさまざまな書類が必要です。いざ申し込もうというタイミングで慌てないように、必要書類には何があるのかを知り、前もって準備しておきましょう。

 

ただし、自動車ローンの種類や申込方法によって必要な書類は異なります。書類に不備があれば再提出となるため、不安に感じている方もいるかもしれません。

 

自動車ローンに関する不安や疑問は、プロにアドバイスを受けて解消しましょう。必要書類についてわからないことがあれば、ネクステージのスタッフにご相談ください。

気になる車種をチェックする