【車のローン】何年まで組むのがベストなのか徹底解説!

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【車のローン】何年まで組むのがベストなのか徹底解説!

車の購入時、資金に不安がある場合にローンを選ぶ人は少なくありません。しかし、ローンは返済に数年縛られます。何年までローンを組むのがベストなのか、気になっているという方もいるのではないでしょうか。

 

自動車ローンは、収入と支出のバランスや車の買い替えサイクルを加味することで、ベストな返済期間の選択ができます。目安となる返済期間についての理解を深め、自分にとってのベストを検討しましょう。そこでこの記事では、自動車ローンを何年で組むのがベストなのかについて解説します。

 

※目次※

1. 車のローンは何年まで組めるのか

2. 車のローンを長期間で組むメリット・デメリット

3. 車のローンを短期間で組むメリット・デメリット

4. 借入期間が長いと短いとで審査の条件が異なることに注意

5. 車のローンを何年組めるかは借入先による

6. 車のローンの返済額を変更することは可能なの?

7. 車のローンは何年まで組むのがベストなのか

8. 車のローンを何年組むか以外に検討したいこと

9. 車のローンを何年か組む上で必要となる行動

10. 車のローンを何年か組むかどうかネクステージに相談するのがおすすめ

11. まとめ

 

■POINT

 

 

・自動車ローンは6か月~10年まで返済期間が選べ、短期ローンにも長期ローンにもメリットとデメリットがある

・ベストな返済期間は3年~4年が目安!収入とのバランスや車の買い替えサイクルも加味して検討しよう

・手持ちの車を売却して中古車を購入!頭金を増やし、借入金を減らすことで、毎月の返済額を抑えることがおすすめ

 

 

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車のローンは何年まで組めるのか

自動車ローンは、銀行や信用金庫などの金融機関が提供している「マイカーローン」とディーラーが窓口になる信販系ローンの「ディーラーローン」が代表的です。マイカーローンもディーラーローンも、銀行や信販会社によって最長返済期間の設定は異なります。ここでは、自動車ローンが何年組めるのかを見ていきましょう。

 

最長10年

自動車ローンは、車を購入するために借り入れをするローンのため、使用期間に合わせて返済期間を設定しています。車検のタイミングに合わせて3年や5年で買い替えるオーナーが多く、自動車ローンも3年~5年の利用が一般的です。

 

オーナーによっては7年以上乗ることもあり、自動車ローンの最長返済期間も7年以上に設定しているケースがあります。金融機関によっては、最長10年までの選択が可能です。車は一般的に、新規登録から10年が寿命という考えがあります。車を使用する間に完済できる期間として、最長10年という設定です。

 

最短6か月

「車を使用している期間に分割払いをしていく」というのが、自動車ローンの基本的な利用方法です。車の買い替えのサイクルに合わせて、年単位の返済期間に設定するケースが多くなっていますが、短期間での完済を希望する方もいるでしょう。

 

最短返済期間の設定も、金融機関によって異なります。基本的には1年以上の年単位での設定となっていますが、金融機関によっては最短6か月という選択も可能です。買い替えサイクルが早い場合や、一括払いだけは避けたいという場合に便利な返済期間でしょう。

 

車のローンを長期間で組むメリット・デメリット

ここまでは、自動車ローンを何年まで組めるかについて解説しました。自動車ローンを組む際には3年~5年程度の返済期間が一般的ですが、最長10年の長期型ローンを組むことも可能です。ここでは、5年以上という長期間を選択する場合のメリットやデメリットについて解説します。

 

メリット

返済期間が長い自動車ローンを組む大きなメリットは、毎月の返済額が少なくなることです。元金が同じで返済期間が長くなるほど、月々の金銭的な負担は軽くなります。安い中古車を購入する場合には、毎月の返済額を数千円台に抑えることも可能です。

 

高額な新車を購入する場合にも、なるべく長期間での分割払いにしたほうが払いやすいケースもあるでしょう。無理なく返済できる金額で分割払いをすることで、延滞金の発生や車の差し押さえのリスクも減らせます。

 

デメリット

返済期間を長くするほど、支払総額が大きくなることがデメリットです。年利が同じでも分割払手数料が高くなり、支払総額で見れば結果的に損をします。また、車を手放すまでに完済できないリスクが生まれることにも注意しましょう。

 

数年間に渡って乗り続けている間に、使用する車に飽きたり事故に巻き込まれたりすることもありえます。実際には使用していない車のローンを返済し続けることがないように、長すぎる返済期間を選択しないことが無難です。

 

車のローンを短期間で組むメリット・デメリット

長期間の自動車ローンを組む場合のメリットとデメリットについて解説してきました。返済期間を長くするほど毎月の返済額を抑えられますが、長すぎる返済期間の選択にはリスクがあることにも注意しましょう。

 

ここでは、短期間の自動車ローンを組む場合のメリットやデメリットについて解説します。短期間ならではの注意点についても確認していきましょう。

 

メリット

短期間の自動車ローンを組むと、買い替えのタイミングを気にしなくて済むことがメリットです。返済期間が短く済むため、返済期間内のトラブルを避ける効果も期待でき、安心でしょう。7年なら84回払い、10年なら120回払いという長期的な返済のストレスを感じることもありません。

 

短い期間の自動車ローンなら、利息が少なく支払総額も抑えられます。元金と大きく変わらない金額を支払うため、利息で損をしたくない方にも向いているでしょう。中古車を安く買って高く売ることを繰り返すような、買い替えのサイクルが早い方にも有用です。

 

デメリット

短期間の自動車ローンでは、毎月の返済額が大きくなることがデメリットでしょう。毎月数千円での分割払いが可能な長期間の自動車ローンに比べて、6か月や1年では毎月の返済額が大きくなります。

 

ローンを組む時点で金銭的な余裕がなければ、高額な車では返済が困難になるかもしれません。車両本体価格が120万円の中古車であっても、12回以内で分割払いをするなら毎月の返済額は10万円を超えます。短期で完済するためには、返済計画をしっかりと立てることが重要です。

 

借入期間が長いと短いとで審査の条件が異なることに注意

自動車ローンの金利は、3.9%~8.9%といったように金利幅で表示します。この金利幅のなかで、審査によって個別に金利を決定する形です。自動車ローンを初めて組む方には「上限金利」を適用する場合が多く、下限に近い金利になることは多くありません。

 

金融機関としては、貸し倒れのリスクを避けようとします。申込者の返済能力や信用情報を総合的に判断して、リスクが高い申込者に対しては金利を高くするのが通例です。月々の返済額が大きいほど収入に対する比率が大きくなり、審査基準は厳しくなります。返済期間が短いほど審査は厳しく、金利も高くなる傾向があると考えましょう。

 

車のローンを何年組めるかは借入先による

自動車ローンが何年組めるのかは、金融機関や信販会社によって異なります。選べる返済期間は、6か月や1年~7年程度の設定が一般的です。多くの金融機関や信販会社では、1か月単位で分割払いをします。1年なら12回払い、3年なら36回払いというように毎月支払う形です。

 

ディーラーローンの場合は、販売店が提携している複数の信販会社から選択できることがあります。信販会社によって返済期間や金利の設定は異なるため、自分の返済計画に合ったディーラーローンを選びましょう。

 

車のローンの返済額を変更することは可能なの?

ここまでは、自動車ローンの返済期間について解説しました。長すぎず短すぎない返済期間を検討し、条件にぴったりの自動車ローンを選ぶことが重要です。

 

自動車ローンは1か月単位で均等返済をしていくことが一般的ですが、返済期間内に返済額を変更できるかどうかも確認しましょう。ここでは、返済期間の延長や短縮について解説します。

 

借入先によっては変更が可能

自動車ローンでは、選択した返済期間を返済途中で延長することは基本的にできません。金融機関によっては、正当な理由が認められる場合にのみ、返済期間の延長が可能です。

 

また、返済途中に「繰り上げ返済」を選択すれば、残債の一括返済ができます。繰り上げ返済ができる金融機関では、手数料が必要な場合もあるので注意しましょう。基本的には、返済期間の延長は例外的で、短縮は繰り上げ返済で可能です。繰り上げ返済の手数料についても、借り入れ前に確認しておくとよいでしょう。

 

また、信販会社により、月々の支払金額を定期的に変動させることが可能な支払い方法を展開している場合もあります。詳しくは自動車販売会社や各信販会社に相談してみましょう。

 

ボーナスを使って一気に返済額を減らすこともあり

自動車ローンでは毎月の返済額を一定にする「均等返済」が一般的ですが、金融機関によっては「ボーナス払い」の併用も可能です。ボーナス払いを併用すると、1年の12回払いのうち2回のみの返済額を多めに設定できます。

 

ボーナス払いの金額は、金融機関の取り決めの範囲内で自由に選択が可能です。ボーナス払いで返済額を調整すると、同じ返済回数でも月々の負担額を減らせます。月々の返済額を下げずに、返済期間を短縮することも可能です。金銭的な余裕があるタイミングを使って多めに返済し、返済期間の短縮も検討してみましょう。

 

車のローンは何年まで組むのがベストなのか

自動車ローンの返済期間を延長や短縮も含めて解説してきました。金融機関によって返済期間の延長や短縮に関する取り決めは異なるため、申し込む前に確認しておくことが大切です。

 

ここでは、自動車ローンを何年で組むのがベストなのかについて解説します。さまざまな条件を加味して、目安となる返済期間と自分にとってのベストな返済期間を検討しましょう。

 

3年~4年までがベスト

自動車ローンは、車の購入資金や点検・修理などに使用するために借り入れをするという使い方が一般的です。車を使用している間に完済して、車の買い替え後に残債がない状態を想定しましょう。中古車を購入する場合には、税金の高さや故障のリスクについても合わせて考えておくことが大切です。

 

年式が古い中古車や走行距離が長い中古車の場合には、自動車重量税が高くなったり、修理費が高くなったりするケースがあります。

 

自動車ローンの返済額以上の負担があることも想定して、短期すぎる返済期間を選択しないことが無難です。短すぎず長すぎず、余裕のある返済が可能な返済期間として、毎月の支払額に無理がないのであれば3年~4年でローンを組むのがベストでしょう。

 

何年くらい乗りこなすかがローンを組む上で重要

無理なく完済できる返済期間としては、3年~4年を選択することがベストとはいえますが、車の買い替えサイクルによって実際の最適な返済期間は前後します。購入する車を3年乗る予定なら、2年~3年での完済を目指すことが無難です。

 

新車や状態のよい中古車なら、5年以上乗ることも考えられます。車両本体価格が高いほど自動車ローンの元金も高くなるため、3年~4年では毎月の負担が大きい場合もあります。

 

3年~4年というのは目安として、実際に購入する車に何年乗るかで返済期間を選択することが重要です。部品の交換や修理もありうることを加味して、車の買い替えサイクルに合わせた返済期間を選択しましょう。

 

車のローンを何年組むか以外に検討したいこと

上記では、車の買い替えサイクルも加味したベストな返済期間の選択について解説しました。自動車ローンを組む際には、借入金を何年で完済するかということのほかにも検討したいことがあります。ここでは、手持ちの車を売却したり中古車を購入したりして、自動車ローンの負担を軽くする方法について紹介します。

 

手持ちの車を売却して資金を用意

ローンの負担を減らすためには、頭金を多くすることや元金を小さくすることも検討しましょう。分割払いの金額を少なくすれば、毎月の負担が軽くなります。

 

手持ちの車を売却して自動車ローンの頭金にすると、同じ返済期間でも毎月の負担の軽減が可能です。また、下取りで購入すれば車両代を安く済ませられるため、自動車ローンの元金が小さくなります。手持ちの車を売却して、自動車ローンの負担を軽くする方法もおすすめです。

 

中古車の購入を検討

新車ではなく、中古車を購入することで自動車ローンの借入額を抑えることができます。最新の年式にこだわりがなければ、少し古い年式の中古車を購入することで車両本体価格が低くなります。最新の年式にこだわる場合でも、「登録済未使用車」を検索すれば新車と同様の状態の中古車を手に入れることも可能です。

 

購入する車の条件を部分的に妥協することで、自動車ローンの借入額を数十万円も抑えられるケースがあります。信頼できる中古車販売店で、状態のよい中古車を探してみましょう。

 

販売店のキャンペーンを利用して通常より安く購入

中古車を購入する際には、販売店が実施しているキャンペーンを利用することもおすすめです。車両本体価格が安くなるキャンペーンもあれば、高価買取のキャンペーンもあります。手持ちの車を高く売って、状態のよい中古車を安く買うことも可能です。

 

販売店によっては、自動車ローンの金利が低くなるキャンペーンを実施することもあります。こういったキャンペーン情報を見逃さず、上手に買い替えして自動車ローンの負担を軽くすることも選択肢に挙げられるでしょう。

 

車のローンを何年か組む上で必要となる行動

ここまで、車を売却したり中古車を購入したりして、自動車ローンの負担を軽くすることについて解説しました。自動車ローンを組む際には、返済期間のほかに検討したいポイントや注意点があります。次に、自動車ローンを組む上で必要な行動について見ていきましょう。

 

ローンの返済に遅れないようにすること

ローンを組んだあとは、ローンの返済に遅れないようにすることが大事です。返済が遅れてしまうと延滞金が発生します。1度でも滞納してしまうと、その後の負担が大きくなるだけでなく、返済計画に支障をきたすかもしれません。

 

月々の返済額が大きいほど、滞納したときのダメージが大きいため、注意しましょう。最悪のケースでは、車の差し押さえに発展するリスクもあります。滞納せずに返済できるように意識して、無理のない返済計画を立てましょう。

 

毎月の収入と支出のバランスを把握すること

車の購入代金を一括で支払う余裕がなくても、車を手に入れられることが自動車ローンのメリットです。しかし、自動車ローンを組むと借入者の経済状況によらず、毎月の返済義務があります。

 

収入が変わらなくても毎月の出費が増えるため、収入と支出のバランスを把握することが必要です。高額な車も自動車ローンを組めば購入できますが、返済の負担は大きくなります。

 

早く完済しようとして返済期間を短くすると、支出が大きくなりすぎて滞納のリスクが高まるかもしれません。収入と支出のバランスを把握して、無理のない範囲で返済できる自動車ローンを組みましょう。

 

業者に車のローンについて相談すること

金融機関の提供するマイカーローンでは、金利の交渉ができないことが一般的です。審査にとおれば、借り入れはできますが、どのようなマイカーローンを組むかは自己責任といえます。初めての自動車ローンの場合は、数年間の返済計画をうまく立てられるか不安もあるでしょう。

 

ディーラーや中古車販売店など車専門店であれば、車の購入に有利なローンを紹介してくれることがあります。車専門店が仲介することで、金利の優遇が受けられるケースもあり、おすすめです。

 

車のローンを何年か組むかどうかネクステージに相談するのがおすすめ

ここまで解説したように、自動車ローンを組む際にはさまざまな条件や状況を考える必要があります。何年の自動車ローンを組むかで悩んだら、ネクステージに相談するのがおすすめです。複数の信販会社と提携しているネクステージなら、お客さまに合った自動車ローンを提案できます。

 

ローンの残債がある場合でも、下取り車と新規購入車の自動車ローンをまとめることも可能です。初めての自動車ローンでも、残債のせいで買い替えサイクルに悩んでいる方も、お気軽にスタッフまでご相談ください。

 

まとめ

自動車ローンは、3年~4年程度で組むことが目安です。車の買い替えサイクルや、収入と支出のバランスを加味して、適切な返済期間を設定しましょう。少しでも毎月の負担を軽くするためには、中古車の購入を検討することもおすすめです。

 

ネクステージでは、豊富な車種から状態のよい中古車を選べます。キャンペーンの実施に合わせて、安く売って高く買うことで借入額を抑えることも可能です。自動車ローンや中古車選びを検討しているなら、お気軽にネクステージにご相談ください。

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