セダンに必要な維持費一覧!車の維持費を安くするためにはどうする? [2019年03月13日] | クルマ購入ガイド | 新車・中古車の【ネクステージ】

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セダンに必要な維持費一覧!車の維持費を安くするためにはどうする?

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セダンに必要な維持費一覧!車の維持費を安くするためにはどうする?

セダンは古くからある乗用車のスタイルのひとつです。昔からあるスタイルだけにさまざまな車種がラインナップされているので、気になるセダンタイプの車がある方もいるのではないでしょうか。車を乗り続けるには維持費がかかるため、セダンの維持費が気になる方も多いでしょう。

 

そこでこの記事では、セダンの特長や必要な維持費について紹介します。セダンの維持に必要な費用を把握することで、運用計画を立てるのに役立つでしょう。セダン車の維持費が知りたい方やセダンの購入を検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

※目次※

1.セダンってどんな車?維持費は高いの?

2.セダン車に必要な維持費一覧

3.排気量が違うと車の維持費はどれくらい変わる?

4.セダン車を購入するメリット

5.セダン車を購入するデメリット

6.車の維持費用を安くする方法

7.よくある質問

8.セダン車を購入するなら中古車もおすすめ!

9.まとめ

 

■POINT

 

・セダンは「3ボックス・4ドア」構造の車。国内外を問わず人気車種が多く展開されている

・維持費は排気量や車種によって大きく変わる。排気量が大きいほど税金が高くなる

・車の費用を抑えるには中古車を購入するのが効果的。リセールバリューの高い車を選ぶのがコツ!

 

 

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セダンってどんな車?維持費は高いの?

セダンはメジャーな車のスタイルですが、どのような車を正確に言い表すのは難しいかもしれません。セダンについて十分に知るためには、セダンの特長を把握することが大切です。まずはセダンの特長や傾向から解説します。

 

セダンとは?

セダンとは、「3ボックス・4ドア」の特徴をもつ車のスタイルを指します。3ボックスとはそれぞれエンジンルーム、人の乗用室、トランクルームを指しており、これらがそれぞれ独立した箱が3つある構造です。4ドアは文字通り、ドアが4つ設けられていることを表しています。

 

この2つの特徴を併せ持ったボディタイプがセダンと呼ばれます。セダンの例を挙げると、小型で扱いやすいコンパクトセダンはトヨタ カローラ、マツダのMAZDA3などが挙げられるでしょう。高級セダンではBMW 3シリーズや日産 スカイラインなどが知られています。

 

国産車・外車ともに多くの種類がある

セダンタイプの車は国産車・外車を問わずに多くの種類がラインナップされています。国産車ではトヨタ クラウン、スバル インプレッサ、ホンダ インサイトなどが代表的でしょう。外車はメルセデス・ベンツCクラス、アウディA3、プジョー508といった車種に人気があります。

 

維持費は車によってまちまち

同じセダンでも車種によって仕様はそれぞれ異なるため、維持費は車によって違いがあります。特に、エコカー減税が適用されるかどうかによって、燃費や排気量の差で維持費に違いが出る点は注意しましょう。

 

自動車税種別割や重量税、自賠責保険など車を所有することで必要な税金や保険のほか、任意保険は車種によって保険料が異なるだけでなく、等級によっても違いが出ます。

 

 

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セダン車に必要な維持費一覧

車を維持するために必要な費用の項目はさまざまあります。維持費を確認するには、どのような費用がかかるのかを項目ごとに前もって把握しておくことが大切です。計画的にセダンを購入するためにも、概要を確認しておきましょう。ここでは6項目に分けて維持費の内容を解説します。

 

自動車税種別割

自動車税種別割は車を所有し続ける限り、毎年継続的に課されるものです。そのため、負担を感じやすい費用のひとつといえるでしょう。税額は総排気量によって決定するため、大型セダンを所有していると負担が大きくなります。

 

一方で、近年では環境に優しい「エコカー」を購入すると、燃費性能の達成度合いによって車にかかる税金がそれぞれ減税されることもあることを覚えておきましょう。自動車税種別割も恒久減税で税金が軽減されます。

 

自動車重量税

自動車重量税は新規登録時もしくは車検時に、車検証の有効期限分をまとめて支払うことになります。普通自動車は車両の重量に応じて税額が決まりますが、軽自動車の場合は車両の重量に関係なく定額です。車両重量と自動車重量税の関係は以下の表で確認しましょう。

 

エコカー減税適用なし登録から13年未満の場合

車検期間/車両重量

1年

2年

3年

軽自動車

5,200円

6,600円

9,900円

~500kg以下

4,100円

8,200円

12,300円

~1,000kg以下

8,200円

16,400円

24,600円

~1,500kg以下

12,300円

24,600円

36,900円

~2,000kg以下

16,400円

32,800円

49,200円

~2,500kg以下

20,500円

41,000円

61,500円

~3,000kg以下

24,600円

49,200円

73,800円

 

メンテナンス、車検費用

車検は、新車購入から3年後、それ以降は2年ごとに受けることが法律で定められています。車検費用は、安全基準に合格するための整備と検査の車検代だけではありません。自動車重量税や自賠責保険料なども含まれています。

 

車検費用の相場は、軽自動車なら7万円前後、普通自動車は10万円前後です。しかし、車検も行なっている中古車販売店やディーラー、ガソリンスタンドなど、車検を依頼する業者によっても費用は大きく違ってくるため、あくまでも目安として参考にしてみてください。

 

燃料代、ガソリン費用

車を走行させるためには、燃料であるガソリン代は欠かせません。ガソリン代の相場は産油国の状況や円高・円安などで上下しますが、レギュラーガソリンなら125円前後が相場です。

 

ただし、必要な燃料は車種によっても異なり、レギュラーガソリン以外にも、ハイオクや軽油(ディーゼル)があります。そのなかでも、ディーゼル車は燃料代が安いことでも知られています。

 

また、ガソリン代は車の総排気量や走行距離などが大きく影響してくることから、月額でどれくらいのガソリン代がかかるのか、ということについては個人差があります。すでに車を所有している人は、現在のガソリン代からある程度の費用を算出してみましょう。

 

保険料

車に関する保険は、法律で加入が義務付けられている「自賠責保険」と、任意で加入する「自動車保険」の2つに分けられます。自賠責保険料は保険会社による差はありません。

 

12ヶ月

13ヶ月

24ヶ月

25ヶ月

自家用乗用自動車

13,410円

14,090円

21,550円

22,210円

軽自動車

13,210円

13,870円

21,140円

21,780円

自動車保険は「年齢」「等級」「使用目的」「使用状況」「種別」など、さまざまな観点から年額が決定されます。自動車保険に加入しないという選択肢もありますが、万が一の事故に備えて自賠責保険とは別に加入したほうがよいでしょう。

 

駐車場代

車を購入したら、駐車しておくスペースを確保しなければいけません。一軒家など敷地内に駐車場があれば費用は0円で済みますが、駐車場がなかったりマンションやアパートに住んでいたりする場合は、月極の駐車場を借りる必要が出てきます。

 

駐車場代は、車を走らせていなくても所有しているだけで毎月かかる、車のための家賃です。相場としては、地方だと1ヶ月あたり5千円前後、都市部だと数万円することもあります。

 

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排気量が違うと車の維持費はどれくらい変わる?

車の排気量は、維持費の額を左右する重要な項目のひとつです。排気量の違いが維持費にどのような影響を与えるのかを知ることはセダンの購入を検討する上でも重要になってきます。ここでは、セダン・軽自動車・大型自動車別に排気量と維持費の関係を確認しましょう。

 

セダン車

車種のイメージ

トヨタ クラウン

総排気量

1.690L

燃費(WLTCモード)

12.4km/L

自動車税種別割(年間あたり)

3万6,000円

自動車重量税(年間あたり)

1万6,400円

自賠責保険料(年間あたり)

1万3,410円

車検代(1回あたり)

4万100円+自賠責保険+整備費

ガソリン代(年間走行距離4,800kmの場合)

5万4,696円

駐車場代

10万400円

任意保険(※)

9万8,400円

年間あたり

33万9,806円

2年間合計

67万9,612円

1か月あたり

2万8,317円

※年齢:30歳以上、年間走行距離:年間5,000km、運転者限定:家族限定、対人賠償:無制限、車両保険:つける、等級:10等級、免許:ゴールド、運転者の年齢制限:30歳以上、対物賠償:無制限 以下全て任意保険は上記の条件で計算

 

セダンタイプのクラウンは分類としては普通自動車に含まれ、税金の額は軽自動車と大型自動車の中間に位置します。

 

ハイオクガソリンを使用するためガソリン代がかかること、任意保険が他よりも高くなっていることが影響して全体の維持費は高めです。保険内容の見直しなどを行うことで維持費の軽減ができる場合があるので、検討してみるのもよいでしょう。1か月あたりの維持費は2万8,317円程度です。

 

軽自動車

車種のイメージ

スズキ ハスラー

総排気量

0.660L

燃費(WLTCモード)

25km/L

軽自動車税種別割(年間あたり)

1万800円

自動車重量税(年間あたり)

3,300円

自賠責保険料(年間あたり)

1万3,410円

車検代(1回あたり)

2万5,800円+自賠責保険+整備費 

ガソリン代(年間走行距離4,800kmの場合)

2万5,032円

駐車場代

10万400円

任意保険(※)

5万8,800円

年間あたり

22万4,642円

2年間合計

44万9,284円

1か月あたり

1万8,720円

軽自動車であるハスラーは、軽自動車税種別割などの税金を普通自動車よりも安く抑えられます。車検代や保険も普通車より安く済む点が特徴です。

 

燃費(WLTCモード)は25km/Lと、ガソリン代もそこまで負担にはならないでしょう。任意保険も軽自動車であることから安くなっています。1か月あたりの維持費は1万8,720円程度です。また、車種を問わず故障などに備えてメンテナンス費用の積み立てをしておくことも忘れないようにしましょう。

 

 

大型自動車

車種のイメージ

トヨタ ハリアー

総排気量

2.0L

燃費(WLTCモード)

15.4m/L

自動車税種別割(年間あたり)

4万3,500円

自動車重量税(年間あたり)

1万6,400円

自賠責保険料(年間あたり)

1万3,410円

車検代(1回あたり)

5万9,300円+自賠責保険+整備費 

ガソリン代(年間走行距離4,800kmの場合)

2万9,796円

駐車場代

10万400円

任意保険(※)

7万7,000円

年間あたり

31万156円

2年間合計

62万312円

1か月あたり

2万5,846円

ハリアーは排気量が他の2車種よりも大きいため、自動車税種別割が高額になっています。車検代も同様に他の2車種より上回る結果となりました。

 

燃費がクラウンと比較して良いことからガソリン代が抑えられ、1か月あたりの維持費は2万5,846円程度でした。家族など大人数で乗ることができる点や、大荷物を積むことができるという特徴がありますが、その分固定費は値上がりしてしまうでしょう。

 

セダン車を購入するメリット

セダンタイプの車の長所のひとつとして、安全性が高いことが挙げられます。乗用スペースがエンジンルームや荷室と区切られていて別空間となっているため、どこかに衝撃を受けた際に全体に及ぶ影響が少なく済むといえるでしょう。

 

居住性が高く快適に乗れる点もメリットです。重心が低く安定性があるため振動にも強く、同乗者も快適にドライブを楽しめるのが魅力でしょう。中古車の値段が安くなりやすい点も見逃せません。

セダン車を購入するデメリット

セダンの気になる点は、荷物の積載量が少ないことです。セダンはトランクルームが独立しているため、ワンボックスのように高さのあるものを収納することには向いていません。他のボディタイプよりもトランクルームの容量が少ないこともあって、大荷物を載せるには不向きでしょう。

 

3ボックスの構造上、乗用スペースに割り当てられる空間が限られるため、ほとんどの車種で定員数は4人~5人となっています。ハイオク仕様の車種も多いため燃料代が高くつき、維持費は高めになる傾向です。

車の維持費用を安くする方法

毎月の維持費を考えると、なかなか購入に踏み切ることができない人もいるのではないでしょうか。しかし、購入時・運転中・売却時の3つのタイミングを費用が決まるポイントとて押さえ、ある工夫をすることで車の維持費用を安く抑えることができます。いまからでも遅くない、車の維持費用を安くするための方法についてご紹介します。

 

燃費の良い車を選ぶ

車の購入を検討している人の中には、車種で迷っているという人もいるのではないでしょうか。どの車種にするのかは、何を目的として使用したいのかで選ぶことが大切です。

 

すでに数車種に絞っている人もいるかもしれませんが、そのなかでも燃費の優れた車を選んでみてください。排気量別の維持費用でもご紹介した通り、低燃費であればあるほど、毎月の維持費用を抑えることができます。

 

急発進、急停止を避ける

運転中にガソリンを最も使うのが、発進時といわれています。アクセルを深く踏んだとき、エンジンに大きな負荷がかかり、窒素酸化物の排出量が増加するからです。そのため、発進や停止の回数を減らすことで燃費の向上につながります。運転中はアクセルを強く踏み込みすぎず、優しく運転することを心掛けてください。また、前方を走っている車と十分な車間距離をとることも大切です。

 

リセールバリューの高い車を選ぶ

リセールバリューとは、車を売却するとき、どれくらいの価値があるのかを表現する言葉です。新車で人気の車種はリセールバリューが高いのはもちろんのこと、最近ではハイブリッドカーの需要も高くなっています。そのなかでも特にリセールバリューが高いといわれているのがSUVです。購入時には、どれくらいの査定額がつくのかも予想しながら選ぶと良いでしょう。

よくある質問

 

Q.車の維持費にはどのようなものがある?

A.車の維持費には、毎月かかるガソリン代や駐車場代、通常は年払いとなる自動車税や任意保険料、車検時に支払う自動車重量税や自賠責保険料、メンテナンス費用などがあります。月額に換算すると、2万円~5万円ほどになるでしょう。

 

Q.車の維持費を抑えるにはどうすればよい?

A.自分でもコントロールしやすい維持費はガソリン代です。低燃費の車を選んで、急発進・急停止を避けてスムーズに運転しましょう。エコカー減税対象車なら税金も安くなります。意外と負担の大きい任意保険を見直してみるのもおすすめです。

 

Q.軽自動車とコンパクトカーでは維持費はどのくらい違う?

A.軽自動車は税金が安いのがメリットです。排気量1,000cc以下のコンパクトカーとの自動車税および自動車重量税の差は、2万円程度でしょう。軽自動車は、任意保険料やメンテナンス費用も若干安いため、月額換算で5,000円程度の差が出ることもあります。

 

Q.輸入車はメンテナンス費用が高くなる?

A.輸入車は故障しやすいというイメージがありますが、最近ではそのリスクは下がってきたといわれています。ただし、修理や部品交換が増えてくると、国産車よりも費用負担は大きくなります。特に中古車の場合は、販売店の保証サポートを重視しましょう。

セダン車を購入するなら中古車もおすすめ!

セダンの維持費は燃費が良い車種を選んだり、運転方法に気をつけたりすることである程度は節約できます。さらに車の費用を抑えるには、維持費だけでなく車の購入費用も抑えることが効果的です。

 

購入費用を抑えたいときは、価格が安い中古車を購入することをおすすめします。同じ車種でも新車よりも安く購入できるので、浮いた資金を維持費に回せば余裕をもって運用計画を立てられるでしょう。

まとめ

セダンは魅力的な車ですが、時に維持費が負担になることもあるかもしれません。特に排気量の大きな車種は高くなるので、購入してから後悔することがないようにしっかり月々の維持費について把握しておくことが大切です。

 

ネクステージではさまざまなセダンタイプの車種を取り扱っています。燃費が良い車種やリーズナブルな価格の車も多数取りそろえていますので、車の費用を抑えてセダンに乗りたい方はぜひお声がけください。

 

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※本記事に記載の自賠責保険料は、基準料率改訂等の理由により変更となる場合があります。最新の自賠責保険料率表は損害保険料料率算出機構のHPをご確認ください。

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