中古車購入時や売却時の必要書類の一覧!用意する時の注意点もチェックしよう

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中古車購入時や売却時の必要書類の一覧!用意する時の注意点もチェックしよう

中古車購入時や売却時の必要書類の一覧!用意する時の注意点もチェックしよう

いざ中古車を購入・売買する際に、どのような書類が必要になるのか分からないと思ったことはないでしょうか。中古車の売買する際には手続きに必要な書類を用意しなければならないため、購入時や売却時に慌てずスムーズに提出できるようにしておきたいものです。

 

ここでは購入時と売却時に必要になる書類や用意する方法、書類を用意する時の注意点について紹介しますので、ぜひ参考にしてください。この記事を読むと中古車売買時に必要になる書類の理解が深まります。

 

※目次※

1.中古車売買の必要書類は状況によって変わる!

2.中古車購入時の必要書類一覧

3.中古車売却時の必要書類一覧

4.中古車購入時や売却時の必要書類を用意する方法

5.中古車購入時や売却時の必要書類を用意する時の注意点

6.2021年おすすめの人気中古車は?

7.中古車購入時はネクステージを活用しよう!

8.まとめ

 

■POINT

・軽自動車と普通自動車を購入・売却時に必要な書類はそれぞれ異なる。

・名義変更の手続きは前所有者に迷惑をかけないように早めに変更することが大切。

・中古車の購入・売却時はネクステージがおすすめ。手続きに必要な書類もあわせて確認ができる。

 

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中古車売買の必要書類は状況によって変わる!

中古車購入時や売却時の必要書類の一覧!用意する時の注意点もチェックしよう

中古車売買の必要書類は軽自動車や普通車などの「車種」、購入や売却などの「目的」で変わります。

 

全てに関わる書類が同じであればそれほど難しく考える必要はないのですが、車種や目的によって必要書類が変わる場合は複雑に感じてしまう方もいるでしょう。しかし、ポイントだけ押さえておくと簡単に準備できるものばかりです。

 

車種で変わる理由

軽自動車と普通車は届出先が違うということもあり、必要となる書類が異なります。軽自動車の場合は「軽自動車審査協会」に書類を提出する必要がありますが、普通車の場合は「国土交通省・地方運輸局」で手続きが必要です。

 

このように、軽自動車と普通車は提出先が異なることから、準備しなければならない書類が変わります。該当項目を事前に確認し、先に準備できるものは取り寄せておくとスムーズです。

 

目的で変わる理由

売却や購入の際に必要になる書類は、実印を合わせると軽自動車より普通車の方が多くなります。また、車を売る際の名義が家族である場合は、名義人である本人から委任状を書いてもらう必要があるでしょう。

 

その他にも名義や所有者の違いによって必要になる書類が変わり、委任状のほかに同意書なども必要となる場合があります。このように、目的に応じて準備しておく書類も異なりますので、不明点などがあれば迷わず中古車販売店へ確認することをおすすめします。

 

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中古車購入時の必要書類一覧

中古車購入時や売却時の必要書類の一覧!用意する時の注意点もチェックしよう

中古車購入時に必要になる書類は軽自動車と普通車で異なりますが、頭の片隅に入れておくことで後々準備を行う際にスムーズに進めることが可能です。書類によっては原本のみやコピーでも問題ないと指定されているので、併せて確認しましょう。

 

ここでは軽自動車と普通自動車の必要書類について紹介しますので、購入前の参考にしてください。

 

軽自動車の場合

軽自動車を購入する場合は以下の書類が必要となるため、あらかじめ準備しておくことをおすすめします。自動車検査証(車検証)などの書類は販売店側に用意をお願いできるなので、こちらでは特に用意する必要はありません。なお、申請手数料は無料です。

軽自動車の購入時に必要となる書類

書類名

備考

自動車検査証(車検証)

原本のみ

住民票の写し(マイナンバーの記載がないもの)・印鑑登録証明書

コピー可、いずれか1点

発行から3か月以内のもの

ナンバープレート

自動車検査証に記載されている使用の管轄に対して変更がなければ必要なし

自動車検査証記入申請書

(軽第1号様式)

軽自動車検査協会のホームページ、協会事務所、支所の窓口で入手可能

申請依頼書

代理が手続きを行う場合に必要

軽自動車検査協会のホームページで入手可能

※slide →

(参考:『名義変更(売買・譲渡)|軽自動車検査協会』)

 

普通自動車の場合

普通自動車は軽自動車とは違い必要書類も異なります。また今回紹介した書類の中でも中古車販売店側ですでに用意している書類もありますので、あわせて販売店側にも確認をしておきましょう。

 

また、中古新規登録の場合の登録手数料は700円です。注意点として、未成年者が所有者の場合は両親の実印を押した同意書と戸籍謄本、両親どちらか一方の印鑑証明書が必要となります。

普通自動車の購入時に必要となる書類

書類名

備考

自動車検査証(車検証)

原本のみ、コピー不可

印鑑登録証明書

原本のみ、発行後3ヶ月以内のもの

 

印鑑(実印)

 

代理人申請の場合は記名

委任状

代理人申請の場合は実印、本人が行う際は不要

自動車保管場所証明書

発行からおおむね1ヶ月以内

申請書

国土交通省の登録手続きからダウンロード可

手数料納付書

自動車検査登録印紙と自動車審査証紙

または自動車登録印紙

登録識別情報等通知書

 

自動車損害陪席責任保険証明書

 

※slide →

(参考:『新車・中古車でナンバーがついていない車を登録する場合(新規登録)|国土交通省』)

 

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中古車売却時の必要書類一覧

中古車購入時や売却時の必要書類の一覧!用意する時の注意点もチェックしよう

今まで所有していた車を売却する際には査定相場を調べたり、買取業者から査定を受けたりと何かと時間がかかる場合が多いでしょう。そのため、スムーズに売却まで話を進めるには自分で出来る書類などはあらかじめ準備しておくことをおすすめします。

 

ここでは軽自動車と普通自動車に分けて売却時に必要な書類について紹介しますので、参考にしてください。

 

軽自動車の場合

軽自動車の売却に必要となる書類は以下の通りです。リサイクル券預託証明書は、軽自動車リサイクル料金を預託している場合に必要となります。また、以前まで軽自動車の購入・売却に関しては印鑑が必要でしたが、2021年1月より印鑑・署名は不要となりましたので覚えておきましょう。

 

・車検証(自動車検査証)

・自賠責保険証

・軽自動車税納税証明書

・自動車のリサイクル券

・住民票の写し

 

普通自動車の場合

普通自動車の売却を行う際は軽自動車と比べて必要書類が多くなっています。全ての書類を揃えるまで時間がかかる可能性もありますので、早めに準備することを心がけてください。

 

また、印鑑登録証明書は軽自動車の場合はコピーでも構いませんが、普通自動車の場合は原本を提出する必要があります。普通自動車で必要となる書類は以下から確認しましょう。

 

・車検証(自動車検査証)

・自賠責保険証

・自動車税納税証明書

・実印

・住民票の写し(住所が変更になっている場合)

・印鑑登録証明書

・委任状

・譲渡証明書

・自動車のリサイクル券

 

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中古車購入時や売却時の必要書類を用意する方法

中古車購入時や売却時の必要書類の一覧!用意する時の注意点もチェックしよう

中古車購入時や売却時には車種や状況に応じて書類が必要となりますが、取得方法や書類内容まで把握している方は少ないのはないでしょうか。ここで紹介する書類は予備知識さえあれば、簡単に入手が可能なものばかりです。

 

一つずつ必要書類について解説しますので、参考にしてください。

 

実印(普通自動車のみ)

普通自動車の場合、申請を行う際に実印と合わせて印鑑証明書もセットで必要です。実印は陰影が直径8.0mm~25.0mmの正方形にきちんと入るものと定められています。

 

実印を提出する際には事前に住民登録をしている市区町村の役所にて印鑑登録の手続きを行う必要が出てきますので、余裕をもって行うようにしましょう。

 

なお、印鑑登録には登録する印鑑、写真付きの本人確認書類(免許証など)が必要で、即日の発行となります。代理人に依頼する場合は、これに加え委任状、代理人の本人確認書類が必要です。発行には数日かかり、2度に分けて窓口手続きが必要となります。印鑑登録の詳細は、住民票登録地域の役所にて確認しましょう。

 

印鑑証明(普通自動車のみ)

印鑑登録の手続きを行うと、印鑑証明書を発行してもらうことが可能になります。印鑑証明書とは「登録された印鑑が本物(本人のもの)であることを証明する書類」です。印鑑証明とも呼ばれ、自分の資産となるものを購入する場合に実印と印鑑登録証明の提出を求められます。

 

本人が窓口で申請する場合は、印鑑登録時に発行された印鑑登録証(カード)を持参します。代理人に依頼する場合は、印鑑登録証と氏名・住所などを記入した申請書が必要です。委任状は必要ありませんが地域により若干の違いがあるため、こちらも詳細は役所で確認しましょう。

 

印鑑証明は役所や証明サービスコーナーの窓口で対応してもらえるほか、コンビニのマルチコピーで発行することもできます。なお、印鑑証明書の発行手数料は1通300円です。

 

印鑑(軽自動車のみ)

今までは軽自動車を購入する際には印鑑が必要でしたが、政府が制度の見直しを図ったことから、国土交通省が押印を求める手続きの検討を行いました。その結果2021年1月4日から印鑑の提出は必要なく、所定の記載のみで申請が可能です。

 

今後軽自動車を購入する際には、印鑑は必要ありません。

 

住民票(軽自動車のみ)

軽自動車を購入する場合、新規で使用する人の住所を確認する書面として、住民票の写しが必要です。この書類はコピーのものを提出しても問題はありませんが、発行してから3ヶ月以内と定められています。

 

本人や世帯をともにしている人が手続きを行う場合は、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要となり、代理人が手続きを行う際は来庁する人の本人確認書類と委任状が必要です。なお、住民票の発行手数料は地域によって異なりますが、300円程度が目安となります。

 

車検証

車検証は中古車を購入する販売店で手続きが可能であるため、こちら側で特に何かする必要はありません。「公道を走るための安全性を確保しています」と第三者に証明できる書類のことを言い、国土交通省の自動車保安基準に適合していることが条件です。

 

中古車を購入時に(普通車は運輸支局、軽自動車は軽自動車検査協会)から交付を受け、車検証には車だけではなく所有者に関する情報も登録されます。

 

自賠責保険証

自賠責保険証(自賠責保険証明書)とは、自動車やバイクを所有する際に必ず加入しならなければならない保険で「強制保険」と呼ばれるものです。車を運転する際には必ず携帯する義務があり、自動車損害賠償保障法でも定められています。

 

車検証同様に、自賠責保険証も販売店で手続きをしてもらえるので、こちらで書類を準備する必要はありません。

 

委任状

委任状は契約者に代わって第三者が代行で手続きを行う際に必要な書類です。中古車を購入する際の登録や名義変更などで使用しますが、中古車販売店で準備してくれることが多いため、スタッフの指示に従って記入すれば問題ありません。

 

また、委任状を事前に準備しておきたい方は、国土交通省のホームページよりダウンロードしておくことも可能です。

(参考:『自動車:登録手続き|国土交通省』)

 

車庫証明書

車庫証明書とは所有する車の駐車スペースを確保していることを証明する書類のことで、正しくは「自動車保管場所証明書」と言います。車庫証明書の交付を受ける場合は、住所を管轄する警察署で申請を行い、中古車といった自動車を購入し、登録を行う際や住所変更を行う際に必要です。

 

所有する車の保管場所にはいくつか注意事項があり「住んでいる住所から保管場所が2km以内であること」「道路から支障なく出入りができ、自動車の全体が収容可能なこと」「自動車の保有者が保管場所の権利をもっていること」としています。

 

特に車を所有していたことがない方は上記の点に気をつけ、駐車スペースを確保することにしましょう。

(参考:『保管場所証明書申請手続|警視庁』)

 

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中古車購入時や売却時の必要書類を用意する時の注意点

中古車購入時や売却時の必要書類の一覧!用意する時の注意点もチェックしよう

中古車購入時や売却時に必要になる書類の中には、あらかじめ準備を済ませておいた方が良いものもあります。手続きを事前に把握しておくことによってスムーズに購入や売却を済ませることができるためおすすめです。

 

ここでは名義変更や任意保険の手続きについて紹介しますので、参考にしてください。

 

名義変更は早めに済ませる

親や知人などから車を譲り受けた際に登録内容の変更を怠ると、道路運送車両法違反となり罰金刑に処される可能性があります。また、車の所有者が変わっただけではなく、名字を変更したり住所を変更したりする場合も同様に手続きが必要です。

 

名義変更は車の名義が変わってから15日以内の変更が必要となります。前の所有者とのトラブルや違反になることを避けるため早めに手続きを済ませるようにしましょう。

 

任意保険の手続きも確認する

車を購入する際には強制的に自賠責保険に加入しますが、それとは別に車両の引き渡し日から自動車保険(任意保険)が有効になるよう、前もって中古車販売店などに相談することをおすすめします。

 

任意保険は販売店側で用意しているものや保険会社のものもあり、金額も変わってきますので自分にあった保険を見つけるようにしましょう。

 

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2021年おすすめの人気中古車は?

中古車購入時や売却時の必要書類の一覧!用意する時の注意点もチェックしよう

ネクステージは人気車種の在庫も豊富にあり、全国からお近くの店舗に取り寄せることも可能ですが、中古相場やどのような在庫があるのか気になる方もいるのではないでしょうか。

 

ここでは2021年におすすめの車種として「アルファード」「N-BOX」「ジムニー」を紹介しますので、購入時の参考にしてください。

 

トヨタ アルファード

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アルファードは、ヴェルファイアの兄弟車となるフラッグシップミニバンです。「大空間高級サルーン」をコンセプトとし、豪華で堂々としたエクステリアデザインや縦にメッキ加飾の大型グリルが採用されています。

 

インテリアには助手席スーパーロングスライドシートを搭載し、豊富なアレンジによってくつろぎの空間を与えるほか大容量の荷物を積み込むことも可能です。搭載エンジンは2.5L 直列4気筒アトキンソンサイクルと3.5L V型6気筒の2種類となっています。

 

中古車相場は約190万~460万円となっており、豊富な品揃えが魅力的な一台です。

(2021年4月時点の情報です)

(参考:『アルファード(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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ホンダ N-BOX

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N-BOXは国内販売台数が4年連続No.1の軽自動車で、シンプルでありながら乗る人の感性に響くデザインを追求されています。

 

室内空間が広く電動スライドドアを採用したことやフロントベンチシート、スライドリアシートを装備し、乗る人の目的に合わせてシートアレンジを行うことができます。

 

また、環境にも配慮しており減速中からエンジンを自動的にストップさせる「アイドリングストップシステム」や低燃費モードに制御する「ECONモード」が採用しました。燃費性能は N-BOX G(FF)でWLTCモード21.2km/Lです。

 

中古車相場は約60万~130万円で比較的新しい年式のモデルが揃っています。

(2021年4月時点の情報です)

(参考:『N-BOX(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

スズキ ジムニー

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新型ジムニーは20年ぶりにフルモデルチェンジを行い、販売当時は生産台数が追いつかなほどの盛況ぶりを見せた本格ロードSUVです。カスタム車としても人気があり、インテリアやエクステリアのパーツも多数販売されているのはご存知でしょうか。

 

ジムニーのボディカラーはビビットな色合いが多く揃っていますが、インテリアを見てみるとシンプルでありながら過酷な環境でも操作が出来るよう助手席乗降グリップやドアグリップなどを搭載しています。

 

走行性能面としてはジムニー伝統のラダーフレームやFRレイアウトは本格4WDの証であり、悪路などの環境などにも耐えられるように設計しました。中古車相場では約180万~230万円となっています。

(2021年4月時点の情報です)

(参考:『ジムニー(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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中古車購入時はネクステージを活用しよう!

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ネクステージは中古車販売はもちろんのこと、買取実績も豊富にあり独自の販売ルートを確保しているため、車の価値を適正に設定することが可能です。

 

また中古車販売においても購入前から購入後のアフターサービスまで充実しており、お客様ファーストを第一に取り組んでいます。ごく一部ですがネクステージの取り組みをご覧ください。

 

全国の在庫から好きな車が取り寄せられる

ネクステージは全国に店舗があり、希望の車種がある場合には遠くの店舗からお住まいの近くの店舗へ車を取り寄せることができます。グループ総在庫2万台の中には人気車種や幅広いジャンルの車を確保しているため、お気に入りの一台が見つかるでしょう。

 

また、都道府県どの店舗に展示してる車でも見積もりや商談などを行うことが出来るのため、気になる方は最寄りのネクステージへお問い合わせください。

 

購入後の不安を減らそう

お客様の中には中古車の購入や、購入後のメンテナンスに不安を持っている方もいるでしょう。ネクステージはお客様目線の立場を徹底しており、中古車に関しても疑問や不安は知識が豊富なスタッフに相談することもできます。

 

また、購入後のサービスは無料保証のものから有料保証まで幅広く揃っているため、お客様のニーズにあわせて選ぶことが可能です。

 

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まとめ

中古車購入時や売却時の必要書類の一覧!用意する時の注意点もチェックしよう

中古車の購入や売却時は車種やお客様の状況に応じて、必要となる書類は異なります。手続きをスムーズに行うためにも、あらかじめ準備出来る書類は取り寄せておくと良いでしょう。

 

ネクステージは購入や売却時に必要な書類の相談も承っており、お客様の意向に沿って手続きを完了出来るように取り組んでいます。何かお手伝いできることがあるようでしたら、ぜひネクステージへお問い合わせください。

 

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気になる車種をチェック

 

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