車を購入する際に必要になる手続きとは?購入の手続きだけでは不十分!

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車を購入する際に必要になる手続きとは?購入の手続きだけでは不十分!

そろそろ新しい車を購入しようと検討している人のなかには、どのような手続きをしなければいけないのか探っている人もいるのではないでしょうか。車を購入すれば、名義変更や車庫証明書の取得といった手続きをしなければいけません。また、そのために必要な書類も変わってくるため、途中で混乱してしまわないためにも、しっかりと把握しておくことが大切です。そこで本記事では、車を購入するときに必要となってくる手続きについて、詳しく解説していきます。

 

■POINT

 

 

・車の購入には「購入」「売却」「保険」「書類」の手続きがある

・車をスムーズに購入するためには書類を早めに集めておこう!

・任意保険の手続きは自分で対応する必要がある場合も!忘れずにチェック

 

 

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車を購入する際に必要になる手続き

新しく車を購入するための手続きとは、欲しい車を選んで、購入金額を販売店に支払うだけではありません。名義変更や車庫証明書の取得、買い替えを検討するなら中古車の売却、保険の入れ替え、必要な書類を準備するなど、やるべき手続きは一つや二つではありません。次に何をやらなければいけないのかがしっかりと把握できるために、必要な手続きをご紹介します。

 

車購入の手続きとは

新しく車を購入するためには、欲しい車を選んで、購入する車を決定して、書類に必要事項を記入し、購入金額を支払うといった流れとなっています。しかし、それだけでは購入した車を自分の所有物にすることはできません。車の所有者を自分にするための名義変更や、自動車の保管場所を確保していることを証明するための車庫証明書といった書類の手続きが必要です。

 

車売却の手続きとは

いままで乗っていた車から買い替えを検討している人も少なくないでしょう。この場合、中古車を売却するための手続きを同時進行でしていかなければいけません。ローンの残債があるなら完済するための方法を検討し、また売却方法についても決める必要があります。新しい車を購入するための資金を確保するためにも、なるべく高額査定してくれるところを探しましょう。

 

保険の手続きとは

万が一、事故が発生したときに安心なのが任意保険です。そもそも、任意保険は契約している人ではなく「車両」そのものについています。そのため、新しく購入する車への入れ替えをしなければ、事故を起こした場合に補償がゼロになってしまいます。他にも、新しく車を購入することをきっかけに別の保険に加入する場合など、保険に関する手続きも必要です。

 

書類の手続きとは

中古車を購入する際には、さまざまな書類が必要になってきます。簡単に取得できるものもあれば、市区町村の役所などで申請しなければいけないものなどさまざまです。また、購入する車種によっても必要書類は変わってくるため、しっかりと把握しておかなければいけません。購入手続きをスムーズに進めるためにも、早めの段階で準備しておくことをおすすめします。

 

車を購入するための手続き

車の購入は少なからず、生活に影響を及ぼします。そのため、予算や購入時期、購入するまでの流れについてはしっかりと把握しておきたいところ。

 

契約から納車までの大まかな流れは以下の通りです。

 

  1. 予算を決める
  2. 欲しい車の欲しい条件を決める
  3. 在庫確認・店舗訪問
  4. 見積もり
  5. 契約手続き
  6. 必要書類の作成
  7. 任意保険の検討・加入
  8. 購入額の支払い
  9. 納車

 

これらの流れをしっかり把握していないと、大きく損をすることもあるため注意が必要です。特に、最初の段階である「車の購入予算」と「欲しい車の条件」に関しては、しっかりと検討する必要があります。ここでどのような車を購入するのかをはっきりさせていなければ、予算を大幅にオーバーしてしまったということになりかねないからです。

 

次に大切なのは、見積もりの作成です。見積もりを確認するうえで、購入費用の内訳について知っておきましょう。費用には大きく「車両本体価格」と「諸費用」の2つに分けられます。さらに、諸費用には「法定費用」と「販売店手数料」があります。法定費用は国に納めるための税金なので金額は変わりませんが、販売店手数料は交渉次第で値引きすることも可能です。

 

少しでも安く購入したいのであれば、担当者と値引き交渉をしてみてください。そして、担当者に「安くしたら購入してくれそう」と思わせることが大切です。最大限の値引き額を引き出すためにも、いますぐ購入したいという意欲を伝えましょう。

 

車を売却するための手続き

車の買い替えを検討しているのであれば、中古車の売却についても考えなければいけません。少しでも愛車を高く売却するためには、全体的な流れを把握しておくことが大切です。

 

中古車を売却するまでの流れは以下の通りです。

 

  1. 車の売却方法を決める
  2. 買取業者を決める
  3. 契約手続きのための準備をする
  4. 車両を引き渡す
  5. 入金の確認を行う

 

売却方法としては、主に「下取り」と「買取」の2つに分けられます。個人売買という選択肢もありますが、リスクが大きいため避けた方が良いでしょう。ディーラーで車を購入するなら下取りでスムーズに手続きができますが、下取り金額はあまり期待できません。一方で買取は車が持つ本来の価値で売却することができるため、買取専門店での査定をおすすめします。

 

また、同じ車でも売却額は業者によって大きく異なるため慎重に選んでください。自分の車がどれくらいの価値があるのかを知るためにも、無料査定に出してみると良いでしょう。購入時と同じように、担当者との交渉次第で希望額にアップしてくれることもあります。本当に高く買い取ってくれる業者に売ることを第一に考えてみてください。

 

また、売却と購入を別の店舗で行うのであれば、納車と引き渡しのタイミングに注意しなければいけません。普段から車中心の生活をしている人は、納車が遅れてしまっては影響が出てしまいます。同じ店舗ですべての手続きを済ませることで、代車などで対応してくれるでしょう。

 

保険の手続き

新しい車に乗り換えるときに忘れてはいけないのが「車両入れ替え」です。

車両入れ替えとは、保険証券に記載されている契約車両を変更する手続きのことを指しています。そもそも、自動車保険は契約している人ではなく「車両」そのものにつけられているものです。そのため、車両入れ替えの手続きを行っていなければ、新しく購入した車は保険対象外となり、事故を起こしても補償がゼロになってしまいます。とは言っても、車両入れ替えの手続きは難しくありません。新しく購入した車検証もしくは車検証のコピーを用意して、加入している保険会社に電話連絡するだけです。また、契約車両の変更による保険料の差分がある場合は、精算をして手続き完了です。

ただし、車両入れ替えには期限が設けられており、基本的には新しい車の取得後30日以内に手続きを済ませなければいけません。そのため、納車されたらすぐに手続きすることをおすすめします。詳しくは、購入先の店舗に確認してみましょう。

 

書類の手続き

車の購入および売却には、それぞれに必要書類が異なります。

 

【購入に必要な書類】

  1. 車検証
  2. 印鑑登録証明書
  3. 実印(認印)
  4. 車庫証明書
  5. 住民票
  6. 委任状

 

基本的に車検証と委任状に関しては店側で準備するものであるため、それ以外の書類をそろえておきましょう。また、車庫証明書は平日しか申請できないため、難しい場合は販売店に代行してもらうこともできます。時間に余裕がある人は代行費用を抑えるためにも、以下の書類に必要事項を記入してお近くの警察署に提出してください。

 

  • 自動車保管場所証明申請書
  • 保管場所の所在図・配置図
  • 保管場所使用権原疎明書面(自認書)
  •  

【売却に必要な書類】

  1. 車検証
  2. 自賠責保険証明書
  3. 自動車税納税証明書
  4. 実印(認印)
  5. 印鑑登録証明書
  6. リサイクル券
  7. 振込口座情報
  8. 譲渡証明書
  9. 委任状

 

基本的には上記の書類を用意しておけば問題ありません。ただし、すべてを自分で用意する必要はなく、譲渡証明書や委任状は店側が準備していることがほとんどです。また、印鑑登録証明書は普通自動車の売却時にのみ必要なので、軽自動車は印鑑も認印で大丈夫です。

 

まとめ

初めて車を購入する人でも、基本的にはお店の担当者の指示通りに動いていれば問題ありません。とは言っても、営業トークに流されて損をしてしまうこともあります。そのため、手続きをするうえで知っておきたい流れや注意すべきポイントは、事前に確認しておくことをおすすめします。また、手続きをスムーズに進めるためにも必要書類などは早めの段階で用意しておきましょう。

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