中古車を購入するときの流れ|車種選びから納車までの基本的な流れを押さえておこう[2019年03月03日] | クルマ購入ガイド | 新車・中古車の【ネクステージ】

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中古車を購入するときの流れ|車種選びから納車までの基本的な流れを押さえておこう

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中古車を購入するときの流れ|車種選びから納車までの基本的な流れを押さえておこう

車を新しくするときは、楽しみでワクワクしますよね。新しい車を迎えてのカーライフを想像するだけで胸が躍るという人もいるでしょう。

 

今回は、その中でも中古車の購入を検討している人へ向けて、中古車を購入するときの流れについて順を追って解説していきます。中古車の購入の際に必要な書類についても詳しくお話していきますので、中古車の購入を検討している人はこの流れを参考にしてみてくださいね。

 

■POINT

 

・中古車を購入するまでの流れには、いくつかのステップがある!

・契約必要な種類もいくつかある。事前に知っておこう!

・納品までの流れを押さえて、スムーズに中古車を購入しよう!

 

 

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中古車を購入するときの流れ

車の購入は、所有すること自体に一定の責任が伴い、大きな額のお金がかかる特別な買い物です。そのため、中古車を購入してから自分の手元に届くまでにはいくつかのステップがあります。その先に待つカーライフを想像しながら、購入までの流れを楽しんで進めていきましょう。

 

予算を決定する

車にどのくらいのお金を出せるかは、個人や家庭によって異なるかと思います。車には、本体を購入する時のお金だけではなく、その後も税金や駐車場代、維持費、修理費など様々な出費がつきものです。長い目で見てどのくらいお金をかけることができるのかを見積もってみましょう。

 

予算を先に決めておくと、その場の勢いで購入することがないため金銭的に困ることもなく、更に予算の段階である程度範囲を絞っておくことで、車を選びやすいというメリットがあります。

 

希望する車種を決める

予算が決定したら、どのような車種が良いのかを検討していきましょう。車の種類は、メーカーやタイプによってそれぞれ特性があり、非常に多種多様です。

 

利用人数が最大1人や2人で少し移動するだけならば軽自動車や4人乗りの小さ目の普通自動車、子供が多くアウトドアが趣味の家族なら大人数で乗れるSUV、車が趣味で高速道路でのドライブを楽しみたいならスポーツカーなど、車の用途に合わせてタイプを選んでいきましょう。

 

各自動車メーカーでそれぞれのタイプの車を製造・販売していますので、欲しいタイプの物が決まったら、似たタイプ同士でどのメーカーの物が良いか比べてみるのもおすすめです。

 

 

店に連絡する、問い合わせる

欲しい車の予算や車種が決まったら、販売店やディーラーなど中古車を取り扱っているお店に連絡を入れましょう。欲しいと思っている車種を予算内で取り扱っているかどうかなどを確認します。

 

また、レジに通せばすぐに済ませられる普段の買い物とは違い、車を購入する際は様々な点検や手続き、契約が必要になります。一度お店へ訪れるとある程度長い時間滞在することになりますので、販売店やディーラーのスタッフは他の客へ対応している可能性が高く、いつでも手が空いている訳ではありません。混雑する店舗の場合は事前に予約をしておいた方が当日スムーズに進められるのです。

 

店舗に訪問する

店舗へ訪問すると、欲しい車を実際に自分の目でチェックすることができます。事前に決めておいた予算や車種に基づいて車をチェックしていきましょう。

 

インターネットや情報誌で情報を集めている段階では、似たタイプの車が同じように見えたりもしますが、実際に見てみるとかなり違いが分かりやすくなります。また、スタッフの説明を聞いて元々はあまり良くないと思っていた車の魅力に気づくなど、店舗訪問によって車選びがリアルで本格的になっていきます。

 

見積もりを出してもらう

購入を検討したい車が決まったら、見積もりを出してもらいます。大々的に公表している車の本体の値段のほか、車を購入する場合に一律で必要になる「法定費用」や、販売店やディーラーの取り分になる「手数料」、人によってはオプション料金などを合計したものが中古車購入にあたっての合計費用になります。

 

いわゆる「値下げ交渉」はこの段階で行います。法定費用に関しては国で決まっているので値下げのしようがありませんが、業者によっては手数料やオプション料にはかなり差がある場合もあります。損をしないように、適正価格なのかをきちんと見極めていきましょう。

 

契約に必要な書類を集める

車の購入が決まったら、いよいよ手続きの流れに入っていきます。しかし、「車を買おう」と決めたらすぐに買えるわけではありません。

 

契約をするにはいくつかの書類が必要になりますので、その準備に取り掛かりましょう。なお、契約に必要な書類についてはページの最後でご紹介しますので、そちらをご覧ください。

 

契約する

書類がすべて整ったら、車を購入する業者と相談して契約日や納品日を決め、手続きを行います。契約書は業者が用意してくれますので、内容をよくチェックしてサインしましょう。

 

車は高額で大掛かりな取引ですので、この契約書の内容をきちんと理解しないまま契約してしまうと後々大変なことになるかもしれません。詐欺のような契約を行う業者もいないとは言えませんよね。

 

少しでも分からないことや違和感があればすぐにサインはせず、きちんと説明をしてもらいましょう。

 

保険の加入、対象の車両の変更

車は便利な分、危険を伴う商品です。そのため日本では、全ての車に対して「自賠責保険」という保険への加入が強制的に義務付けられており、一定程度の事故に対しては対応がききます。

 

しかし、車の死亡事故などで時には数億円にのぼるほどの金額が必要になることもあり、自賠責保険にはそこまでの額をカバーする力はありません。もしもの為に備えて、任意保険を検討してみることをおすすめします。

 

任意保険すでに加入している場合は、対象車両の変更の手続きをおこないましょう。

 

購入費用をお店に振り込む

売買取引の基本である「支払い」は、このタイミングで行います。現金での振り込みが一般的です。業者によっては中古車の購入をクレジットカードでできる場合がありますが、一度に全額を支払うことが難しい場合は、銀行が展開している「カーローン」や、ディーラーや販売店が組んでくれる「オートローン」を利用しましょう。

 

納車

さて、ここまでの流れを終えることができたら晴れて納車となります。新しい車が手に入るととても嬉しく、ますます良い車に見えてきますよね。一刻も早く車に乗りたいという気持ちもわかりますが、ここは冷静になって、車に不備がないか入念にチェックしてください。

 

新車と違って中古車の場合は保証期間が短いことがほとんどです。問題がある場合は保証期間が終わってしまう前に見つけて対処したいため、早めのチェックが大切なのです。

 

中古車の購入に必要な書類

さて、ここまでは中古車を購入するまでの流れを解説してきました。その中で「契約に必要な書類を集める」というステップがありましたが、ここではその必要書類について詳しく解説していきます。これまで取り扱ったことのない書類などもあるかもしれませんので、購入までの流れと合わせて事前に知っておきましょう。

 

車検証

車検証とは、車が日本の保安基準を守った状態に保たれているということを証明するための書類です。車を所有する人は定期的に車検を受けなければいけないということはご存知だと思いますが、この車検を受けたことを証明する書類でもあるため「車検証」という名前がついています。車検証は業者が保管していますので、必ず受け取ってください。

 

車庫証明書

車庫証明書とは、その名の通り車を保管する車庫を証明するための書類です。なぜ車庫を申告しなければいけないのか不思議に思うかもしれませんが、車は保管するために土地が必要になりますよね。その土地を確保していない状態で車を購入してしまうと、公道や他人の土地などへ停めてしまう恐れがあります。この違法行為への対策として、購入前に車庫を確保し、それを申告することが義務付けられているのです。

なお、軽自動車については、人口が極めて多い地域以外では車庫証明が必要ないことがほとんどです。

 

実印

車は普通の買い物とは違うとお話しましたが、実は車は「資産」として登録されます。つまり、車を購入する人は資産の保有者ということになります。資産登録と名義登録(所有者の登録)は公的なものであるため、きちんとした届け出をしなければなりません。この時に必要となるのが、市区町村へ登録してある実印です。ただし、軽自動車は資産にはなりませんので、その場合は用意しなくて大丈夫です。

 

印鑑証明書

この実印が正しいものであることを証明するための書類が、印鑑証明書です。届け出のために押した印鑑が本物でなければ、その届け出も偽物ということになってしまいますよね。実印を使用する場合には、その正しさを証明する印鑑証明書がセットになるということを覚えておいてください。印鑑証明書は、実印を登録している市区町村で取得することができます。

 

委任状

委任状とは、誰かに何かを代わりにやってもらうための書類のことですが、この場合は購入者がディーラーや販売店に、「車の登録手続きを代行してもらう」行為に対して委任状を提出します。委任状がなければ、業者は勝手にあなたの所有する車を登録することはできません。なお、委任状にも実印を押す必要があります。

 

住民票

軽自動車を購入する場合は実印や印鑑証明書が必要ありませんが、その代わりに住所を示すものとして住民票が必要になります。軽自動車の購入で必要な情報は氏名と住所だけですので、それ以外の情報は省略してしまって問題ありません。過去に普通自動車しか購入したことのない人にとっては、見落としがちなのが住民票です。ほかの書類と合わせて、住民票の取得も忘れずに行いましょう。

 

 

よくある質問

 

Q 中古車を購入するときの一般的な流れは?

A.希望する車種を大まかに決めたら、中古車販売店に問い合わせます。在庫状況が確認できたら、店舗に訪問して実車を確認し、見積もりを出してもらいましょう。商談がまとまれば、必要書類をそろえて契約に移ります。契約後、購入代金を支払えば晴れて納車です。保険の加入・変更も忘れずに手続きしましょう。

 

Q.中古車購入に必要な書類は?

A.こちらで用意する書類は、印鑑(登録)証明書および実印、車庫証明書です。車庫証明書の取得は代行を依頼することもできます。軽自動車の場合は認印で問題ないので、印鑑(登録)証明書は不要ですが、住民票の写しなどの現住所を確認できる書類が必要です。事前に書類を準備しておけば、手続きもスムーズに進みます。

 

Q.中古車選びのポイントは?

A.中古車を選ぶ際は、まずは予算を設定した上で、車種や求める機能などの大まかな条件を決めましょう。中古車販売店のWebサイトで、条件を絞って検索してみるのがおすすめです。気になる車があったら、実車を確認します。中古車はひとつひとつ状態が異なるため、自分の目でチェックし、信頼できるお店で購入するのが大事です。

 

Q.中古車の購入代金はいつ支払う?

A.購入代金は、契約後に銀行振込で支払うのが一般的です。オートローンを組む場合は、見積もりを出してもらった時点で、ローン会社に審査を申し込みましょう。契約前に、手付金を支払って中古車を一定期間取り置いてもらうケースもあります。手付金の支払い後でもキャンセルはできますが、基本的に手付金は戻ってきません。

 

まとめ

さて、中古車の購入を検討している人へ向けて、中古車を購入する際はどのような流れで進めたらよいのかを解説してきました。中古車購入の大まかな流れについてイメージできたでしょうか。

 

また、契約の際には様々な書類を用意することも必要になりますが、こちらもご理解いただけたでしょうか。

 

中古車を購入するまでの流れにはいろいろなステップがありますが、その先には楽しいカーライフが待っています。この記事でご紹介したことを参考に、楽しい中古車選びをしてくださいね。

 

 

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