中古車を購入する場所はディーラーと販売店のどっちが良い?メリット・デメリットなどを徹底解説!

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中古車を購入する場所はディーラーと販売店のどっちが良い?メリット・デメリットなどを徹底解説!

新車よりも安い金額で購入できる中古車ですが、その分心配な点も多いと感じる方もいるでしょう。販売しているお店の数も多いので購入場所選びに悩んでしまうこともあります。
 
ディーラーと販売店のどちらを選択するかによって、販売スタッフの質やアフターサービス、保証内容のレベルが異なります。自分で適切な判断ができるように、それぞれのメリットとデメリットを解説します。加えて、失敗しない販売店選びのポイントや購入前にスタッフに聞いておくべきチェックポイントもまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
 

※目次※

1.中古車を購入する時の流れ

2.新車を販売しているお店

3.中古車を販売しているお店

4.良い中古車販売店を選ぶ時の5つのポイント

5.中古車を購入する前に確認するべき3つのポイント

6.まとめ

 

■POINT

 

 

・中古車選びなら販売店が魅力!お店選びのポイントを押さえよう!

・展示している車の綺麗さや台数の多さを確認しよう!

・保証の充実度を見た上で、費用が予算に見合っているかをチェック!

 

 

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中古車を購入する時の流れ


車が欲しくて中古車の購入を検討しているときに気になるのが、実際に乗るまでの流れです。どのような方法で購入するかによって細かい流れが異なる場合もありますが、ここでは一般的な流れをご紹介します。
 
まずは希望の車に目星をつけます。その後店舗に足を運んで、実際に車を確認します。問題がなければ見積もりを出してもらい契約へと進めます。手続きを進めるために必要な書類を準備したり、どの保険に入るかを検討したりします。そこから支払い手続きへと進めて納車となります。
 
これらがすべて完了するまでには約1ヶ月かかると見ておくと安心です。もちろん状況によって前後することもあり、1~2週間で済むこともあれば、遅いと1ヶ月以上かかることもあります。納車までの期限が迫っていたり、増税前の駆け込み需要があったりする場合は、早めに購入に向けて行動し始めるようにしましょう。
 

新車を販売しているお店


新車の購入は、ディーラーもしくは販売店の2つの選択肢があります。取り扱っている車の種類や販売スタッフの質、価格といった点が異なります。
 
決して安い買い物ではないため、後悔せずに購入したいと思う方は多いでしょう。担当の販売スタッフが信頼できる方かどうか、車に関する深い知識があるかどうかといったことも自分にぴったりの車を購入するために大切なポイントとなります。それぞれの違いを把握して安心して乗れる車を見つけましょう。
 

ディーラー:特定の車のみ販売

新車を買うときにはまずディーラーを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。ディーラーとは、特定のメーカーに限定して車の取り扱い特約店契約を交わしているお店を指します。欲しい車やメーカーが決まっている方に合った購入場所です。
 
特約店契約を交わしているため、メーカーがディーラーに対し一定の品質やスタッフの基準を定めていることが多く、安心して購入までの手続きを任せられます。大手企業としての実績や確かな信頼があるため、どこを選んでも外れることが少ないのがメリットです。
 
一方、特定のメーカーの車しか扱っていないため、他のメーカーの車と性能や価格を比較しづらいことがデメリットです。また、販売スタッフの知識や意見そのメーカーの偏った側面からのものとなることが多いため、中立的な立場で判断することが難しくなります。
 

販売店:さまざまな車を販売

販売店でも新車・中古車両方の取り扱いがあります。ディーラーのように特約店契約を交わしていないため、多岐に渡るメーカーの車を扱っていることが特徴です。
 
メリットとしては、さまざまな車の中から自分の希望に合った車を見つけることができ、より安い金額で新車を入手できることです。メーカーの制限がなく扱う車を自由に選べる上に、価格競争が激しいこともあり販売価格が安くなりやすい傾向にあるのです。
 
ただ、ディーラーのように品質やスタッフの基準が定められていないことが多いため、当たり外れが出ることもあり得ます。専門的な知識が乏しい担当に出会うことも少なからずありますので注意が必要です。信頼できる販売店を知らない方はディーラーを選んだ方が安心かもしれません。

 

中古車を販売しているお店


中古車販売を行っているお店は、大きく2種類に分けることができます。ディーラーの中古車販売店と、その他の中古車販売店です。
 
中古車というとディーラー以外の販売店を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、ディーラーの名前で中古車を販売しているところもあります。それらの販売店は、展示している車種や販売スタッフの知識や保証の充実度が異なる場合があります。実際に足を運んで直接販売スタッフと会話することで販売店の違いを知り、的確な判断ができるようになります。
 

ディーラーの中古車販売店

ディーラーの中古車販売店では、特約店契約を交わしているメーカーの車をメインに扱っています。他の中古車販売店と比較すると、そのメーカーの車が多く置いてあります。なお、下取りで買い取った他メーカーの車を中古車として販売していることもあります。
 
メリットとしては、品質に優劣があまりなく、ディーラーで購入した場合と同様のサービスを受けることができることです。中古車の場合、購入後の故障やトラブルが心配になりがちですが、ディーラーの中古車販売店は保証が充実していることが多いのです。
 
デメリットは、金額設定が高めになっていることです。保証の費用も車の購入代金に含んでいるため、もともとの金額が高い傾向にあります。安い車を探している方には向かないでしょう。
 

その他の中古車販売車

ディーラーとは関係なく中古車を販売しているお店もあります。メーカーと特約店契約を交わしていないため、さまざまな車種を置いていることが特徴です。
 
メーカー系のディーラーよりも手頃な価格で車を手に入れることができるというメリットがあります。車は大きな買い物になるため、可能な限り安く入手したいと思う方も多いでしょう。価格重視で選びたい方はディーラーを介していない中古車販売店を選びましょう。
 
ただ、ディーラーを介した中古車販売店と比べると、アフターサポートの質がまちまちなことが多い傾向にあります。大手であれば保証が充実していることが多いですが、個人経営の小さなお店の場合はサポート内容に望み通りになっていないこともあります。

 

良い中古車販売店を選ぶ時の5つのポイント


中古車販売店選びにはポイントがあります。次にご紹介するポイントを押さえることで、故障している車を買ったり、サポートが雑なお店を選んだりするリスクを下げることができます。
 
中古車の場合は、車選び以上にお店選びが大切だと言っても過言ではありません。適切なお店が見つかれば、条件に合う車も見つけやすいです。以下の5つのポイントをもとにお店選びをしてみてください。
 

①店舗を訪問する

店舗を訪問することは、車の購入をするにあたって必要な手順です。インターネットの普及によって、ネットで見ただけで購入を確定しようとする方もいるかもしれません。洋服や雑貨といった安めの商品であれば、ネット注文は手軽で便利です。しかし、中古車に関しては、お気に入りの車をインターネットで見つけたときは店舗にいって実際に車を確認しましょう。

 

ネットに掲載している写真は、明度や彩度を加工して状態が良いように見せていることもないとは言えません。実際に見てみると状態が悪いケースもあるため、目視でチェックしてください。スタッフの雰囲気も知るためにも店舗に足を運ぶことはポイントの一つです。
 

②展示されている車が綺麗

店舗に足を運んだら、展示してある車を見渡して見ましょう。並んでいる車の状態が、そのお店の質を表している可能性が高いです。
 
例えば、展示中の車に砂や埃がかぶっていたら、あまり丁寧に管理していないということが考えられます。車を丁寧に管理していない販売スタッフが車を販売しているお店であれば、その他にも雑な部分が存在するかもしれません。
 
逆に、展示している車が綺麗なお店であれば、販売スタッフの質が高いことを期待できます。それだけサービスの質が高い指針にもなるからです。したがって、店舗ではまず展示中の車に目を向けましょう。安心して任せられるお店かどうか、信頼できるスタッフがいるかどうかの基準にすることができます。
 

③展示されてる車の台数が多い

展示中の車が多いお店を選ぶこともポイントです。中古車は車によって状態やスペックが異なります。前所有者が使用していた期間もまちまちです。そのため、希望の条件にぴったりと合った車を見つけることは簡単とは言えないでしょう。
 
そこで大切になるのが、扱っている車の数です。展示している数が多ければ多いほど、条件に合った商品に出会える確率も高くなります。
 
展示している台数が少ないお店を選んでしまうと、車種や車のタイプといった選択肢も少なくなります。そのお店では扱っていない車でも他のお店では扱っていることがあるため、展示されている台数が少ないと思ったら別のお店を見に行くのもポイントです。

 

④自分の要望に合った車を提案してくれる

中古車を自分一人で選ぶことはなかなか難しいものです。専門的な知識がないと、状態の悪い車を買ってしまう心配もあります。親身になってくれない販売スタッフに当たってしまうと、売れない車をノルマ達成のために薦めてくることもあるかもしれません。
 
したがって、販売スタッフが親切な方かどうかを見極めるようにしましょう。自分の要望に合わせておすすめの車を提案してくれる人であれば、親切に対応してくれている証拠なりえます。
 
中古車であっても高い買い物になるため、信頼できる販売スタッフがいるお店を選ぶことが重要です。中古車の購入に不安を抱いているのであれば、販売スタッフが自分の要望に寄り添ってくれているか、また、購入後もしっかり対応してくれそうかといったこともチェックしてみてください。

 

⑤価格・費用などを明確に提示してくれる

販売価格や諸費用といったお金の部分を明確に伝えてくれるお店を選ぶことも大切です。明確な金額を出さない販売スタッフの「値下げができる」、「価格の相談ができる」という言葉を信じるのはあまりおすすめできません。実際に購入するときにほとんど元の販売価格と変わらない金額を支払うことになってしまうなんてことは避けたいものです。

検討の段階でも、どこまで金額を下げることができるのか、また、販売価格以外にどのような諸費用がどのくらいかかるのかといった細かい説明を丁寧にしてくれるお店を選ぶと安心です。いざ、購入するときに予想以上に支払う金額が大きいと、時間をかけて考えたのに予算に見合わず購入できなくなるといった事態にもなりかねません。
 
購入する側から聞きづらいお金のことに関しても、しっかり明示してくれるお店を選びましょう。そうすることで信頼感が増し、安心して契約を進めることができます。

 

中古車を購入する前に確認するべき3つのポイント


良い中古車販売店を見つけることができ理想の車に出会うことができれば、無事購入へと進むことができます。探し求めていた車を見つけると、ついつい勢いで購入してしまいたくなる方もいるでしょう。
 
しかし、購入前に以下の3つのことを確認しておかないと、失敗に終わってしまう危険性があります。後悔しないためにも、次にご紹介するポイントをチェックしてから購入するようにしてください。
 

①車の保証制度

車の保証制度に関しては必ず確認しておきましょう。お店によって保証内容が異なり、中には保証が全くないケースも存在します。その場合、例えば納車してから1時間以内に故障したとしても、すべて自己負担となってしまうこともありえます。
 
保証内容の種類はさまざまで、保証できる部品を特定していることもあります。また、そのお店オリジナルの保証を設けていることもあるので、保証内容の確認は必須です。

 

②車の整備記録簿

整備記録簿を見ることで、過去に行った整備の内容を知ることができます。過去の整備内容を知っておくと、メンテナンスしてきたかどうかが確認可能です。それにより。今後いつごろにどの部品の交換が必要になるかの目処も立ちやすくなります。

部品の整備をあまりしていなければ、購入後に自身で部品交換を行わなければならないことが多く、費用がかさみます。事前に整備記録を見ておくと、購入後にかかる費用の予想が立ちやすくなり、安心して契約を進めることができるのです。

メンテナンスをしっかりしてきた車であれば、不具合や故障が起きる確率が下がりますので、整備記録簿に目を通しておきましょう。納車時に渡してくれるお店もありますのでその場合はしっかりと確認して保管するようにしてください。
 

③車の修復歴の有無

修復歴がある中古車は、そうではない車と比較すると大きく値段が下がる傾向にあります。場合によっては10万円単位で安くなることもあるのです。

修復歴がある車だと、何か問題がある車なのではないかというイメージを持つことも少なくありません。縁起が悪いから避けようとする方もいるかもしれません。

しかし、実際には修復の内容はさまざまです。駐車の際に軽くぶつけた程度のものもあれば、運転に影響のある部分の破損を起こしたものもあります。修復歴があるから他の車にしようとすぐに判断するのではなく、修復の内容をしっかり確認してから良し悪しを判断するようにしましょう。

修復歴があったとしても、軽度の事故であれば価格が安いので狙い目と言えます。車の安全性に大きな影響がなくお得に購入できる車もあるため、修復内容に注目して車を探してみてください。

 

まとめ


中古車と新車、どちらで買う場合でもメリット・デメリットがあるため、吟味した上で選ぶことが重要です。ネクステージでは中古車購入をトータルサポートします。まずは一度お近くの店舗でご相談ください。

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