新車を購入する方法は?車をお得に買うためのポイント

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新車を購入する方法は?車をお得に買うためのポイント

新車はディーラーやサブディーラーで購入できますが、実際にどのような流れで手続きを進めるか知らない方も多いのではないでしょうか。高額な買い物になるため、信頼できる店舗を選ぶことも重要です。

 

そこでこの記事では、新車を購入する方法について詳しく解説していきます。営業マンとの交渉術や値引きが期待できる時期なども紹介しますので、新しい車を検討中の方は、お得にスムーズに購入できるようチェックしておきましょう。

 

※目次※

1.新車を購入する2つの方法

2.新車購入の流れ

3.新車の購入に必要な書類

4.新車をお得に購入するためのポイント

5.まとめ

 

■POINT

 

 

・新車を販売するディーラーは特定のメーカーに限られますが、車販売店であれば複数メーカーの取り扱いがある店舗も。

・予算や欲しい車種など条件を決めながら、購入する車の候補を絞ろう。

・新車をお得に手に入れるなら、営業マンとの交渉が重要!

 

 

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新車を購入する2つの方法

新車を購入するときは、ディーラーかサブディーラー(車販売店)の2つから選びます。ディーラー、車販売店それぞれに特徴があるため、メリットとデメリットを把握してどちらが自分に合っているか検討しましょう。新車購入の2つの方法についてご紹介します。

 

ディーラーで購入する

ディーラーとは、特定の自動車メーカーと特約店契約を交わした店舗の総称です。ホンダ、スズキといったメーカー名を掲げた店舗のほか、ネッツ、トヨペットなどもディーラーのひとつです。特約店契約を交わしているため、そのメーカーの車のみ販売します。

 

ディーラーで購入するメリットは、価格やサービス内容などが店舗によって変動しにくい点です。一方で、ほかのメーカーと比べにくいのはデメリットとなります。「メーカーは決まっているが車種を迷っている」という方にはおすすめの方法です。

 

車販売店で購入する

特約店契約を結ばずに車を販売している店舗をサブディーラー、または単に車販売店といいます。ディーラーから仕入れた新車を在庫として確保する仕組みで、ディーラーよりも安価になりやすい点がメリットです。

 

ディーラーと大きく異なるのは、特定のメーカーに縛られないことでしょう。ひとつの店舗で複数のメーカーを取り扱うことも多いため、複数店舗をまわることなく購入の相談ができます。さまざまなメーカーや車種についてアドバイスを求めやすいのも魅力的です。

 

ただし、ディーラーに比べて店舗ごとのサービスに差が出やすいデメリットがあります。店舗選びは慎重に進めましょう。

 

新車購入の流れ

新車を購入する際は、予算や車種を決めるだけでなく信頼できる店舗を見つけることも大切です。また、事前に必要な書類をそろえておくと手続きもスムーズに進められます。ここでは、予算の決定から納車までの流れをご紹介していきます。あくまで参考例ですが、新車購入が初めてという方はぜひ参考にしてください。

 

1.購入予算を決める

車を買うことが決まると「この車種でこんな機能が欲しい」と想像がふくらみますが、まずは予算を考えると候補が絞りやすくなります。重要なのは、車体価格だけでなく税金や車検費用といった維持費用も含めて計算することです。

 

ローンで支払う場合は、さらに長期的な計画を立てられると安心できます。金額は大まかな数字で問題ありませんが、長く乗り続けるためにも予算の決定は大切なポイントです。

 

2.欲しい車のイメージを決める

希望の車種が決まっていない場合は、乗りたい車のイメージをある程度決めておきます。たとえば「維持費を節約したい」「小さい車がいい」という方には軽自動車が向いていますが、「5人家族でお出かけする」といった場合は乗車定員も条件として必須です。

 

デザインやボディカラーの好みがあるのであれば、外観を重視した条件設定をしてもいいでしょう。イメージしにくい方は、メーカーのWebサイトやカタログを見て好きな車を探すのもおすすめです。

 

3.利用する販売店を決める

多くの方にとって、車はたいへん大きな買い物です。店舗とは購入後も長い付き合いになる可能性があるため、購入先の決定は慎重に行いましょう。実際に店舗を訪れたときに、スタッフの対応だけでなく店舗全体の雰囲気もチェックします。店舗や担当者との相性も少なからずありますので、自分の直感に任せるのも有効です。

 

また、車選びの観点では試乗ができるかどうかも重要なポイントになります。車との相性が悪ければ事故につながりかねません。とくに運転が苦手な方は、試乗サービスの有無も確認しておくと安心です。

 

4.車種やグレードを決定する

購入先の店舗が決まったら、スタッフと相談を重ねて車種を選びます。具体的な希望が決まっていない場合は、ボディタイプやカラーだけでなく利用シーンを共有すると生活に適した車種をピックアップしてくれるでしょう。

 

車種が決定するとグレードの選択に進みます。求める性能と予算を天秤にかけながら最適なグレードを決定しましょう。グレードとは別で追加できるオプションも、この段階で希望を伝えておきます。

 

5.見積もりを取る

車種やグレード、オプションなど細かい項目が決まったところで見積もりを出してもらいます。このとき、合計金額だけでなく内訳もひとつひとつ確認しておくことが大切です。カラーの選択ミスやオプションの追加漏れがあった場合はトラブルになりかねないため、スタッフとともに入念にチェックしていきましょう。

 

内容に不明点がある場合はこの段階で確認します。試乗可能な店舗であれば、承諾する前に一度運転しておくのがおすすめです。試乗には予約が必要なこともあるため、希望があれば早めに伝えておきましょう。

 

6.必要書類を準備する

見積もりの内容に納得できたら、手続きの前に必要書類を準備します。そろえるべき書類はどの車種でも変わりませんが、店舗によって多少異なる可能性がありますので直接確認しておくと安心です。

 

あらかじめ必要なものがわかれば早めに準備できます。手続き直前になって焦る事態にならないよう、時間に余裕があるときに少しずつそろえておくのもおすすめです。とくに車庫証明、印鑑証明などは発行受付の時間帯が限られているため、事前にチェックしましょう。

 

7.価格交渉をする

グレードアップやオプションを追加した車は、本来の車体価格よりも高額になります。このまま本契約に進めるのではなく、少しでもお得になるよう価格交渉をしてみましょう。もちろん、スタンダードグレードでオプションなしの場合でも交渉に応じてくれる可能性があります。

 

値引き項目としてよく見られるのは、納車時にガソリンを満タンする料金や手数料の控除などです。納車費用やオプションに対して割引が適用されることもあるため、見積もりに満足したあとでも、もうひと押ししてみましょう。

 

8.契約をする

無事にすべての項目が決定したら、いよいよ本契約に進みます。決定事項を再度確認しながら、お互いの認識に齟齬がないよう手続きを進めていきましょう。ディーラーに古い車の下取りを依頼する場合は必要書類も増えますが、購入手続きと同時に行うため不足がないか確認しておくと安心です。

 

万が一契約内容に不明点や不安な部分があれば、手続きが完了する前に確認しておきましょう。とくにはじめて購入する方は手続き自体に慣れていないため、少しでも不安を解消して契約することが大切です。

 

9.納車を待つ

契約から納車までは、1~3週間程度の期間を要するケースが一般的です。中古車買取業者などに古い車を売却した方は手元に車がない状態が続くため、代車として利用できる車があれば手配してもらいましょう。

 

納車までに必要な手続きがある場合は当日までに済ませておきます。納車が遅れると生活にも影響しますので、チェック漏れがないようメモに残しておくのもおすすめです。

 

新車の購入に必要な書類

ディーラー、サブディーラーにかかわらず、新車購入時には以下の書類が必要です。

  • ・免許証
  • ・実印
  • ・印鑑証明書
  • ・車庫証明書
  • ・加入している任意保険の証券(販売店の勧める保険に切り替える場合のみ)

 

印鑑証明書は役所や役場での発行できますが、受付時間が限られているため早めに用意しておきましょう。軽自動車を購入する方は実印および印鑑証明書は不要で、認印と住民票があれば手続きできます。

 

古い車の下取りを依頼している場合は、加えて以下の書類を用意します。

  • ・車検証
  • ・自賠責保険証
  • ・リサイクル券預託証明書
  • ・自動車税納税証明書

 

自動車税の納税が遅れている場合は手続きを進められません。滞納に気付いたら早急に納めて証明書を受け取りましょう。委任状や譲渡証明書も必要ですが、店舗側で用意する場合がほとんどです。

 

新車をお得に購入するためのポイント

新車の購入は何百万円というお金が動くため、少しでもお得に購入したいものです。契約前の価格交渉も有効ですが、購入時期を選ぶことで節約につながる場合もありますので、コツをおさえておきましょう。新車をお得に購入するポイントを2つご紹介します。

 

安く購入できる時期に買う

車を安く購入できる時期を選ぶという方法も有効です。注目すべきは販売店の決算期でしょう。ディーラー、サブディーラーの多くは3月を決算期としています。決算の直前はできるだけ多くの車を販売したいと考えるため、2~3月の時期を狙うのがおすすめです。

 

この時期まで待てない方は、半期決算期であることが多い9月に購入を検討してもいいでしょう。決算期ほど高額な値引きは期待できないかもしれませんが、店舗として「多く売りたい」と考える点は同様です。メーカーや車種をじっくり選びたい方は、安く購入できる時期より少し早めに商談をはじめると余裕をもって購入できます。

 

まとめ

新車はディーラーやサブディーラーから購入できますが、それぞれ特徴やメリットが異なるため、自分に適した方法を選ぶことが大切です。今回ご紹介した購入の流れや、手続きに必要な書類などもあわせて確認して、スムーズに納車まで進めていきましょう。

 

よりお得に車を購入したい方は、中古車販売に強みを持つネクステージもご検討ください。メーカー・車種はもちろん、グレードやオプションも豊富な在庫のなかから希望に近いものをご提示いたします。

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