SUVで車中泊をしたい!おすすめ車種10選と過ごすポイントや選び方
キャンプなどのアウトドアを楽しむための相棒として「SUV」の購入を考えている方は多いのではないでしょうか。実は、SUVには車中泊に適したモデルもあり、家族や友人同士・恋人はもちろん、ときには1人でのレジャーにもぴったりなのです。
そこでこの記事では、車中泊におすすめのSUVや車中泊で快適に過ごす際のポイントについて解説していきます。記事後半では、SUVのタイプ別に車中泊時の使用感やSUVを中古車で探すメリットもご紹介しているので、購入の参考にしてみてくださいね。
※目次※
・車中泊に向いているSUVは居心地が良く、シートを倒して足を伸ばせる「フルフラットモデル」がぴったり
・SUVでの車中泊を快適にするためには「防犯対策」はもちろん近隣のお店やガソリンスタンドの位置を把握しておくと、必要なものの買い出しに便利
・車中泊に向いているSUVを中古で購入するなら、SUV専門店を展開するネクステージの利用がおすすめ
SUVで車中泊をしよう!
SUVはスポーツ・ユーティリティー・ビークルの略で、その名の通りアウトドアやレジャー・アクティビティにもってこいの自動車です。
ただし、SUVにはセダンやミニバンのように「これがSUV」という定義はありません。サイズ感はコンパクトなものからフルサイズまでさまざまなものがあるため、うまく選べば車中泊に向いている車だと言えます。
SUVなら車中泊もできる!
車中泊に向いているのはフルフラットにできるSUVです。シートを倒して水平に寝られるので、しっかり体を休められます。横になったときに足を伸ばせるかどうかがポイントで、実際にシートを倒してチェックしましょう。
シートを倒しても完全にフラットにならない車種もあります。運転の際には快適なシートでも、寝る際は凸凹が邪魔になるケースもあるでしょう。シートに隙間が空いて、眠りの質に影響を与える場合もあります。
車中泊に向いている車を選ぶポイント
車中泊に向いている車を選ぶ際には「居心地の良さ」を重視しましょう。居心地のよいSUVを選ぶと車中泊がより快適になります。とくに寝る際のスペースは大切なので、できるだけまとまった空間を広くとれる車種がよいでしょう。
シートの格納方法によっては隙間ができたり、水平にはならなかったりする場合もあるので対策も必要です。また、車外の光や音をシャットアウトできるかどうかも車中泊の快適さを左右するでしょう。
車の性能や装備、オプションをチェックして居住性のよさを確かめることが大切です。
車中泊におすすめのSUVを徹底解説!
車中泊におすすめのSUVを具体的にご紹介します。日産 エクストレイルやスバル フォレスター、トヨタ ランドクルーザーなど、異なるメーカーのSUVを比較してみましょう。
車中泊をする際のイメージが湧きやすいように、室内寸法や荷室サイズもあわせてご紹介します。同じ車種でもグレードや仕様によってサイズが異なる場合があるので注意が必要です。
日産 エクストレイル
5人乗り仕様の2列シート車と7人乗り仕様の3列シート車の2タイプがあります。20xiの場合、車体サイズ(全長×全幅×全高)は4,690×1,820×1,740mmです。室内寸法は2列シート車と3列シート車で異なります。2列シート車は2,005×1,535×1,270mmで、3列シート車は2,555×1,535×1,270mmです。
フルフラットにできて、ラゲッジボードの下に荷物をしまえます。2列シートのガソリン車の場合、荷室サイズは最大1,745×1,305×845mmです。大人1人で車中泊するなら十分なスペースを確保できるでしょう。
ただしフルフラットにできるといってもわずかに傾斜ができるため、マットを敷くことにより傾斜部分をフラットに近づけることが可能です。一工夫でさらに快適になるため、マットを持参しておきましょう。
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※価格は支払総額
スバル フォレスター
ツーリングやアドバンス、Xエディションなどのグレードがあり、車体サイズはすべて4,625×1,815×1,715mmです。リアシートを倒さない場合、520L(アドバンスは509L)の大容量の荷室に荷物をしまえます。
リアシートを倒した際の荷室サイズは最大1,547×1,100×884mmです。最大幅は1,585mmですが、ホイールハウス間のスペースだけ狭くなっています。
フロントシートから荷室後端までの長さは1,856mmです。フロントシート背面と荷室の間にはリアシートの足元スペースがあります。荷物を置いて詰めれば寝る際に足を乗せる場所になり、さらにゆったり横になれるでしょう。
またフォレスターにはルーフキャリアが付いているため、もし就寝人数分の場所がなかったらルーフテントを設置することでスペースを確保できます。夜間の作業となるため手元が暗い場合はトランクを開けるとランプが点灯して便利です。
PRフォレスターの中古車
※価格は支払総額
スバル レガシィアウトバック
スバル レガシィアウトバックのグレードにはフラグシップモデルの「Limited EX」とSUVとしての機能とデザインをよりブラッシュアップした「X-BREAK EX」があります。車体サイズはLimited EXが4,870×1,875×1,675mm、X-BREAK EXが4,870×1,875×1,670mmとなっており、大きさには若干の違いがあるでしょう。
荷室はカーゴフロアボード上部522L・サブトランク39Lの合計561LとほかのSUVと比べてもかなりの大容量です。リヤシートを倒せばフロアが広がるため、荷物の量や大きさに合わせて使い分けることもできます。
ホンダ CR-V
5人乗り仕様の2列シート車と7人乗り仕様の3列シート車があります。車体サイズは2WDが4,605×1,855×1,680mm、4WDは4,605×1,855×1,690mmと全高の差が10mmあるだけでほぼ同じサイズです。
室内寸法は2列シート車と3列シート車で異なります。2列シート車は1,970×1,550×1,230mm、3列シート車は2,520×1,520×1,230mmです。
2列シート車の場合、リアシートはレバーを引くだけで簡単に倒せます。3列シート車は手動ですが、ストラップを引いて前方に押すだけと方法自体は簡単です。2列シート車のフロントシート背面から荷室後端までの長さは1,830mmあり、車中泊に適しています。
一見7人乗りのCR-Vの室内の方が広いと勘違いしそうですが5人乗りのCR-Vの室内の方が広いため、人数にもよりますが広い室内で車中泊をしたい方は5人乗りのCR-Vを選びましょう。
トヨタ ランドクルーザー
グレードには8人乗り仕様のZXやAXに加え、5人乗り仕様のGXがあります。ZXの車体サイズは4,950×1,980×1,870mmです。GXはZXより10mm全高が高くなっています。室内寸法はZXが2,690×1,640×1,170mm、GXが1,945×1,615×1,200mmです。
3列シート車のZXやAXのセカンドシートとサードシートを倒すと、1,685×990×1,100mmのスペースが生まれます。跳ね上げ機能が付いているのでシートの格納・固定が簡単です。シートはフロントシートや荷室側面に寄せて倒します。シートの上ではなく床面に直接寝るのが、スバル フォレスターやホンダ CR-Vなどとの違いです。
また車中泊する際の注意点としてランドクルーザーは全高が低いことから身長の高い人には少し窮屈かもしれない点です。広く快適な空間にするためにはベッドキットを装着しましょう。
トヨタ RAV4
トヨタ RAV4は優れた走行性能でオフロードも乗りこなすタフさが特徴です。ガソリン車とハイブリッドのほか、より洗練された特別仕様車も展開されておりバラエティに富んでいます。定員は全グレードで5名となっており、車体サイズは4,600×1,855×1,685mmです。特別仕様車のみ4,610×1,865×1,690mmと若干大きくなっています。
また、RAV4の大きな特徴として荷室の広さが挙げられます。その広さはミディアムSUVトップクラスでリヤシート使用時でも奥行1,015mm、容量は580Lの大容量です。ゴルフバッグなら4つ収納できるほどなので、大勢のレジャーでも大活躍するでしょう。
トヨタ ヤリスクロス
トヨタ ヤリスクロスはヤリスの兄弟車として登場したコンパクトSUVです。全グレードで車体サイズは4,180×1,765×1,590mmとコンパクトながら、390Lと収納スペースもたっぷりあります。
また、シートアレンジの豊富さも魅力の1つです。例えば、リヤシートの真ん中を倒せば4:2:4の分割が可能で、ボードなどの長尺物も難なく積むことができます。ほかにも後席を倒した6:4分割、リヤシートを倒したフラットモードなど積み荷の大きさに応じて使うことができます。
レクサス RX
ラグジュアリーなデザインが魅力のレクサス RXはセダンの快適さとSUVならではの機能性を兼ね備えた自動車です。車体サイズは「RX450hL」のみ5,000×1,895×1,725mmで、「RX450h」「RX300」は4,890×1,895×1,710mmと違いがあります。
また、定員数はガソリン車のRX300が5人・ハイブリッド車のRX450hが5人・同じくハイブリッド車のRX450hLが6~7人となっています。収納は5人乗りタイプで9.5型のゴルフバッグ4個分です。6~7人乗りのRX450hLはサードシートを格納すればフラットなラゲージスペースを確保することもできます。
マツダ CX-8
マツダ CX-8のグレード展開はガソリン車とディーゼル車に分かれ、さらに2WDと4WDに分かれています。また、定期的に特別仕様車の展開もあります。車体サイズは全モデルで4,900×1,840×1,730mm、3列シートです。(特別仕様車は異なる場合がある)
シートアレンジはさまざまで、セカンドシートのシートバックを前方に倒せばフルフラットに、サードシートを倒せば「大人4人+広々とした収納スペース」を確保できます。また、荷室は定員乗車時でゴルフバッグ2つ、またはA型ベビーカー1台分の容量があります。
三菱 アウトランダー
2WDと4WDがあり、24Gプラスパッケージや20Gプラスパッケージなどのグレードがあります。駆動方式やグレードに関係なく、すべて7人乗り仕様です。車体サイズも4,695×1,810×1,710mmで、室内寸法は2,580×1,495×1,265mmです。
セカンドシートとサードシートを倒すと、1,740×975×865mm程度のスペースが生まれます。荷室の幅がスバル フォレスターやトヨタ ランドクルーザーよりやや狭いですが、1人で寝るのであれば十分といえるでしょう。
またアウトランダーで車中泊をする際の注意点として大柄な方は真っすぐ足を延ばした状態で就寝できない点です。そのため少し窮屈ですが足を折り曲げて就寝する必要があります。
PRアウトランダーPHEVの中古車
※価格は支払総額
SUVで車中泊を快適に過ごす方法
車中泊に最適なSUVを見つけたら、車中泊の準備をしましょう。車中泊をする際にはいくつかの注意点があります。プライバシーや横になれるスペースの確保は、車中泊をするうえで大切なポイントです。また気温対策は命にかかわるので忘れずに行いましょう。車中泊で快適に過ごすための重要なポイントを解説します。
しっかりプライバシーを確保する
寝ている間に知らない人が車内をのぞき込む場合もあるので、プライバシーを確保できるようしっかりと対策を行いましょう。プライバシー対策をしていれば、着替えも安心して行えます。
プライバシー対策のひとつが、カーテンやサンシェードを取り付けて目隠しする方法です。明るい場所に車を停める場合でも車内を暗く保てて落ち着けます。人通りがある場所でも安心して寝られるでしょう。
防犯対策を徹底する
無防備な就寝中はトラブルが起きてしまう可能性も否定できません。そこで、防犯対策を徹底して車中泊に臨むことをおすすめします。具体的には、人気のない場所を避けるのがよいでしょう。
周りに人の目がない環境だと車上荒らしやいたずらなどの犯罪に巻き込まれやすくなります。騒がしい場所でなくてもよいですが、なるべく人通りのある場所なら安心です。
また、のぞき防止でカーテンを設置する場合は、車内から外の様子が見えづらいことも考えておきましょう。
横になれるスペースを確保する
車中泊を快適に過ごしたいと望むなら、横になるスペースが必要です。シートに座って休むだけでもある程度体力を回復できますが、横になるほうがしっかり休めて翌日の運転への影響も少ないでしょう。フルフラットにできる車種なら、移動中や旅行先でゆっくり休めます。
車を選ぶ際は寝るスペースが十分かどうか、自分の身長に合わせて確かめることが大切です。車種ごとにフルフラット時の広さが違うため、足を伸ばせなくなることもあります。
また自前でマットを用意しておくと凸凹や段差といった部分を気にせずに寝ることができ、より快適な空間を作成できます。天井付近の収納ネットも上手に使い、就寝スペースを確保しましょう。
気温対策を施す
体調を崩さないように、車中泊をする際は気温対策を施しましょう。真冬など寒さが厳しい環境で車中泊をする場合は特に重要です。
エンジンを掛けたまま車中泊をするのは危険性が高いので注意しましょう。雪がマフラーをふさいで排気ガスが車内に流れ込み、一酸化炭素中毒が発生するかもしれません。寝袋や毛布、カイロなどをきちんと用意し、車の暖房に頼らなくても寒さに耐えられるように準備しておくのがよいでしょう。
また夏はサーキュレーター、冬は湯たんぽや電気毛布を用意しておくことでさらに車中泊を快適にできます。ポータブル電源があると電化製品を使い際に便利ですので、用意するのがおすすめです。
夜の車内でも作業ができるようにする
車中泊をしている時に何か作業を行いたい場合もあるでしょう。しかし、暗がりでは上手く作業するのは難しいです。暗がりでの作業を行う際は電灯やランタンがあると便利ですので、用意しておくことをおすすめします。
また電灯やランタンを使うと車の明かりを使わずにすむため、バッテリーの節約にも繋がり、省エネな行動をとることができます。
エンジンをかけたままにしない
車中泊をする際に気を付けなければいけないことが事故です。雪が降っている時にエンジンをかけたままにすると、マフラーが雪で覆われてしまい一酸化炭素中毒となる恐れがあります。またエンジンをかけたままにするとバッテリーの消費が激しいといったデメリットがあります。
以上のことから、車中泊をする場合はエンジンをかけたままにせず、エンジンを切ってから就寝するようにしましょう。
車中泊に適した駐車場所を選ぶ
駐車できる場所であればどこでも車中泊ができる訳ではありません。道の駅やサービスエリアといった場所は本来、休息や仮眠をとるために用意された場所であり、車中泊をするのはマナー違反となります。また車の行き来が多い場合もあり安心して就寝することは難しいでしょう。
そのため、安心して就寝したい場合は長時間の駐車が認められている場所を利用することが重要です。
近隣のお店やガソリンスタンドの場所を確認しておく
車中泊をする際にはスーパーやコンビニなど近隣のお店やガソリンスタンドの場所を確認しておくと便利です。
まず、生活必需品のほとんどがそろっているスーパーやコンビニでは車中泊で起こりがちな「あれがない!」「忘れてしまった!」という事態にもすぐ対応することができます。さらに、ガソリンスタンドの位置が分かっていれば、ガソリンが少なくなったときいつでも利用できるためガス欠の心配がありません。
最低限この2つの位置を把握しておけば、快適な車中泊が楽しめるでしょう。
SUVのタイプによって異なる車中泊の使用感
SUVは価格やサイズなどによってタイプ分けされています。どのタイプがよいかは個人の好みによりますが、タイプによって車中泊での使用感は異なります。
そこでこの章では、自分に合ったSUVを見つけるために「高級SUV」「ミドルサイズSUV」「コンパクトSUV」の3タイプについて解説していきます。
高級SUVは車内が広い
高級SUVはボディサイズも大きく室内も大きな空間を確保できるため、車中泊に適しています。例えば、代表的な高級SUVである「レクサス RX450h(バージョンL)」の室内寸法は2,095×1,590×1,200mmとゆったりとした空間が魅力です。サードシートには独立温度調整オートエアコンを標準装備しているので、広い車内でも効率的に温度調整できます。
また、サードシートを自動で格納する装備を搭載している車種なら、スペースをアレンジするための作業負担を減らせるでしょう。ただし、高級SUVは価格が高いので、中古車がおすすめです。
日常使いにも使えるミドルサイズSUV
車中泊はもちろん、日常使いにも便利なのがミドルサイズSUVです。シートをフラットにしたときのスペースは大型の高級SUVより大きくとれないこともありますが、フルフラットモデルを選べば問題なく寝そべることができるでしょう。
また、ミドルサイズSUVのメリットとしては車体サイズが大きすぎないということが挙げられます。ある程度小回りもきくので街中を走るのに適しており、日常使いにもおすすめです。さらにエンジンの始動や加速力が優れているので、走りを楽しむこともできますよ。
一般的に高級SUVほど価格は高くありませんが、中古車なら比較的安く買えるのも魅力の1つと言えるでしょう。
少人数で泊まれるコンパクトSUV
コンパクトSUVは1人旅や2~3人の少人数での車中泊に使いやすいタイプです。気になる荷室ですが車種によっては広いものもあるので、車中泊に適した車を見つけることはできるでしょう。
例えば、ホンダ ヴェゼルは「センタータンクレイアウト」という特許技術を採用して車内空間を広くしています。リヤシートを倒せば車中泊のための十分なスペースを作れますよ。
また、寝る際に荷物をラゲッジボードの下にしまえるラゲッジアンダーボックスを搭載しているSUVもおすすめです。200万円台で買えるコンパクトSUVもありますが、中古車ならさらに安く買えるでしょう。
車中泊するSUVを中古車で探すポイント
車中泊に適したSUVを購入するなら中古車がおすすめです。中古車販売店ではさまざまなSUVが取り揃えられており、好みの車を簡単に探すことができます。
しかし、「中古車って本当に大丈夫なの?」と不安に思う方もいますよね。そこでこの章では、中古車のSUVを探す際のポイントについて解説していきます。
中古車で探すポイント
車中泊に特化するなら、車内の程度のよさは重視したい要素です。特ににおいが気になると眠れないこともあるので、実車で確かめるのがよいでしょう。眠りの質に影響する空間の確認も実際に体験できます。
中古車はさまざまなメーカーの車を比較検討できる点がメリットです。面倒に思えるかもしれませんが、シートを倒して寝比べるだけでも車中泊に適した車かどうかが分かります。シートを倒す際にどれだけ手間がかかるかもチェックポイントです。
ネクステージを見てみよう
ネクステージは中古車専門の販売店で、総在庫数は2万台と業界でもトップクラスです。店舗は全国展開しており、気になる車は最寄りの店舗まで取り寄せて商談することもできます。
また、ネクステージではSUV専門店の「SUV LAND」を展開しているため自分好みの車中泊に適したSUVを探しやすい環境が整っています。
さらに購入した車には無料保証が付帯するので、アウトドアでさまざまなところへ行きたいという方にも安心です。
まとめ
車中泊ができるSUVを探しているなら、シートを倒せるフルフラットモデルがおすすめです。居住性がよく、車内が広い車が車中泊に適していますが、普段の生活で頻繁に乗りたい方は日常使いに向いているかも考慮するほうがよいでしょう。
車中泊できるSUVを買うなら、在庫が豊富で信頼できる業者選びが必要です。ネクステージは在庫が豊富で、お客様のニーズに合った車選びをサポートしています。車検や修理も行っており、車のことなら何でも相談可能です。国産車・輸入車ともに充実した保証を付けられるので、安心してネクステージをご活用ください。