中古車を安く買える時期はある?お得なタイミングをご紹介します

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中古車を安く買える時期はある?お得なタイミングをご紹介します

自動車の購入費用を少しでも安くしたい人にとって、中古車はとても魅力的でしょう。しかし、更に安く手に入れるためには、いつ購入するのが最適なのでしょうか。また、中古車を購入する際に、注意したいポイントとは何なのでしょうか。今回は、「中古車を安く買える時期はあるのか?」「中古車を買うときは何に気を付ければいいのか?」などについて、詳しく解説していきます。中古車の購入を考えている人はぜひチェックしてみてください。

 

■POINT

 

 

・自動車を確実に安く購入できる時期はない!

・決算期の3月や9月、需要が少ない4月や5月も購入のタイミングかも!

・必ず実際の車を見てから購入するようにしよう!

 

 

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中古車を安く買える時期は基本的にはない!

中古車の場合、全ての中古車が「必ず安く買える時期」は基本的にないと考えておきましょう。これは、そもそもの中古車の価格設定方法に由来します。以下は、中古車の販売価格を決める主な要素です。

 

  1. 車種
  2. モデル
  3. メーカー
  4. グレード
  5. 年式
  6. 走行距離
  7. 状態(修復歴やメンテナンス歴など)

 

高額になりやすい中古車とは「人気の車種である」「状態が良い」「発売からあまり経年していない」ことが重要です。つまり、「一年のうちいつ買うか」よりも「発売してからどれだけ経過したか」に重きを置いた方が、安く購入しやすいというわけです。ただし、これは絶対のルールでもありません。時期やタイミングによっては、交渉次第で安く中古車を買うことは可能です。

 

【安く買えるかも!?】車を購入するお得なタイミング

前述したように、中古車には「この時期に買えば必ず安い」という時期はありません。

しかし、うまくタイミングが合えば、交渉次第で相場より安く手に入れられることもあるのです。具体的な値引き額は業者や車種をはじめとして、シーンによって大きく異なりますが、5万円から10万円ほど安く買えるケースもあります。中古車が安く購入しやすいタイミングについて、詳しく紹介していきましょう。

 

モデルチェンジ後

自動車は、発売からある程度の時間が経過すると、モデルチェンジをおこないます。モデルチェンジの後は、これまで登場していた自動車は「古いタイプ」として認識されるため、最新型に買い替える人が増えます。そうすると、中古車として出回りやすくなるのです。最新型よりも市場価値は下がるため、安く購入しやすくなるタイミングでしょう。

 

また、モデルチェンジの中でも、フルモデルチェンジ後の方がより手頃な価格になりやすいです。「フルモデルチェンジ」では、エンジンやデザインなど、全体的に変更されます。

「マイナーチェンジ」では、一部の機能やデザインが変更になります。前者のモデルチェンジ後は、前のタイプは完全に「旧型」となります。買い替えユーザーも増える上、価格も安くなりやすいでしょう。

 

決算期の3月、中間決算の9月

決算期の3月と、中間決算の9月も、中古車を安く手に入れやすいタイミングです。3月と9月は、新車が安く購入しやすいタイミングです。業者側が決算をする時期ですから、利益が多少減ったとしても、全体の販売台数を増やそうとするからです。そのため、3月と9月は新車に買い替えられた中古車が市場に多く出回るタイミングなのです。

 

供給の数が多くなれば、需要に応じて値引きがされやすくなるでしょう。中古車販売業者自体が、決算時期に合わせて本体価格を安くするというよりは、新車販売の影響を受けて中古車も安くなりやすいというわけです。

 

需要が少ない4、5月

4月から5月にかけては、新車・中古車共に自動車が売れにくいシーズンです。3月の決算前の値引きが終了したところですし、新生活を前に自動車を買う人の足も落ち着くタイミングです。そのため、中古車を求める人が減り、結果的に業者側も価格を下げる傾向があるのです。需要が少ないからこそ、より質の高い供給を実現しようとするわけです。少しでも安く中古車を購入したい人にとって、毎年4月から5月にかけて狙い目のタイミングだと言えるでしょう。

 

実はこの時期も中古車が安くなるという噂が……?

前述した代表的なシーズン以外にも、「中古車が安くなるらしい」と噂されるタイミングはいくつかあります。季節ごとのイベントや、ユーザーの資金調達などを見越した価格調整がおこなわれやすいからです。中古車を安く購入しやすいらしい時期について、続けて紹介していきましょう。

 

大型連休後

ゴールデンウィークやシルバーウィーク、お盆や年末年始などの大型連休後は、中古車の価格が安くなりやすいです。大型連休前は、レジャーや帰省等に自動車を利用する人が多くなるため、新車・中古車ともに販売台数が増えます。そのため、連休前は価格も高くなりやすいわけです。しかし、大型連休が終了すると需要が落ち着きます。そのため、業者側は少しでも価格を安くして購入者を増やそうとするのでしょう。

 

ボーナス前

ボーナスの支給前も、中古車の価格が安くなりやすいタイミングです。これは、ボーナス支給後にはまとまったお金を手にしたユーザーが増え、新車・中古車ともに販売台数が伸びるからです。特に新車の場合は、ボーナス収入を主軸に置いた購入スタイルを実施している業者も多いです。ローンを組むにしても、頭金としてボーナスの利用を考えている人はたくさんいるでしょう。このように、購入者の多くはボーナス支給後を狙ってお金を貯めているため、購買意欲を高めるためにも安くなっていることがあります。

 

車の年式が変わる1月

自動車の年式は、毎年1月に変わります。「年式」とは、「いつの車か」ということ。古い自動車を「低年式」、新しい自動車を「高年式」と呼びます。前述したように、中古車は高年式のものほど価格が高くなりやすいです。そのため、年式が1年分古くなる1月に、今ある中古車の価値は1年分下がるというわけです。「3年落ち」の自動車が「4年落ち」になれば、その分販売価格も下がりやすいです。中古車を少しでも安く買いたい場合、1月になって値下げされたものも狙い目だと言えるでしょう。

 

中古車を買うときの注意点

実際に中古車を買うときには、注意しなければならないことがたくさんあります。

新車よりは手頃な価格ではありますが、高額な買い物であることに違いはありません。その上、自動車は安全性も確保されていなければいけません。目先の情報だけで判断すると、結局損をしてしまったり、大きなトラブルに発展してしまったりする危険性もあります。

以下の注意点は最低限でも確認しておいて、購入手続きは慎重に進められるようにしてください。

 

金額だけで決定しない

中古車を購入する際は、金額だけで自動車を決めないようにしましょう。確かに、破格に設定された自動車を見ると、心が揺らぐかもしれません。しかし、安い自動車には安い理由があります。前述したように、閑散期の価格調整であればあまり問題はないかもしれませんが、機能面に関わる理由ということもあります。

 

年式(外観がキレイなのは6年落ちくらいまで)

走行距離(問題なく走れるのは12万kmくらいまで)

車検の有無(車検が残っておらず、購入後すぐに車検費用が発生することも)

※注:あくまで一般論です。もちろん個体によって例外もあります。

 

目先の販売価格だけではなく、最終的な費用対効果についてよく考えてみてください。

 

保証内容を販売員にしっかり聞く

中古車はその性質上、新車よりもどうしてもトラブルが起きやすくなっています。そのため、保証の有無や内容は、購入前にきちんと確認しておくべきでしょう。業者によって様々な方針やサービス形態があるため、決して一概に言い切ることはできませんが、まったく保証がついていない中古車はトラブルが起きる可能性もあります。そのため、しっかりと保証内容については聞いておきましょう。

 

実際の車を確認する

ネットやカタログなどで、中古車をリモートで確認することは可能です。しかし、いざ購入に踏み切る前には必ず実際の車体を確認するようにしましょう。写真や文字情報だけでは、どうしても把握できる情報に限界があります。光の加減や写真のクオリティによって、実際の車体よりもかなり良い状態に見えてしまうということは、決して珍しくありません。

データ上は「修復歴なし」とされていても、修復扱いにはならないレベルの細かいすり傷やへこみがあることもあります。

いざ購入して納車されたら、傷だらけの外観・汚れた車内などといったケースは避けるべきでしょう。

 

例外のある車種もあるので、まずは店舗に聞きにいってみよう!

中古車を買う上で、少しでも迷っていることがあれば、まずは販売店舗に足を運ぶのがおすすめです。現地で実際に車体を見ることで、良し悪しが判断しやすくなることも多いです。現地のスタッフに質問や相談もできるでしょう。電話やメールよりも、商品を目の前にした方がより的確な話が聞けるはずです。以下の項目は前もってしっかり質問しておきたいポイントです。

 

  1. どのような目的で使われていたのか?(レンタカー、業務車両など)
  2. どのような環境で使われていたのか?(海沿いや雪国など)
  3. 内装アクセサリーの状態はどうか?(カーナビやオーディオなどもチェック)
  4. 喫煙者だったか?(クリーニングをかけても臭うことがある)
  5. 事故車ではないか?
  6. 点検整備記録の内容は?
  7. 車検までの残り期間は?
  8. 購入後の保証やサポート内容は?

 

まとめ

今回は中古車を安く購入するコツや注意点について紹介しました。中古車が必ず安く買える時期はなく、基本的に経年で安くなっていきます。ただし、時期やタイミングによっては、交渉次第で安くなることもあるでしょう。ただし、中古車を実際に購入する際には、値段だけで判断してはいけません。自動車の状態を詳しくチェックして、できるだけ実物を見てから決めるようにしましょう。不明点は前もって販売員に相談しておいてください。

 

 

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