車の年式の調べ方|すぐに年式を確認できる方法をご紹介![2019年04月06日] | クルマ購入ガイド | 新車・中古車の【ネクステージ】

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車の年式の調べ方|すぐに年式を確認できる方法をご紹介!

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車の年式の調べ方|すぐに年式を確認できる方法をご紹介!

中古車選びのときに年式を判断基準として見ている人もいるのではないでしょうか。基本的に、中古車は年式が新しければ価格が高くなる傾向にあります。しかし、愛車を中古車査定へ出そうと思ったら、年式を思い出せないということもあるかもしれません。

 

こんなときに、車の年式を簡単に調べられる方法があります。そこで今回は、すぐに車の年式を確認できる調べ方について詳しくご紹介していきます。この記事を読むことで、初年度登録と製造年月日の違いや、税金や保険料について知ることができます。

 

■POINT

 

・車の年式を知りたいときは、車検証に記載されている「初年度登録年日」をチェック!

・「初年度登録」「登録日」「製造年月」の3つはどれも意味が異なるため注意が必要!

・年式が古くなると税金だけでなく保険料も高くなるため、買い替えを検討しよう!

 

 

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車の年式の調べ方

初年度登録を行った年が、その車の年式です。いざ中古車を売却しようと思っても、車の年式が分からなくて困っている人もいるのではないでしょうか。この年式は中古車の査定に大きく影響するため、購入や売却時には意識しておきたいポイントのひとつです。誰でも簡単に分かる、車の年式の調べ方についてご紹介します。

 

車検証から年式を調べる

車の年式を調べるうえで、最初に思い浮かぶのが車検証ではないでしょうか。車検証とは、その車が国で定められている保安基準に適合していることを証明するための書類で、使用者の氏名や住所、車体番号や乗車定員など、さまざまな情報が記載されています。

 

そして、車検証の中央上部に記載されている「初年度登録年月」が車の年式にあたります。その左横に明記されている「登録年月日/交付年月日」は、名義変更や住所変更などで車検証の内容が変更されるたびに更新される日付となっているため、注意が必要です。

 

また、車検証は「道路運送車両法」と呼ばれる法律によって携帯が義務付けられています。車検証を不携帯の状態で走行させると、法律違反とみなされ、50万以下の罰金が課されます。もし紛失してしまった場合は、陸運局などで再発行の手続きをしてください。

 

新車保証書から年式を調べる

ほとんどの場合は車検証で年式を確認することができますが、何らかの理由で紛失してしまうこともあるかもしれません。そんな万が一の場合の対処法として、新車保証書と呼ばれる書類から車の年式を確認することができます。

 

新車保証書は車検証を保管しておく整備手帳のなかに入っていることがほとんどです。書類の中央部分に記載されている「登録日」が車の年式にあたります。しかし、初年度登録年月日ではないため、情報の確実性という意味では車検証よりも劣ります。

 

そのため、車検証を紛失した場合など、参考程度にとどめておきましょう。また、中古で購入した車であれば、中古車保証書が入っているはずです。そこに記載されている「登録日」は、中古車を購入した日付となっているため、混合しないように注意が必要です。

 

シートベルトから年式を調べる

いつも乗っている車両から年式を調べる方法はないのかと、疑問に感じている人もいるのではないでしょうか。実は、シートベルトから車の年式を調べることもできます。シートベルトの付け根に貼り付けられているタグから、推測するといった方法です。

 

英語表記のなかに、西暦の4ケタで記載された数字を見ると年式を推測することができます。詳しくは後述しますが、シートベルトには製造年が記載されているからです。ただしあくまでも推測であり、この方法で確実に車の年式を知ることはできません。

 

初度登録と製造年月は異なることもあるので気をつけよう!

車の年式を調べる方法として、3つのキーワードが出てきました。そもそも年式とは、その車が製造されて初めて運輸支局に登録された年月のことを指しています。そのため、新車保証書に記載されている「登録日」は、正確には年式とはいえません。

 

また、シートベルトのタグに明記されている「製造年月」についても注意が必要です。車の年式=製造年と考えている人もいるかもしれませんが、必ずしも年式と製造年が一致するわけではなく、あくまでも推測するといった方法で使うようにしましょう。

 

たとえば、平成29年○月に製造されていたとしても、運輸支局に新車として初めて登録されたのが平成30年だとすれば、その年式は平成30年になります。そのため、正確な情報を知りたいのであれば、車検証の「初年度登録年月」を確認してください。

 

車の年式で税金が変わってくる!

車の年式は経過すればするほど、維持費が高くなってきます。たとえば、自動車税は登録から13年未満の税金と比較すると、軽自動車が20%、それ以外は15%増税されます。排気量が大きいほど金額も高くなるため、負担が大きくのしかかります。

 

また、車検時に納める重量税も13年以上で、従来の課税額から軽自動車は20%、それ以外は39%の重課となります。さらに、自動車重量税は18年以上の経過で課税額が大きくなります。年式が古い車に乗っていることで、負担が増えることがいうまでもありません。

 

ただし、ここで増税の対象となるのはガソリン車やディーゼル車といったタイプの車種です。ハイブリッド車や電気自動車、天然ガス自動車などの地球環境に優しいエコカーであれば、税金の負担を軽減させる政策が組まれていることもあります。

 

車の年式が古すぎると保険料があがることもある!

万が一の事故で修理代などを補償してくれるのが「車両保険」です。車両保険に加入するためには「車両保険金額」を決定します。これは自由に金額を決められるわけではなく、契約車両の年式や種類などを目安に決められます。

 

基本的に、年式が古いと評価が下がるため、保険の設定金額も低くなる傾向にあります。そのため、事故を起こした場合でも年式が古ければ、保険会社から支払われる保険金額よりも修理代が高くなってしまうことも少なくありません。

 

また、年式が古すぎると、車両保険の加入が断られることもあります。これは「車両保険金額」が大きく関係しており、年式が古いと車両保険金額が設定できないこともあるからです。年式が古い車に乗っている場合は、保険会社に加入できるかどうかを確認してみましょう。

 

 

よくある質問

 

Q.車の年式はどうやって調べるの?

A.車の年式は車検証で確認できます。車検証の中央上部に記載されている「初度登録年月」というのが年式です。車検証が手元にない場合は、新車保証書にある「登録日」や、シートベルトに記載されている「製造年月」からも推測できますが、いずれも正確な年式(=初度登録年月)ではないので注意しましょう。

 

Q 初度登録年月と製造年月の違いは?

A.初度登録年月とは、運輸支局に初めて登録された年月です。製造年月は、その名のとおり、メーカーで車が製造された年月を指します。製造から新車登録まではタイムラグがあるため、初度登録年月と製造年月はズレるのが一般的です。たとえば、2020年の12月に製造された車は、2021年に新車登録されるケースが多くなります。

 

Q.年式が古いと税金が高くなる?

A.年式が古くなると、自動車税と自動車重量税が高くなる可能性があります。初度登録から13年を経過したガソリン車および11年を経過したディーゼル車の自動車税は約15%、軽自動車は約20%の重課です。自動車重量税は、登録から13年目と18年目のタイミングで高くなります。環境性能の高いエコカーなら減税されるのでお得です。

 

Q.年式が古いと保険料も高くなる?

A.年式が古いと、任意保険の保険料が高くこともあります。車両保険に加入する際の基準となる「車両保険金額」は、対象となる車の種類や年式によって決定されるからです。年式が古いと保険金額が低く設定される傾向にあるため、万一のときに十分な保険金が支払われない可能性もあります。あまりに年式が古いと、保険に加入できないケースもあるようです。

 

まとめ

車の年式を調べる方法として3つご紹介しましたが、正確な情報を把握するためには車検証に記載されている「初年度登録年月」を確認してみましょう。他の2つに関しては推測でしかないため、どちらも参考程度にとどめておくことが大切です。

 

また、年式が古いと維持費が高額になるだけでなく、車両保険に加入できないこともあります。査定額も下がる傾向にあるため、早めに買い替えの検討をおすすめします。ネクステージでは10年落ちの中古車でも高額査定していますので、ぜひご相談ください。

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