5月に車の購入をおすすめできない理由とは?ベストな購入時期を徹底比較・解説します

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5月に車の購入をおすすめできない理由とは?ベストな購入時期を徹底比較・解説します

5月はゴールデンウイークという連休があるため、車でお出かけする予定を立てる人も多いですよね。また、5月に車を購入したいと考えている人もいるかもしれません。

 

車の購入には、値下げをしてもらいやすい時期と、なかなか値下げをしてもらいにくい時期があるので注意が必要です。メーカーやディーラーとの兼ね合いで、価格が上下する傾向にあるのです。今回は、「5月は車の購入におすすめの時期か」「値下げしてもらいやすい時期はいつなのか」について、詳しく解説していきます。

 

※目次※

1.車の購入におすすめの時期はいつ?

2.5月に車を購入すべき?しないべき?

3.意外な落とし穴は「税金」

4.まとめ

 

■POINT

 

 

・値下げをしてもらいやすい時期は決算期。購入は3月・9月が狙い目。

・決算期に値下げが見込める理由は「ノルマ達成」と「奨励金」。

・車の購入には販売価格以外にも、車検や税金、保険などの費用がかかるので要注意。

 

 

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車の購入におすすめの時期はいつ?

車は高価な商品なので、通常の価格よりも可能な限り低い値段で購入したいものです。値引き額が大きくなるのはいつ頃なのか、ご紹介します。

 

結論として、値引き額が大きくなる狙い目は、決算期です。いわゆる「ボーナス月」も、車を安く手に入れるには絶好のタイミングです。通常料金からの値引き額が大きくなるタイミングを事前に知っておけば、必要以上に高額で購入する心配もなくなります。

 

車を安く購入できる時期

値引き額が大きくなる具体的な時期を確認しておきましょう。決算期が安いとお伝えしましたが、具体的には3月がおすすめです。3月はディーラーにとっても、メーカーにとっても決算期となるため、値下げしてもらいやすい傾向にあります。

 

決算期には、メーカーが会社の業績を上げるためにディーラーに対して目標達成時に報酬を与える場合があります。その際、ディーラーは目標販売台数を値引きしてでも達成しようとするものです。他社との競争に勝つためにも、販売価格を下げて販売します。

 

決算に関係する3月は車の価格を値引きしてもらいやすく、購入におすすめと言えます。また、半期決算である9月も忘れないようにしてください。お得に車を手に入れるのに絶好のタイミングですので、覚えておきましょう。

 

車を安く購入できない時期

一方、値引きしてもらうことが難しい時期についても解説します。決算やボーナスとは関係がない時期には、車を安く入手することはできない傾向にあります。消費者側の需要が少ないため、販売する側としても値引きづらくなります。

 

そのため、決算に関連している3月、9月、ボーナスが出る6月前後、12月前後の月が購入におすすめです。もちろん「安く入手するには、必ずしもこれらの月でないといけない」わけではありません。ただ、通常価格よりも安価で購入したいのであれば、決算期やボーナス月のタイミングを狙うことが重要です。

 

車の購入となると、通常の消費とは異なります。価格が高いため、値引きされる額も大きくなります。値引きにより、支払う料金が数万円から数十万円ほど変わることもあります。

 

狙い目のセール

車の購入に関して、他の狙い目は「歳末セール」です。締めの月になる12月は、ディーラー側の目標販売台数を他の月と比較して、多めに設定していることが多いです。できる限り多く販売するために、値下げをして売りに出すことも多く、安く入手しやすくなります。

 

供給面から見ても、需要面から見ても、歳末セールの時期は値引いてもらいやすいと言えるでしょう。ボーナスの時期にも該当するため、需要が上がり、値段を下げても利益が出やすくなるからです。

 

新年のセールも狙い目だと考える人もいますが、割引率から見ると歳末セールのほうがより高い傾向にあります。歳末セールを狙って、車の購入を検討してみてください。新車とともに新年を迎えることができ、気持ちよく新しい一年を始めることができるでしょう。

 

5月に購入すべき?しないべき?

一般的に5月は価格競争が起こりにくく、金額が安くなりにくいシーズンのため、もっともおすすめする時期とは言えません。

 

5月の特徴としては、ゴールデンウイークという大型連休があることです。この連休でお出かけをしたり、レジャーを楽しんだりすることにお金を使う人が多いため、このタイミングで車を購入しようとする人はあまりいません。

 

したがって、一般的な販売店では価格を安くすることが難しくなります。販売できる台数が少ない期間は、1台当たりの売上を上げないと利益が少なくなってしまうからです。

 

会社と車の関係

「会社として車を販売しやすいタイミングかどうか」という観点から見ても、5月に車を購入することはおすすめできません。5月は他のシーズンと比較しても、値下げしてでも販売しようという意図があまりないからです。

 

5月の休みと車市場の関係性

5月はゴールデンウイークという大型連休があります。ゴールデンウイーク中は、旅行や娯楽にお金を使う人が多い傾向にあるため、車を購入する人はあまりいません。車を買おうとする人が少ないため、値下げをすることが難しいからです。

 

そのためゴールデンウイーク中は金額交渉をしても安くしてもらうには限界があります。たとえ値下げしてもらえるとしても、値下げ幅が狭いため、5月は車を買うタイミングとしてはおすすめできません。

 

このように、休みや市場との関係性も考慮して購入するのに適切なタイミングかどうかを見極めることも大切です。お得に購入するために、連休や市場のことなども考慮することも忘れないようにしましょう。

 

意外な落とし穴は「税金」

車を購入する際には、落とし穴があります。思いもよらぬ出費を防ぐためにも、車の購入に関して、全体としてどのような費用がかかるのか把握しておきましょう。

 

例えば、税金が挙げられます。「自動車是営」「自動車取得税」「自動車重量税」「消費税」といった税金がかかります。これらの税金がかかることを知らないと、車を購入する際や購入後に出費がかさみ、経済的に厳しくなってしまう可能性もあるため注意が必要です。

 

車検

車を購入した後は、車検費用がかかることも知っておきましょう。自分の車が安全面、環境面において国の基準を満たしているかどうか、2~3年ごとに検査するものです。

 

具体的な車検料として、軽自動車の場合は約70,000円〜、普通車の場合には約100,000円〜と言われています。詳細な金額に関しては、車のコンディションや車検を受ける場所によって異なります。車検料には人件費も含まれているため、場所によって費用が前後するのです。

 

車の購入前に、車検に10万円前後、またはそれ以上の出費が必要だということを覚えておきましょう。車検前後は自由に使えるお金が制限されてしまうため、注意が必要です。

 

出費

出費の項目の一つに、保証もあります。万が一の時のために保証を付けておかないと、購入後に出費がかさんでしまう可能性が高くなるため、車を購入する際に付帯しておくことが大切です。

 

保証の種類としては、重要部品の保証とその他の部品の保証に分けられていることが多いです。重要部品としてはエンジンやブレーキ、ミッションが挙げられます。その他の部品としては、カーナビやワイパーなどが挙げられます。

 

このような部品の保証を走行距離や5年、10年といった期間を設けて保証しているところが多くあります。走行距離に関しては「走行距離5,000kmまで保証」のような形で設けているお店がほとんどのようです。

 

保険

自動車保険にも費用がかかることを覚えておきましょう。自動車の保険には「自賠責保険」と「自動車保険」の2種類があります。自賠責保険は法律で加入が義務づけられているため、かならず加入しなければなりません。自動車保険の加入は任意ですが、自賠責保険ではカバーできない範囲を保障してくれるものです。

 

費用に関しては、どのような組み合わせで保険に加入するかによっても異なります。そのため、保険の種類や、それぞれの保証内容を理解することが大切です。その上で、自分に合った保障を組み合わせて、費用も確認しながら加入するようにしてください。

 

まとめ

車の購入に適切な時期について、営業マンや会社との関係から解説してきました。購入におすすめの時期は、決算期の3月。会社としても一台でも多く販売したい時期ですし、営業マンとしても奨励金を獲得するために、多少の値下げをしてでもより多くの車を売ろうとする時期だからです。

 

決して安い金額ではない車を購入するのであれば、このような時期を狙うことが重要と言えるでしょう。ただし、店舗や会社、車種によって安くなる時期が異なることも多いため、まずは相談してみると安心です。また、新車・中古車販売のネクステージでは、世間一般で車が売れにくい時期にこそ大々的なセールを実施し、お得なクルマを多数販売することがあります。お悩みの際には、ネクステージへのご相談をお待ちしております。

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