車を購入するなら年末と年始のどちらがお得?

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車を購入するなら年末と年始のどちらがお得?

年末と年始では、車を購入する上でそれぞれに得となる要素があるため、事前に両方の特徴を理解して検討しましょう。

 

単純に車の値引き幅だけを考えると年末が優遇されやすい傾向にありますが、年始にも初売り特価やキャンペーンの実施などさまざまなメリットが存在します。他にも、税金や年式なども年末と年始で異なる部分も多くあります。

 

今回は、年末と年始で車の購入を検討している人が失敗しないために、それぞれの特徴を詳しく紹介していきます。

 

※目次※

1.年末に車を購入する場合に知っておきたいこと

2.年始に車を購入する場合に知っておきたいこと

3.中古車なら年末に買っても年始に買っても大きな差はない

4.まとめ

 

■POINT

 

 

・年末は車の値引きが優遇され、年始はオプションなどでお得になる

・年式や税金をお得にしたいと考える場合は、年末よりも年始がおすすめ

・いつでも低価格に自信のあるネクステージがおすすめ!

 

 

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年末に車を購入する場合に知っておきたいこと

12月は、決算月や半月決算である3月や9月には劣りますが、比較的値引きされやすい時期だと言えます。とくに、年末に行われる歳末セールを利用すると通常よりも格安で車を手に入れることも可能でしょう。しかし、年末に車を購入する場合は欠点もあるため、事前にどのような特徴があるのかを理解しておきましょう。

 

ディーラーは12月に多く車を売りたい

多くの車取扱店では、年末である12月の販売目標台数が比較的多めに設定されている傾向にあるようです。しかし、12月の時期はクリスマスや忘年会などの行事が多く、仕事納めで忙しい会社も少なくありません。そのため、12月は車の在庫が多いわりに販売台数が伸びにくい時期と言われています。

 

つまり、売上台数を伸ばしたい業者と実際に売れる車の台数が違ってくることから、車を購入する側は大幅な値引きに期待できる可能性が高まるのです。

 

ただし、12月中に車の登録を済ませることが前提となるため、数か月前から欲しい車を決めておくことが大切です。もし、12月の初旬や中旬に車が欲しいといった場合は、普通車よりも軽自動車の方がナンバー取得までの期間が短い傾向にあり、年内の登録が可能になります。そのため、値引き交渉に応じてくれる店舗も見つかりやすいでしょう。

 

年をまたぐと年式が古くなる

車の年式は、1月を基準に1年上がる仕組みとなっているため、12月に車を購入してしまうと翌月の1月には年式が1つ上がってしまいます。将来的に車の売却を検討している場合、年式は1つでも新しいほうが評価は高くなるため、査定額で不利になってしまうかもしれません。

 

例えば、2018年12月に車を購入して2021年4月に売却をする場合、車の年式は3年となります。一方、翌年の2019年1月に車を購入して2021年4月に売却をする場合、車の年式は2年と計算される仕組みです。

 

車の査定額には、走行距離や年式が大きく関わってくるため、年式が1年経過することはデメリットになると考えられます。 ただし、査定額の評価は走行距離や年式のバランス、リセールバリューなどでも異なるので、必ずしも評価が低くなるとは言えません。

 

いずれにしても、数年後に車の売却を検討している人は、12月に車を購入すると翌年1月には年式が上がることを理解しておきましょう。

 

他にも、車の税金は登録日の翌月から支払いが始まるため、12月の月末に購入すると1月から税金の支払いが始まってしまいます。そのため、年末年始で車の購入を迷っている人は、年末に購入した場合は1か月分多く税金を支払うことも頭に入れておきましょう。

 

値下げされる可能性がある

各ディーラーでは、人気車種など「大量に売れるだろう」と想定している車の在庫を多く用意する傾向にあります。

 

12月は在庫の多い車種をさばくために、歳末セールなどと銘打って値引き販売を行う店舗が増えます。そのため、在庫が残っている車種ならば、ディーラー側もより多くさばきたいと考えるため、通常よりも車を安価で手に入れられる可能性が高まります。

 

しかし、各取扱店によって在庫の多い車種や台数は異なり、特定することは簡単ではありません。もし、在庫が多い車種を狙いたい場合は、数か月前から車取扱店へ出向き担当スタッフと仲良くなることも1つの方法です。担当者と仲良くなることで、在庫が多い車などの情報を入手することができるかもしれません。

 

あくまでも上記の情報収集の方法は一例ですが、在庫が多く残っている車を購入すれば値引き交渉をせずとも車を安く手に入れることも可能です。

 

年始に車を購入する場合に知っておきたいこと

年始で車を購入する場合は、初売りやキャンペーンに期待できます。キャンペーンなどを活用することで、高額のパーツを無料で付けてもらえるケースもありますし、値引き以上の価値となることもあるかもしれません。その他、年式についても1月は比較的優遇される傾向にあります。ここでは、年始に車を買うメリットやデメリットを押さえておきましょう。

 

初売り特価で安く買える可能性がある

1月は、車取扱店の営業日が比較的少ない分できるだけ早く販売台数を増やしたい業者が多い傾向にあります。しかし、12月に比べて1月は販売台数の設定が低い場合も多く、大幅な値引きはあまり期待できません。

 

というのも、車業界では1月は1年で一番車が売れない年とされており、数か月後には1年で最も忙しい決算月である3月がやってくるため、1月は大幅な値引きをしてまで車を売り込む必要がない月でもあります。

 

1月の初旬から中旬に行われる初売り特価は、確かに通常よりも安く車を手に入れられる可能性もありますが、値引き交渉を行ってもそれ以上に価格が下がることは期待できないかもしれません。ただし、1月に車を検討すれば、価格以上に高額のオプションがもらえるキャンペーンを利用できる場合もあります。

 

特別オプションやプレゼントがもらえる可能性がある

年始に車を購入するメリットは、お年玉キャンペーンなどを利用できる点でしょう。キャンペーンでは、オプションパーツをサービスで付けてもらえることもあるため、価格は下がらなくても実質値引きと同等のものを手に入れることが可能です。

 

キャンペーンでもらえるパーツは、各取扱店によってもさまざまですが、数十万円相当のフロアマットやバイザーなどが付いていることもあります。また、エアロパーツやカーナビ、グレードアップなどを格安で提供してくれる店舗もあるため、利用価値は十分にあるでしょう。

 

1月は、直接的な値下げは期待できない代わりに最終的な購入金額でお得となるケースに期待できるため、価格交渉に自信がない人はパーツやオプションを無料や格安で付けてくれるキャンペーンの利用が最適だと言えます。

 

年式が新しくなる

年式は1月を基準に1年上がる仕組みのため、1月に車を購入すれば年式を1年の中で一番有効活用できます。

 

例えば、最も車の需要が高まる決算月の3月で車を購入した場合、年式が1年上がるまでの期間は9か月です。同じ年の1月に車を購入した場合で年式を比較すると3か月分お得となります。たった3か月ですが、車を売却するときの値段は年式も大きく関わってくるため、少しでも高く車を売りたい人には軽視できないポイントの1つでしょう。

 

ただし、年式だけを重視して車を購入した場合、車を所有してから手放すまでの総額がお得になるとは限りません。あくまでも年式がお得になる点は、年始に購入する際のメリットの1つとして捉えましょう。

 

中古車なら年末に買っても年始に買っても大きな差はない

新車では、年末と年始で各ディーラーの値下げ具合やキャンペーンの内容も大きく変わってきますが、中古車の場合は大きな差はない傾向にあります。というのも、中古車では、購入する車の年式はあらかじめ決まっていますし、年始に年式が1年上がったからといって車の値段が大幅に下がることはほとんどないからです。

 

また、中古車ではパーツやグレードを付け足すといったキャンペーンを行う店舗は少ない傾向にあるため、年末と年始で購入する際の差はあまりないと言えます。そのため、中古車を検討している人は年始になる前に焦って車を選ぶのではなく、自分の欲しい車が見つかった段階で検討しても問題はないでしょう。

 

まとめ

12月は、1月に比べて車の値引きに期待できるため、少しでも安く車を手に入れたい人に適しています。一方、1月ではキャンペーンを行っている車取扱店が多く、値引き以上のオプションを付けてくれることが期待できます。また、年式が優遇されるのは1月のため、数年後に車を売る際の査定額を少しでも上げたい場合は年始が良いかもしれません。

 

中古車では年末年始で大きな価格差はないため、中古車を購入予定の人は、ご自身の好きな時期で検討すると良いでしょう。中古車をお得に購入したい場合は、ぜひネクステージにご相談下さい。

 

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