車を購入すべきかカーリースするべきか?それぞれのメリット・デメリットを解説[2020年03月01日] | クルマ購入ガイド | 新車・中古車の【ネクステージ】

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車を購入すべきかカーリースするべきか?それぞれのメリット・デメリットを解説

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車を購入すべきかカーリースするべきか?それぞれのメリット・デメリットを解説

移動手段として、便利な車を所有する方も多いでしょう。しかし、「買うのは高いからカーリースのほうがよいのではないか」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

 

そこで、この記事ではカーリースのシステムと知っておきたいメリットやデメリットを紹介します。購入した場合との比較もしていますので、どちらか迷っている方は参考にしてください。

 

それぞれの方法には、向き不向きがあります。用途や目的に合わせて適切な方法を選ぶことが大切です。この記事を読めば、より自分に合った車の乗り方を選択できるでしょう。

 

※目次※

1. そもそも「カーリース」とは?

2. カーリースを利用するメリット

3. カーリースを利用するデメリット

4. カーリース契約で注意すべきポイント

5. カーリースに向いている人向いていない人

6. 維持費が気になるなら中古車の購入がおすすめ!

7. まとめ

 

■POINT

 

・カーリースは、サブスクリプション方式で車を使うことができる便利なサービス。月々の支払いを抑えたい方や、税金の支払い・車検などの手間を避けたい方におすすめ

・カーリースの支払総額は新車購入より高くなることが多い。カスタマイズができない点や距離制限があることにも要注意!

・自分の車は自由度が高いことがメリット。毎月の費用負担が少なく車を欲しい方は、カーリースではなく中古車の購入がおすすめ!

 

 

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そもそも「カーリース」とは?

最近は車のリースを行う会社も増え、街中の看板やテレビCMなどで「カーリース」という言葉を耳にする機会が増えたという方もいるでしょう。しかし、「言葉はよく聞くけれど、サービス内容について詳しくは知らない」という方もいるかもしれません。

 

まずはカーリースの仕組みを把握しておきましょう。状況によっては、購入するよりもお得に自動車に乗ることができます。

 

カーリースは車のサブスクリプションサービス

カーリースとは、レンタルサービスの長期定額制「サブスクリプションサービス」です。一般的なレンタルは短期間ですが、サブスクリプションは月々の利用料金を支払うことで長期的に借りて乗ることができます。サービスを提供している会社は多くありますが、どのリース会社も基本的な仕組みは同じです。プランや料金を比較して、選びましょう。

 

車を購入してローン組むよりお得!

ローンを組んで新車を購入するよりも、カーリースは月々の支払いはお得だといわれています。利用者の支払額は、車両本体の価格から契約終了後の下取り価格を引いた残価で決まるためです。

 

たとえば数年後の下取り価格が50万円に設定されている150万円の新車の場合、差引額である100万円を契約月数で割ったものが月々の支払金額です。車検代や税金を、その都度、自分で払う必要はありません。新車購入のように頭金やメンテナンス代、車検料などまとまった支払いはしなくて済みます。

 

このシステムの採用はカーリースの大きな特徴で、「残価設定」と呼ばれます。新車をローン購入するよりも、月々の負担は少なくなるでしょう。

 

カーリース申し込み時には一部審査がある

カーリースを申し込む時には、審査や条件が定められているケースがあります。代表的なカーリースの審査条件などをご紹介しましょう。

オリックスカーリース

20歳以上75歳以下

無職・勤続一年未満・未成年の場合は連帯保証人が必要

コスモスマートビークル

75歳未満(契約満了時)

無職・未成年の場合は連帯保証人が必要

カーコンカーリース

20歳以上75歳以下

無職・勤続一年未満・未成年の場合は連帯保証人が必要

カースマート

20歳以上75歳以下

未成年は申し込み不可

 

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カーリースを利用するメリット

新車をローンで購入するよりも月々の支払いの負担が少ないというメリットをご紹介しましたが、ほかにも知っておきたい利点があります。ここからは、カーリースを利用するメリットを3つご紹介します。手間や面倒が少なかったり節税効果があったりと、車の使い方によっては最適な選択肢になるかもしれません。

 

(1)金額面全般でかなりお得

大きなメリットのひとつが、金額面でのお得感です。マイカーを入手するには、まとまった金額を一度に支払う機会がたびたび出てきます。そこをカーリースにすれば、初期費用など高額出費の負担を軽くできます。

 

ディーラーで新車を購入すれば、最初に数十万円の支払いが必要です。しかし、リースでは頭金の用意は不要です。手元にまとまった資金がなくても、すぐに車を手に入れられます。

 

また、月々の料金が決まっているのも、うれしいポイントです。契約時に決められた料金を毎月用意しておけば、好きに車に乗ることができます。税金や車検代なども定額料金に含まれているので、大きな出費に悩むこともないでしょう。

 

(2)手間や面倒が少ない

新しく車を買うとなれば、手続きや整備が面倒だと感じる方もいるかもしれません。リースであれば、面倒な手続きや整備工場とのやり取りも代わりにしてくれるので安心です。気になることが起きた場合も、気軽に相談できるでしょう。

 

次のような手続きは、ほとんどの場合リース会社に一任できます。

  • ・税金の支払い
  • ・保険の手続き
  • ・査定の手続き

 

車のメンテナンスが必要な時期になると、教えてくれるプランもあります。うっかり忘れてしまうことがないので安心できるでしょう。

 

車を乗り換える際も、簡単です。購入した車であれば自分で査定に出す、新たに売買契約を結ぶ、など時間も労力も多くかかります。カーリースは「契約満了で返却」「契約を延長して乗り続ける」「新しい車に乗り換える」「残価を支払って自分の車にする」など都合に合わせてプランを選ぶことができます。

 

(3)法人&個人事業主の節税対策におすすめ

カーリースは、法人や個人事業主にとっては節税効果もあります。車のような高額な買い物は、経費として適用される額に上限があるためです。そのため業務に必要な車を買って経費にしたい場合は、一括で必要経費として計上できません。いったん減却資産として会計処理をし、普通自動車の新車であれば6年かけて減価償却することになります。

 

一方、カーリースであれば月々の使用料をそのまますべて経費として落とせます。節税面でとても有利な仕組みです。

 

(4)好きな車種やデザインを選べる

カーリースのメリットの1つとして、好きな車種やデザインを選べることが挙げられます。人気の軽自動車からハイブリッド車、商用車までカーリースで選べる車種は多く、購入では手が出なくてもカーリースなら……ということも少なくありません。

 

小回りの利く軽自動車が良い・家族全員が乗れるミニバンが良い・環境に配慮したハイブリッド車が良いなど、個々のライフスタイルや好みによって、自由に選択することができるのはカーリースの特徴といえるでしょう。

 

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カーリースを利用するデメリット

カーリースにはメリットが多い一方で、デメリットがないわけではありません。車を購入した場合と異なる注意点があるので、事前にチェックしておくことが大切です。ここでは、カーリースを利用する上で知っておきたい4つのデメリットをご紹介します。気を付けるべきポイントも把握して、自分に合ったサービスかどうか判断しましょう。

 

(1)コストは目安、後々精算の可能性がある

カーリースの場合、月々の支払額は契約満了時の下取り価格から決まることを説明しました。しかし、この下取り価格はあくまで予測です。状況によっては、契約満了後に予想どおりの価格で車が売れないケースも考えられます。

 

その場合は、不足分を現金で払う必要が出てくるので注意しましょう。残価はあくまで目安であることを、理解しておくことが大切です。また、カーリースは契約時と同じ状態で原返却するのが原則です。リース中についた傷の修理費用は、ほとんどの場合で使用者の負担になります。

 

(2)カスタマイズしにくい

契約中の車の所有者は、あくまでリース会社です。そのため、自由に乗ることができてもカスタマイズやドレスアップなどの自由度は低いという不便さがあります。リースしている車は、契約期間の後は返却することを想定しています。原状回復した状態での返却が求められるので、できるだけ元の状態から手を加えないようにしましょう。

 

(3)距離制限に注意

自分で購入して手に入れた車であれば、どれだけに酷使しても問題ありません。しかし、カーリースはほとんどのプランで走行距離に制限があるので注意が必要です。契約時に、1か月あたりの走行距離の上限が定められるので、しっかりとチェックしておきましょう。

 

リース会社やプランによって、走れる距離の設定に差があります。ドライブをよくするのであれば、月間の距離が多めに設定されているプランを選んでみてはいかがでしょうか。

 

(4)契約期間途中の解約はできない

カーリースでは、契約期間途中の解約は原則できません。知らずに契約をしてしまい、損をしてしまう方もいるので注意が必要です。また、契約内容の変更もできません。契約期間中の解約には、損害金が発生する可能性があります。

 

これから契約をする方は「契約満了まで費用が払えるか」「契約内容に不満はないか」など細かな点まで確認しておくようにしましょう。

 

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カーリース契約で注意すべきポイント

カーリースにはメリット・デメリット双方がありますが、契約をするときに注意すべきポイントがあります。最終的な支払金額に関することや契約の内容など、きちんと知っておかないと後々損をすることになってしまいます。ここではカーリースの契約時に注意したいポイントを4つご紹介しましょう。

 

オープンエンド契約とクローズドエンド契約

カーリースの契約には、オープンエンド契約とクローズドエンド契約の2種類があります。自分の利用するカーリース契約がどちらの制度を採用しているのかをきちんと確認しましょう。

オープンエンド契約

・返却する際に車両の価値の市場価格を加味する

・追加料金が発生する可能性がある

・残価は高めに設定できる

・月々の支払額は少ない

クローズドエンド契約

・返却時の市場価格は加味しない

・追加料金は発生しない

・残価は低めに設定される

・月々の支払額が多い

それぞれメリット・デメリットがありますので、どちらの契約を選択するのかを見極めることが大切です。

 

金利がかかる範囲

カーリースの金利は、車両価格だけではなくメンテナンス料金や税金に対してもかかってきます。以下の項目の合計に金利がかかるケースが一般的です。

  • ・新車の価格
  • ・諸経費
  • ・車検代(契約期間の車検全て)
  • ・メンテナンス代
  • ・自動車税(契約期間にかかる税金の全て)

 

契約期間にかかる全ての費用を分割して払うというシステムであるため、新車を購入する場合と比べると、金利のかかる元本が高くなるのが特徴です。リース期間終了後に買い取る場合には、さらに新しく組むローンに金利がかかります。

 

ボーナス支払いの有無

カーリースの支払方法には、ボーナス払いを併用する方法としない方法があります。ボーナス払いがある場合は、月々の支払額は抑えることができますが、年2回はまとまった金額を払わなければいけません。ボーナス払いをしない場合は、年間を通して毎月同じ金額を支払いますが、ボーナス払いをするケースよりも月々の支払金額が高くなります。

 

カーリースといってもローンと同じ感覚で考え、どちらの支払方法なら継続できるのか、これからのライフイベントなども踏まえた上で、検討する必要があります。

 

広告の表記方法

カーリースの広告のなかには、紛らわしい内容もあります。具体的にはボーナス払いが必要なのに「月々〇万円で新車に乗れる」と毎月の定額のみを強調している、リース終了時の条件(走行距離・車両の損傷について)が明記されていない、などのケースです。

 

広告の表記方法は定められていますが、消費者側としても勘違いをしてしまうこともあります。カーリースはどういったものなのか、支払方法はどうなっているのか、返却時の条件はどのように定められているのかなどをきちんと確認し、広告の表記に惑わされないことも注意したいポイントです。

 

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カーリースに向いている人向いていない人

カーリースは新しい車の乗り方です。従来のカーローンとは異なる点も多く、メリット・デメリットをきちんと把握した上で利用したい制度といえるでしょう。

 

新車をローンで購入するか、カーリースを契約するか……車に対する考え方やライフスタイルによってカーリースに向いている人・向いていない人がいます。どちらを選ぶのがより良い選択なのか、4つの例をあげてみましょう。

 

色々な車種に乗りたいならカーリース

カーリースにはさまざまなプランがありますが、一般的には契約した期間が終了すると、車両を乗り換えることができます。

 

自分で購入する場合は、あまり頻繁に車を買い替えることは難しくても、カーリースであれば費用を抑えていろいろな車種に乗れます。ライフステージの変化に合わせたり、話題の車に乗ってみたりと、1つの車に長く乗るのではなくたくさんの車に乗ってみたい人に向いている制度です。

 

メンテナンスや税金の手続きが面倒ならカーリース

車に乗る以上は、日頃のメンテナンスは欠かせません。また毎年自動車税を納める必要も出てきます。車のメンテナンスはとても手間がかかりますし、思いの外費用がかかることも考えられます。中にはメンテナンス自体、何をすればいいのか分からない方も多いでしょう。

 

車に関する手続きや車検・法定検査の業者選びが面倒だという方には、もろもろが含まれているカーリースは非常におすすめです。マイカーローンの場合は自分で手続きをするので、その分手間はかかります。

 

車を自分好みにしたいなら購入&ローン

カーリースは賃貸住宅と同じように、返却時には原状回復を行う必要があります。車好きの方なら特に、自分の乗る車を自分なりにカスタマイズしたいと思うことでしょう。ただしカーリースの場合はカスタマイズに制限があります。

 

基本的に純正パーツの交換や取り付けなどはOKとされていますが、タイヤのインチ変更や車高の変更などはNGです。カスタマイズをしたいと考えている人は、カーリースには向いていないといえます。

 

休日もドライブに使いたいなら車の購入&ローン

カーリースには走行距離の制限があります。通常、設定される走行距離は毎月1,000km~2,000km以下です。休日に長距離のレジャーを楽しみたいという人には、自分で車を購入することをおすすめします。

 

返却時に定められた走行距離をオーバーしている場合は、追加精算をします。カーリースはある一定の期間借りている車ですので、使用する時にも注意が必要です。気が付いたら大幅にオーバーしていることも考えられます。

 

初心者は車の購入&ローン

免許を取って日の浅い初心者の方にはカーリースはおすすめできません。カーリースは事故を起こしてしまうと、リスクが非常に高いからです。

 

カーリースでは、事故などで車両が損傷した場合、修理費用は利用者負担と定められています。初心者はこすったりぶつけたりという頻度が高めです。その都度保険を使って修理しても、契約終了時に車の残存価値が低いと判断されると、差額の支払いが発生する可能性があります。初心者は自分自身で車を購入した方が良いといえるでしょう。

 

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維持費が気になるなら中古車の購入がおすすめ!

月々の支払いを抑えたいけれど条件に縛られず気にせず自由に乗りたい方は、カーリースではなく、中古車の購入を検討してみてはいかがでしょうか。支払総額を考えると、中古車は新車やカーリースよりお得です。ここからは、中古車を持つことのメリットをご紹介します。

 

中古車は月々の負担を軽くすることが可能

車を購入すると、毎月大きな経済的負担がかかると感じるかもしれません。しかし中古車であれば、新車より安い値段で買えるものが大半です。ローンを組んでも、月々の返済を軽くできます。

 

店舗によっては、メンテナンスやアフターサービスも徹底しています。費用以外の面でも安心できる要素が増えるでしょう。車のカスタマイズや遠出も自由なので、細かな制約に悩まされることもありません。

 

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ロードサービスつきの保証など、車購入後のサポートにも力を入れています。国家資格を持つ車検専用のスタッフもおりますので、メンテナンスも安心です。

 

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まとめ

カーリースには、月々の支払い負担を抑えて車に乗れるメリットがあります。一方で、走行距離やカスタマイズに制限があるなど、完全に自分の自由にはならないというデメリットも見逃せません。ご自身の目的や状況を考慮した上で検討するとよいでしょう。

 

車のリースが合わない方には、中古車購入という選択肢もあります。ネクステージでは、お手頃価格の車を各種ご用意しています。ご自身の用途に合った車があるか、ぜひご相談ください。

 

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