中古車を見ないで買うのはあり?購入するかを判断するポイントは?

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中古車を見ないで買うのはあり?購入するかを判断するポイントは?

インターネットの普及とともに、店舗に足を運ばず、インターネット上で確認するだけで中古車を購入するスタイルが広がりを見せています。インターネット上で情報を得てから車を購入するまでが簡単になり便利な印象がありますが、中古車を一度も見ないまま購入しても大丈夫なのでしょうか。

 

中古車を見ないまま購入することはさまざまなリスクがありますが、そのリスクを避けるためにはいくつかのポイントがあります。この記事では、中古車を見ないで購入する際に気をつける点をご紹介します。実車を見ないで買う場合もここで解説するポイントをおさえれば、不安が軽減できるでしょう。

 

※目次※

1.中古車を見ないで買うのは問題ないのか

2.中古車を直接見ないで購入するメリット・デメリット

3.中古車を見ないで購入するか判断するための8つのポイント

4.車を見ないで購入したいならネクステージがおすすめ!

5.まとめ

 

■POINT

 

 

・中古車を見ずに購入すると詐欺やぼったくり被害にあう可能性が!基本的には実物を確認してから購入するのがおすすめ。

・中古車を見ないで購入する際は、車の状態を詳しく調べることで納得できる中古車購入が可能。

・車の状態を確認するだけでなく、中古車販売店の信頼性についてもよく調べること。インターネット上での口コミ検索や質問への対応で信頼性をチェック!

 

 

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中古車を見ないで買うのは問題ないのか

中古車を購入するとき、一般的にはどのように購入するのでしょうか。現在でも店舗に足を運んで実車を見て購入する方法が主流ですが、最近はインターネット上で希望の条件に合う中古車を探し、そのまま支払いまでできる購入方法も増加しています。

 

現在では選択肢のひとつとして取り上げられることもあるスタイルですが、中古車を実際に見ないまま購入することにはさまざまなリスクがあります。なぜなら、インターネット上ですべての情報を得るのは難しいからです。確認ができない部分の傷や不具合が原因で「思っていたものと違った」と後悔するかもしれません。

 

購入後に後悔しないためにも、原則的に車は現物を確認してから購入することをおすすめします。一度も中古車を見ないまま購入するのは、どうしても事前に確認ができない場合のみにとどめるのが無難です。

 

中古車を見ないで購入するメリット・デメリット

中古車は原則的に実物を確認してから購入することをおすすめします。しかし、中古車を見ないで購入することにもメリットはあります。同時にデメリットもあるため、安易に見ないまま購入するのは危険です。ここでは中古車を見ずに購入するメリットとデメリットをご紹介します。理解して、両者を天秤にかけて購入方法を選択しましょう。

 

メリット

中古車を見ないで購入することのメリットは、車種・価格の選択肢が増えることです。近隣の中古車販売店では販売されていない車種も候補に加えられるため、選択の幅が広がります。たとえば近隣の店舗では価格や状態などが希望と合わない場合でも、国内のほかの地域では同車種で好条件の車が見つかる可能性があります。

 

希望の車種を近隣の店舗が販売している場合もありますが、満足できる条件であるとは限りません。購入店舗の候補が全国に広がることによって、近隣の店舗の車より安くあるいは好条件で購入できる可能性があるのもメリットのひとつです。

 

モデルチェンジ直後の新古車や、ビンテージ車などが見つかることもあります。簡単には手に入らないような車を、全国の販売店から探して購入できることも大きな魅力といえるでしょう。

 

デメリット

中古車を見ないまま購入するデメリットは、購入後に車の不具合が発覚するリスクや、詐欺やぼったくりの被害にあうリスクが高まることです。これらのリスクは、販売店が悪質な場合だけとは限ません。見ないまま購入するのは、実際に見て購入するときよりもトラブルにあう確率が高いといえるでしょう。

 

条件にぴったりの車を低価格で手に入れたと思っても、現物を見ると違うこともあります。目立つ傷や汚れがある、車の機能に問題がある、といったトラブルが発覚することもあり、その場合「わからなかった……」と後悔する結果にもなりかねません。

 

インターネット上で中古車を探す人を狙う悪質な販売店も存在します。故意に車の詳細な情報を伏せて粗悪品を販売したり、車両価格に高額な手数料や輸送料を上乗せしたりする手口です。気がついたときには手遅れということもあります。

 

中古車を見ないで購入するか判断するための8つのポイント

中古車を見ないまま購入することにはリスクがつきまといます。しかし、どうしても中古車を見ないで購入する必要がある場合は、どうすればリスクを下げられるのでしょうか。ここでは、リスクを下げるための8つのポイントをご紹介します。中古車を購入する際の参考にしてください。

 

ネット上の車両情報をよくチェックする

インターネット上で公開されている車の情報を、すみずみまでチェックしましょう。思わぬところに傷やエンジンの状態についての注意書きがあるかもしれません。

 

車種・年式・グレードが同じ車であれば、価格差の要因は車の状態である可能性が高まります。同じ車種であれば、「この車とこの車の違いは何か」という目線で価格差の原因を探すのもよいでしょう。

 

「車の状態」とひとくちにいっても、多くの項目があります。走行距離やオプション装備、傷や汚れの程度、修復歴など、表示されている情報のすべてに目を通しましょう。

 

写真で車の状態を確認する

中古車の情報に「傷や汚れの有無」が書かれていることが大半ですが、文字だけでなく写真を見て傷や汚れの程度を確認しておきましょう。記載のみで詳しい状態がわからないときは、傷や汚れのすべてを撮影してもらい、把握するという作業が必要です。

 

「傷なし」との記載があった場合でも、傷の有無について問い合わせることをおすすめします。また、ボディの傷や汚れ以外にもインテリアの劣化やシートのシミ、ライトの曇りの有無なども聞いておくとより安心です。

 

店舗の信頼性を重視する

車を実際に見ないまま購入する際には、中古車販売店の信頼性を確認する必要があります。中古車販売店の信頼性は、インターネット上の情報が正確なものかを判断するための重要なポイントです。販売実績とあわせて、粗悪品を販売していないか、手数料は適正かということも調べます。

 

信頼できる店舗かどうかを判断するためには、口コミサイトなどで情報を集めてもよいでしょう。口コミの数や評価内容、口コミのうち低評価が占める割合は、店舗の信頼性の判断材料にできます。

 

どういう環境で使用されていた車なのかを確認する

車の状態とあわせて、過去にどのような環境で使用されていた車かを調べましょう。車の使用環境によっては車の劣化が使用年数の相応以上に進行し、車体やエンジンなどの状態が悪い可能性があります。

 

潮風や融雪剤は、車体などの金属部分にさびが発生する原因です。さびの発生により、故障リスクが高まったり、車のメンテナンス代が高額になったりするおそれがあります。

 

前の所有者が使用した環境によっては、車内にたばこのにおいなどが残っている可能性もあります。気になる場合は禁煙車であるかもチェックしましょう。

 

修復歴の有無を確認する

修復歴車とは、事故などによって車体の骨格部分が損傷し、修理をした車のことを指します。修復歴がある車は運転中のトラブルや故障のリスクが高まります。中古車を選ぶ際は、修復歴の有無を確認しましょう。

 

修復歴がある場合、自動車公正競争規約(一般社団法人日本中古自動車販売協会連合会)によって「修復歴車」と表示することになっています。万が一、販売店がこうした表示をせずに告知もせずに販売した場合、購入者は取引を無効にできる可能性が高いということも覚えておきましょう。

 

店舗が遠方の場合は支払い方法や輸送費の確認をする

中古車を購入する前に、支払い方法と輸送費の確認をしましょう。一般的に支払い方法は現金振込・ローン・クレジットカード利用などがありますが、店舗によっては一部の支払い方法に対応していない場合もあります。

 

輸送費とは、車を指定場所まで輸送するために必要な費用のことです。中古車本体の価格が低くても輸送費が高ければ、近隣の店舗で購入するほうがトータルでは安く済むこともあります。検討するときは、輸送費などの必要経費も合わせた価格で比較しましょう。

 

気になることはすべて質問しておく

車両の情報を確認して気になったことは、購入前に直接店舗に連絡して質問をします。車の状態や価格の情報は正しいのか、掲載されていない部分に傷や汚れはないか、エンジンルーム内の状態はどうかなど、知りたいと思った事柄をピックアップすると効率的です。

 

納得できる中古車購入をするために、疑問に思ったことは迷わず質問して購入前に解消しておきましょう。

 

また、質問した際はスタッフの対応もチェックします。すべての質問に的確な返答をしているか、丁寧な対応か、返信の早さなどといった顧客に対する姿勢は、信用に値する店舗かどうかの目安です。

 

個人売買は避ける

個人売買は店舗での購入に比べてトラブルが起きやすいため、特に避けるようにしましょう。個人間での売買は品質の保証がしにくく、正式な契約書を交わさない場合も多いため、詐欺やぼったくりの被害にあう可能性が高まります。

 

車の所有者も購入者も車に関する知識が乏しい場合、所有者に詐欺やぼったくりをするつもりがなくても購入者が不利益を被るおそれがあります。中古車は中古車専門のスタッフがいる販売店での購入が安心といえるでしょう。

 

車を見ないで購入したいならネクステージがおすすめ!

中古車を実際に見ないで購入する際は、ネクステージでの購入がおすすめです。ネクステージでは修復歴がある中古車や水害車などの粗悪な中古車の取り扱いはしていません。そのため、車両のトラブルのリスクが低いことが特徴です。また、第三者機関による品質鑑定を実施しており、信頼できる情報をもとにした中古車の比較ができます。

 

お客様の「こんなはずじゃなかった」という後悔を減らすために、すべての中古車の車両状態表の開示もしています。小さな傷や汚れのひとつひとつをお客様に伝え、納得のいく中古車の購入をお手伝いします。

 

まとめ

中古車を見ずに購入することは詐欺などの被害にあう可能性があるため、可能であれば実際に車を見てから購入するほうが安全です。

 

しかし、どうしても見ずに購入する必要がある場合は、ポイントをおさえることで安全に購入できる可能性が高まります。購入を検討している車について詳しく調べ、わからないことは質問したうえで、信頼できる中古車販売店で購入することを心がけましょう。

 

ネクステージではお客様に安心して中古車を購入していただけるよう、高品質な中古車に信頼できる情報を添えて販売しています。安心・安全な中古車をご希望の方は、ぜひネクステージでの中古車購入をご検討ください。

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