自動車のリースは本当にお得なの?メリットやデメリットを解説[2020年09月16日] | クルマ購入ガイド | 新車・中古車の【ネクステージ】

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自動車のリースは本当にお得なの?メリットやデメリットを解説

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自動車のリースは本当にお得なの?メリットやデメリットを解説

カーリースには、毎月の支払い額が一定になるという大きな魅力があります。しかし、支払い総額ではローンや現金払いの場合より高くなるケースがある点には注意しなければなりません。一長一短があるカーリースだからこそ、本当にお得なのか知りたいという方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、カーリースを利用するメリットとデメリットをご紹介します。さまざまな角度からカーリースのことを知り、自分にとって本当にお得なのかを考えましょう。カーリースを利用するかどうかの判断に、ぜひ役立ててください。

 

※目次※

1.自動車のカーリースとは?

2.カーリースはカーシェア、レンタカーと何が違うの?

3.カーリースを選ぶメリットは?

4.カーリースを選ぶときに注意したいデメリットは?

5.カーリースは本当にお得なのか?

6.まとめ

 

■POINT

 

・カーリースは、毎月定額の支払いで好きな自動車に乗れることやメンテナンス込みのプランを利用できることが魅力!

・カーリースは、基本的には車をカスタマイズできない。利用する際は審査があることにも注意!

・最終的に自動車を自分のものにしたい、支払総額や月々の負担を抑えたいと考えるなら中古車の購入がおすすめ!

 

 

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自動車のカーリースとは?

注目度が高くなっているカーリースですが、実際にはどのようなサービスなのでしょうか。カーリースは、憧れの新車に毎月定額で乗れることが魅力のサービスです。

 

購入するとなればまとまったお金が必要となる新車でも、カーリースならば手軽に利用できるでしょう。まずは、カーリースについて知っておきたい基礎知識をご紹介します。

 

定額で憧れの新車に乗れる

カーリースは、毎月の支払いが変動することなく定額となることが魅力のひとつです。本来、自動車を購入すると税金や車検などさまざまな維持費がかかります。自動車を維持するためにかかる費用は毎月定額ではなく、時にはまとまったお金が必要になることもあるでしょう。

 

一方で、カーリースは毎月定額の費用を支払っていれば自動車に乗り続けることが可能です。購入するとなると何かとお金がかかる新車であっても、カーリースなら毎月の定額料金を支払うだけで乗ることができます。

 

所有者はリース会社、使用者は自分

カーリースは、自動車を「借りる」というスタンスになります。カーリースを提供している会社が所有している自動車を、定額料金を支払っている間だけ借りるという考え方です。

 

そのため自動車の使用者は自分であっても、所有者はカーリース会社となります。これは、カーリースだけでなくローンを組んで車を購入した場合でも当てはまるといえるでしょう。

 

自動車の所有者が自分でない場合、目立った改造をしたり勝手に売却したりすることができません。ただし定額料金を支払っていれば、自分の自動車としてほぼ自由に利用できることがカーリースの特徴です。

 

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カーリースはカーシェア、レンタカーと何が違うの?

カーリースとカーシェア、レンタカーは、車を「借りる」という意味で似ているサービスです。しかし、それぞれの内容を比べてみると大きく異なるサービスであることが分かります。

ここで、3つのサービスについて内容を比べてみましょう。

サービス

利用期間

料金

税金・自賠責保険

車種選択

燃料費

駐車場代

ナンバープレート

カーリース

契約している期間中(1年~11年で選べることが多い)

毎月定額料金

定額料金に含まれる

対象の車種の中から希望の車種を選べる

使用者が別途支払う

使用者が別途支払う

通常ナンバー

カーシェア

契約している期間中(30分~数時間で選べることが多い)

毎月の会費と、自動車を利用した時間分の料金及び走行距離分の料金

支払う必要はない

加入しているサービスで対象となっている車種から選ぶ

かからない

自動車を利用中に使用する場合は使用者が別途支払う

「わ」ナンバー

レンタカー

契約している期間中(数時間~数日で選べることが多い)

自動車を利用した時間分の料金

支払う必要はない

利用するサービスで対象となっている車種から選ぶ

使用者が別途支払う

自動車を利用中に使用する場合は使用者が別途支払う

「わ」ナンバー

レンタカーとカーシェアリングは、30分から数日など利用する期間が短いことが特徴です。一方で、カーリースは年単位での利用を前提としたサービスとなり、自動車税の納付時期や車検の時期に大きな出費がかさむこともありません。

 

また、レンタカーやカーシェアリングと違い「わ」ナンバーではないことから、基本的には自分の自動車として使えるサービスといえます。

 

カーリースを選ぶメリットは?

レンタカーやカーシェアリングといったサービスがある中でカーリースを選ぶメリットは、「新車でも中古車でも好きな車種を選べる」「一定額の支払いで将来設計がしやすい」「貯金ゼロでもOK」であることなどが挙げられます。ここでは、それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

 

新車、中古車から好きな車種を選べる

利用できる車種はカーリースを提供している会社によって異なりますが、一般的には国産メーカーほとんどに対応していることが特徴です。現行モデルにも多く対応しているため、カーリースなら憧れていた新車にも手軽に乗れるかもしれません。

 

カーリース会社は、カーリースの契約が締結されてから自動車を購入します。基本的には在庫を抱えないシステムとなっているため、対応できる範囲も広いことが特徴です。

 

中古車でもカーリースの利用は可能ですが、この場合は現在販売されている中古車の中から選ぶことになります。中古車の場合は手続きの処理が早いため、新車よりも早く納車されるでしょう。

 

乗り換え時の売却や廃車の手続きがいらない

契約期間が満了すると、リースしていた自動車を返却するか、同じ自動車を再度リースするか、新しい自動車に乗り換えるかを選ぶことになります。一般的に、自分が購入した自動車を手放すとなれば、利用していた自動車を売却したり廃車したりしなければなりません。この場合、見積もりをとったり手続きをしたりと、何かと手間がかかります。

 

カーリースの場合は、自動車を手放す場合でも手間のかかる手続きは必要ありません。自動車の所有者はカーリースを提供している会社であるため、手続きをすべて任せられるからです。これならば、気軽に新しい自動車へ乗り換えられるでしょう。

 

個人事業主にはうれしい経費計上が可能

個人事業主や法人の場合は、カーリースにかかる毎月の費用を経費として計上できます。毎月一定額を支払うシステムであるカーリースだからこそ、簡単な処理で経費計上が可能です。

 

個人事業主や法人が新車を現金で一括購入すると、その費用は一度に経費として計上できません。普通車を購入した場合は、6年もの時間をかけて原価償却していく必要があります。しかしカーリースなら毎月の経費として計上できるため、処理が簡単になる上に節税効果も見込めることが魅力です。

 

貯金ゼロでもOK

自動車を購入するとなれば頭金や初期費用が必要となるため、ある程度貯金しておく必要があるでしょう。しかしカーリースは毎月定額の料金を支払うシステムとなるため、契約開始時に別途費用がかかることはありません。貯金が一切なくても、カーリースなら憧れの新車を契約できる可能性があります。

 

カーリースでは、自動車の購入だけでなく維持費もすべて毎月の定額料金に含まれていることが特徴です。車検や自動車税の支払いなどのために、貯金を作っておく必要も基本的にはありません。貯金が苦手な方や貯金できない方でも使いやすいサービスといえます。

 

一定額の支払いで将来設計がしやすい

毎月の支払いが定額となるカーリースには、将来設計がしやすいというメリットもあります。あらかじめ決めた契約期間内は毎月同じ料金を支払うことになるため、家計の収支計画を立てやすくなるでしょう。収支計画が立てやすくなれば、将来設計がしやすくなり欲しいものを買ったり貯金したりするなど、お金を計画的に管理できるでしょう。

 

自動車を購入した場合には、自賠責保険や自動車税、車検の支払いなどでまとまった出費が必要になる月があります。車検などのメンテナンスの場合は、予想以上の高額な支払いが発生する場合もあるでしょう。そうなると、家計の収支計画が一気に狂ってしまうかもしれません。

 

カーリースなら、ガソリン代や駐車場代以外の自動車の維持費が毎月変わらないため、家計を圧迫しにくいといえます。

 

メンテナンスコミコミのプランもある

カーリースにもいくつかのプランがあり、中にはメンテナンスが含まれているプランもあります。自動車を安全に利用していくためには、定期的なメンテナンスは欠かせません。特に12か月点検や車検などは、安全性を維持する上で重要となります。

 

メンテナンス込みのプランならば、定期的なメンテナンスの費用を抑えられることがメリットです。自動車の状態によっては費用が別途発生することもあるかもしれませんが、出費の負担は軽減できるでしょう。また、つい忘れがちな定期メンテナンスも、時期が近くなるとお知らせが来るので安心です。

 

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カーリースを選ぶときに注意したいデメリットは?

メリットが多いといえるカーリースですが、注意したいデメリットもいくつかあります。カスタイマイズができないことや基本的に途中解約できないこと、また審査に通らない場合があることにも注意が必要です。ここからは、カーリース利用時のデメリットについてそれぞれ詳しく解説します。

 

カスタマイズはNG

基本的には自分の自動車として使用できるカーリースですが、実際にはカーリースを提供している会社から自動車を借りていることになります。そのため契約が満了して自動車を返却する際には、契約時の状態に回復しなければならない点を覚えておきましょう。

 

自分で購入した自動車なら、いつでも好きなようにドレスアップしても問題ありません。しかし、カーリースの場合は自動車の所有者がカーリース会社となるためカスタマイズはできません。どうしてもカスタマイズする場合は、すぐに契約時の状態に回復できるようなレベルに留めておくと安心です。

 

走行距離に制限アリ

契約時に1か月あたりの上限走行距離を設定することもカーリースの特徴です。平均は500km~2,000kmですが、プランや利用する会社によって異なる場合もあります。上限走行距離が短いほど、料金も安くなることが一般的です。

 

上限走行距離を超過した場合には、契約の満了時に超過分の料金を支払うことになります。上限走行距離に契約月数をかけたものを合計走行距離とし、実際の走行距離と合計走行距離との差が超過分となるわけです。契約時には、あらかじめ超過分の追加料金がどれくらいになるのかも確認しておくとよいでしょう。

 

途中解約、契約内容変更は原則NG

契約期間を設定するカーリースでは、契約期間中における途中解約や契約内容の変更はできません。最初はよいと思って契約したが、ほかの自動車に乗り換えたいなど途中で契約内容を変えたいと思う部分が出てくる場合もあるでしょう。しかし、カーリースでは当初の契約内容を契約満了時まで維持することが基本となります。

 

特に気を付けたい点が、事故などによって自動車が使えなくなりカーリース契約を途中解約したいという場合です。もし全損となり修理不能となれば、カーリースは強制的に中途解約されることになります。

 

ただし、この場合には損害金が発生することがあります。また残価なども支払う必要が出てくるため、まとまったお金が必要となることを覚えておきましょう。

 

購入する場合ローンより支払いが多くなる

カーリースを利用する際は、金利も支払う必要があります。具体的な利率は公表されていませんが、一般的には銀行系のローンよりも高く設定されていることがほとんどです。

 

契約が満了したら自動車を返却することもできますが、残価を支払って自分の自動車として買い取ることもできます。最終的に自動車を買い取る場合、最初からローンや現金で購入するよりも、金利が高めのカーリースのほうが支払い総額は高くなるでしょう。

 

毎月定額で自動車に乗れることが魅力のカーリースですが、最初から自動車を自分のものにしようと決めていて支払い総額を抑えたいという場合は、ローンや現金で購入したほうがお得かもしれません。

 

残価が過剰に高いことがある

残価設定は、高ければ高いほど毎月の支払い額を抑えることができます。ただし、残価が過剰に高い場合には注意が必要です。

 

特にオープンエンド方式で契約する場合には、残価が高くなりやすいので注意しましょう。オープンエンド方式とは、毎月の支払い額を抑える目的で契約者の同意のもと残価を高く設定する契約方法です。

 

一見お得に見えるオープンエンド方式ですが、万が一契約満了時の自動車の価値が残価よりも低くなっていた場合も想定しておく必要があります。残価よりも自動車の価値が低くなっていた場合には、差額分を契約者が支払わなければなりません。まとまったお金が必要になる場合もあることを想定し、契約方式はあらかじめ確認しておくようにしましょう。

 

審査に通らないことがある

カーリースを利用するには審査があるため、誰でも気軽に利用できるサービスというわけではありません。審査は年収や資産、債務の履歴や収入の安定性、カーリース以外での債務状況を考慮して行われます。契約期間に滞りなく支払いができるかどうかが審査され、これを通過した方だけがカーリースを利用できる仕組みです。

 

カーリースの審査に通らないケースには、年収が低いことや勤続年数が短いこと、債務の履歴があることなどが挙げられます。審査に不安がある場合は、自動車のグレードを下げて支払い総額を減らしたり、保証人をつけたり、頭金を払ったりするとよいでしょう。債務の履歴については、カーリースの審査前に信用情報を確認しておくと安心です。

 

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カーリースは本当にお得なのか?

メリットだけでなく注意点も持ち合わせるカーリースは、本当にお得なのか知りたいという方も多いでしょう。カーリースがお得かどうかを判断するには、支払い総額をチェックすると効果的です。憧れの自動車をお得に手に入れるために、チェック方法を確認しておきましょう。

 

総支払額をチェック

カーリースの利率は公開されていない場合がほとんどなので、お得さを利率で比較することはできません。そこで、支払い総額を比較してお得さを比べてみましょう。

 

カーリースは毎月の支払い額に、税金や手数料、保険料、車検費用などが含まれます。金利は車体の費用だけでなくこれらの費用にもかかってくるため、一見金利面ではお得ではない印象を受けるかもしれません。

 

しかし、カーリースは残価設定をすることで支払い総額が安くなるという側面もあります。契約が満了したタイミングで自動車を手放すことになれば、残価分を差し引いた金額で自動車に乗れたことになるわけです。

 

カーリースのお得さを知るためには、このように残価分を考慮してローンや現金で支払う場合の支払い総額と比較することが大切です。さらに、ローンや現金払いには車検や税金などの支払い分も含めた上で比較してみましょう。

 

支払いが不安ならば中古車購入を検討

カーリースは毎月の支払い額が一定であることがメリットのひとつですが、その支払いに不安がある場合もあるでしょう。そのような場合は、中古車を購入することもひとつの方法です。中古車であれば新車よりも価格を抑えられるため、毎月の支払い額も抑えることができるでしょう。

 

ネクステージでは、「ツインリセットローン」を取り扱っているため安心して中古車を購入できます。ツインリセットローンは、今乗っている自動車のローンが残っていても買い替えができるローンです。

 

自動車を買い替える場合は、一般的には残っているローンをすべて清算してから新しいローンを組むことになります。しかしツインリセットローンでは、残っているローンと買い替える自動車の新しいローンをまとめて、ひとつのローンとして契約できることが特徴です。

 

買い替え時のローンで悩んでいるなら、ぜひネクステージのツインリセットローンをご利用ください。

 

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まとめ

カーリースは、定額の支払いで憧れの新車に乗れる嬉しいサービスです。カスタマイズができないことや走行距離に制限があることに注意して利用できれば、カーリースを存分に活用できるでしょう。契約の際には支払い総額をチェックして、自分にとってお得になるのかどうかを検討できると安心です。

 

月々の支払いが不安な場合は、中古車の購入も検討してみましょう。新車をリースするよりも支払額を抑えられ、月々の負担を軽減できるかもしれません。最終的に自動車を自分のものにしたい、支払総額をできるだけ安く済ませたいという場合にもおすすめです。

 

ネクステージでは、さまざまな中古車を豊富に取りそろえており、安全面にも配慮して販売しているため、安心して選べます。ツインリセットローンも用意しているので、自動車購入の選択肢のひとつとしてご検討ください。中古車の購入やローンのご相談はネクステージへお任せください。

 

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