ターボ付き軽自動車のおすすめ車種12選!メリット・デメリットを解説!
軽自動車は、そのコンパクトなボディから運転しやすい車として重宝されています。しかし、排気量は660ccと定められているため、元々のパワーが弱い点が難点です。
そのような中で、そのパワーを補える手段があることをご存じでしょうか。軽自動車には、ターボが付いている車も存在します。
この記事では、このターボの必要性やターボ付き軽自動車のメリット・デメリットについて解説します。軽自動車の購入にあたり、ターボの有無で悩んでいる方はぜひご覧ください。
※目次※
・ターボ付き軽自動車なら、フルに荷物を積んでも坂道でも安定したドライブを楽しめる。
・ターボ付き軽自動車なら税金も抑えられる。
・ターボ付き軽自動車なら中古車として買取を依頼する時高価買取ができるケースもある。
軽自動車におけるターボの必要性
軽自動車は、そのコンパクトなボディが魅力です。小回りもしやすく、運転しやすい点が魅力ですが、そのような軽自動車にターボが必要なのか疑問に思う方もいるでしょう。ここでは、そのような方向けにターボの必要性について解説します。
ターボの役目とは?
自動車においてターボとは、排気ガスの過給器を指します。通常、エンジンが取り込むことのできる空気量は、エンジン回転数や排気量によって変動します。その空気量を増やすには、エンジン回転数や排気量を高めるほかありません。
軽自動車では、そのどちらも調整が困難です。しかし、ターボは排気ガスによってタービンを回すことで空気の圧縮に成功しました。これにより、燃焼効率は大きく向上され、エンジンの出力が高められています。
ターボ付きの軽自動車がおすすめな方
エンジンのパワフルさは、ターボ付き軽自動車の最大の魅力といえます。そのパワーを生かす場面は、次のとおりです。
・4人乗車や規定いっぱいの荷物積載
・坂道での運転
・長距離ドライブ
ターボの威力をフルに活用できるのが、車に人や荷物を多く載せるケースです。軽自動車は、最大排気量660ccと定められています。そのため、元々の加速力が弱いという点が軽自動車の問題点といえるでしょう。
しかし、軽自動車にターボが付いていれば規定の排気量以上のパワーを生み出すことができます。フルに人や荷物を載せたときにアクセルを強く踏む機会も減るため、坂道や長距離ドライブなど安定した走行を求めている方におすすめです。
ターボ付き軽自動車を選ぶメリット
近年、車内空間が広い軽自動車が増えました。そのため、軽自動車はファミリー層からの支持も高くなっています。家族4人で乗る、荷物を乗せてドライブに行くとなると、ターボがあると安心です。
ここではターボ車を選ぶメリットをご紹介しますので、ターボの必要性に悩んでいる方は参考にしてください。
1. パワフルな走りができる
ターボ付き軽自動車の最大の魅力は「パワフル」であることです。軽自動車は、規定により排気量が600ccと決められています。普通自動車に比べ通常の加速はもちろん、高速道路走行も思うようにいきません。
しかし、ターボ付き軽自動車であればノンターボ車(NA)よりも出力が大きくなるため、加速力がアップします。高速道路走行時も、アクセルをベタ踏みせずに走行が可能です。
高速道路やバイパスなど、速度を必要とする道路を走る機会が少なくても、重量のある荷物を載せる、人を乗せる機会が多い場合はターボ車があると運転が楽になるでしょう。
2. 坂道もスムーズに発進可能
山あいや勾配の強い坂道では、自動車にパワーが求められます。パワーがあるターボ車であれば、坂道発進もスムーズです。
坂の傾斜度にもよりますが、ノンターボ車(NA)で坂道を走ると、エンジンは唸るものの速度が伴わないことがよくあります。なかなか進まないことに苛立ちを感じたり、後続車がいる場合は焦りにつながることもあるでしょう。
居住地に坂が多い、趣味でアウトドアに行くなど、坂道を走る機会が多い場合は、ターボ車を選ぶと安心です。
3. 普通自動車よりも税金を安く抑えられる
パワーを求めるのであれば普通自動車を選んだほうがよいのでは、と考える方もいるかもしれません。排気量の大きい普通自動車は軽自動車に比べパワーはありますが、その分税金が高くなります。
軽自動車は、自動車税・重量税ともに一律です。そのため、パワーのあるターボ車を選んでも自動車税は年1万800円、重量税は年4,400円となります。
排気量・重量によって税金が変わる自動車税よりも、ターボ付き軽自動車を選んだほうが維持費は抑えられるでしょう。
4.売却の際に価値が下がりにくい
そして、リセールバリューの高さもターボ付き軽自動車のメリットです。自然吸気は大気圧と同じ圧力の混合気を活用します。一方、ターボはその圧力をさらに上げることでエンジンのパワーを高める点が特徴です。
ターボ付きの軽自動車には、エンジンパワーを高めるための機材が付いているため、新車としても価格が高く設定される傾向にあります。
また、中古車としても自然吸気よりターボの方が人気が高い点も特徴です。車種やオプション次第では、購入時と変わらない価格で買取してもらえるケースもあるため、ターボの有無は価格の判断材料としても重宝されています。
ターボ付き軽自動車を選ぶデメリット
ノンターボ車(NA)よりもパワーがあるにもかかわらず、税額が変わらないターボ車はメリットだらけのように感じるかもしれません。しかし、ターボ車にもいくつかのデメリットがあります。
ここでは、ターボ車のデメリットを4つご紹介します。購入前に確認し、ターボ車を選ぶべきかの判断基準に役立ててください。
1. 価格が少し高い
ターボ付き軽自動車は、ノンターボ車(NA)と比べて車両価格が高額です。価格の安さから軽自動車を選んだとしても、ターボ車を選ぶことで予算を上回る可能性もあります。
おおよその目安は、3万円~20万円です。メーカーや車種、購入場所によって変わるため、ノンターボ車(NA)との差、メーカーごとの差は事前に確認しておきましょう。
2. 燃費が悪くなる
ターボ車はそのパワーから燃費性能が落ちることが難点です。燃費が悪くなる理由は、出力が高いことから燃料消費が増えること、車両重量が重いことが挙げられます。燃費のよい軽自動車を選んでも、ノンターボ車に比べると数値は落ちてしまうでしょう。
ホンダ N-BOXのGグレード(2WD)の場合、ノンターボ車(NA)の燃費はWLTCモードで21.2km/L、ターボ車は20.2km/Lです。4WDはさらに重量が増えるため、19.0km/Lまで落ちます。
ただし、ノンターボ車(NA)でもエンジンの回転数が増える運転を続けた場合は燃費が悪くなるため、一概には言えません。
3. 故障が増える
故障が多いというと語弊があるかもしれませんが、ターボ車はノンターボ車(NA)よりも部品が多いことから不具合の発生率が高まります。ターボを積んでいるがゆえのデメリットといえるでしょう。
しかし、定期的にメンテナンスを行うことで故障は回避できます。また、定期的なエンジンオイル交換も重要です。
一般的に、軽自動車のエンジンオイル交換は1年に1度、もしくは5,000kmごとに1回といわれています。一方、ターボ車は半年に1度、もしくは2,500km~5,000kmが目安です。メーカーごとに推奨頻度が異なるため、購入前に確認しておきましょう。
ターボ付き軽自動車のおすすめ車種12選
ターボ付き軽自動車にもデメリットはありますが、総合的に見るとメリットが勝るでしょう。車種によってはノンターボ車との価格差も少なく、快適な運転を楽しめます。
とはいえ、ターボ付き軽自動車は国内でも数多く登場しています。そこでここでは、おすすめのターボ付き軽自動車を12種ご紹介します。購入の際には、ぜひ参考にしてみてください。
1. ホンダ N-BOX
N-BOXは、発売直後から人気を誇り多くの賞を受賞している車種です。ホンダの軽自動車といえば、N-BOXを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。
標準装備として、Honda SENSINGという運転支援システムを搭載していることも人気の理由です。ホンダ N-BOXの基本情報は、以下からご確認ください。
全長×車幅×全高 |
3,395mm×1,475mm×1,790~1,815mm |
ホイールスペース |
2,520mm |
ターボ車燃費(WLTCモード) |
20.2km/L |
車両重量 |
890~980kg |
ボディカラー |
14色 |
ターボ車価格 |
178万9,700円~206万8,000円 |
中古車の相場は、N-BOX全体が約45万~197万円、ターボ車は約74万~196万円です。
(2022年2月時点での情報です)
(参考:『ネクステージ: N-BOX(ホンダ)の中古車一覧』)
2. ホンダ N-WGN
ホンダ N-WGNは、暮らしに合うデザインを意識していていることが特徴です。柔らかい雰囲気があるため、幅広い層から人気を得ています。ホンダ N-WGNの基本情報は以下のとおりです。
全長×車幅×全高 |
3,395mm×1,475mm×1,675~1,695mm |
ホイールスペース |
2,520mm |
ターボ車燃費(WLTCモード) |
20.4~22.0km/L |
車両重量 |
850~910kg |
ボディカラー |
9色 |
ターボ車価格 |
152万9,000円~166万2,000円 |
中古車の相場は、N-BOX全体が約45万~155万円、ターボ車は約79万~138万円です。
(2022年2月時点での情報です)
(参考:『ネクステージ: N-WGN(ホンダ)の中古車一覧』)
3. ダイハツ タント
ダイハツ タントは、軽自動車の中でもトップクラスの室内空間を誇る車種です。燃費性能も高く経済的にも優しいことから、ファミリー層から人気があります。
また、ミラクルオープンドアは乗り降りがしやすく、同乗者も快適に過ごせるでしょう。ダイハツ タントの基本情報は以下のとおりです。
全長×車幅×全高 |
3,395mm×1,475mm×1,755mm |
ホイールスペース |
2,460mm |
ターボ車燃費(WLTCモード) |
27.2km/L |
車両重量 |
880kg |
ボディカラー |
9色 |
ターボ車価格 |
約124万円~ |
中古車の相場は、タント全体が約45万~197万円、ターボ車は約74万~196万円です。
(2022年2月時点での情報です)
(参考:『ネクステージ: タント(ダイハツ)の中古車一覧』)
4. ダイハツ タフト
ダイハツ タフトは、ワイルドなスクエア型のエクステリアが特徴の軽SUV車です。室内は荷物がたくさん詰めるよう使い勝手の良い空間に設計されています。ダイハツ タフトの基本情報は以下のとおりです。
全長×車幅×全高 |
3,395mm×1,475mm×1,630mm |
ホイールスペース |
2,460mm |
ターボ車燃費(WLTCモード) |
19.6~20.2km/L |
車両重量 |
830~890kg |
ボディカラー |
9色 |
ターボ車価格 |
144万1,000円~179万8,000円 |
中古車の相場は、タフト全体が約119万~179万円、ターボ車は約139万~179万円です。
(2022年2月時点での情報です)
(参考:『タフト(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
5. ダイハツ キャスト
ダイハツ キャストは、レトロなデザインが人気です。ボディカラーはシックな色合いが多く、ツートンも選べます。スタイリッシュな軽自動車を探している方におすすめです。
ダイハツ キャストの詳細は、以下からご確認ください。
全長×車幅×全高 |
3,395mm×1,475mm×1,600mm |
ホイールスペース |
2,455mm |
ターボ車燃費(WLTCモード) |
18.5~21.0km/L |
車両重量 |
840~890kg |
ボディカラー |
13色 |
ターボ車価格 |
131万4,500円~173万8,000円 |
中古車の相場は、N-BOX全体が約74万~143万円、ターボ車は約74万~129万円です。
(2022年2月時点での情報です)
(参考:『ネクステージ: キャスト(ダイハツ)の中古車一覧』)
6. ダイハツ ムーヴ
ダイハツ ムーヴは、低燃費・低価格を実現している点が特徴的です。カラーとカスタムのバリエーションが豊富なことが、人気の理由でもあります。ダイハツ ムーヴの基本情報は以下のとおりです。
全長×車幅×全高 |
3,395mm×1,475mm×1,630mm |
ホイールスペース |
2,455mm |
ターボ車燃費(WLTCモード) |
18.8~19.5km/L |
車両重量 |
820~930kg |
ボディカラー |
11色 |
ターボ車価格 |
137万5,000~150万1,000円 |
中古車の相場は、ムーヴ全体が約14万~148万円、ターボ車は約23万~148万円です。
(2022年2月時点での情報です)
(参考:『ネクステージ: ムーヴ(ダイハツ)の中古車一覧』)
7. スズキ ハスラー
スズキ ハスラーは、軽クロスオーバーSUVとして人気の車種です。個性的な外観と、軽自動車とは思えない使い勝手の良さが幅広い層から支持されています。新型からはハイブリッド×ターボとなり、パワーと低燃費が両立されました。
スズキ ハスラーの基本情報は、以下からご確認ください。
全長×車幅×全高 |
3,395mm×1,475mm×1,680mm |
ホイールスペース |
2,460mm |
ターボ車燃費(WLTCモード) |
20.8~22.6km/L |
車両重量 |
810~880kg |
ボディカラー |
11色 |
ターボ車価格 |
145万9,000円~179万800円 |
中古車の相場は、ハスラー全体が約59万~199万円、ターボ車は約78万~199万円です。
(2022年2月時点での情報です)
(参考:『ネクステージ: ハスラー(スズキ)の中古車一覧』)
8. スズキ スペーシアカスタム
スズキ スペーシアカスタムは、スペーシアのスポーティモデルです。全3グレードの中で、ターボ設定があるのは最上グレードの「HYBRID XSターボ」のみとなります。
スズキ独自のマイルドハイブリッドにターボが加わり、エコドライブと加速力を実現しました。スペーシア同様に車内空間は広いため、アウトドアにもぴったりです。
スズキ スペーシアカスタムの基本情報は、以下からご確認ください。
全長×車幅×全高 |
3,395mm×1,475mm×1,785mm |
ホイールスペース |
2,460mm |
ターボ車燃費(WLTCモード) |
19.2~19.8km/L |
車両重量 |
850kg |
ボディカラー |
11色 |
ターボ車価格 |
183万3,200円~200万6,400円 |
中古車の相場は、スペーシアカスタム全体が約34万~192万円、ターボ車は約89万~192万円です。
(2022年2月時点での情報です)
(参考:『スペーシアカスタム(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
9. スズキ ワゴンRスティングレー
スズキ ワゴンRスティングレーは、軽のトールワゴンとして登場しました。スティングレーには、ワゴンRにないターボ付きエンジンが搭載されている点が特徴として挙げられます。
スズキ ワゴンRスティングレーの基本情報は以下のとおりです。
全長×車幅×全高 |
3,395 mm×1,475 mm×1,650 mm |
ホイールスペース |
2,460mm |
ターボ車燃費(WLTCモード) |
21.8~23.4km/L |
車両重量 |
790~850kg |
ボディカラー |
13色 |
ターボ車価格 |
165万3,300円~177万6,500円 |
中古車の相場は、ワゴンR スティングレー全体が約29万~149万円、ターボ車は約44万~139万円です。
(2022年2月時点での情報です)
(参考:『ワゴンR スティングレー(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
10. 日産 デイズ
日産 デイズは、三菱 ekワゴンの姉妹車で、基本的な作りは変わりません。ターボエンジンは「ハイウェイスター」のみ搭載です。
自動ブレーキや踏み間違い抑制機能が標準装備という点や、高速道路では自動で前の車を追従する機能がついています。 日産 デイズの基本情報は以下のとおりです。
全長×車幅×全高 |
3,395mm×1,475mm×1,640~1,660mm |
ホイールスペース |
2,430mm |
ターボ車燃費(WLTCモード) |
16.8~19.2km/L |
車両重量 |
840kg |
ボディカラー |
13色 |
ターボ車価格 |
164万8,000円~191万5,000円 |
中古車の相場は、デイズ全体が約49万~159万円、ターボ車は約79万~159万円です。
(2022年2月時点での情報です)
11. 日産 ルークス
日産 ルークスは、軽のスーパーハイトワゴンとして登場しました。ターボエンジンは「ハイウェイスター」のみ搭載です。
室内はリビングを思わせるほど広く寛ぎやすく設計されています。スライドドアは乗り降りもしやすく、お子様やお年寄りの方の負担も軽減されている点が特徴です。
日産 ルークスの基本情報は、以下からご確認ください。
全長×車幅×全高 |
3,395mm×1,475mm×1,780~1,800mm |
ホイールスペース |
2,495mm |
燃費(WLTCモード) |
16.4~18.8km/L |
車両重量 |
940~1,000kg |
ボディカラー |
18色 |
ターボ車価格 |
180万700円~213万2,900円 |
中古車の相場は、ルークス全体が約29万~215万円、ターボ車は約44万~215万円です。
(2022年2月時点での情報です)
(参考:『ルークス(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
12. 三菱 ekスペース
三菱 ekスペースは、日産と共同開発をした軽スーパーハイトワゴンです。デイズルークスが姉妹車にあたります。eKスペースには「M」「G」「T」の3グレードがあり、ターボエンジン搭載車は「T」です。
「高速道路 同一車線運転支援機能 マイパイロット」や
「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」など、安全性能が充実しています。
三菱 ekスペースの基本情報は以下のとおりです。
全長×車幅×全高 |
3,395mm × 1,475mm × 1,780~1,800mm |
ホイールスペース |
2,495mm |
燃費(WLTCモード) |
21.2~23.8km/L |
車両重量 |
940~1,020kg |
ボディカラー |
9色 |
ターボ車価格 |
163万5,700円~176万7,700円 |
中古車の相場は、eKスペース全体が約59万~119万円、現在ネクステージにはターボ車の取り扱いはありません。
(2022年2月時点での情報です)
(参考:『eKスペース(三菱)の中古車一覧 |新車・中古車の【ネクステージ】』)
PRまだまだあるぞ!軽ターボ
ターボ付き軽自動車の中古車をお探しならネクステージへ!
ターボ付き軽自動車は、ノンターボ車と比べて少し価格が高くなります。しかし、中古車から選べばノンターボ車よりも安く購入できる可能性もあるでしょう。
ターボ付き軽自動車の中高を購入するのであれば、ネクステージがおすすめです。こちらでは、ネクステージがおすすめの理由を3つご紹介します。軽自動車をどこで購入しようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
1. 粗悪な車両を販売していない
ネクステージでは、事故車などの粗悪な車両を販売していません。修復歴がある車は、故障のリスクが高くなるデメリットがあります。
安心したカーライフを送るためには、車両の安全性も重要な判断ポイントです。購入後のことも考えて自動車を選択しましょう。
ネクステージでは高品質な車両のみを扱っているため、安心して車を選んでいただけます。
2. 全国の在庫を最寄り店舗にお取り寄せ
ネクステージでは、全国の在庫を最寄り店舗にお取り寄せできます。遠方にある中古車でも、お気軽にご相談ください。
公式サイトでも全国の在庫を検索できるので、ネクステージを使えば自分に合った1台が見つかるでしょう。
3. 価格を抑えられる
ネクステージは毎日ベストプライスで車を販売しています。日々他者の価格を調査しているため、価格を抑えた購入が可能です。
初期費用も抑えられるため、ターボ付きの軽自動車だけでなく、予算によってはグレードの高いモデルを購入できるでしょう。
ネクステージでは、お客様には価格以上に良質な車両を提供しています。満足いただける価格を設定していることがメリットです。
まとめ
ターボ付き軽自動車は、パワフルな走りが可能になり自動車税を安く抑えられます。価格が高いことや燃費が悪いことはデメリットですが、中古で購入すれば初期費用を抑えられます。
ネクステージでは、今回ご紹介したターボ付き軽自動車12車種の購入が可能です。それぞれのモデルで特徴が異なるため、用途や目的に合わせて選びましょう。
中古車の購入を検討している方は、お気軽にネクステージまでご相談ください。全国の在庫は、最寄りの店舗までお取り寄せが可能です。弊社ホームページで気になる車両があれば、お気軽にお問い合わせください。