【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

日本独自の規格となる軽自動車は、エンジンの排気量が660cc以下で、ボディサイズは全長が3,400mm×全幅が1,480mm×全高が2,000mm以下と決められています。

 

近年では室内空間の拡大や使い勝手の良さなどでファーストカーとして選ぶユーザーも増えました。そこで気になるのが軽自動車の経済性ではないでしょうか。

 

特にガソリン代が高騰している昨今では燃費が気になるところです。ここでは省燃費制に優れた軽自動車や燃費を高める運転方法、選ぶとのポイントなどを解説します。軽自動車の購入を検討している場合は参考にしてみてください

 

※目次※

1. 燃費の良い軽自動車のランキングTOP11

2. 軽自動車は燃費が良いって本当なの?

3. 軽自動車の実燃費を確かめる方法は?

4. 軽自動車は乗り方も重要!燃費を向上させるコツは?

5. 軽自動車を選ぶときのポイント

6. まとめ

 

■POINT

・省燃費性に優れた軽自動車は25.0km/L以上のカタログ燃費を示している

・実際に運転するときには車内の荷物や運転方法を意識すれば、さらに燃費が向上する

・燃費の良い軽自動車を選ぶ場合は、最高出力や車両重量を気にして見てみよう

 

良質車、毎日続々入荷中!誰よりも早くチェック!

燃費の良い軽自動車のランキングTOP11

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

この項目では燃費の良い軽自動車を、公的なデータに基づいたランキングで11車種紹介します。燃費性能を最も重要視して車を選びたい方は、この項目をチェックすることで、購入候補になる車を絞ることができます。

 

以下では、実燃費に近いといわれているWLTCモードとJC08モードの燃費を車ごとに紹介します。

 

【1位】マツダ キャロル(27.7km/L)

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

キャロルは、コンパクトでかわいらしいフォルムが特徴です。マイルドハイブリッドシステムが搭載されており、優れた燃費性能を実現しています。

 

ガソリンを節約するアイドリングストップシステムや、冷たい風を一定時間キープできるエコクールなど、優れた環境性能が大きな魅力です。

燃費(WLTCモード)

27.7 km/L

燃費(JC08モード)

33.1 km/L

※slide →

(2023年9月時点の情報です)

(参考:『キャロル(マツダ)の中古車一覧』

 

1位】スズキ アルト(27.7km/L)

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

スズキ アルトは、特に燃費性能に優れた軽自動車として知られています。カタログ燃費は、ハイブリッドモデルで27.7kmと高水準です。フルモデルチェンジによって、マイルドハイブリッドが搭載され、燃費性能が格段に向上しました。

 

室内空間の快適性や、安全性能にも優れています。

燃費(WLTCモード)

27.7 km/L

燃費(JC08モード)

33.1 km/L

※slide →

(2023年9月時点の情報です)

(参考:『アルト(スズキ)の中古車一覧』

 

【3位】スズキ アルト ラパン(26.2km/L)

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

スズキ アルトラパンは、スクエアなデザインが特徴で、女性にも人気のある車種です。ラパンとは「ウサギ」を意味するフランス語であり、エクステリアからインテリアに至るまで、ウサギのモチーフが用いられています。

 

特にガソリン軽自動車の分野で、トップクラスの燃費性能を誇っています。

燃費(WLTCモード)

26.2 km/L

燃費(JC08モード)

31.4 km/L

※slide →

(2023年9月時点の情報です)

(参考:『アルトラパン(スズキ)の中古車一覧』

 

【4位】マツダ フレア(25.2km/L)

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

マツダ フレアは、「カッコ良さ」を追求した、スタイリッシュなデザインが特徴です。加速時にモーターでエンジンをアシストする、マイルドハイブリッドシステムが搭載されています。

 

ハイブリッドのみのラインアップとなっており、カタログ燃費は25.2km/L(HYBIRD XS/HYBIRD XG)です。

燃費(WLTCモード)

25.2 km/L

燃費(JC08モード)

30.4 km/L

※slide →

(2023年9月時点の情報です)

(参考:『フレア(マツダ)の中古車一覧』

 

【4位】スズキ ワゴンR(25.2km/L)

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

スズキのワゴンRは、低燃費の車としてとても有名です。軽のワゴン車と言えばワゴンRといわれるほど、根強いファンが多く見受けられます。実燃費の平均値も多少差はあるものの、20.0km/L超えと良い燃費性能を保持しています。

 

また、ワゴンRの魅力は燃費性能の高さだけではありません。安全装備も充実しており、室内空間も十分な広さを確保しています。シートアレンジも効くので、荷物の持ち運びもしやすく非常に利便性の高い車と言えるでしょう。

燃費(WLTCモード)

25.2 km/L

燃費(JC08モード)

30.4 km/L

※slide →

(2023年9月時点の情報です)

(参考:『ワゴンR(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

【6位】スズキ ワゴンR スマイル(25.1km/L)

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

スズキ ワゴンR スマイルは、スズキが販売する軽自動車の代名詞でもある、ワゴンRの新たなシリーズとして誕生した軽ワゴンモデルです。

 

最大の特徴は、近年の流行を取り入れ両側パワースライドドアを採用しつつ、全高はワゴンRから+45mmに抑えられている点です。それでいてシートポジションは「スペーシア」と同等の高さに設定されているため、視界が広く運転しやすい車になっています。

燃費(WLTCモード)

25.1 km/L

燃費(JC08モード)

29.2 km/L

※slide →

(2023年9月時点の情報です)

(参考:『ワゴンR スマイル(スズキ)の中古車一覧』)

 

【7位】スバル プレオ プラス(25.0km/L)

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

スバルのプレオプラスは、コンパクトで使い勝手の良い車です。カタログ燃費、実燃費共に悪くない数値を出しており、多少差はありますが低燃費と誇れる結果と言えるでしょう。

 

車体は小さめですが、室内空間は案外広いという声もあります。安い価格設定でありながら、安全装備もしっかりと搭載されているので安全面も安心です。低価格の軽自動車をお求めの方におすすめできます。

燃費(WLTCモード)

25.0 km/L

燃費(JC08モード)

35.2 km/L

※slide →

(2023年9月時点の情報です)

(参考: 『プレオプラス(スバル)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

【7位】ダイハツ ミラ イース(25.0km/L)

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

ダイハツのミライースは、新車でも100万円以下で購入できるコスパの良い車です。実燃費の平均値は、カタログ燃費とあまり大きな差がありません。前モデルから重量の軽量化を図ったことで、燃費も良くなり加速もスムーズになったといわれています。

 

低価格でも性能面には手を抜かず、燃費や安全性は高いと好評です。コスパを重視したい方は購入候補に入れておくと良いでしょう。

燃費(WLTCモード)

25.0 km/L

燃費(JC08モード)

35.2 km/L

※slide →

(2023年9月時点の情報です)

(参考: 『ミライース(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

【7位】トヨタ ピクシス エポック(25.0km/L)

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

トヨタのピクシスエポックも、燃費性能が高いと評判の車です。上手く走ればカタログ燃費の25.0km/Lを超える燃費になることもあり、価格が安いわりに性能面は充実しているという評価が多く見受けられます。

 

質感は価格相応でそれほど重視されていないようですが、低燃費で最低限の性能を求める方には適しているのではないでしょうか。

燃費(WLTCモード)

25.0 km/L

燃費(JC08モード)

35.2 km/L

※slide →

(2023年9月時点の情報です)

(参考: 『ピクシスエポック(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

【7位】スズキ ハスラー(25.0km/L)

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

スズキのハスラーはデザインがかわいいと人気の車です。カタログ燃費と実燃費の差は少々広めですが、20.0km/L近い数値を出しているので十分に経済性は高いと言えます。

 

ジムニーのような本格的なオフローダーには劣るかもしれませんが、ハスラーの悪路走破性も軽自動車の中では高く評価されています。遊び心溢れたインテリアは、個性を演出したいユーザーにおすすめです。

燃費(WLTCモード)

25.0 km/L

燃費(JC08モード)

30.4 km/L

※slide →

(2023年9月時点の情報です)

(参考: 『ハスラー(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

【7位】マツダ フレア クロスオーバー(25.0km/L)

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

フレアクロスオーバーは、アウトドアにも活用しやすいSUVタイプの軽自動車となっています。フレアと同じくマイルドハイブリッドシステムであり、燃費性能の高い1台です。

 

またターボエンジンが採用されており、大人4人が乗っても、力強い加速ができます。

燃費(WLTCモード)

25.0 km/L

燃費(JC08モード)

30.4 km/L

※slide →

(2023年9月時点の情報です)

(参考:『フレアクロスオーバー(マツダ)の中古車一覧』

 

良質車、毎日続々入荷中!誰よりも早くチェック!

軽自動車は燃費が良いって本当なの?

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

軽自動車は燃費が良いと一般的にいわれています。しかし「そもそも燃費って何?」「どうして軽自動車は燃費が良いといわれているの?」といった疑問を抱えている方も多いでしょう。

 

まずは燃費に関する基礎知識について確認しましょう。ここでは、燃費の概要や、軽自動車が「燃費が良い」と言われる理由について、詳しく解説します。

 

燃費はどのくらい走れるかに関わる基準値のこと

あまり車に詳しくない方だと「そもそも燃費とは何か」といった疑問を抱くかもしれません。車の燃費とは、簡単に言ってしまえば走る目安のことです。1Lのガソリンで、どれだけ車を走らせることができるのかという基準値のことを燃費と呼びます。

 

燃費の測定方法はいくつか種類があり、以前は『10・15モード燃費』『JC08モード』が主流でした。10.・15モードは日本で定められた測定方法で、その当時の自動車使用環境で決められたものです。

 

時代が代わり実燃費と大きな差が出たためJC08モードに切り替わりましたが、こちらも実燃費と差が大きく、現在は3つのモード(市街地・郊外・高速道路)で測定された『WLTCモード』が主流となっています。

 

燃費が良いといわれている理由

軽自動車が「燃費が良い」といわれている最大の理由が、ボディサイズの小ささです。ボディサイズが大きかったり、車体が重かったりすると、それを動かすための大きなパワーが必要になります。当然、燃料の消費量が増えてしまい、燃費性能は悪くなるでしょう。

 

しかし軽自動車は、すべてが一定の規格に収まっており、少ない燃料で走行できます。排気量も660cc以下に定められているため、エンジンの排気量も普通車に比べて小さめです。これらの理由が相まって、「軽自動車=低燃費」のイメージが根付いています。

 

カタログ燃費と実燃費の違い

カタログ燃費は、自動車メーカーが一定の基準に応じて測定した燃費です。公式Webサイトの「主要諸元表」などに書かれている燃費の数値は、すべてこのカタログ燃費となります。

 

一方の実燃費は、より実際の走行に近い環境で測定した燃費です。なおカタログ燃費とは異なり、外気温や路面の状況などによって、数値が大きく異なります。

 

カタログ燃費を見れば特に問題はありませんが、より現実的な数値を知りたいのであれば、実燃費を参考にすると良いでしょう。

 

選ぶ車や乗り方で燃費は変わる

選ぶ車や乗り方で、燃費性能は大きく変わるので注意しましょう。例えば軽自動車の中でも、燃費性能に優れた車種とそうでないものがあります。例えばアウトドアなどに使う4WDの軽自動車は、燃費の悪い軽自動車の典型例です。

 

また乗り方によっても、燃費は大きく変わります。例えば急に加速をするなど、やや乱暴な運転をしていると、燃費が急激に悪くなるので注意しましょう。そのため、軽自動車だからと言って、一概に燃費が良いとは限りません。

 

良質車、毎日続々入荷中!誰よりも早くチェック!

軽自動車の実燃費を確かめる方法は?

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

車の燃費を表すものとして「カタログ燃費」と「実燃費」があります。カタログ燃費はメーカーが規定の方法で燃費を計測し、カタログに掲載している燃費のことを指し、実燃費は実際に走行した時の燃費を指します。

 

多くの方が購入時に気になるのは実際の「実燃費」でしょう。ここでは実燃費の計算方法を紹介します。

 

実燃費に正確なデータはない?

まず始めに、実燃費の正確なデータや公的なデータというものは存在していません。

なぜなら、燃費は走行環境や気象、車の状態、運転の仕方など、さまざまな要因で変わってしまうからです。

 

例えば渋滞で止まっているときや、信号などで発進と停止を頻繁に繰り返すような状況では、燃費は悪くなっていきます。一方、高速道路を一定速度で走行している場合などでは、カタログ燃費より良くなります。

 

軽自動車の実燃費を計算する方法

実燃費を計算する方法として最もメジャーなのは「満タン法」という手法です。ガソリンを満タンにした際に、トリップメーターを0にします。ある程度走行して、再度ガソリンを満タンにした際に「走行距離÷給油量」で燃費を算出する方法になります。

 

最近では車に平均燃費を表示するデジタル機能が搭載されているものや、スマホアプリなども出ているので、計算や履歴の管理は簡単になっています。

 

良質車、毎日続々入荷中!誰よりも早くチェック!

軽自動車は乗り方も重要!燃費を向上させるコツは?

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

前項でも触れましたが、実燃費は環境や車の状態などで変わってしまいます。しかし運転の仕方やさまざまな工夫次第では、燃費の悪化を最小限に抑えることができます。今回は燃費を向上させるためのポイントを4つ紹介します。

 

エコな運転は自身の経済性だけでなく環境保全にもつながるので、気にかけてドライブしてみましょう。

 

急発進や急停止は避ける

急発進は多くのエネルギーを消費し、エンジンにも負担がかかり燃費が悪化する原因になります。また急減速や無駄な減速などは、再加速が必要になるため、これも燃費が悪くなる原因です。

 

燃費を向上させるには、発進時にアクセルをゆっくり踏み込み加速することです。また急停止や無駄な減速を減らすには、前車との車間距離を確保し、アクセルオフやエンジンブレーキを多用してスピードをコントロールすることが大切です。

 

不要な荷物を積みっぱなしにしない

不必要なものを車に積みっぱなしにしておくことも、燃費を悪化させる原因になります。特に軽自動車はパワーのない車なので、車重が重くなることで加速や減速時に消費するエネルギーが多くなってしまいます。

 

街乗りで加減速を頻繁に繰り返すことが多い場合などは、重量の影響が大きくなります。いま一度、愛車のトランクルームを確認して、中に不必要なものが積みっぱなしになっていないかチェックしてみてください。

 

空気圧を適切に保つ

タイヤの空気圧も燃費に大きく関わってきます。タイヤは車で唯一、路面と接しているパーツなので空気圧が下がった状態で走行すると抵抗が大きくなり、燃費が悪くなります。

 

それだけでなく、空気圧が下がった状態での走行はパンクやタイヤの偏摩耗など、タイヤトラブルを引き起こす原因にもなります。カー用品店やガソリンスタンドなど気軽に確認できるところもあるので、月に1回程度はチェックする習慣をつけましょう。

 

定期的なメンテナンスを心がける

上記の空気圧もメンテナンスの一部ですが、定期的なオイル交換なども燃費向上につながります。

 

軽自動車を含めて車には、走行距離や何か月に1回といったメンテナンスの目安が決められています。それぞれの説明書に記載されていますので、使用状況に合わせてメンテナンスを行いましょう。

 

油脂類の交換はエンジンやトランスミッション、デファレンシャルギアで必要となり、経年劣化によってオイルの性能が保てなくなります。

 

良質車、毎日続々入荷中!誰よりも早くチェック!

軽自動車を選ぶときのポイント

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

燃費性能に優れた軽自動車についてはランキングで紹介してきました。では、他には選ぶときにどのような項目があるのでしょうか。例えば、街乗りがメインならNAモデルで十分でしょう。高速道路の走行や多人数乗車が多いならターボモデルがおすすめです。

 

軽自動車は排気量が決められているので、出力もいくつかのパターンしかありません。必然的に車両重量が軽いモデルが燃費性能に優れています。

 

また、「もっと車にかかる費用を減らしたい」と思う方は、軽自動車を新車ではなく中古車で購入することも視野に入れてみてはいかがでしょうか。新車よりもお得に購入できますし、納期が早く、約1~2週間で車が納車されます。

 

絶版となったモデルが多く、車の選択肢が幅広いという点も魅力です。ただし、一度使用されているということもあり、1台1台で車の状態が異なります。お店によってはメーカー保証が短いといったデメリットもあるので、注意は必要です。

 

しかし、上手な車選びができればとてもお得に車を購入できるので、ぜひ費用の負担を軽減させたいと考えている方は中古車購入を検討してみてください。

 

良質車、毎日続々入荷中!誰よりも早くチェック!

まとめ

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

セカンドカーとしてではなくファミリーカーとしての用途もこなせるようになったのが、昨今の軽自動車です。各メーカーからハイブリッドも含めたさまざまなモデルが登場しているので、どれを選べば良いか迷うこともあるでしょう。

 

軽自動車は軽量ボディや660ccの排気量といった特徴があるため、どのモデルも優れた実燃費を誇っています。その中でも、ワゴンやハッチバックモデルが優秀です。中古車市場でも多くの軽自動車が出まわっているので、新車だと手が出ない場合は中古車での購入を検討してみましょう。

 

 

▼ライタープロフィール

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

真鍋裕行

出版社勤務を経て2008年にフリーランスのライター・エディターとして独立し、自動車雑誌、ウェブサイトなどに原稿を寄稿。編集者時代に培ったアフターマーケットの情報から各国のモーターショーで得た最新事情まで幅広くリポート。業務拡張につき2011年に会社を設立。自動車ジャーナリストとしての自動車メディアへの寄稿は続けつつ、メディアコンテンツの製作(雑誌、Web、アプリetc)に取り組んでいる。メディアコンテンツの製作ではオーナーや協力者のコミュニティを作ることを考えるなど、単純な製作で終わらないことを心掛ける。また、近年ではレースチームのディレクターやPRにも積極的に携わる。

 

 

豊富なラインアップのネクステージ中古車情報をチェック!

いかがでしたか。今回の記事が中古車購入を検討しているあなたの参考になれば幸いです。

 

ネクステージでは、他店に負けない数多くの中古車をラインアップしていますので、中古車の購入を検討されている方は、ネクステージの公式Webサイト上で最新の在庫状況をチェックしてみてください。また中古車購入に際して、ネクステージ独自の保証もご準備しております。お気軽にお問い合わせください。

 

良質車、毎日続々入荷中!誰よりも早くチェック!

【2023年最新】燃費のいい軽自動車のランキングTOP11!購入のポイントは?

 

気になる車種をチェック

 

ページトップへ