トヨタの新車購入方法とは?流れや支払方法、ディーラー間の違いも解説!

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

トヨタの新車購入方法とは?流れや支払方法、ディーラー間の違いも解説!

トヨタの新車購入方法とは?流れや支払方法、ディーラー間の違いも解説!

トヨタブランドの車を買いたい、見に行きたいと思ったとき、どのお店に行けばよいのか迷ったことはないでしょうか。トヨタのディーラーとひと口に言っても、トヨタ店・トヨペット店などいくつかの種類があることに気付きます。

 

2022年現在、トヨタの新車は5種類の系列店で購入可能です。どこでどのような車種を購入できるか、またお店の種類によってサービスや保証内容は変わるのかなど、気になる点があるのではないでしょうか。この記事ではトヨタのディーラーについて解説します。

 

※目次※

1.トヨタの新車購入は正規・サブディーラーの2パターン

2.トヨタの新車購入が可能な正規ディーラーの種類と違い

3.新車購入の際に最寄りのトヨタディーラーを探す方法は?

4.新車購入の際にトヨタディーラーを選ぶポイント

5.トヨタの新車購入の流れ

6.トヨタの新車購入時に選べる支払方法

7.新車購入可能なトヨタディーラー共通の特徴

8.トヨタの中古車はディーラーで購入すべき?

9.トヨタの中古車購入ならネクステージがおすすめ!

10.まとめ

 

▼POINT

・トヨタのディーラーは5種類の系列店があるが、2020年5月からそれぞれのディーラー全店舗で全車種を購入できるようになった。ただし、保証内容や中古車に関する扱いは変わらない。

・トヨタのディーラーで中古車を購入する際は、メリットとデメリットがあるので注意しよう!

・トヨタの中古車を買うなら、豊富な在庫と保証が充実しているネクステージがおすすめ!

 

良質車、毎日続々入荷中!誰よりも早くチェック!

トヨタの新車購入は正規・サブディーラーの2パターン

トヨタの新車購入方法とは?流れや支払方法、ディーラー間の違いも解説!

トヨタの新車は、正規ディーラーとサブディーラーから購入できます。正規ディーラー・サブディーラーには、どのような違いがあるのでしょうか。購入先の違いにより、それぞれメリット・デメリットがあります。自分にはどちらが合うのかを比較検討してみましょう。

 

正規ディーラーとサブディーラーの違い

よく耳にする「ディーラー」とは、自動車メーカーの直営店やメーカーと特約店契約を結んでいる正規販売店を指し、総称して「正規ディーラー」と呼びます。

 

一方、自動車メーカーとの契約ではなく、正規ディーラーとの取引により車を販売している販売店の総称が「サブディーラー」です。一般的に「自動車販売店」と呼ばれ、特定のメーカーのみならずさまざまなメーカー車種を扱っています。

 

車を購入する前に、それぞれの主な特徴を把握しておきましょう。

 

正規ディーラー購入の特徴

正規ディーラーは、基本的に特定の自動車メーカーのみ取り扱っており、契約を結んでいる車メーカーが定めた販売・整備方法の基準に従っています。

 

最大のメリットは、アフターフォローが充実している点です。定期点検や保証に関するサービスが充実しています。新型モデルの試乗が早いこともメリットです。

 

トヨタのディーラーであればトヨタの新車のみ扱っているため、ほかのメーカー車種との比較はできません。充実した保証やサービス付帯ゆえに、販売価格総額は若干高めに設定されています。

 

サブディーラー購入の特徴

サブディーラーでは、さまざまなメーカーの車種を取り扱っていることから比較検討できる点がメリットです。

 

メーカーとの契約を結んでいないため、販売・整備方法などのサービス内容を独自で決められます。購入費用を抑えたい場合など、ニーズに合わせて調整してもらえる場合も少なくありません。

 

ただし、ディーラーと比べてアフターフォローが充実していなかったり、新型モデルの入庫が遅かったりする点がデメリットといえます。

 

良質車、毎日続々入荷中!誰よりも早くチェック!

トヨタの新車購入が可能な正規ディーラーの種類と違い

トヨタの新車購入方法とは?流れや支払方法、ディーラー間の違いも解説!

ネル」と呼ばれており、以前はチャネルごとに販売している車種に違いがありました。2019年以降、トヨタは販売チャネルの改革を実施しています。

 

新車購入前に、トヨタ正規ディーラーの種類と違いについて事前にチェックしておきましょう。自分の状況に合わせた車選びの参考にしてください。

 

トヨタ全車種が全店で購入可能!

昨今、自動車業界を取り巻く事情は変化しています。時代の変化や消費者のニーズに合わせて、トヨタも販売チャネルを改革してきたことをご存じでしょうか。

 

まず2019年4月に、東京地区の正規ディーラー(チャネル)4社を統合し「トヨタモビリティ東京」を発足しました。その後2020年5月には、国内における全トヨタ販売チャネルの統合を実施しています。

 

その結果、日本国内どこにおいても、トヨタ全車種をトヨタ正規ディーラー全店で購入可能となりました。

 

TOYOTA(トヨタ店)

トヨタの販売チャネルのうち、代表的なのがトヨタ店です。オーソドックスな響きのあるトヨタ店ですが、こちらは全てのチャネルの中で最も長い歴史を持ちます。

 

小型ハイブリッド車のアクアやクラウン、ハイエースバンなどトヨタを代表する数々の有名車種を扱うチャネルです。

 

TOYOPET(トヨペット店)

トヨタ店に続き、2番目にディーラーとしてオープンしたのがトヨペット店です。TOYOPETという看板を車道から見たことがある方もいるのではないでしょうか。

 

マークXのような、ミディアムカーを中心とした車種がそろっています。トヨタ店とともに、トヨタ車について詳しく知りたいときはトヨペット店もおすすめです。

 

COROLLA(カローラ店)

トヨタの3番目の販売チャネルはカローラ店です。カローラ店は元々パブリカ店として1961年から営業を開始していました。チャネルの名前どおり、トヨタの人気車種であるカローラを売り出しています。

 

現在はカローラのみ売っているということはなく、他のトヨタ車種も販売しているためカローラ以外の車を見たいという方にもおすすめです。

 

NETZ(ネッツ店)

トヨタのお店4番目はネッツ店です。ネッツ店は4チャネルの中では最も遅く営業を開始しました。ネッツ店という名前ではありますが、2004年にネッツとビスタ両方のチャネルが融合しています。

 

ファミリー層に人気のあるヴェルファイアや、人気のコンパクトカーであるヴィッツなどを取り扱っているのがネッツ店です。

 

トヨタモビリティ東京

前述のとおり、トヨタモビリティ東京は2019年4月に発足しました。東京トヨタ・東京トヨペット・トヨタ東京カローラ・ネッツトヨタ東京という4つのディーラーが統一された販売店です。

 

トヨタモビリティの前身は、2000年8月に設立されました。未来のモビリティ社会に向けてあらゆるサービスを提供するトヨタディーラー組織です。

 

都内に200以上あるトヨタモビリティ東京全店舗でも、トヨタ全車種を購入できます。新車購入時に、下取りに出すこともできます。

新車購入の際に最寄りのトヨタディーラーを探す方法は?

トヨタのディーラーには5つの種類があるため、看板を見た記憶はあってもどこにどの店舗があるのかまでは覚えていない方が多いのではないでしょうか。欲しい車は決まっているものの、最寄りのディーラーがどこにあるのか分からないという場合は、公式サイトで検索しましょう。

 

トヨタ公式サイトにアクセスしたら、真ん中ほどにある「購入サポート」を選び、カテゴリにある「販売店検索」をクリックします。次の画面で、位置情報を利用して現在地から検索する、または都道府県から探すなどの方法で検索可能です。

 

郵便番号や地名を入力して絞り込む方法もあります。地図を拡大して、行きやすい店舗を探してみましょう。

 

良質車、毎日続々入荷中!誰よりも早くチェック!

新車購入の際にトヨタディーラーを選ぶポイント

トヨタの新車購入方法とは?流れや支払方法、ディーラー間の違いも解説!

トヨタのディーラー5種類について概要が分かったところで、ここで5種類の違いについても確認しておきましょう。営業時間のような初歩的な情報から価格や金利など、車を購入するうえで見逃せない部分にも触れています。

 

購入先によって損得があるということはなく、安心してトヨタディーラーのサービスを受けられます。

 

営業時間・定休日の違い

まずは営業時間についてです。どのディーラーも月曜日が定休日として定められています。月曜定休をベースとしてディーラーのチャネルや地域、店舗によっても営業時間や定休日は異なっているのが実情です。

 

店舗を検索すれば営業時間が出てくるため、訪れる際は念のため事前に確認しておくことをおすすめします。

 

価格の違い

価格面においては、取り扱っている車種にも左右されます。 トヨタのディーラーは、各チャネルごとにキャンペーンなどによる割引内容が異なることが特徴です。価格設定やキャンペーンの時期、内容が違うことから車両の最終的な金額にも差が出ることが予想されます。

 

そのため一概に「どのチャネルが安い」とはいえず、見積もり次第というのが現状です。ひとつのディーラーチャネルで見積もりを取ってもらったあと、別のチャネルで相見積もりをしてもらいましょう。

 

これにより、割引を含めさまざまな相談ができます。チャネル間での相見積もりは禁止されていないため、値段をしっかり調査しましょう。

 

ローン金利の違い

ローンの金利についてもディーラー間で少し違いがあります。ディーラーでは年利6~7%という高い金利を持つトヨタファイナンスを使うことが可能です。これは共通していますが、ディーラーチャネルごとに低金利キャンペーンなどを設けています。

 

これにより、ディーラー間でもローンの金利に少し差が出るといえるでしょう。またローンの形態にトヨタクレジットを利用した場合、中古車を購入するときでも利用ができます。

 

車検・修理にかかる費用の違い

続いて車検や修理にかかる費用の違いについての言及です。ディーラーで受ける車検では車の重量税や自賠責保険などの法定費用と定期点検や検査料からなる非法定費用の2種類を支払う必要があります。

 

法定費用は法で定められた費用のため、どこで車検を受けても料金に違いはありません。一方の非法定費用は、サポート料金や修理費用として違いが出てきます。そのため複数のチャネルから相見積もりを取るのがおすすめです。

 

おおよその目安は民間整備工場では2~8万円、ディーラーでは5~10万円ほどとなっています。

トヨタの新車購入の流れ

事前の準備として、新車を購入する際にはどのような流れで新車購入を進めていけばよいかをある程度把握しておきましょう。以下の情報を参考にしてください。

 

・予算を立てる:購入総額や維持費

・車の選択:用途や目的

・店舗の選択:サポートや保証

・実車確認:可能であれば試乗する

・見積もり:最終的な総支払額

・契約:支払方法の確認

・納車

 

良質車、毎日続々入荷中!誰よりも早くチェック!

トヨタの新車購入時に選べる支払方法

トヨタの新車購入方法とは?流れや支払方法、ディーラー間の違いも解説!

新車購入時、正式な契約の際に支払方法を決定する必要があります。基本的に、契約時に決定した支払方法はあとから変更できません。どのような支払方法があるかを事前に調べておきましょう。

 

現在、トヨタの新車購入時に選べる支払方法は5種類あります。主な特徴は下記項目のとおりです。それぞれの違いを理解して、自分に適した購入方法を選びましょう。

 

残価設定型プラン

残価設定型プランとは、車両本体価格の一部を残価として差し引き、残額をローン額として毎月定額返済していくプランです。通常ローンよりも毎月の返済額を抑えられるというメリットがあります。

 

決められた契約期間が終了したタイミングで、買い上げ・返却・乗り換えのいずれかの選択が必要です。買い上げ以外の場合は、自分所有の車にはならないことを覚えておきましょう。

 

残額据置き払い

残額据置き払いは、車両本体価格の一部を残価として据え置くという点は残価設定型プランと同様です。支払回数が異なります。

 

残額据置き払いの場合は、購入時に「頭金+割賦手数料」を支払い、契約期間満了時に「残価」を支払う2回払いという方法です。

 

現金一括払いよりは、購入時の負担額を軽減できるというメリットがあります。契約満了時に支払う金額をきちんと予算に組んでおくことが必要です。

 

現金一括払い

現金一括払いのメリットは、ローン時に発生する割賦手数料を支払う必要がないため、最終的な総支払額が安くなることです。

 

毎月のローン返済額を気にせずに済み、家計の管理が楽になります。まとまった金額を用意できる方におすすめのプランです。

 

銀行のマイカーローン

銀行のマイカーローンは、各銀行が用意している自動車ローンを利用する方法です。一般的に、ディーラーが用意しているローンよりも低金利で、返済期間を長めに設定できます。毎月のローン返済額を抑えられることがメリットです。

 

ただし、ローン審査が厳しいことや、手続きに手間や時間がかかることを覚えておきましょう。手続きが苦にならず、ローン審査上さほど問題がなければおすすめの方法です。

 

KINTO

KINTOとは、トヨタが設定しているサブスクリプションタイプの支払い方法です。車両本体価格に加えて、車の維持費・諸費用すべてを含めて、毎月定額で支払います。諸費用の中には、自動車保険や税金も含まれているため、購入後にまとまった金額を用意する必要はありません。

 

新車購入における面倒な手続きも不要です。契約満了時に「乗り換え」「再契約」「返却」から選択します。トヨタの新車にお得に乗りたい方は検討してみましょう。

 

良質車、毎日続々入荷中!誰よりも早くチェック!

新車購入可能なトヨタディーラー共通の特徴

トヨタの新車購入方法とは?流れや支払方法、ディーラー間の違いも解説!

トヨタのディーラーチャネルには、いくつかの違いはあるものの共通点もあります。ここでは洗車やコーティング、保証内容など、各ディーラー間統一のサービスを見てみましょう。

 

同時に、中古車を購入した場合の保証内容についても記載しています。保証内容やサービス内容がディーラー間で大きく異なることはありません。

 

洗車ができる

トヨタのディーラーでは洗車ができます。ディーラーを訪れたときに洗車機があるのを目にしたことがある方もいるのではないでしょうか。その他のサービスや相談をするときに一緒に洗車を頼むこともできるため、時短を目指したい人にはおすすめです。

 

ディーラーで洗車を頼むときには、気をつけておきたい点がいくつかあります。事前に予約が必要なため、店頭に直接訪れて洗車を頼むことがないようにしましょう。予約の際に料金が発生するかどうか確認しておくことをおすすめします。

 

チャネルによっては洗車機が置かれていないこともあり、その場合は洗車できません。洗車機があるかどうかの確認も含め事前に電話し、ないのであれば別の店舗を案内してもらうこともできるでしょう。

 

4つのコーティングが選べる

トヨタのディーラーではオプションで4種類のコーティングを施すことができ、どのディーラーチャネルでも取り扱っています。コーティングの種類は以下のとおりです。

種類

 

 

コーティングの特徴

 

 

QMIセンチュリーコート

 

 ・ガラス系被膜が2重

 ・耐久性・耐水性・光沢性の向上

 ・ボディに汚れがつきにくい

 

QMIグラスシーラント

タイプT-2

 

 ・ガラス系被膜のコーティング

 ・高い滑水性による汚れへの強さ

 

QMIグラスシーラント

 

 ・ガラス系被膜によるコーティング

 ・撥水性は低めながら汚れ落ちは十分

 

QMIペイントシーラント

 ・少ない摩擦係数

 ・水洗いで汚れを簡単に落とせる

※slide →

QMIセンチュリーコートが最上級のコーティング、次にQMIグラスシーラントタイプT-2、QMIグラスシーラント、QMIペイントシーラントの順番となっています。

 

保証内容は統一されている

トヨタブランドの新車をディーラーで購入した場合、どのチャネルで購入したかにかかわらず同じ保証を受けられます。保証には2種類あるため、違いを確認しておきましょう。

 

ひとつは一般保証です。新車から3年、もしくは6万km以内の場合に受けられるサービスになっており、不具合が出た場合ほとんどのパーツの修理や交換を無料で受けられるのが特徴です。

 

ふたつ目が特別保証です。新車から5年、もしくは10万km以内の場合に受けられます。一般保証では有償となってしまうエンジン機構やブレーキ機構、ハイブリッド機構なども無料で修理を受けられるワンランク上のサービスです。

 

中古車の扱いも統一されている

5種類のディーラーでは、中古車の扱いも統一されており、どの中古車もシートを外して見えない部分までクリーニングされています。さらに車の状態を内装・外装・総合面で評価した「車両検査証明書」で結果を表示しているので安心です。

 

また、ディーラーで取り扱っている中古車はメーカーや年式を問わず、走行距離無制限の1年間無償保証がついています。店舗間による在庫の違いはあるものの、メンテナンスやサポートがしっかりしている部分はどのディーラーチャンネルも変わりはありません。

 

良質車、毎日続々入荷中!誰よりも早くチェック!

トヨタの中古車はディーラーで購入すべき?

トヨタの新車購入方法とは?流れや支払方法、ディーラー間の違いも解説!

中古車というと、真っ先に中古車販売店を思い浮かべるかもしれません。しかし、トヨタのディーラーでも中古車を販売しています。ディーラーで購入すると決めた際に、新車にするか中古車にするかで悩む方もいるのではないでしょうか。

 

トヨタブランドではT-Valueという名前で中古車を扱っています。ディーラーで中古車を購入する場合には、メリットとデメリットの両方を考慮しましょう。

 

トヨタディーラーで中古車を購入するメリット

トヨタのディーラーで中古車を買うメリットは、大きく3つに分けられます。丸ごとクリーニング、車両検査証明書、ロングラン保証という、トヨタディーラーならではのサポート体制が特徴です。

 

トヨタの中古車ディーラーでは質の高い中古車の販売を徹底しており、中古車であっても万全のサービスで販売しています。3つのメリットの詳細は、以下のとおりです。

 

・洗剤を使った車両の徹底洗浄

・トヨタの認定検査員による審査に合格したことの証明

・走行距離、年式に関わらず1年間の無料保証

 

どれも中古車の気になるポイントを考慮していることがうかがえます。上記の事柄が特に気になる方は、トヨタディーラーで購入することも選択肢のひとつです。

 

トヨタディーラーで中古車を購入するデメリット

トヨタのディーラーで中古車を購入するデメリットも把握しておきましょう。トヨタのディーラーを通す場合、トヨタの認定中古車のみの購入となります。

 

認定中古車となるには、トヨタの厳しい基準をクリアしなくてはなりません。メンテナンスとサポートを徹底している分、価格はどうしても高くなってしまいます。

 

「少しでも安く中古車が欲しい」と考えている方や「自分で目利きしたい」と考えている方にはそれほど向いていません。

 

良質車、毎日続々入荷中!誰よりも早くチェック!

トヨタの中古車購入ならネクステージがおすすめ!

トヨタの新車購入方法とは?流れや支払方法、ディーラー間の違いも解説!

トヨタの中古車を購入できるのは、トヨタディーラーだけではありません。ネクステージでは、トヨタの中古車も車種や年式を問わず豊富に取り扱っています。ここからは、トヨタの人気車種「プリウス」「ハリアー」「ヤリスクロス」「アルファード」「ヴォクシー」の特徴とネクステージでの相場を紹介します。

 

プリウス

トヨタの新車購入方法とは?流れや支払方法、ディーラー間の違いも解説!

トヨタを代表するハイブリッドカー「プリウス」は、中古車市場でも高い人気を集めています。優れた燃費性能と安全性能を持ち、停電などの非常時は車の電気を使い電気製品が使えることも特徴です。

 

【スペック】

全長:4,575mm

全幅:1,760mm

全高:1,470mm

重量:1,320kg~1,460kg

 

2022年5月時点で、ネクステージでは425台のプリウスを取り扱っており、中古車価格は約35万円~282万円となっています。低価格のプリウスや年式の新しいプリウスなど、選択肢も豊富です。

(参考: 『プリウス(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ハリアー

トヨタの新車購入方法とは?流れや支払方法、ディーラー間の違いも解説!

「ハリアー」は、ミドルサイズのSUVで高級感のあるデザインが特徴です。エレガントなインテリアデザインにより、車内は上品な大人の空間となっています。長時間乗っていても疲れにくく、静粛性にも優れており、快適なドライブを楽しめる車です。

 

【スペック】

全長:4,740mm

全幅:1,855mm

全高:1,660mm

重量:1,530kg~1,750kg

 

2022年5月時点のネクステージでの取り扱いは624台、価格は約66万円~535万円です。

(参考: 『ハリアー(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

PRハリアーの中古車

※価格は支払総額

 

ヤリスクロス

トヨタの新車購入方法とは?流れや支払方法、ディーラー間の違いも解説!

トヨタが発表しているSUVの中でも人気が高い「ヤリスクロス」は、発売から1か月も経たずに月販目標を突破した車種です。悪路での走行をサポートする機能と抜群の収納力が特徴で、日常使いはもちろん、趣味や遊びでも使い勝手の良い車といえます。

 

【スペック】

全長:4,180mm

全幅:1,765mm

全高:1,590mm

重量:1,110kg~1,270kg

 

2022年5月時点でネクステージでは217台の取り扱いがあり、価格は約180万円~326万円となっています。

(参考: 『ヤリスクロス(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

アルファード

トヨタの新車購入方法とは?流れや支払方法、ディーラー間の違いも解説!

トヨタのミニバンの中でも最高級の「アルファード」は、広々とした室内空間とラグジュアリーなインテリアが魅力です。ゆったりとした乗り心地で、長時間の移動でも疲れません。若者やファミリー層から高い支持を得ています。

 

【スペック】

全長:4,935mm~4,950mm

全幅:1,850mm

全高:1,935mm~1,950mm

重量:1,920kg~2,240kg

 

2022年5月時点でネクステージでの在庫は487台です。価格は約50万円~826万円となっています。

(参考: 『アルファード(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ヴォクシー

トヨタの新車購入方法とは?流れや支払方法、ディーラー間の違いも解説!

中型のミニバン「ヴォクシー」は、クールな外装と低床設定で乗降性に優れていることが特徴です。室内空間がしっかり確保されており、収納力もあるため小さな子供のいるファミリー層も使いやすいでしょう。

 

【スペック】

全長:4,695mm

全幅:1,730mm

全高:1,895nn~1,925mm

重量:1,610kg~1,710kg

 

2022年5月時点でネクステージでの在庫は624台、価格は約25万円~460万円です。

(参考: 『ヴォクシー(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

良質車、毎日続々入荷中!誰よりも早くチェック!

 

よくある質問

 

Q. トヨタ系ディーラーとは何ですか?

A.トヨタ自動車の直営店や、トヨタ自動車から直接車を仕入れて販売している特約店のことを指します。「トヨタ」「トヨペット」「カローラ」「ネッツ」「トヨタモビリティ」がトヨタ系列のディーラーです。どの店舗でもトヨタの全ラインナップから購入できますが、運営者が店舗で異なるため販売価格やサービスが違います。

 

Q. トヨタとトヨペットの違いは何ですか?

A. 2020年5月から全店での全車併売化がスタートしたため、「トヨタ」と「トヨペット」の違いはサービス面以外ではありません。以前は、トヨタ店と言えば富裕層向けのクラウンやセンチュリーなどの高級車を取り扱うディーラーでした。一方のトヨペットは、アルファードやヴェルファイアなどの上級大衆車を取り扱っていました。

 

Q. トヨタディーラーの格付けはありますか?

A.全店全車併売のため、格付けはありません。以前は、購買者層によって取り扱い車種とディーラーが分けられていたため、「トヨタ>トヨペット>カローラ>ネッツ」のような格付けがされていました。

まとめ

トヨタの新車購入方法とは?流れや支払方法、ディーラー間の違いも解説!

トヨタには5つのディーラーチャネルがあり、ディーラーによって違いもあれば保証内容のような共通点もあります。どのトヨタディーラーにおいても、トヨタの新車全車種を購入できることは魅力です。車購入時の保証制度は重要なため、共通なのはありがたいポイントといえます。

 

納得いく買い物のためには、複数の場所で見積もりを取ることが重要です。ネクステージでも充実した保証制度を用意しています。トヨタの中古車に興味がある方は、ぜひネクステージで買取査定、販売見積をお試しください。

 

良質車、毎日続々入荷中!誰よりも早くチェック!

トヨタの新車購入方法とは?流れや支払方法、ディーラー間の違いも解説!

気になる車種をチェックする

 

ページトップへ