ダイハツとトヨタはどんな関係?完全子会社化やOEM提携についても解説

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ダイハツとトヨタはどんな関係?完全子会社化やOEM提携についても解説

ダイハツとトヨタはどんな関係?完全子会社化やOEM提携についても解説

「どうしてトヨタのもお店にダイハツの車が置いてあるのか」「ダイハツとトヨタはどういう関係なのか知りたい」このような思いを抱いている方もいるのではないでしょうか。

 

車を選ぶときは、メーカーが決まっているという方もいるでしょう。近年では、OEM提携をして車を製造しているメーカーも増えています。ダイハツの製造した車がトヨタのお店に並ぶことも少なくありません。OEM提携で製造された車を候補に加えることで、選択肢の幅が広がります。

 

そこで本記事では、ダイハツとトヨタの関係について分かりやすく解説します。トヨタとダイハツのOEM提携や完全子会社化について解説し、新興国向け小型車を意識したダイハツ タントも紹介していくので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

 

※目次※

1.トヨタとダイハツの業務提携や完全子会社化について解説

2.新興国小型車の基礎となったタントを紹介

3.地域貢献に取り組むダイハツ、福祉車両にも力をいれている

4.ダイハツやトヨタの車を購入するなら中古車がおすすめ

5.ダイハツやトヨタの中古車を購入するならネクステージへ

6.まとめ

 

▼POINT

・トヨタとダイハツのOEM提携や完全子会社化について解説!新興国小型車カンパニー設立についてもご紹介

・新型タントのデビューは新興国向け小型車を意識、新世代の車づくり「DNGA」によるプラットフォームを採用

・ダイハツが福祉車両に力を入れる原動力、地域密着プロジェクト「コトづくり」も合わせてご紹介

 

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トヨタとダイハツの業務提携や完全子会社化について解説

ダイハツとトヨタはどんな関係?完全子会社化やOEM提携についても解説

ダイハツはトヨタとOEM提携し、その後完全子会社になることで発展し続けています。未来のために行動を起こしたダイハツとトヨタの関係は、車市場にも大きな影響を及ぼしているでしょう。

 

この章ではトヨタとダイハツのOEM提携や完全子会社化について解説し、新興国小型車を見据えたカンパニー発足や新しい技術についても紹介します。

 

1.2010年にスタートしたOEM提携

2010年9月ダイハツはトヨタ自動車と軽自動車のOEMに合意し、2012年9月にOEM供給を開始しました。

 

OEMとは「Original Equipment Manufacture」の略語です。簡単に説明すると、ダイハツが企画・開発・製造した自社の車をトヨタで販売することです。トヨタに提供する場合は、エンブレムバッジをトヨタのものに付け替えます。

 

不得意なジャンルの車をOEMで確保すれば、お客様に多彩な提案ができます。OEMで供給を受ける会社と車を提供する会社、両方にとって良い関係が築けるシステムです。

 

2.ダイハツがトヨタの完全子会社化

2016年8月トヨタとダイハツは「もっといい車づくり」を進化させるため、ダイハツの完全子会社化に合意しました。ブランドの特色を活かしながら、双方のノウハウや事業基盤を融合させ、世界で戦える車をつくることが目的です。

 

ブランドは差別化していくものの、ダイハツが主体となり、両ブランドの小型車を開発します。ユーザーにとっては選択肢が増えるでしょう。

 

両社が持っている販売の知識やインフラを利用し合うことで、車両開発を始めとしたさまざまなことが効率的に進められます。収益力の向上にも繋がるでしょう。

 

3.環境・安全・情報技術などで連携を強化

ダイハツが完全子会社化した後は、トヨタは環境・安全・安心・快適の技術開発を進めます。

 

ダイハツは今まで培ってきた低コスト・低燃費の技術を活かし、先進技術のコスト削減や小型化にも取り組んでいく計画です。ハイグレードモデルのコスト削減についても、ダイハツのノウハウが活かされるでしょう。

 

ダイハツが主体となり、新興国市場の事業を進めます。ダイハツとトヨタが築いてきた事業の基盤を活用するので、さらなる躍進が期待できるでしょう。

 

4.新興国小型車カンパニーを発足

ダイハツは2012年9月にインドネシアでの新たな協業を発表し、2012年12月にマレーシアの生産体制を強化するなど、新興国の事業に力を入れてきました。

 

トヨタの子会社となり、2017年1月に新興国小型車カンパニーを正式に発足します。カンパニーには、事業・製品・品質を担当する3つの企画部が設置されました。

 

成長する新興国の車市場では、競争が激しくなっており、ダイハツが小型車開発で培った「良品廉価」の車づくりが必要です。ダイハツが新興国小型車カンパニーをリードし、両社の更なる発展につなげていきます。

 

5.DNGAを採用した4代目のタントが発売

2019年7月に発売された新型タントは、DNGA(Daihatsu New Global Architecture)による第一弾商品です。先代よりも室内空間の広さや、使い勝手が向上しています。ダイハツの「良品廉価」の技術を存分に活かした仕上がりです。

 

部品を最適な場所へ配置し、全てのプラットフォームをゼロから開発しました。エンジンやトランスミッションなどを進化させ、安全や安心の向上はもちろん、乗り心地にもこだわっています。車体は衝突時の変形に強く、約80kgの軽量化にも成功しました。

 

先進技術や安全機能は普及してこそ意味があるという考え方のもと、ダイハツは「良品廉価」の小さな車にこだわり続けています。

 

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新興国小型車の基礎となったタントを紹介

ダイハツとトヨタはどんな関係?完全子会社化やOEM提携についても解説

新型タントはDNGAによるプラットフォームが採用されています。日本の技術で造られた車を新興国へ展開したいダイハツとトヨタの考えが反映された車でしょう。

 

ダイハツは2017年1月に新興国小型車カンパニーを正式に発足してから、約2年半後の2019年7月にタントを発売しています。

 

この章ではダイハツがトヨタの完全子会社化になり、新しいプラットフォームで制作したタントについて紹介します。

 

1.グレード・価格

タントのグレードと価格は下記の通りです。

L(スマートアシスト非装着車)

124万3,000円~

L

134万2,000円~

X “スペシャル”

140万8,000円~

X

149万500円~

X ターボ

164万4,500円~

※slide →

スマートアシストとは、もしもの事故を防ぐために搭載された予防安全機能の総称です。

「L(スマートアシスト非装着車)」は、サイドビューランプとシートベルト締め忘れ警告灯・警告音のみ装備しています。

 

パワースライドドアやイージークローザーが付属しているグレードは「X」と「Xターボ」です。小さい子供がいる家庭では「X」や「Xターボ」の方がより便利に使えるでしょう。

 

「Xターボ」にはETCユニットやスマートアシストの運転負荷軽減の機能がついており、運転者に配慮したつくりになっています。

(参考: 『ダイハツ タント グレード・価格』

(参考: 『ダイハツ タント 主要装備一覧表』

(参考:『ネクステージ:タント(ダイハツ)の中古車一覧』)

 

2.走行性能・燃費

構造の合理化やボディの軽量化が特徴の「DNGA」に基づくプラットフォームを採用しています。ボディの硬度を高めたことにより、走行時の車両の安定感や乗り心地が向上しました。

 

車体が安定し、高速道路ではブレが少なくまっすぐ走ってくれるので安心です。ステアリングの手応えがしっかりしており、操縦性が良いのでカーブも難なく運転できます。

 

タントに採用している新開発のCVTは、低速での力強さと高速での伸びの良さを感じさせてくれるでしょう。なめらかに加速するので、信号で一時停止したときや、上り坂の発進もスムーズです。

 

街中では小回りを利かせた移動でき、高速道路では回転数を下げて静かに走れます。車内を静かに保ことができ、後輪からの音も聞こえにくい構造です。高速道路でも車内で会話が楽しめるでしょう。

(参考: 『ダイハツ タント 走行性能・燃費』

 

3.安全性能

ダイハツの予防安全機能「スマートアシスト」は、あらゆる方向からの事故を想定して造られています。運転者の不安を減らし、サポートしてくれるシステムなので、運転に不安を感じている人には心強いシステムでしょう。

 

「スマートアシスト」搭載車は、政府の高齢運転者の交通事故防止対策に適合した車です。ペダルのふみ間違い事故を防ぐ役割もあります。ダイハツでは「セーフティ・サポートカーS(サポカーS)」の愛称をつけ、普及と啓発に取り組んでいます。

 

国土交通省認定の衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)も備えているので、安全面の対策に期待ができるでしょう。

(参考: 『ダイハツ タント 安全性能』

 

4.外装

ボディカラーはツートンカラーの4色を含む以下の13色です。

  • ・アイスグリーン
  • ・マスタードイエローマイカメタリック
  • ・ブルーミングピンクメタリック
  • ・シャイニングホワイトパール
  • ・ホワイト
  • ・ブラックマイカメタリック
  • ・ブライトシルバーメタリック
  • ・レーザーブルークリスタルシャイン
  • ・ファイアークオーツレッドメタリック
  • ・アイスグリーン×シャイニングホワイトパール
  • ・ホワイト×ブルーミングピンクメタリック
  • ・ホワイト×レーザーブルークリスタルシャイン
  • ・ホワイト×ファイアークオーツレッドメタリック

 

先代でも好評だったピラーインドア「ミラクルオープンドア」を全てのグレードで採用しています。

(参考: 『ダイハツ タント カタログ』

(参考: 『ダイハツ タント 主要装備一覧表』

 

PRダイハツタントの最新在庫情報

Gスペシャル

NEW
タント Gスペシャルの中古車画像

SDナビ 電動スライドドア オートエアコン ETC装備 スマートキー 純正14インチアルミホイール フルセグTV CD/DVD再生 アイドリングストップ 盗難防止システム 衝突安全ボディ

66.7 万円

カスタムRS トップエディションリミテッドSAIII

NEW
タント カスタムRS トップエディションリミテッドSAⅢの中古車画像

ターボ スマートアシスト 両側電動ドア 純正ナビ 全周囲カメラ ETC Bluetooth フルセグ ドラレコ 禁煙車 スマートキー LEDヘッド オートハイビーム 車線逸脱警報 誤発進抑制機能

148.7 万円

カスタムX

NEW
タント カスタムXの中古車画像

SDナビ Bluetooth フルセグTV HIDヘッドライト フロントフォグランプ オートライト CD再生 DVD再生 フルフラット 禁煙車 ドアバイザー キーレスエントリー 純正アルミホイール

59.9 万円

NEW
タント Lの中古車画像

禁煙車 ドライブレコーダー オーディオ CD再生 エアコン プライバシーガラス 盗難防止装置 衝突安全ボディ パワーウィンドウ パワーステアリング

34.3 万円

カスタムRS

NEW
タント カスタムRSの中古車画像

ターボ スマートアシスト 両側電動ドア SDナビ バックカメラ 禁煙車 Bluetooth シートヒーター クリアランスソナー ハーフレザー LEDヘッドライト スマートキー 革巻きハンドル

159.8 万円

カスタムX

NEW
タント カスタムXの中古車画像

両側電動スライド SDナビ Bluetooth接続 フルセグ ETC バックカメラ LEDヘッド ハーフレザーシート シートヒーター オートブレーキホールド ドライブレコーダー ロールシェード

189.9 万円

カスタムX SA

NEW
タント カスタムX SAの中古車画像

電動スライドドア 衝突軽減ブレーキ 純正ナビ バックカメラ LEDヘッドライト スマートキー オートライト CD再生

84.9 万円

XリミテッドSAIII

NEW
タント XリミテッドSAⅢの中古車画像

純正ナビ 禁煙車 衝突軽減 全周囲カメラ 両側電動ドア LEDヘッド ETC ドラレコ シートヒーター 誤発進抑制機能 オートハイビーム 車線逸脱警報 先行車発進お知らせ ステアリングスイッチ

114.9 万円

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※価格は支払総額

 

5.内装

ガラス面が多く、車内が明るく開放的なのが特徴です。街中では危険を察知しやすく、高速道路では爽快感を味わえます。ドアが大きく開き、低床なので小さな子供の乗り降りにも困りません。

 

助手席ロングスライドは約380mmと、車内の移動が簡単にできます。「X"スペシャル"」以降のグレードなら、運転席もロングスライドシートとなり、約540mmと、更に自由な移動が可能です。車を降りて外へ回り込む必要がないので、片側の路面状況が悪くても、逆側のドアから乗り込めます。

(参考: 『ダイハツ タント 車内空間・荷室・内装』

 

6.荷室

荷室の開口幅は約1,007mm、開口高は1,061mmと広く、大きな荷物も難なく入れられます。後席は左右分割で約240mmのロングスライドが可能です。片側の後席だけ前にスライドさせるなど、荷室の大きさが自由に調整できます。

 

多彩なシートアレンジができるのも魅力です。助手席と後席を1つ倒せば、釣り具やスノーボードなど長い荷物を積んだまま、2名乗車できます。

 

前席を倒して後席をリクライニングすれば、足を伸ばせる空間が確保でき、ロングドライブの休憩に便利です。後席を前に倒せば、荷室を最大限に活用できます。

(参考: 『ダイハツ タント 車内空間・荷室・内装』

 

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地域貢献に取り組むダイハツ、福祉車両にも力をいれている

ダイハツとトヨタはどんな関係?完全子会社化やOEM提携についても解説

ダイハツは「Light you up」の方針のもと、親近感のあるブランドを目指した地域密着のプロジェクトをいくつも行っています。

 

「Light you up」の2つの主軸「モノづくり」と「コトづくり」うち、「モノづくり」は車づくりで体現しています。ダイハツは、お客様目線に立って車づくりをしてきました。お客様や地域へ貢献するプロジェクト「コトづくり」にもこだわっています。

 

この章ではダイハツの「コトづくり」と、福祉車両の開発について解説します。

 

お客様や地域との接点を広げる「コトづくり」を推進

ダイハツは「地域づくり」「安全安心」「子どもたち」「環境保全」「文化・スポーツ」という5つの活動を、全国で展開しています。

 

代表的なイベントは「健康安全運転講座」や「ダイハツマルシェ」などです。お客様と地域に貢献し、地域活性化にも取り組んでいます。

 

「コトづくり」の活動を通して、ダイハツは福祉車両にも力を入れています。福祉車両の購入は、予算を考えたときにためらうこともあるでしょう。ダイハツでは「良品廉価」の技術を活かし、福祉車両の普及にも貢献しています。

(参考: 『ダイハツ Light you up アクションとは』

 

タント・フレンドシップシリーズ(福祉車両)

ダイハツの福祉車両はラインナップも多彩です。使う方のニーズに合わせて福祉車両を選べるでしょう。

 

助手席に昇降シートが装備されている「ウェルカムシートリフト」、シートが回転し乗り降りをサポートしてくれる「ウエルカム ターンシート」、車両後部に緩やかなスロープを装備している「スローパー」など、ラインナップは3種類です。更に好みのグレードが選べるので、価格を抑えることもできます。

 

タント・フレンドシップシリーズ3種類の価格は下記の通りです。

スローパー

143万5,000円~

ウエルカム ターンシート

145万円~

ウェルカムシートリフト

160万5,000円~

※slide →

ダイハツの「良品廉価」が活きる価格設定で、手の届きにくかった福祉車両を身近なものにしてくれます。

(参考: 『ダイハツ タント グレード・価格』

(参考:『ネクステージ:タント(ダイハツ)の中古車一覧』)

 

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ダイハツやトヨタの車を購入するなら中古車がおすすめ

ダイハツとトヨタはどんな関係?完全子会社化やOEM提携についても解説

ダイハツやトヨタの車を購入するなら、新車ではなく中古車という選択肢もあります。中古車は「誰かが乗っていた車なので気が引ける」と考える方もいるでしょう。

 

中古車によっては新品に近い状態で手に入れられるものもあります。店舗の多い中古車販売店なら、予算や希望に合った車が見つかる可能性は高くなりますので、中古車市場を上手に活用するのもおすすめです。

 

そこでこの章では、ダイハツやトヨタの中古車を購入するメリットを3点ご紹介します。

 

選択肢が豊富にある

中古車市場では、多くの選択肢の中から車を選べます。予算内でハイスペックな車を手に入れられることもあるでしょう。

 

ダイハツとトヨタのOEM車はタントだけではありません。「トール」「ロッキー」「ライズ」などもOEM車になります。メーカーに拘りのある方も、OEM車を選択肢に加えれば、購入の幅を広げられるでしょう。

 

大型店舗なら、両方のOEM車が展示されている可能性も高いです。見比べて購入できるのは、中古車ならではです。

 

価格が抑えられる

タントの場合、新車の価格は130万~170万円が相場ですが、中古車の価格は100万~150万円が相場です(2021年2月時点)。30万円程度は価格が抑えられるでしょう。

 

タント場合なら、上のグレードとの価格差は10万~15万円程度になります。中古車なら上のグレードを手に入れられる可能性が高いです。

 

予算以内に価格を抑えれば、余った予算を別の用途に利用できます。例えば車の保証を手厚くすることも可能です。カーライフを充実させる可能性の選択肢も増えるでしょう。

(参考:『ネクステージ:タント(ダイハツ)の中古車一覧』)

 

新車よりも納車が早い

新車を購入した場合は受注生産となり、納車まで2か月以上時間が必要なケースもあります。中古車は在庫があるものを購入するので、新車よりも納品まで時間がかかりません。

 

購入してから2週間~3週間ほどで納車されるため、家族の事情ですぐに車が必要な方には、中古車がおすすめです。

 

早すぎる納車日を提示されたときは、納車前の整備がきちんと実施されているか確認した方が良いでしょう。国家資格のある専門メカニックが納車前整備をしてくれるなど、きちんとした中古車販売店を選ぶことが大切です。

 

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ダイハツやトヨタの中古車を購入するならネクステージへ

ダイハツとトヨタはどんな関係?完全子会社化やOEM提携についても解説

ダイハツやトヨタの中古車を購入するなら、全国で中古車販売店を展開しているネクステージがおすすめです。

 

ダイハツやトヨタの人気車種を豊富に取り揃えています。新車では販売していない先代の車や、OEM車にも出会えるチャンスがあるでしょう。

 

この章ではネクステージを利用するメリットを3点紹介します。ダイハツやトヨタの車をどこで購入するか悩んでいる方は、本章の内容を判断材料にしてみてください。

 

店舗展開が多彩

ネクステージではお客様が車を探しやすいように配慮し、店舗を展開しています。欲しい車が決まっているお客様には「希望していた車種の扱いがなかった」ということがないよう、カテゴリー別の専門店をおすすめしています。例えば以下の6つです。

 

・軽自動車専門店

・ミニバン専門店

・SUV専門店

・コンパクト専門店

・セダン&スポーツ専門店

・スバル車専門店

 

各店舗バリエーションを豊富に取り揃えておりますので、何日もかけて数店舗を巡る必要はありません。

 

手厚い普通車の保証

ネクステージの保証は最長3年、33機構318項目の業界最高水準の保証内容です。2年または3年保証のプランから選択された場合、期間中は365日24時間体制のロードサービスが付帯しています。

 

ネクステージのロードサービスは最大で約100kmまで無料搬送が可能です。搬送可能な距離は業界最長クラスです。レッカーけん引やカギ開錠、ガス欠時の給油などのサービスも受けられます。夜間や高速道路でのトラブルにも対応いたしますので、ご安心ください。

 

お客様に安心のカーライフをご提供できることが、ネクステージを利用いただくメリットです。

 

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まとめ

ダイハツとトヨタはどんな関係?完全子会社化やOEM提携についても解説ダイハツはトヨタとOEM提携し、完全子会社となることで、自社の強みを前面に押し出した車づくりに舵を切りました。両社にとって、未来を見据えた前向きな選択をしたことが分かります。

 

ダイハツは「DNGA」に基づくプラットフォームを採用し「良品廉価」にこだわった車づくりで大きく飛躍しました。ダイハツの車づくりには「安全技術や先進技術を手軽に手に入れて欲しい」という願いが込められています。

 

全国で中古車の販売を行なっているネクステージでは、ダイハツやトヨタの中古車も扱っています。豊富で高品質な車をご用意し、スタッフがお客様の車選びをサポートいたします。ダイハツやトヨタの中古車を購入するなら、ぜひネクステージにご相談ください。

 

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気になる車種をチェック

 

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