車の購入を現金で一括購入するとお得なの?ローンと比較してみました!

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車の購入を現金で一括購入するとお得なの?ローンと比較してみました!

車の購入をする場合、現金で購入する場合とローンで購入する場合があります。ローンを組むと金利がかかることもあり、少し高くなることは想定できます。しかし、それでは現金で払うことの方がお得になるのでしょうか。またなかには、ローンよりも現金で払う方が値引きされやすいなんて噂もあります。

そこでこの記事では、車の購入を現金で一括購入するとお得なのかどうかについて紹介します。

 

■POINT

 

 

・手元にお金がある人は現金での一括購入がおすすめ!

・現金でもローンのどちらかが値引きされやすいことはない!

・交渉材料の一つに現金一括購入はありかも……!

 

 

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車を現金で一括購入するメリット

車を購入するときに現金で一括購入することで、なんとなくお得に購入したような気がする人もいるかもしれません。ローンを組んで購入することに比べ、金利などがかからないなどのメリットも……。そこでここでは、車を現金で一括購入することのメリットについて説明します。

 

ローンの心配をしなくて済む

ローンの心配をしなくても済むということは、車を現金で一括購入するメリットの一つとして挙げられます。車だけでなく、家のローンも組んでいる人などは、毎月決まった金額が引き落とされることに寂しさを覚える人も多いのではないでしょうか。また毎月の給与金額が変動する人などは、毎月引き落とされる金額が大きければ大きいほど、プレッシャーもかかります。現金で一括で購入することで、このような不安からは解放されます。

 

お得に購入することができる

現金で一括購入と、ローンよりもお得に購入することができます。これは基本的には金利の関係です。車でも家でもそうですが、ローンで購入する場合は金利がかかります。金利はどのローン会社を利用するかによって変わりますが、金利は基本的には絶対にどの業者でも発生すると考えておきましょう。

金利が発生すれば、どれだけ低い金利でも、現金で一括で購入するよりは金額が高くなります。そのため現金で一括で購入することが、一番お得な購入方法の一つでもあると言えます。

 

所有者が自分になる

車を現金で一括で購入する場合、車の所有者がすぐに自分になることは大きなメリットです。車をローンで購入した場合、実は車の所有者は自分ではなく、ディーラーやローン会社のものになっています。そのため今後売却する場合も、ローンを支払い終えていなければ

所有者に許可を取らなければいけないなど、さまざまな問題が出てきます。しかし現金で一括で購入することができれば、所有者が自分になるので、その後に車をどのように取り扱うのかは自分で決めることができます。

 

車を現金で一括購入するデメリット

車を現金で一括で購入するデメリットは、手元のお金が一気になくなる、手元にお金を最初に用意していなければいけないという点です。

新車でなく中古車でも、人気の車種を購入したい場合、100万円を超える車は数多くあります。しかし100万円という金額を即金で支払うことができるかどうかは、少し疑問が残ります。そのため、まずは手元にそれなりの金額のお金を持っていなければいけないこと、そしてそのお金が一気に無くなってしまうことがデメリットといえます。

逆にここさえ問題なければ、現金で払うデメリットはそこまでないと言えます。

 

車の購入でローンを組むメリット

車を現金で購入するメリットは先ほど説明しましたが、それではローンを組むメリットはなにがあるのでしょうか。現金とローンが比較されるのは、現金にもローンにもメリットがあるからです。そこでここでは、車の購入でローンを組むメリットについて説明していきます。

 

手元に現金がなくても購入できる

ローンの一番のメリットは、やはり手元に現金がなくても購入することができる点です。現在では、「頭金0円OK」とする販売会社も多く存在します。日頃生活を送っていくなかで、よほど収入が高くない限り、なかなか多額の貯金をすることはできません。そのため、車を現金一括で購入できるほどの貯金はなかなか溜まらないのが現実です。しかし、溜まるまでまっていては、直近の車が必要な時期に間に合わないなんてこともあります。そこでローンを使用することで、手元に現金がなくても、今後支払い能力があると認められることによりローンを組んで、購入することができるようになっています。

 

現金一括購入とあまり変わらない場合もある

ローンを組むと金額が高くなってしまうと考えている人もいると思いますが、なかには低金利で車を購入することができる場合もあります。金利がある以上、やはり現金一括よりは高くなりますが、場合によってはわずかな差額であることもあります。そのため、直近で大きなお金を用意する必要が無いローン払いを選ぶ人もいます。

 

車の購入でローンを組むデメリット

ローンを組むデメリット、それは毎月の支払いが生じることです。もちろんそれを承知で契約をするわけですが、すでに他のローンも支払っている人にとっては長期間多額の支払いが継続して続くので、思っている以上に貯金などを貯めることが難しくなります。

 

また車の所有者もローンを組んだ場合は自分になりません。ローンで購入した場合、一般的に車の所有者はローン会社、もしくはディーラーや販売会社になります。これは車を購入するためのすべてのお金を払っていないので、まだ自分の所有物にはできないということです。そのため残りの金額を払うことによって、車の所有権を自分に移すことができます。

 

また車の所有者が自分でない場合は、新しい車の購入の際に、現在の車を売却する場合にも許可が必要であったり、ローンを完済しなければならなかったりするので(新しいローンに上乗せすることもできる場合がある)、しっかりと理解しておきましょう。

 

現金で一括購入すると値引きしてもらうことができるの?

たまに「現金で一括で支払うことによって値引きをしてもらえる」といううわさも出ていますが、これは基本的にはありません。現金で支払った場合でも、ローンで支払った場合でも販売店が得をすることは特にないからです。

 

例えば、店舗に足を運んで即決をするので金額を安くしてほしいという交渉はあるかもしれません。そのときに現金一括で購入するから、という条件があれば、結果的に値引き獲得に成功しているともいえます。ただしこれは現金であったから、というわけではなく、即決をしたことが値引きの材料になっているので、誤解のないようにしましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。現金とローン、どちらが安く購入できるのか?という議論はよくなされていますが、答えはどちらでもありません。ただ、交渉材料の一つとして、現金による一括購入がある可能性は十分にあります。ただしローンで購入する場合は、どれだけ低くても基本的に金利が発生します。そのため手元のお金に余裕があるのであれば、一括で購入するのがおすすめです。

 

 

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