車の購入に貯金を崩すのはあり?車の購入のために上手に貯金する方法も紹介!

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車の購入に貯金を崩すのはあり?車の購入のために上手に貯金する方法も紹介!

人生において、住宅に続いて高額な買い物が車の購入です。中古車を購入しようと思っても、数十万円の資金は必要になります。とは言っても、急な出費などで一括での購入が難しいという人もいるのではないでしょうか。また、できるだけ賢い買い物をしたいというのが本音です。そのためには、車購入のために上手な貯金をしていかなければいけません。そこで本記事では、車購入に向けた賢い貯金の仕方から、車の購入に必要な費用まで徹底解説していきます。

 

■POINT

 

 

・自分の貯金の何割を車の購入に使えるのかを把握しておくことが重要!

・ローンの審査を考えているなら頭金は用意しておくようにしよう!

・とにかく安く購入したいのなら現金一括で購入しよう!

 

 

 

まずは自分の貯金の何割を車の購入に使えるのかを把握しよう!

車購入のために貯金をしてきたという人も少なくないでしょう。とは言っても、貯金残高がゼロになってしまうのは、あまり賢い方法とはいえません。なぜなら、車は「購入代金を支払えば終わり」ではないからです。車を購入すれば、保険や税金、ガソリン代、駐車場代など、毎月さまざまな維持費が必要になってきます。そのため、目標額に達したからといって全額を車購入資金に充てることはしないことをおすすめします。

では、貯金の何割を車の購入に使っても問題ないのでしょうか。これには、貯金額や車の購入代金などの条件によって変わってくるため、一概にいうことはできません。目安としては、収入がなくなっても半年は生活できるだけの貯金は残しておくことです。

 

車の購入は現金(キャッシュ)一括購入だけでなくローンでも払うことができる

では、車を購入するための資金しか貯金していない人はどうすれば良いのでしょうか。ご存知の通り、車の購入は現金(キャッシュ)一括購入だけでなく、ローンでも支払うことができます。

自動車ローンを活用することで、貯金の全額を車の購入代金に充てる必要はなくなります。ただし、毎月の収入が安定していない、もしくは収入が少ない人は、毎月のローン返済により生活が厳しくなることを想定しておく必要があるでしょう。また、現金一括で支払える余裕がある人でも、ローンを利用するかどうかを迷っている人もいるかもしれません。この場合、車は現金一括購入した方がお得になる場合がほとんどです。ローンを組めば購入代金に金利手数料がプラスされることも、必ず試算するようにしてください。

 

審査に通りやすくなるだけの頭金を払うだけでもいいかも!

とは言っても、ローンは一時的な負担を減らすためには最適な選択肢のひとつです。ここで頭に入れておきたいことが、ローン審査と頭金についてです。一般的に安定した収入があればローン審査を通すことは可能ですが、場合によっては落ちることもあります。特に金融機関がサービス提供するマイカーローンは年収や勤続年数に条件があることも多く、審査基準が厳しいことで知られています。この場合、役に立つのが頭金の存在です。ある程度の貯金をしていれば、頭金を支払うことも問題ないでしょう。頭金を支払っていれば年間の支払総額も抑えることができるため、ローン審査に通りやすくなります。また、金融機関によっては頭金を入れることで金利が低くなることもあるなど、さまざまなメリットを生み出すことが可能です。

 

車の頭金で2~3割は払っておくとベストかも!

ローン審査に通るのであれば、頭金ゼロの全額ローンで支払う(フルローン)こともできますが、それだけ返済額が大きくなるため審査は厳しくなり、金利も高くなる可能性があります。とは言っても、貯金に余裕がないため頭金は最小限に抑えておきたいという人もいるのではないでしょうか。頭金は支払総額の2~3割程度が必要だと言われています。つまり、100万円の中古車を購入したいのであれば、頭金として20万円~30万円は用意しておかなければいけません。この数字は、車を購入するためのひとつの目安となります。現在、車を購入するために貯金をしている真っ最中の人は、欲しい車の支払総額5割程度を目標にしておくと良いでしょう。

 

車の購入に必要な費用

初めて車を購入する人は、実際にどれくらいの予算を見積もっておくべきなのかが分からないという人もいるのではないでしょうか。予算が不明な状態だと、目標の貯金額も設定することができません。車の購入には、広告などで記載されている以外にもさまざまな費用が必要です。車の購入に必要な費用についてご紹介します。

 

車両本体費用

新車か中古車かによっても必要な費用は大きく異なります。たとえば、新車なら軽自動車でも100万円以上の予算は当たり前ですが、中古車なら人気のコンパクトカーでも100万円以下で購入できることも少なくありません。また、同じ車種でもグレードやオプションによって、価格が10万円以上変わることもあります。何を購入するかは、車を必要とする目的とはっきりさせておきましょう。

 

消費税

当然ですが、車の購入代金には消費税が課されます。現在の消費税は8%(2019年2月末現在)ですが、2019年10月1日に消費税が10%に引き上げられることがほぼ確定しています。2%だけと感じるかもしれませんが、100万円の車を購入することで消費税8%と10%では2万円の差があります。そのため、増税前ならお得に購入することができます。

 

リサイクル料金

車は生活に必要不可欠なツールですが、毎年数多くの車両が廃棄処分されています。環境に悪影響を及ぼさず適正に廃棄処理するために、その費用は所有者が負担する仕組みになっています。これが「自動車リサイクル法」に基づいたリサイクル料金です。費用の詳細は車種によっても異なりますが、普通乗用車なら1万円~1万8千円程度となっています。

 

ナンバープレート代金

新規登録や名義変更するときなど、ナンバープレートを新規取得や変更する場合は、ナンバープレート代がかかります。料金は管轄の都道府県の運輸局(軽自動車は軽自動車検査協会)によって変わってきます。一般的なプレートなら1,500円~2,000円程度、自光式のプレートなら5,000円程度希望ナンバーにするなら4,000円~5,000円程度が相場です。

 

車庫証明書取得手続きの代行

車庫証明とは、購入した車を保管しておく場所を証明するための書類のことです。警察署で必要書類を提出することで取得可能で、手数料として2,000円程度(都道府県により異なる)が必要となります。また、車庫証明は平日のみの対応で仕事などの都合により申請が難しい場合は業者に代行を依頼することもできます。ただし、手数料以外の料金が発生します。

 

その他諸費用

新しく車を購入したら、自動車税や自動車取得税といった税金関連も支払わなければいけません。費用に関しては普通自動車か軽自動車によっても変わってきます。また、業者によっては納車費用や代行手数料がかかるところもあります。車の購入に必要な諸手続きは、業者が代行し費用が発生する項目が多いようです。

 

車を購入するための貯金方法

欲しい車を購入するために、貯金をしている真っ最中の人もいれば、これから計画していこうかと考えている人もいるのではないでしょうか。高額な買い物となるため、計画的に進めなければいけません。とは言っても、いざ車を購入する段階で足りないなどの問題が出てくることもあるでしょう。このような非常事態を避けるために、賢い貯金方法についてご紹介します。

 

車の貯金額の目安は一番高価な車に合わせよう

たとえば、買い物や職場へと向かうなど、街乗りを目的として車を必要としていることから、軽自動車の購入を検討しているとします。新車なら100万円以上の予算は絶対ですが、中古車なら100万円以下で購入できるでしょう。この場合、中古車を購入することを考えて貯金額を設定することは賢い方法とはいえません。なぜなら、年月が経過することで状況の変化があるからです。また、資金に余裕を持たせるためにも、貯金額は一番高価な車に合わせることをおすすめします。

 

複数の車を視野に入れておくべし

欲しい車を購入するために、貯金を頑張ることは素晴らしいことです。しかし、目標額が達成する前からすでに購入する車を決めることも、あまり賢い選択とはいえないでしょう。なぜなら、車はモデルチェンジが頻繁に行われており、性能の高い車がどんどん登場しているからです。ひとつの車に固執するのではなく、複数の車を視野に入れておくと良いかもしれません。

 

短期的な計画で貯金をする

もちろん、人によって収入の差があるため、実際にどれくらいの期間で貯金を計画すれば良いのかについては一概にいうことはできません。ただし、明確な目標があるからには短期的な計画を立てた方が設定金額に到達しやすくなります。無理をしない程度にということが前提ではありますが、自分にも厳しく無駄な出費は抑えるようにしましょう。

 

ローンを組むことも考えた貯金を!

金利のことを考えれば、車は現金一括で購入することが賢い選択といえます。しかし、一時的な大きな負担を抑える意味でも、ローンを組むことを考えた貯金をした方が良いでしょう。また、頭金だけを揃えれば良いと考えれば、短期間で楽に貯金することができます。資金に余裕があれば現金一括を選び、少しでも負担を抑えたいのならローンについても検討してみてください。

 

まとめ

 

生活にも影響を与えることになる車の購入は、計画的に行動すべきです。そして、少しでも負担を軽減させるためにも、ある程度の貯金をしてから購入するようにしてください。貯金に余裕がなければフルローンという選択肢もありますが、あまり賢い選択とはいえません。車を購入した後の維持費のことも頭に入れておきながら、どれだけ資金を準備しておけば良いのかをしっかりと考えてみましょう。

 

 

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