車の種類を正しく知っておこう!それぞれの特徴やおすすめの車を一覧で紹介

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車の種類を正しく知っておこう!それぞれの特徴やおすすめの車を一覧で紹介

車にはさまざまな種類があり、それぞれ全く異なる特徴を持っています。一般的に知られるのは「軽自動車」と「普通車」の2つですが、それは大きな枠組みでありさらに細かく分類していくことができます。車の種類を知ると、車をより楽しく選びやすくなります。

 

そこで今回は車をボディタイプ別に、またそれぞれのタイプの中で特におすすめしたい車種についてご紹介していきます。車の購入が初めてという方は、ぜひこれからの車選びの参考にしてみてください。

 

※目次※

1.主な車の種類の一覧

2.車の種類別おすすめ一覧

3.車の種類は本当に多い!選び方のコツ

4.まとめ

 

■POINT

 

 

・各ボディタイプの特徴をつかむことで、車選びがより楽しく簡単になる!

・車選びは価格や燃費だけでなく、自分の使用目的に合わせて購入しよう!

・選択肢の幅を広げるためにも、中古車販売店のサイトやメーカーサイトで探してみよう!

 

 

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主な車の種類の一覧

車の種類はボディタイプで分類することができます。車にはそれぞれ想定された使用目的があり、車を選ぶ第一段階は、その目的に合わせたボディタイプを決めることです。

 

どんなタイプの車があり、どんな目的に適しているのか特徴とあわせてご紹介します。細かな区分をするまだまだ種類があるため、ここではある程度の大きさでの分類を見ていきます。

 

軽自動車

かつては「ちょっと我慢して乗る」とされてきた軽自動車も、最近では「この1台で十分」というように、急速に人気が高まっています。お得に購入できるのに性能に優れているということから、各メーカーが力を入れている分野でもあります。

 

そんな軽自動車ですが、大きく6つのタイプに分かれます。具体的には「セダン系」「ハイトールワゴン系」「スーパーハイトワゴン系」「ワンボックス系」「SUV系」「スペシャリティ系」です。それぞれに特徴があり、同じ軽自動車でも設定された使用目的は異なります。

 

その中で近年、爆発的な人気を誇っているのが、背を高くして広大な室内を実現した「スーパーハイトワゴン系」です。かつては街乗りとしての機能が主だった軽自動車ですが、大きな荷物を運ぶことのできるファミリーカーとして変化してきています。

 

SUV

SUVとはスポーツ・ユーティリティ・ビークルの略称で、スポーツやアウトドアシーンでの活用を想定して作られました。街中や高速道路の整備された道路だけでなく、雪道や山道といったいわゆるオフロードでの走行に優れているのが特徴です。

 

駆動方式はほとんどのモデルで4WDが採用されています。悪路でも快適に走行できるパワーがあるため、長距離の運転でも疲れを感じにくいです。荷室のスペースも確保されており、旅行やレジャーの際に荷物が多くなった場合でも十分積み込むことができます。

 

最近では走行性能や燃費を重視したモデルがラインナップされており、アウトドアシーンだけでなく街乗りのしやすさもアップしています。高級志向向けのモデルもあり、幅広い層からの人気を誇っています。

 

ミニバン

ミニバンとは、7人~8人乗れる3列シートを備えたワゴンタイプの車です。室内空間が広々としているのが特徴で、人も荷物もゆとりを持って乗せられます。シートアレンジの自由度も高いためさまざまなシーンに活用できます。ほとんどのモデルで自動スライドドアが装備されているため、乗り降りの利便性が高く特にファミリー層に人気となっています。

 

大人数でドライブや旅行に出かけたい方や、スポーツ用品など大きな荷物を積むことが多い方におすすめです。車内はくつろげるだけのゆとりがあるため、長距離の移動でもストレス無くドライブを楽しめます。

 

また運転席が高い位置にあるため視線が高くなり、視界が良好な点も大きな特徴です。見通しが良好なので、運転にあまり自信がない人でも安心です。ミニバンは普通車の中でも人気があり、売却もしやすい車で利便性の高いタイプといえます。

 

セダン

セダンは後部座席と荷室のスペースが分かれている車のことです。「エンジンルーム」「キャビン」「ラゲッジ」の3つがそれぞれ独立した空間になっていることから、別名「3ボックス」と呼ばれることもあります。

 

近年はミニバンの人気に押され気味ではありますが、幅広い世代から高い支持を得ている車種です。高級車にはセダンタイプの車が多く、またスポーツカーのような走りを楽しむことに焦点を当てたモデルもあります。

 

また、高級感あふれるデザインにも関わらず、コンパクトカーのような価格という手頃さも、人気が続いている理由の一つです。車種によってはスポーツタイプもラインナップされており、幅広い選択肢があることも特徴といえます。

 

コンパクトカー

その名の通りコンパクトなボディサイズの車です。軽自動車のように小回りが利くため、普段使いにしやすい特徴があります。軽自動車と比べると、維持費や税金は少し高くなりますが、パワーは強く、また室内空間は広く余裕があり、さらに燃費性能も優れています。

 

軽自動車にはラインナップされていない、ハイブリッドエンジンを選べることも魅力のひとつです。少人数での旅行や遠出のドライブに行くことを考えているのであれば、軽自動車よりも乗り心地良く長時間運転の負担が少ないコンパクトカーがおすすめです。

 

最近では少し高級感のあるものや、スポーツカーのような走りを追求したもの、広々とした室内空間を売りにしているものなど、様々なタイプが販売されています。

 

ステーションワゴン

ステーションワゴンとはキャビンとラゲッジをひとつにまとめた車のことで、別名「ツーボックス」と呼ばれることもあります。搭載できるエンジンの自由度を増しながらも広い室内空間を確保することができることから、実用性が高い車といえます。

 

セダンと区別しにくい部分があるかもしれませんが、セダンのリア部分の座席ひとつ分伸ばし、ハッチドアが付いたとイメージしてみてください。よりスポーティーな走りを求める人におすすめの車です。

 

最近では個性的なデザインがラインナップされており、魅力、人気ともに高まっています。燃費性能を重視したモデルもあり、維持しやすい点も特徴です。

 

クーペ

クーペとは元々「二人乗り」を意味する言葉ですが、最近では「スポーティー」なタイプの車として知られています。走りの楽しさを重視した車なので、実用性よりも楽しいドライブを目的にしている方におすすめです。国産のクーペの中には4ドアタイプのものもあります。

 

代表的なものとして、エンジンルーム、キャビン、ラゲッジが明確に分かれた「ノッチバック・クーペ」や、リアウィンドウが大きく傾斜してキャビンとラゲッジの境が明確でない「ファストバック・クーペ」など、さまざまなクーペがラインアアップされています。

 

他にも国産であれば「4ドアクーペ」や「SUVクーペ」と呼ばれるタイプも主流となりつつあります。いずれのタイプも走りを楽しむために開発されており、セダンやオープンカーなどと同じように根強い人気が残る車種として知られています。

 

ワンボックスカー

ワンボックスカーとは、ひとつの大きな箱型の車のことです。一般的な車は大きく「エンジンルーム」「キャビン」「ラゲッジ」の3つに分けられます。ワンボックスカーはこれらをひとつの空間にまとめて、車用内容を最大限に確保されているのが特徴です。

 

具体的には、トヨタ・ハイエースや日産・キャラバンが該当します。商用車として使われる車というイメージがあるかもしれませんが、最近ではその利便性の高さから自家用車としてワンボックスカーを所有する人も増えてきました。

 

オープンカー

オープンカーとは、車の屋根部分が開閉できるボディタイプを指します。他の車種にはない解放感を味わえるのが最大の特徴です。クーペと同じく実用性よりも楽しさを重視した車であり、走りそのものを追求することができます。

 

オープンカーといえば2ドアタイプが主流ではありますが、中には4人乗りタイプもあります。家族でドライブできるモデルもありますので、ファミリー層の方も一度検討してみてはいかがでしょうか。

 

オープンカーは燃費が悪いというイメージがあるかもしれませんが、最近では燃費性能が改善され利便性が向上しています。

 

CEV

排出ガスと燃費の基準値をクリアすることで、環境性能の優れた車に対する優遇措置として「エコカー減税」という制度は広く知られています。これとは別に、環境負荷の低い車の購入時に補助金が発生する「CEV補助金制度」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。

 

CEVとは「Clean Energy Vehicle」の略称で、クリーンエネルギー自動車のことです。待機汚染などの環境問題改善に大きな期待が向けられており、具体的には「電気自動車」「燃料電池自動車」「クリーンディーゼル車」「プラグインハイブリッド車」があります。

 

動力源はそれぞれ違いますが、どれもCO2や有害ガスの排出を大幅にカットできる点が共通しています。近年では、各メーカーがCEVの開発に力を入れていることも注目されています。海外では将来的なガソリン車の販売禁止なども発表されています。

 

OEM

走行中の車を見ていて「同じ姿・形なのにメーカーエンブレム」が違うと気付いたことがある方もいるのではないでしょうか。これは「OEM供給」といってメーカー同士がそれぞれの技術や販売網を共有していることを意味します。

 

OEMとは「Original Equipment Manufacturer」の略称で、他社メーカーの車種を自社の商品として販売することを意味します。供給してもらうメーカーは多額の開発費をかけずに車種のラインアップを増やせるといったメリットがあります。

 

一方供給するメーカーにとっては自社で開発した車種を他社の販売網で売ることができるため、お互いの需要と供給が一致したことで販売方法といえます。OEMは各メーカーで販売されており、街中を歩くときに見分けてみると面白いかもしれません。

 

車の種類別おすすめ一覧

車には数多く分類されたボディタイプがあり、メーカーでは1つのボディタイプに対してさまざまな車種をラインナップしています。ボディタイプによる車の特徴が把握できたところで、どの車がどのタイプに当てはまるのかを見ていきましょう。車の種類別におすすめの車種をピックアップしてご紹介します。

 

人気の軽自動車は「ホンダ・N-BOX」

「N-BOX」は、スーパーハイトワゴンとして注目されているホンダの軽自動車で、子育て世代のファミリーや女性からの人気が高い車です。人気の理由のひとつに「360° スーパーUV・IRカット パッケージ」があります。車内に入る紫外線を99%カットしてくれるので、日差しの中でも気にせず運転することができます。

 

また室内空間が広く、室内高は140cmあるため子供なら立ったまま着替えることもできます。エアコンにはプラズマクラスターを搭載しており、空気清浄効果が備わっていることも魅力です。乗り降りの利便性や室内環境の良さを求める方におすすめです。

 

人気のSUVは「トヨタ・CH-R」

人気の高いSUVの中でも、2018年に最も売れたのがトヨタ「CH-R」です。まず目が行くのはその個性的なデザインでしょう。一見2ドアにも見えるスタイルに立体感とシャープさを備えた独特な外観をしています。

 

加速やハンドリングの走行性能が高く、スポーティーな走りを楽しむことができます。一方で燃費の良さも兼ね備えています。車間距離を保つシステムや衝突回避サポートなど安全機能が充実していることも特徴です。

 

他のSUV車と比べて荷室がそこまで広くないため、SUVを燃費・静粛性の良さで選びたいという方におすすめの車です。

 

人気のミニバンは「日産・セレナ」

2017年にRJCカーオブザイヤーに輝いた日産のミニバン「セレナ」は圧倒的にファミリー層からの人気が高い車です。人気の理由のひとつはシートアレンジの自由度にあります。

 

8人乗りのモデルでも、シートを動かすことで2列目から3列目にウォークスルースペースを作ることができます。他の8人乗りの車種と比べて乗り降りが容易な点が魅力です。

 

またスライドドアは足元のセンサーで開閉することができるため、両手が塞がっていてもドアを開けることができます。特に小さな子どもがいるご家庭にとって嬉しいポイントが多い車といえるでしょう。

 

人気のセダンは「マツダ・アテンザ」

マツダの最上級モデルである「アテンザ」はセダンとワゴンの2つのタイプがあります。ワゴンタイプは後席を倒すと荷室の奥行きが1.8メートルにもなるため、大きい荷物や長さのあるものを積む時に便利です。ワゴンがレジャー向きなのに対し、セダンタイプは落ち着いた品のあるデザインが特徴です。

 

運転支援システムが充実しており、安全性が高い点も魅力です。また最上級モデルにふさわしい装備、高級感のあるスマートなデザインと内装を持つため、ワンランク上のドライブを楽しみたい方におすすめです。

 

人気のコンパクトカーは「日産・ノート」

低燃費走行をサポートする先進技術が搭載された日産「ノート」も、コンパクトカーの中で注目を集めている一台です。2018年の登録車販売台数No.1に輝くなど人気の車種のひとつで、中古車市場でも需要の高い車です。

 

特に注目されているのはe-POWERです。エンジンを発電専用とすることにより、JC08モードで37.2km/Lというお財布にも優しいクラストップレベルの低燃費を実現しています。

 

人気のステーションワゴンは「スバル・レヴォーグ」

「レヴォーグ」はステーションワゴンのパイオニアでもあるスバルが、レガシィの伝統を受け継ぐ形で開発されました。スポーツカー並みの走りと快適な居住性を兼ね備え、扱いやすい万能な車として車好きからも愛されています。

 

エンジンにはスバルの水平対向4気筒でターボを装着したことで、高速道路や峠道の登坂路でもパワフルな走りが可能です。また他の車種とは違い、日本市場向けに開発されているため実用性が高く人気を集める要因となっています。

 

人気のクーペは「トヨタ・86」

ハチロクと呼ばれるトヨタの「トヨタ86」はスポーツカーの中でも知名度が高く、1983年の発売当初から今もなお根強い人気を誇っている車です。

 

スバルと共同開発されており、スバルの水平対向エンジン、トヨタの直噴技術のD-4Sにより軽快な走りと燃費の良を両立したスポーツカーとなっています。運転性能がとても高いため、走りの楽しさを重視したい方におすすめです。

 

後席は倒すことでトランクルームとつなげることができ、広い荷室スペースを確保できます。走りだけで無く、実用的な面もあわせもっている点も魅力です。

 

人気のオープンカーは「マツダ・ロードスター」

マツダの「ロードスター」はオープンタイプのスポーツカーとして国内だけでなく海外でも人気の高い車です。初代が発売された1989年から30周年を迎えた2019年には、特別仕様のロードスター30周年記念モデルが発売予定。生産台数に対し17倍を超える応募が殺到するほど今でも注目を集めています。

 

2人乗りのFR仕様でコンセプトに「人馬一体」を掲げています。屋根を開けて風を受けながらのドライブは開放感抜群で、パーツが豊富に揃っているのも楽しめるポイントです。走りの楽しさを追求した車なので、車そのものを楽しみたい方におすすめしたい一台です。

 

人気のCEVは「プリウス・PHV」

EV車など次世代カーの存在が気になっている方もいるのではないでしょうか。充電機能だけでなく、経済性と環境性能を高めるトヨタの「プリウスPHV」は、EVよりも親しみやすく、ハイブリッドよりもEV走行時間が長いというメリットがあります。

 

一般的なプリウスとは一線を画すような高級感あふれるスタイルで、上級志向のあるエグゼクティブクラスからの高い支持を得ています。EVモードなら68.2kmという驚異の低燃費を実現しており、静粛性の高い満足度のある仕上がりとなっています。

 

人気のOEMは「トヨタ・パッソ」

丸みを帯びた見た目とコンパクトさで女性を中心に人気のある車がトヨタ「パッソ」です。そのコンパクトな見た目とは裏腹に、定員5人乗ってもゆとりがあるほど室内空間は広く、荷物が増えてしまった時も安心です。

 

小回りが利くため、交通量が多かったり道が狭かったりする場所でも運転しやすくなっており、運転にあまり自信がない方にもおすすめの車です。

 

車の種類は本当に多い!選び方のコツ

これまでご紹介してきたように、車のボディタイプは大きく分けても11種類あります。これだけ選択肢が多いと、何を購入すれば良いのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。何となく選んでしまうと後悔につながりかねません。自分が本当に求める車を購入するために、車選びのコツをおさえておきましょう。

 

自分の使用目的に合致する車を見つけよう

車を探す際、絞り込む条件はさまざまあります。たとえば「燃費」「価格」「広さ」「乗車人数」など、絞り込みの条件は数多いです。しかしこの条件だけを見ていては本当に欲しいと思える一台を見つけることはできません。

 

車の購入を考えたら、まずは「なぜ」欲しいのかを考えましょう。車を購入するきっかけは転職や家族構成の変化など人それぞれです。どのような目的があって車を持とうとしているのか利を考えることで、欲しい車に一歩近づくことができます。

 

たとえば、買い物メインで使用するなら軽自動車がおすすめです。子育て世代ならN-BOXなどの背の高いモデルだと使い勝手も良くなります。家族でのレジャー目的であればミニバンやSUVといったサイズの大きな車種を探すことになります。

 

中古車販売店やメーカーのサイトで車の種類を見てみる

普段目や耳に入ってくる車の情報といえば、TVのCMが多いのではないでしょうか。しかしCMでは新しく発売された車種しか取り上げられず、市場に出回っているほとんどの車は宣伝には出ていません。選択肢を多く持っている方が、より良い一台に出会える可能性を高められます。

 

そのためには、どのような車があるのかを把握しておく必要があります。そこで役立つのが中古車販売店や各メーカーのインターネットサイトです。各メーカーのサイトであれば現在発売中の車種だけでなく、過去にラインナップされた車種も確認することができます。

 

中古車販売店のサイトでは、メーカーに関係なく自社で取り扱っている車種のすべてを公開しています。ネクステージでも全国の店舗で販売中の車種をすべて写真付きで掲載していますので、その中から欲しいと思える一台を探してみてください。

 

まとめ

それぞれのボディタイプに関する特徴をつかむことができれば、車をより楽しく、また希望に沿った一台を選べるようになります。その際は、なぜ車を買うのかということを考えることが大切です。

 

少しでも多くの車種と出会うためには、ぜひネクステージのサイトをご活用ください。全国の店舗で販売中の車種をすべて写真付きで掲載していますので、きっと欲しいと思える車が見つかるはずです。

 

ネクステージは、お客様に「買って良かった」と思っていただけるよう、全力でサポートさせていただきます。店舗での試乗も可能ですので、ぜひ一度ご来店ください。

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