車の種類・ボディタイプ一覧!車選びに欠かせない要素を一挙紹介

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車の種類・ボディタイプ一覧!車選びに欠かせない要素を一挙紹介

車の種類・ボディタイプ一覧!車選びに欠かせない要素を一挙紹介

車とひとくちに言ってもその種類は多岐にわたり、街中を走る車を見るだけでもボディ形状や燃料の種類、駆動方式などさまざまです。これから車を購入する人にとっては、膨大な車の種類の中から選択しなくてはいけません。

 

この多くのタイプの中から自分にぴったりの一台を見つけるために、ここでは車の種類やボディタイプを一挙に紹介します。ライフスタイルや家族構成に応じて、ぜひ車選びの参考にしてみてください。

 

※目次※

1.車の種類一覧【ボディタイプの種類】

2.車の種類一覧【区分の種類】

3.車の種類一覧【駆動方式の種類】

4.車の種類一覧【動力源の種類】

5.動力源とボディタイプの組み合わせ9パターンをご紹介

6.乗る車の種類を選ぶときのポイント

7.中古車の種類で迷ったらネクステージへ!

8.まとめ

 

■POINT

・ボディ形状が同じでも駆動方式や燃料の種類が異なるので、最適なタイプを選ぼう

・燃料の違いや搭載されているエンジンによって車両本体価格が異なる

・クリーンエネルギーの車を選べば軽減税率や免税を受けることも可能

 

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車の種類一覧【ボディタイプの種類】

車の種類・ボディタイプ一覧!車選びに欠かせない要素を一挙紹介

車の種類はボディタイプで分類することができます。車にはそれぞれ想定された使用目的があり、車を選ぶ第一段階は、その目的に合わせたボディタイプを決めることです。

 

どんなタイプの車があり、どんな目的に適しているのか特徴とあわせてご紹介します。細かな区分をするとまだまだ種類があるため、ここではある程度の大きさでの分類を見ていきます。

 

軽自動車

かつては「ちょっと我慢して乗る」とされてきた軽自動車も、最近では「この1台で十分」とあえて選ぶ方もいるように、急速に人気が高まっているボディタイプのひとつです。お得に購入できるのに性能に優れているということから人気があり、各メーカーが力を入れている分野と言えるでしょう。

 

軽自動車は大きく6つのタイプに分かれます。具体的には「セダン系」「ハイトールワゴン系」「スーパーハイトワゴン系」「ワンボックス系」「SUV系」「スペシャリティ系」です。それぞれに特徴があり、同じ軽自動車でも設定された使用目的は異なります。

 

その中で近年爆発的な人気を誇っているのが、背を高くして広大な室内を実現した「スーパーハイトワゴン系」です。かつては1・2名乗車の便宜性が重視されていた軽自動車ですが、大きな荷物を運ぶことのできるファミリーカーとして変化しています。

 

クロスカントリー

クロスカントリーは「クロカン」という略称で呼ばれ、オフロードの走破性に特化したモデルです。一般的な車はフレームとボディを一体化したモノコック構造を採用するものがほとんどですが、本格的なSUV性能を有するクロスカントリーはフレームにエンジンとボディを乗せるラダーフレームと呼ばれる構造を採用しています。

 

また、エンジンもディーゼル車の他、ガソリン車でも排気量の大きいトルクを重視したものが搭載されるケースが多く、急勾配でも容易に走行できます。

 

SUV

SUVとはスポーツ・ユーティリティ・ビークルの略称で、スポーツやアウトドアシーンでの活用を想定して作られました。街中や高速道路の整備された道路だけでなく、雪道や山道といったいわゆるオフロードでの走行に優れているのが特徴です。

 

駆動方式はほとんどのモデルで4WDが採用されています。悪路でも快適に走行できるパワーがあるため、長距離の運転でも疲れを感じにくいことが特徴です。荷室のスペースも確保されており、旅行やレジャーの際に荷物が多くなった場合でも十分積み込めるでしょう。

 

最近では走行性能や燃費を重視したモデルがラインアップされており、アウトドアシーンだけでなく街乗りのしやすさもアップしています。高級志向なモデルもあり、幅広い層から人気です。

 

ミニバン

ミニバンとは、7人~8人乗れる3列シートを備えたワゴンタイプの車です。室内空間が広々としているのが特徴で、人も荷物もゆとりをもって乗せられます。シートアレンジの自由度も高いため、さまざまなシーンに活用できるでしょう。ほとんどのモデルで自動スライドドアが装備されているため、乗り降りの利便性が高く特にファミリー層に人気となっています。

 

大人数でドライブや旅行に出かけたい方や、スポーツ用品など大きな荷物を積むことが多い方におすすめです。車内はくつろげるだけのゆとりがあるため、長距離の移動でもストレス無くドライブを楽しめます。

 

また運転席が高い位置にあるため視線が高く、視界が良好な点も大きな特徴です。見通しが良好なので、運転にあまり自信がない人でも安心です。ミニバンは普通車の中でも人気があり、売却もしやすい車で利便性の高いタイプと言えます。

 

セダン

セダンは後部座席と荷室のスペースが分かれている車のことです。「エンジンルーム」「キャビン」「ラゲッジ(トランク)」の3つがそれぞれ独立した空間になっていることから、別名「3ボックス」と呼ばれることもあります。

 

近年はミニバンの人気に押され気味ではありますが、幅広い世代から高い支持を得ている車種です。高級車にはセダンタイプの車が多く、またスポーツカーのような走りを楽しむことに焦点を当てたモデルもあります。

 

また、高級感あふれるデザインにもかかわらず、コンパクトカーのような価格で手に入れられるという手頃さも、人気が続いている理由のひとつです。車種によってはスポーツタイプもラインアップされており、幅広い選択肢があることも特徴と言えます。

 

コンパクトカー

その名の通りコンパクトなボディサイズの車で、軽自動車のように小回りが利くため、普段使いしやすいことが特徴です。軽自動車と比べると維持費や税金は少し高くなりますが、パワーがあるだけでなく広く余裕のある室内空間で、さらに燃費性能にも優れています。

 

軽自動車にはラインアップされていない、ハイブリッドエンジンを選べることも魅力のひとつです。少人数での旅行や遠出のドライブに行くことを考えているのであれば、軽自動車よりも乗り心地良く長時間運転の負担が少ないコンパクトカーが向いています。

 

最近では少し高級感のあるものや、スポーツカーのような走りを追求したもの、広々とした室内空間を売りにしているものなど、さまざまなタイプから選べるでしょう。

 

ステーションワゴン

ステーションワゴンとは、キャビンとラゲッジをひとつにまとめた車のことで、別名「ツーボックス」と呼ばれることもあります。搭載できるエンジンの自由度があるだけでなく広い室内空間を確保できることから、実用性が高い車と言えるでしょう。

 

セダンと区別しにくい部分があるかもしれませんが、セダンのリヤ部分の座席ひとつ分伸ばし、ハッチドアが付いたとイメージしてみてください。よりスポーティーな走りを求める人におすすめの車です。

 

最近では個性的なデザインがラインアップされており、魅力、人気ともに高まっています。燃費性能を重視したモデルもあり、維持しやすい点も特徴です。

 

クーペ

クーペとは元々「二人乗り」を意味する言葉ですが、最近では「スポーティー」なタイプの車として知られています。走りの楽しさを重視した車なので、実用性よりも楽しいドライブを目的にしている方におすすめです。国産のクーペの中には4ドアタイプのものもあります。

 

代表的なものとしてエンジンルーム・キャビン・ラゲッジが明確に分かれた「ノッチバック・クーペ」や、リヤウィンドウが大きく傾斜してキャビンとラゲッジの境が明確でない「ファストバック・クーペ」など、さまざまなクーペがラインアップされています。

 

他にも国産であれば、「4ドアクーペ」や「SUVクーペ」と呼ばれるタイプも主流です。いずれのタイプも走りを楽しむために開発されており、セダンやオープンカーなどと同じように根強い人気が残る車種として知られています。

 

ワンボックスカー

ワンボックスカーとは、ひとつの大きな箱型の車のことです。一般的な車は大きく「エンジンルーム」「キャビン」「ラゲッジ」の3つに分けられます。ワンボックスカーはこれらをひとつの空間にまとめて、車用内容を最大限に確保されているのが特徴です。

 

具体的には、トヨタ・ハイエースや日産・キャラバンが該当します。商用車として使われる車というイメージがあるかもしれませんが、最近ではその利便性の高さから自家用車としてワンボックスカーを所有する人も増えてきました。

 

オープンカー

オープンカーとは、車の屋根部分が開閉できるボディタイプを指します。他の車種にはない解放感を味わえるのが最大の特徴です。クーペと同じく実用性よりも楽しさを重視した車であり、走りそのものを追求できることが魅力と言えるでしょう。

 

オープンカーと言えば2ドアタイプが主流ではありますが、中には4人乗りタイプもあります。家族でドライブできるモデルもありますので、ファミリー層の方も一度検討してみてはいかがでしょうか。

 

オープンカーは燃費が悪いというイメージがあるかもしれませんが、最近では燃費性能が改善され利便性が向上しています。

 

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車の種類一覧【区分の種類】

車の種類・ボディタイプ一覧!車選びに欠かせない要素を一挙紹介

車の種類の中には化石燃料を使用するものだけでなく、地球環境にやさしいクリーンエネルギーの車も存在します。これらの車は、購入時に軽減税率や補助金といった点もメリットのひとつです。

 

他にも、知っている車のはずなのに本来の名前やメーカーと異なるものが存在し、OEMと呼ばれています。ここでは、そのような種類の車について詳しく解説します。

 

CEV

排出ガスと燃費の基準値をクリアすることで、環境性能の優れた車に対する優遇措置として「エコカー減税」という制度があることは広く知られています。これとは別に、環境負荷の低い車の購入時に補助金が発生する「CEV補助金制度」という言葉を耳にしたことがあるという方もいるかもしれません。

 

CEVとは「Clean Energy Vehicle」の略称で、クリーンエネルギー自動車のことです。大気汚染などの環境問題改善に大きな期待が向けられており、具体的には「電気自動車」「燃料電池自動車」「クリーンディーゼル車」「プラグインハイブリッド車」があります。

 

動力源はそれぞれ違いますが、どれもCO2や有害ガスの排出を大幅にカットできることが共通している点です。近年では、各メーカーがCEVの開発に力を入れていることも注目されており、海外では将来的なガソリン車の販売禁止なども発表されています。
 

OEM

走行中の車を見ていて「同じ姿・形なのにメーカーエンブレム」が違うと気づいたことがある方もいるのではないでしょうか。これは「OEM供給」といい、メーカー同士がそれぞれの技術や販売網を共有していることを意味します。

 

OEMとは「Original Equipment Manufacturer」の略称で、他社メーカーの車種を自社の商品として販売することです。供給してもらうメーカーは多額の開発費をかけずに車種のラインアップを増やせるといったメリットがあります。

 

一方供給するメーカーにとっては自社で開発した車種を他社の販売網で売ることができるため、お互いの需要と供給が一致した販売方法と言えます。OEMは各メーカーで販売されており、街中を歩くときに見分けてみると面白いかもしれません。

 

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車の種類一覧【駆動方式の種類】

車の種類・ボディタイプ一覧!車選びに欠かせない要素を一挙紹介

車は基本的には4つの車輪をもち、エンジンやモーターといった動力源により動いていることはご存じの方も多いでしょう。しかし、この動力源とつながっている車輪が二輪だけのタイプと四輪のタイプがあります。4WDと2WDという表記がそれで、ともにメリットとデメリットがありますので確認しておきましょう。

 

2WD(二輪駆動)

車の種類の中でも、一般的な駆動方式が二輪駆動です。エンジンなどから発生した動力を4つのうちの2つの車輪に伝えます。ひとくちに二輪駆動といっても、四輪のうちの前側を駆動するタイプと後ろ側を駆動するタイプがあります。

 

動力源が前に搭載されている車で前輪を駆動するタイプがFF(フロントエンジンフロントドライブ)、後輪を駆動するタイプがFR(フロントエンジンリヤドライブ)と呼ばれます。どちらを駆動するかで走行性能や燃費などにも違いがあります。

 

4WD(四輪駆動)

二輪駆動に対し、四輪全ての車輪を駆動する物が四輪駆動です。二輪駆動に比べ、動力を4つの車輪に分配するため、走行安定性が高く、悪路走破性が高いとされています。しかし、四輪へ動力を伝えるためのロスや、二輪駆動と比べ重量が増えるため、四輪駆動の方が燃費は悪くなる傾向です。

 

常に四輪を駆動するフルタイム4WDと呼ばれるものの他、クロスカントリータイプなどでは駆動方式を切り替えることのできるパートタイム式も存在します。

 

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車の種類一覧【動力源の種類】

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かつて車の燃料と言えば、ガソリンまたは軽油でした。現在は、ハイブリッド・電気・水素など、エンジン動力源の種類が増えています。それぞれの特徴とはどのようなものでしょうか。

 

現在分けられる4種類の動力源について、主な特徴を解説します。どのような条件を重視したいかを考慮して比較検討しましょう。

 

【ガソリン・ディーゼル車】化石燃料のみで走る車

代表的な動力源(パワートレイン)はガソリン・ディーゼル車で、多くの自動車メーカーがこれまでさまざまな車種を販売してきました。エンジンの仕組みは異なるものの、どちらも化石燃料のみで走る車です。

 

ガソリン車は静粛性が高く、高回転・高出力を出しやすい特徴があります。そのため、高速域での安定した走行性能やパワフルな走りが魅力です。

 

一方、ディーゼル車は燃焼室の大きさに左右されずに爆発的燃焼ができます。大型車にしやすいことや燃費性の良さが一般的な特徴です。

 

【ハイブリッド車(HV・PHV)】2つの動力源を組み合わせて走る車

ハイブリッド(HV)車とは、エンジンとモーターという2つの動力源を組み合わせて走る車です。発進時や低速時はモーターのみで走行し、通常はエンジン走行、急加速時はエンジン+モーターで走行します。エネルギー効率を走行シーンに合わせて最大化できるため、燃費性能が高いことが特徴です。

 

似たような名称のPHV(プラグインハイブリッド)車とは、外部充電システムが搭載されているハイブリッド車を指します。HV車より燃料代が安く、電気自動車より走行距離が長いことがメリットです。充電しておいた電力は、緊急時やアウトドア時に使用できます。

 

【電気自動車(EV)】電気のみで走る車

電気自動車の動力源は、その名のとおり電気モーターです。自宅・充電スタンドなどで車載バッテリーに充電します。モーター走行のみでエンジンを使用しないため、二酸化炭素を排出しません。優れた環境性能モデルです。

 

ただし、バッテリーの充電が切れると走行できません。ロングドライブの際には、充電スタンドの有無を確認することが必須です。

 

【燃料電池自動車(FCV)】水素を利用して走る車

近年「カーボンニュートラル」や「脱炭素社会」という言葉を耳にする機会が増えました。世界的な環境問題に対する関心の高まりを受けて、自動車業界でも環境性能に優れた車が開発されています。その目玉とされるのが燃料電池自動車(FCV)です。

 

燃料電池自動車は、水素と酸素の化学反応により発生した電力をモーターへ送り、動力源として使用します。電気自動車同様、二酸化炭素は排出しません。今後、水素ステーションの全国整備が期待されています。

 

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動力源とボディタイプの組み合わせ9パターンをご紹介

車の種類・ボディタイプ一覧!車選びに欠かせない要素を一挙紹介

車には数多く分類されたボディタイプがあり、メーカーではひとつのボディタイプに対してさまざまな車種をラインアップしています。ボディタイプによる車の特徴が把握できたところで、どの車がどのタイプに当てはまるのかを見ていきましょう。車の種類別におすすめの車種をピックアップしてご紹介します。

 

【ガソリン×軽自動車】ホンダ N-BOX

「N-BOX」は、スーパーハイトワゴンとして注目されているホンダの軽自動車で、子育て世代のファミリーや女性からの人気が高い車です。人気の理由のひとつに「360° スーパーUV・IRカット パッケージ」があります。車内に入る紫外線を99%カットしてくれるので、日差しの中でも気にせず運転が可能です。

 

また室内空間が広く、室内高は140cmあるため子供なら立ったまま着替えることもできます。エアコンにはプラズマクラスターを搭載しており、空気清浄効果が備わっていることも魅力です。乗り降りの利便性や室内環境の良さを求める方に向いています。

(参考:N-BOX『(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

PRN-BOX

136.9 万円

NEW
N-BOX G・Lホンダセンシングの中古車画像

G・Lホンダセンシング

純正ナビ 両側電動スライドドア フルセグTV 禁煙車 レーダークルーズコントロール スマートキー バックカメラ 車線逸脱警報 横滑り防止装置

111.5 万円

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N-BOX G・Lターボホンダセンシングの中古車画像

G・Lターボホンダセンシング

純正SDナビ 両側パワスラ 衝突軽減 アダプティブクルーズコントロール LEDヘッドライト オートライト オートエアコン 横滑り防止 盗難防止システム ETC バックカメラ スマートキー

86.8 万円

NEW
N-BOX G・Lパッケージの中古車画像

G・Lパッケージ

禁煙車 SDナビ BLUETOOTH接続 バックカメラ 電動スライドドア アイドリングストップ 電動格納ミラー スマートキー プッシュスタート 盗難防止システム

131.6 万円

NEW
N-BOX Gホンダセンシングの中古車画像

Gホンダセンシング

純正SDナビ バックカメラ Bluetooth再生 アダプティブクルーズ ETC LEDヘッド 車線逸脱防止 スマートキー オートライト オートエアコン オートハイビーム ベンチシート

131.3 万円

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N-BOX G・Lホンダセンシングの中古車画像

G・Lホンダセンシング

禁煙車 衝突軽減装置 SDナビ 電動スライドドア バックカメラ フルセグTV アダプティブクルーズコントロール コーナーセンサー LEDヘッドライト オートエアコン ETC スマートキー

129.9 万円

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N-BOX G・EXホンダセンシングの中古車画像

G・EXホンダセンシング

禁煙車 ナビフルセグ バックモニター 前後ドラレコ ETC 助手席スーパースライドシート アダプティブクルーズ レーンキープ LEDヘッド/オートハイビーム ロールサンシェード Bluetooth

57.9 万円

NEW
N-BOX G・Lパッケージの中古車画像

G・Lパッケージ

SDナビ バックカメラ フルセグ 電動ドア オートエアコン スマートキー ETC 電動格納ミラー 純正14インチアルミ アイドリングストップ 盗難防止装置 CD/DVD再生 Bluetooth

73.0 万円

NEW
N-BOX G・Lパッケージの中古車画像

G・Lパッケージ

純正ナビ 電動スライドドア 禁煙車 バックカメラ Bluetooth再生 フルセグTV スマートキー アイドリングストップ オートエアコン プライバシーガラス CD DVD再生

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※価格は支払総額

 

条件に合った車を探してみよう

ネクステージではさまざまな車種や年式の車を取り扱っているのが強みと言えます。熟練のバイヤーがこだわりを持って仕入れた車の在庫は、全国の店舗で3万台と圧倒的な品揃えを誇っています。人気モデルやグレード、色なども揃っているので、お気に入りの1台に出会えるでしょう。

 

故障のリスクが高い修復歴車や水没車などを一切販売しないのも信頼できる販売店の証です。たくさんの車の中からご自身の条件に合った車を探せる点が魅力と言えるでしょう。

 

【ガソリン×クロスカントリー】トヨタ ランドクルーザープラド

トヨタ ランドクルーザープラドはクロスカントリーモデルの中でも歴史のある人気車種です。本格的な走破性に加え、5名および7名乗車が可能な室内は、アウトドアレジャーを家族で楽しむ人にもおすすめです。

 

エンジンは圧倒的なトルクを誇るディーゼルの他、静粛性に長けているV型6気筒エンジンを搭載するガソリン車が人気となっています。現行型プラドの後継とされるランドクルーザー250が発表され、こちらも注目を集めています。

(参考:『ランドクルーザープラド(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

【PHV×SUV】トヨタ RAV4 PHV

新車販売台数を好調に伸ばしているトヨタSUVモデル RAV4には、新開発プラグインハイブリッドシステムを搭載したPHVグレードがラインアップしています。タフでカッコいいスタイリングはRAV4そのままです。

 

 ハイブリッドモデルより高出力化を実現したフロントモーターとインバーターに、新型リチウムイオンバッテリーを組み合わせました。最高出力は225kWを達成し、満充電状態でのEV走行距離95km・WLTCモード燃費は22.2km/Lです。

(参考:『RAV4 PHV(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

【ハイブリッド×ミニバン】トヨタ ヴォクシー

家族や友人でロングドライブを楽しみたい方から支持されているのは、ミニバンタイプのトヨタ ヴォクシーです。広い室内空間だけでなく、スタイリッシュでスポーティな内外装デザインや乗り降りしやすい設計が人気となっています。

 

 2022年1月にフルモデルチェンジを行い、4代目となりました。ハイブリッドモデルには、2WD/E-Four・7人乗り/8人乗りが用意されています。燃費性能も良く、WLTCモード燃費は22.0~23.0km/Lです。

(参考:『ヴォクシー(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

PRヴォクシー(ハイブリッド)

499.9 万円

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ヴォクシー ハイブリッドS-Zの中古車画像

ハイブリッドS-Z

モデリスタエアロ 10.5インチディスプレイオーディオ 衝突軽減装置 オートマチックハイビーム 両側電動スライドドア シートヒーター LEDヘッドライト デュアルオートエアコン

454.8 万円

NEW
ヴォクシー ハイブリッドS-Zの中古車画像

ハイブリッドS-Z

10.5型ディスプレイオーディオ 全周囲カメラ ハンズフリー両側電動ドア パワーバックドア 前席中列シートヒーター 後席オットマン ステアリングヒーター 衝突軽減 レーダークルーズ ETC2.0

498.6 万円

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ヴォクシー ハイブリッドS-Zの中古車画像

ハイブリッドS-Z

モデリスタ 後席モニター 純正10型DA 快適利便 三眼LED ユニバーサルステップ 両側電動ドア デジタルインナーミラー 電動リアゲート 衝突軽減 レーダークルーズ ETC バックカメラ

455.9 万円

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ヴォクシー ハイブリッドS-Zの中古車画像

ハイブリッドS-Z

10.5インチ純正ディスプレイオーディオ パノラミックビューモニター デジタルインナーミラー AC100V充電 両側パワースライドドア トヨタセーフティセンス 禁煙車 レーダークルーズコントロール

485.5 万円

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ヴォクシー ハイブリッドS-Zの中古車画像

ハイブリッドS-Z

登録済未使用車 モデリスタエアロ 純正12型ディスプレイオーディオ フルセグ 両側電動ドア トヨタセーフティセンス レーダークルーズ バックカメラ シートヒーター ETC LEDヘッドランプ

255.9 万円

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ヴォクシー ハイブリッドZS 煌Ⅱの中古車画像

ハイブリッドZS 煌II

7人乗り 10.5インチ純正ナビ モデリスタ 両側電動スライドドア 衝突軽減装置 バックカメラ Bluetooth再生 フルセグTV ETC シートヒーター LEDヘッドライト スマートキー クルコン

515.5 万円

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ヴォクシー ハイブリッドS-Zの中古車画像

ハイブリッドS-Z

禁煙車 10.5型ナビ付ディスプレイオーディオ モデリスタエアロ デジタルインナーミラー 両側パワスラ シートヒーター レーダークルーズコントロール ステアリングヒーター 100V電源 LEDヘッド

498.9 万円

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ヴォクシー ハイブリッドS-Zの中古車画像

ハイブリッドS-Z

禁煙車 フリップダウンモニター 両側パワスラ トヨタセーフティセンス 10型ナビ フルセグ 電動リアゲート クリアランスソナー レーダークルーズコントロール LEDヘッドライト バックカメラ ETC

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※価格は支払総額

 

【ディーゼル×セダン】マツダ MAZDA6 SEDAN

マツダは、人気車種のセダン アテンザに一部改良を加え、2019年7月以降MAZDA6に名称変更しました。MAZDA6 SEDANは、精悍で美しいスタイリングが特徴です。エンジンは、ガソリン・ハイブリッドの2種類から選択できます。

 

 エレガントな雰囲気を醸し出している、セダンならではの快適な乗り心地が魅力です。2.2Lの直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載したモデルには、4種類のグレードが用意されています。最高出力は190馬力を実現し、ディーゼルながらも静粛性が高いことが魅力です。

(参考:『MAZDA6 SEDAN(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

【ガソリン×クーペ】トヨタ GR86

ハチロクと呼ばれるトヨタの「トヨタ86」はスポーツカーの中でも知名度が高く、1983年の発売当初から今もなお根強い人気を誇っています。2021年10月に、これまで培った86の技術と伝統を継承しつつ、高次元での走りをさらに追求した「GR 86」として生まれ変わりました。

 

 スバルと共同開発されており、スバルの水平対向エンジンとトヨタの直噴技術のD-4Sにより、軽快な走りと燃費の良さを両立したスポーツカーとなっています。運転性能がとても高いため、走りの楽しさを重視したい方におすすめです。

 

 後席は倒すことでトランクルームとつなげることができ、広い荷室スペースを確保できます。走りだけでなく、実用的な面もあわせ持っている点も魅力です。

(参考:『GR86(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

【ガソリン×コンパクトカー】日産 ノート

低燃費走行をサポートする先進技術が搭載された日産「ノート」も、コンパクトカーの中で注目を集めている一台です。2018年の登録車販売台数No.1に輝くなど人気の車種のひとつで、中古車市場でも需要の高い車として知られています。

 

 特に注目されているのはe-POWERです。エンジンを発電専用とすることにより、JC08モードで37.2km/Lというお財布にも優しいクラストップレベルの低燃費を実現しています。

(参考:『ノート(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

PRノート

135.5 万円

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ノート X Vセレクションの中古車画像

X Vセレクション

アラウンドビューモニター インテリジェントルームミラー SDナビ ドライブレコーダー ETC ステアリングスイッチ オートエアコン アイドリングストップ スマートキー

209.9 万円

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ノート Xの中古車画像

禁煙車 ワンオーナー メーカーナビ 全周囲カメラ デジタルインナーミラー BSM ETC2.0 フルセグTV LEDヘッド クリアランスソナー クリアランスソナー オートハイビーム スマートキー

207.9 万円

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ノート Xの中古車画像

禁煙車 純正9型ナビ 全周囲カメラ ドラレコ Bluetooth再生 ETC フルセグ レーダークルーズコントロール スマートキー LEDヘッド クリアランスソナー レーンアシスト オートハイビーム

119.9 万円

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ノート e-パワー X Vセレクションの中古車画像

e-パワー X Vセレクション

禁煙車 純正SDナビ アラウンドビューモニター エマージェンシーブレーキ LEDヘッド オートライト クルーズコントロール スマートキー ETC

132.9 万円

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ノート e-パワー X Vセレクションの中古車画像

e-パワー X Vセレクション

SDナビ エマージェンシーブレーキ 全方位カメラ オートライト オートハイビーム 純正15インチアルミ Bluetooth ETC スマートキー クリアランスソナー オートライト

221.5 万円

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ノート Xの中古車画像

9型メーカーナビ プロパイロット 全周囲カメラ デジタルインナーミラー インテリジェントエマージェンシーブレーキ LEDヘッド フルセグ Bluetooth接続 ETC2.0 電動パーキング

172.9 万円

UP
DATE
ノート e-パワー X FOUR Vセレクションの中古車画像

e-パワー X FOUR Vセレクション

4WD インテリジェントエマージェンシーブレーキ 禁煙車 純正ナビ アラウンドビューモニター ETC Bluetooth再生 ドラレコ スマートキー LEDヘッドライト クリアランスソナー

164.6 万円

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ノート e-パワーオーテック FOURの中古車画像

e-パワーオーテック FOUR

4WD BIG-Xナビ 禁煙車 インテリジェントエマージェンシーブレーキ 全周囲カメラ ドライブレコーダー ETC Bluetooth接続 CD/DVD再生 オートエアコン スマートキー

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※価格は支払総額

 

【ガソリン×ステーションワゴン】スバル レヴォーグ

「レヴォーグ」は、ステーションワゴンのパイオニアでもあるスバルがレガシィの伝統を受け継ぐ形で開発されました。スポーツカー並みの走りと快適な居住性を兼ね備え、扱いやすい万能な車として車好きからも愛されています。

 

 エンジンにはスバルの水平対向4気筒ターボを装着したことで、高速道路や峠道の登坂路でもパワフルな走りが可能です。また他の車種とは違い、日本市場向けに開発されているため実用性が高く人気を集めています。

(参考:『レヴォーグ(スバル)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

【ガソリン×オープンカー】マツダ ロードスター

マツダの「ロードスター」は、オープンタイプのスポーツカーとして国内だけでなく海外でも人気の高い車です。初代が発売された1989年から30周年を迎えた2019年には、特別仕様のロードスター30周年記念モデルが発売されました。生産台数に対し17倍を超える応募が殺到したほどの注目度です。

 

 2人乗りのFR仕様でコンセプトに「人馬一体」を掲げています。屋根を開けて風を受けながらのドライブは開放感抜群で、パーツが豊富に揃っているのも楽しめるポイントです。走りの楽しさを追求した車なので、車そのものを楽しみたい方におすすめします。

(2022年4月時点での情報です)

(参考:『ロードスター(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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乗る車の種類を選ぶ時のポイント

車の種類・ボディタイプ一覧!車選びに欠かせない要素を一挙紹介

これまでご紹介してきたように、車のボディタイプは大きく分けても9種類あります。これだけ選択肢が多いと、何を購入すれば良いのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。だからといって、何となく選んでしまうと後悔につながりかねません。自分が本当に求める車を購入するために、車選びのコツを押さえておきましょう。

 

自分の使用目的に合致する車を見つけよう

車を探す際、絞り込む条件はさまざまあります。たとえば「燃費」「価格」「広さ」「乗車人数」など、絞り込みの条件は数多くあるでしょう。しかしこの条件だけを見ていては、本当に欲しいと思える一台を見つけることはできません。

 

車の購入を考えたら、まずは「なぜ欲しいのか」を考えましょう。車を購入するきっかけは、転職や家族構成の変化など人それぞれです。どのような目的があって車を持とうとしているのかを考えることで、欲しい車に一歩近づくことができます。

 

たとえば、買い物メインで使用するなら軽自動車がおすすめです。子育て世代ならN-BOXなどの背の高いモデルのほうが使い勝手が良いでしょう。家族でのレジャー目的であれば、ミニバンやSUVといったサイズの大きな車種を探すことになります。

 

中古車販売店やメーカーのサイトで車の種類を見てみる

普段目や耳に入ってくる車の情報と言えば、TVのCMが多いのではないでしょうか。しかしCMでは新しく発売された車種しか取り上げられず、市場に出回っているほとんどの車は宣伝には出ていません。選択肢を多く持っているほうが、より良い一台に出会える可能性を高められます。

 

そのためには、どのような車があるのかを把握しておきましょう。そこで役立つのが、中古車販売店や各メーカーのインターネットサイトです。各メーカーのサイトであれば現在発売中の車種だけでなく、過去にラインアップされた車種も確認することができます。

 

中古車販売店のサイトでは、メーカーに関係なく自社で取り扱っている車種すべての閲覧が可能です。ネクステージでも全国の店舗で販売中の車種をすべて写真付きで掲載していますので、その中から欲しいと思える一台を探してみてください。

 

良質車、毎日続々入荷中!誰よりも早くチェック!

中古車の種類で迷ったらネクステージへ!

車の種類・ボディタイプ一覧!車選びに欠かせない要素を一挙紹介

車の豊富な種類・ボディタイプごとの特徴について調べていくと、車種・ボディタイプが絞りやすくなります。好きな車の種類が分からず、どのような車種があるのかもっと知りたい場合は、豊富な在庫を取り扱っているネクステージがおすすめです。ネクステージを利用するメリットについてご紹介します。

 

国産車から輸入車まで総在庫は約3万台

2023年8月現在、ネクステージは全国200店舗以上展開しています。総在庫数は3万台です。国産車から輸入車まで、軽自動車をはじめさまざまなジャンルの車を取り扱っています。

 

ネクステージのサイトでは、無料でいつでも簡単に好みの条件を入力して検索可能です。気になる車は最寄りの店舗までお取り寄せして実車確認できるため、お気軽にお問い合わせください。

 

こだわり品質の中古車から選べる

ネクステージでは、故障やトラブルにつながりかねない修復歴車は一切扱いがなく、車についての豊富な知識や経験を持つ熟練した専門スタッフが、こだわりの仕入れを行っているのが特徴です。

 

すべてのユーザーが安心して満足いく買い物ができるよう、365日ベストプライスで提供するというモットーにより、安心して利用することができます。

 

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まとめ

車の種類・ボディタイプ一覧!車選びに欠かせない要素を一挙紹介

一般的に車と言えば乗用車のことを言いますが、乗用車もボディ形状や燃料の種類、駆動方式など細かく分類すると膨大な種類になります。街中を走る車を見ても、さまざまなタイプがあることからもその多さは感じられると思います。

 

車の購入を検討する人であれば、形で選んでも同じような形状で駆動方式が違うだけで価格が異なるケースも多く見受けられます。検討をする際にはこの種類の違いをしっかりと見極めることで賢く購入することができるでしょう。

 

 

▼ライタープロフィール

車の種類・ボディタイプ一覧!車選びに欠かせない要素を一挙紹介

井元 貴幸(自動車ライター)                                                                                               

初代レガシィの10万キロ世界速度記録をドキュメンタリー番組で目にして、その走行性能と耐久性に感動したことがきっかけで、レガシィに憧れ、そのまま自他ともに認めるスバルマニアに。BG型、BH型、BP型、BR型と4世代のレガシィツーリングワゴンのターボモデルを乗り継ぎ、現在の愛車は初代レヴォーグ2.0GT-S アイサイト。2017年から2018年にかけては、スバル公式のモータースポーツ応援プロジェクトリーダーを担当。オーナー目線でのスバル車のフィーリングや装備や改良ポイント、さらにはカスタマイズ、チューニングまでスバル関連のことについては新旧問わず造詣が深い。トラックやバスなどの大型車や特殊車両なども得意とするジャンルやメーカーに特化した自動車ライター。

 

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