スライドドアを搭載した外車は少ない?輸入車と国産車のおすすめ車種12選

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スライドドアを搭載した外車は少ない?輸入車と国産車のおすすめ車種12選

スライドドアを搭載した外車は少ない?輸入車と国産車のおすすめ車種12選

スライドドアがある車は、乗り降りのしやすさや荷物の積み降ろしがしやすいことから、ファミリーユーザーから高い人気があります。国産車で見かける機会は多々ありますが、外車はどうなのでしょうか。

 

この記事では、スライドドアのある外車にはどのような種類があるのかを紹介します。希望に合ったスライドドア搭載車を見つける参考にしてください。

 

※目次※

1. スライドドアを搭載した外車はあるの?

2. スライドドアを搭載した車のおすすめ7選【外車】

3. スライドドアを搭載した車のおすすめ5選【国産車】

4. 外車や国産車でスライドドアを搭載した車を探すメリット

5. スライドドアを搭載した車にはデメリットもある

6. スライドドアを搭載した外車や国産車を探すならネクステージへ!

7. まとめ

 

■POINT

・スライドドアのある外車は販売されているが、国産車に比べると希少な存在。

・生産終了したモデルの中古車や国産車を視野に入れれば、多くの選択肢から選べる。

・スライドドアの中古車なら、購入後の保証も万全なネクステージへお任せ。

 

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スライドドアを搭載した外車はあるの?

スライドドアを搭載した外車は少ない?輸入車と国産車のおすすめ車種12選

スライドドアは、乗り降りがしやすく、乗降時の安全に配慮されていることが魅力です。国産車の場合、ファミリー向けの車種を中心にスライドドア搭載車が多く販売されていますが、外車となるとその数は非常に少なくなります。

 

なぜスライドドア搭載の外車は少ないのでしょうか。まずは、日本と諸外国のスライドドアに関する考え方と、スライドドアを搭載した外車の探し方を紹介します。

 

外車のスライドドア車は種類が少ない

スライドドア機能を搭載する外車は、メルセデス・ベンツをはじめとする有名メーカーでも数えるほどしかありません。その理由として外国に比べて日本の駐車場が狭い点が挙げられますが、スライドドア技術の進歩にこだわる日本独特の考え方とも言えます。

 

1960年代、ミニバンに初めてスライドドアが搭載され瞬く間に話題となりました。その後収納スペースの大きいミニバンにもスライドドアが採用され、現代ではファミリー層から厚く支持されています。とはいえ、日本に比べるとまだまだ少ないのが現状です。

 

生産終了車も視野に入れて探そう

外車には少ないスライドドア車ですが、過去モデルの中にスライドドア機能を搭載した車種があります。アメリカのシボレー「アストロ」や「エクスプレス」がその代表例です。既に販売を終了しているものの、中古車の流通も少なからず見られます。

 

スライドドア機能の付いた外車を安価で購入したい方は、生産終了後の車種から探して選ぶのもおすすめです。

 

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スライドドアを搭載した車のおすすめ7選【外車】

スライドドアを搭載した外車は少ない?輸入車と国産車のおすすめ車種12選

ここからは、具体的にスライドドアを搭載した外車を紹介します。販売を終了した旧モデルも選択肢に入れたい方は、最新の中古車情報も参考にしてください。中古車市場は流動的ですので、気になる外車があった場合にはチェックしておくことをおすすめします。

 

メルセデス・ベンツ|Vクラス

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Vクラスは、メルセデス・ベンツの中で唯一のミニバンです。室内空間は、細部まで上質な素材が用いられ、メルセデス・ベンツらしい高級感を味わえます。

 

電動で開閉するリアクォーターガラスやシートヒーター、後部座席用のエアコンシステム「クライメートコントロール」が、全車に標準装備されているのが特徴です。中古車は、約399万円~489万円で流通しています。(2023年1月時点の情報です)

(参考:『Vクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ルノー|カングー

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ルノーのカングーは、フルゴネット(ライトバン)タイプの乗用車です。ユニークで愛らしいデザインから、人気を集めています。

 

パワートレインは、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの2種類から選ぶことが可能です。静粛性を求めるならガソリンモデル、低速域から力強いトルクのある走りをしたいならディーゼルモデルを選びましょう。

 

2023年春には新型モデルが販売される予定です。中古車市場には、これまでのモデルが流通しています。中古車相場は約158万円です。(2023年1月時点の情報です)

(参考:『カングー(ルノー)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

フォルクスワーゲン|シャラン

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シャランは、全席独立型の3列シートを採用しています。独立型シートの多彩なアレンジ機能を生かし、余裕のある荷室容量を確保できる点が魅力です。乗車定員まで乗った状態でも、300Lの荷室容量があります。2列目・3列目を倒せば、2,297Lのフラットな荷室を確保可能です。

 

シャランには、予防安全・衝突安全・二次被害防止といった総合的な安全性能を備えています。中古車相場は、約99万円~269万円です。(2023年1月時点の情報です)

(参考:『シャラン(フォルクスワーゲン)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

プジョー|1007

プジョーの1007は、2009年まで販売されていた4人乗りのコンパクトカーです。イタリアのデザイン会社「ピニンファリーナ」とプジョーのコラボレーションにより、特徴的なデザインが完成しました。

 

1007は、両側電動スライドドアを採用した3ドア仕様です。どの座席に座る場合でも、スライドドアを開けて乗り降りします。駐車スペースを確保しづらい場所でも、楽に乗り降りできるでしょう。

 

プジョー|リフター

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リフターは、現在もプジョーでラインアップされています。リフターの後部座席は、3席がそれぞれ独立した構造です。日本のミニバンに近い印象を感じられるでしょう。

 

後部座席がひとつずつ独立してアレンジできるため、荷物の量や乗車人数に応じて室内空間を変えられます。荷室は5人乗車時でも約597Lのスペースを確保可能です。後部座席を全て倒し、ラゲッジトレイを外せば約2,126Lまでスペースを拡大できます。現在、中古車の在庫はありません。(2023年1月時点の情報です)

(参考:『リフター(プジョー)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

シトロエン|ベルランゴ

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ベルランゴの魅力的な特徴のひとつが、レジャー向けの機能が豊富に備わっている点です。

 

ベルランゴには、リアオープニングガラスハッチが備わっています。リアオープニングガラスハッチとは、テールゲートを開けることなく荷室へアクセスできる機能です。荷室へ荷物を頻繁に乗せ降ろししたい場面などに重宝するでしょう。

 

シートアレンジにより、長さ約2.7m~3.05mの荷物を積むことも可能です。大きな荷物が多いレジャーでも十分活躍するでしょう。ベルランゴの中古車相場は、約387万円~429万円です。(2023年1月時点の情報です)

(参考:『ベルランゴ(シトロエン)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

クライスラー|グランドボイジャー

グランドボイジャーは、アメリカ合衆国を本国とするクライスラーのミニバンです。大きなボディサイズを生かした広々とした室内空間や、ワイルドなエクステリアデザインは、アメリカ車らしさを感じさせてくれます。

 

搭載されているエンジンは3.8L V型6気筒エンジンです。6速ATとの組み合わせにより、静粛性を保ちながら、速度域にかかわらずパワフルな走りを実感できます。

 

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スライドドアを搭載した車のおすすめ5選【国産車】

スライドドアを搭載した外車は少ない?輸入車と国産車のおすすめ車種12選

スライドドアのある車の選択肢を広げたい方は、国産車も視野に入れましょう。国産車であれば、外車よりも多くのスライドドア搭載車が販売されています。ここでは、スライドドアのある国産車を5車種紹介しますので、参考にしてください。

 

ダイハツ トール

スライドドアを搭載した外車は少ない?輸入車と国産車のおすすめ車種12選

ダイハツ トールは、その名のとおり天井が高い(トール)コンパクトワゴンです。植物やキャンプ道具など背の高い荷物も楽に積み込め、大人が乗っても圧迫感がありません。後部ドアが両側スライドドアで、運転席と助手席の間にフロントシートウォークスルーというスペースが確保されています。

 

後部ドアにある、子どもに配慮されたさまざまな工夫も魅力です。後部乗降口には、乗降時につかめるチャイルドグリップがあります。背の小さな子どもでもしっかりつかんで乗り込めるので安心です。また、後部ドアにはステップランプがあるため、夜間でも足元が明るく安心して乗り降りできます。

(参考:『トール(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ホンダ フリード

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ホンダ フリードは、女性でも運転しやすいコンパクトサイズのミニバンです。最小回転半径(ハンドルを目いっぱい切って前進したときに外側の車輪が描く円の半径)は5.2mと小回りが利くため、街中の運転や車庫入れなどもスムーズに行えます。

 

後部ドアは両側スライドドアですが、自動で開閉が可能な「ハンズフリースライドドア」はオプションです。運転席と助手席の間にスペースがあるだけでなく、3列シートの場合は2列目がキャプテンシートとなっているため、1列目から3列目までスムーズに移動できます。

(参考:『フリード(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

トヨタ ポルテ

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トヨタ ポルテは、個性的な外観のコンパクトカーです。運転席側は前後ともにヒンジドアですが、助手席側は1枚の大きな電動スライドドアとなっています。左右でドアのスタイルが変わるという、ユニークなデザインです。

 

助手席側の開口幅は1.02mと大きく開くため、スライドドアを開ければ前席・後席どちらへも乗り降りができます。大きな荷物はもちろん、子どもを抱えたままでも楽に乗り込むことが可能です。 なお、ドアロックの解除に便利なスマートエントリーは標準装備となっています。

(参考:『ポルテ(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

スズキ スペーシア

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スズキ スペーシアは、仕事や買い物など毎日の運転からたくさんの荷物を載せて出かけるアウトドアまで、幅広く使える軽自動車です。ボックス型なのでとにかく室内が広く、荷物もたくさん積み込めます。

 

後部ドアは両側ともスライドドアです。乗り降りがしやすいのはもちろん、どちらからも荷物の積み下ろしが簡単にできます。スペーシアは、全てのグレードが燃費が良く家計にも優しいハイブリッドモデルです。

(参考:『スペーシア(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

日産 ルークス

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日産 ルークスは、ファミリー層をターゲットにしたワゴン型軽自動車です。車線逸脱防止支援システムや踏み間違い衝突防止アシスト、走行中の衝突回避アシスト機能など、先進の安全機能が標準で装備されています。そのため、運転に自信のない方や子ども連れの方でも気軽に出かけられるでしょう。

 

後方ドアは両側スライドドアで、片側または両側がオートクロージャーです。グレードによってはハンズフリーオートスライドドア(片足をステップの下に振り入れることで開閉)が装備されているため、荷物や子どもを抱えての乗り降りが楽にできます。

(参考:『ルークス(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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外車や国産車でスライドドアを搭載した車を探すメリット

スライドドアを搭載した外車は少ない?輸入車と国産車のおすすめ車種12選

狭いスペースで機能性を発揮するスライドドアですが、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。ヒンジドアに比べて数は少ないものの、近年日本のみならず外国のユーザーから注目されているのも事実です。乗り降りの際の開閉シーンをメインに、スライドドア車を利用するメリットをご紹介します。

 

乗り降りがしやすい

スライドドア最大のメリットは、間口部分が広く乗り降りしやすいという点です。ヒンジドアは手前に引いたスペースのみが確保されるため、荷物やアクセサリーがボディに触れて傷つくケースも少なくありません。

 

間口を広く確保できるスライドドアは、一度開けると勝手に閉まることはほとんどなく、大きな荷物の出し入れ時にも便利です。「勢いよく閉めたために指を挟んだ」といったトラブルも減らせるでしょう。

 

またスライドドアを採用する多くの車種は、ステップが低い低床設計です。そのため、子どもや高齢者でも楽に乗り降りができます。

 

狭い駐車場でも隣の車を傷つけにくい

手前に大きく引いて開け閉めするヒンジドアに対し、スライドドアは全開の状態でも車幅はそれほど大きく変わりません。駐車スペースが狭い場合や、隣の車との距離が近い場合でもスムーズな乗り降りが可能です。

 

ヒンジドアは開閉が原因で他人の車を傷つけるケースも多いため、トラブル防止にも役立つ機能と言えます。力加減の難しい小さな子どもがいるドライバーには、非常にありがたいポイントではないでしょうか。

 

電動でドアが開閉する車もある

近年のスライドドア車には、電動で開閉する車種も多くあります。手元にあるキーボタンひとつで開閉したり、ステップ下に足をかざすとセンサーが反応したりするタイプなどさまざまです。荷物の多いシーンだけでなく、力の弱い子どもや高齢者が乗り降りする際にも役立つでしょう。

 

また、電動スライドドアならではのメリットと言えるのが、危険に対する配慮です。勢いよく閉めて指を挟むことがないよう、ほとんどのドアがゆっくりと開閉します。万が一手や荷物を挟んだ場合でも自動で開く機能を搭載した車種もあり、安全面における信頼性が高いと言えるでしょう。

 

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スライドドアを搭載した車にはデメリットもある

スライドドアを搭載した外車は少ない?輸入車と国産車のおすすめ車種12選

子どもから高齢者まで幅広い世代から親しまれているスライドドアですが、デメリットがある点も理解しなければなりません。場合によっては危険な目に遭うこともあるため、スライドドアはあくまでも便利機能のひとつとして捉えることが大切です。スライドドア車のデメリットを3点ご紹介します。

 

降りるときに後車に気付かれない場合がある

スライドドアの場合、後車がドアの開閉を認識しにくいというデメリットがあります。ヒンジドアでもその可能性はゼロではありませんが、スライドドアのほうがリスクは高いと言えるでしょう。車の通る道路上で乗り降りする場合は、後車の存在をしっかり確認することが大切です。

 

車から降りる際、後車と人が接触するケースもあります。ドアを開けて降りる直前に周囲の状況を必ず確認しましょう。可能であれば、安全な場所に移動してから落ち着いて降りることをおすすめします。

 

ドアが重く感じる場合もある

スライドドアが電動式でない場合は、ヒンジドアよりも開閉時の動作が重たいと感じることがあります。手前に引いて開けるヒンジドアに対し、スライドドアは車体に沿ってスライドする必要があるためです。開閉時の操作性は車種ごとに配慮されているものの、小さな子どもや高齢者は「開けづらい」と感じるかもしれません。

 

また、動きがゆっくりである電動スライドドアがデメリットとなることもあります。早く閉めたいとき、早く開けたいときにスピードを調整できないため、急を要しているときには不便に感じるでしょう。

 

両側電動スライドドアはオプションの場合もある

スライドドアには「手動」と「電動スライドドア(パワースライドドア)」があります。最近は電動スライドドアが標準装備されている車も増えてきました。しかし、電動スライドドアが標準装備となっていても、片側だけということがあるので注意が必要です。

 

同じ車種でも、グレードによって装備内容が異なることもあります。両側スライドドアが標準装備なのかオプションなのか、購入前にきちんと確認しましょう。

 

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スライドドアを搭載した外車や国産車を探すならネクステージへ!

スライドドアを搭載した外車は少ない?輸入車と国産車のおすすめ車種12選

スライドドアのある外車や国産車を探すなら、中古車をおすすめします。中古車なら、生産終了したモデルを購入できるだけでなく、現行モデルもお得に購入できるためです。中古車なら、ネクステージへお任せください。ここでは、ネクステージの強みを紹介します。

 

豊富な選択肢から条件に合わせて探せる

ネクステージは、北海道から沖縄まで全国に店舗を展開する中古車販売店です。販売店舗の数を生かし、3万台以上の圧倒的な在庫をそろえています。

 

お近くのネクステージ店舗に、希望に合った車がない場合でも、諦める必要はありません。ネクステージでは、遠方の店舗にある在庫の取り寄せにも対応しています。気になる中古車が合った場合には、まずはご相談ください。

 

無料や有料の保証サービスでトラブルにも対応

ネクステージは、購入後のサポートも充実させています。ネクステージで取り扱う中古車は、年式や走行距離にかかわらず無料保証を付帯可能です。

 

より充実した保証を求める方に向けた有料保証「サービスサポート」も用意しています。サービスサポートに加入しておけば、オイル交換や無料点検が受けられるだけでなく、ロードサービスの利用も可能です。ロードサービスは、搬送距離100kmまで無料で運べます。日常使いから旅行先など幅広く備えられる保証です。

 

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まとめ

スライドドアを搭載した外車は少ない?輸入車と国産車のおすすめ車種12選

スライドドア搭載車は、国内外問わずさまざまな種類があります。外車は現行販売されている車種が少ないため、過去モデルなどからも探せる中古車がおすすめです。国産車には多くの種類がありますが、それぞれに違った良さがあるのでじっくり比較して検討すると良いでしょう。

 

不具合が起きたときの対処法として、万が一のときにサポートしてくれる販売店を選ぶと安心です。ネクステージは豊富な在庫と安心の保証で、車探しからメンテナンスまでしっかりサポートします。スライドドアのある車をお探しの際は、ぜひネクステージにご相談ください。

 

 

▼ライタープロフィール

スライドドアを搭載した外車は少ない?輸入車と国産車のおすすめ車種12選

畠山達也

自動車Webライター

自動車免許のほか、一級自動車整備士、フォークリフト運転免許などを保有するライター。自動車メーカーや部品業界に携わった際の知識や経験を活かし、Webメディアを通して「車の楽しさ」を発信している。

 

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