軽自動車にも7ナンバーがある!ナンバーの違いと7ナンバーにする方法[2021年02月10日] | クルマ購入ガイド | 新車・中古車の【ネクステージ】

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軽自動車にも7ナンバーがある!ナンバーの違いと7ナンバーにする方法

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軽自動車にも7ナンバーがある!ナンバーの違いと7ナンバーにする方法

車のナンバープレートに記載されている情報のひとつに、車の大きさや用途を示す分類番号があります。以前は軽自動車(乗用自動車)のナンバーは5ナンバーのみでしたが、現在は7ナンバーの軽自動車もあることは知らない方が多いかもしれません。5ナンバーと7ナンバーの違いが気になる方もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、軽自動車のナンバーの仕組みや、7ナンバーを取得する方法を解説します。ナンバープレートの読み方や特別なナンバープレートの取り方が分かり、より軽自動車に乗るのが楽しくなる内容です。

 

※目次※

1.軽自動車にも7ナンバーがある!

2.軽自動車のナンバープレートの見方

3.軽自動車で7ナンバーを狙えるの?

4.軽自動車の塗色は普通自動車のように見せられる!

5.こだわりのナンバーで乗りたい軽自動車5選

6.まとめ

 

■POINT

 

・ナンバープレートの分類番号の頭文字が「7」のナンバーを7ナンバーという

・軽自動車は5ナンバーが主流だったが、7ナンバーも使用されるようになった

・人気の高い一連指定番号を希望すれば、7ナンバーを取得できる可能性が上がる!

 

 

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軽自動車にも7ナンバーがある!

軽自動車のナンバープレートに記載されているナンバーは5が主流ですが、一部では7ナンバーも使用しています。なぜ7ナンバーの軽自動車があるのでしょうか。まずは、7ナンバーの意味と5ナンバーとの違いから確認しましょう。

 

そもそも7ナンバーとは?

5ナンバーや7ナンバーとは、ナンバープレート上部の地域名の隣に記載されている2桁~3桁の番号の頭文字を示しています。この2桁~3桁の数字は車の用途や大きさを数字で表した分類番号です。分類番号は、下記のような区分に分けられます。

普通

貨物自動車

1、10~19、100~199

乗合自動車

2、20~29、200~299

乗用自動車

3、30~39、300~399

小型

貨物自動車

4、40~49、400~499

6、60~69、600~699

乗用自動車及び乗合自動車

5、50~59、500~599

7、70~79、700~799

特殊用途自動車

8、80~89、800~899

大型特殊自動車(建設機械を除く)

9、90~99、900~999

大型特殊自動車のうち建設機械に該当するもの

0、00~09、000~099

 

7ナンバーは小型自動車用の区分

7ナンバーは小型自動車の一部に割り振られている番号です。小型自動車とは、下記の条件を満たす車で、軽自動車、大型特殊自動車、小型特殊自動車以外のものを指します。

 

・全長:4.7m以下

・全幅:1.7m以下

・全高:2.0m以下

・排気量:2000cc以下

 

これらのうちひとつでも数値を超える車は普通自動車という分類です。普通自動車の分類番号の頭文字は1~3を使用します。なお、軽自動車は小型自動車より小さい車であり小型自動車の中には含まれないものの、分類番号の区分は小型自動車と同じです。

 

軽自動車の7ナンバーは最近増え始めた

7ナンバーを付けた軽自動車が増え始めたのは最近のことです。もともと7ナンバーは三輪自動車用の番号であり、軽自動車は5ナンバーのみでした。しかし、分類番号が2桁であった当時、5ナンバーの車は登録数が多く番号が不足するようになります。そこで、三輪自動車の生産終了に伴い7ナンバーが軽自動車にも割り振られるようになりました。

 

その後、分類番号は2桁から3桁となり500番から割り振られていきましたが、やはり5ナンバーが不足し始めたために現在では7ナンバーも使用されています。車の数は今も増え続けているため、7ナンバーは今後さらに増加していくでしょう。

 

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軽自動車のナンバープレートの見方

軽自動車のナンバープレートに記載されている内容は、道路運送車両法施行規則によって様式や表示方法式が決められています。表示内容はナンバープレートの中央に大きく記載される「一連指定番号」のほか、「地域名」「分類番号」「文字」です。ここでは、「地域名」「分類番号」「文字」の意味と読み方を解説します。

 

地域名について

ナンバープレートの上部左側には、使用の本拠を表す地域名が記載されています。この地域名は、使用の本拠位置を管轄する運輸支局または自動車検査登録事務所の所在地を表すものです。

 

軽自動車の場合はナンバープレートを交付するのは軽自動車検査協会ですが、基本的には運輸支局や自動車検査登録事務所と同じ区域を管轄しており、ナンバープレートに記載される地域名も統一されています。

 

運輸支局や自動車検査登録事務所がある市町村に軽自動車検査協会の支局がない場合もありますが、そのような場合、ナンバープレートに記載されるのは運輸支局や自動車検査登録事務所がある地域名です。

 

分類番号について

分類番号は車の大きさや用途の分類を示す数字で、地域名の隣に記載されています。7ナンバーもこの分類番号の一部です。

 

軽自動車の場合、5ナンバーと7ナンバーが乗用自動車、4ナンバーと6ナンバーが貨物自動車、8ナンバーが特殊用途自動車というように3つの用途に分けられます。

 

文字について

ナンバープレート下部の右側にはひらがなもしくはローマ字の一字が記載されており、普通車と軽自動車で分けられています。

 

軽自動車の場合、事業用で使用される車の文字は「り・れ」、レンタカーは「わ」、駐留軍の車は「A・B」です。それ以外のひらがなは、すべて自家用を表しています。

 

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軽自動車で7ナンバーを狙えるの?

軽自動車(乗用自動車)に付けるナンバープレートの分類番号は5ナンバーと7ナンバーの2種類がありますが、狙って7ナンバーを選ぶことはできるのか気になるところです。ナンバープレートの内容にこだわりを持つ方は、取得方法を知りたいのではないのでしょうか。

 

5ナンバーと7ナンバーの違い

5ナンバーと7ナンバーは、分類番号の頭文字が異なる以外の違いは特にないと言えます。分類番号の頭文字が違ってもその意味に違いはなく、車のサイズや排気量などでどちらかに振り分けられることはありません。5ナンバーと7ナンバーは自動車税も同じです。

 

7ナンバーにする方法

現在、7ナンバーは5ナンバーが不足しやすい都市部を中心に割り当てられる傾向がありますが、ある程度は狙って取得することもできます。その方法は、一連指定番号の希望ナンバー制度を利用するというものです。

 

一連指定番号は、通常の割り当ての他に希望ナンバー制度を使って好きな番号を取得できます。一連指定番号では、「2525」「3」「1122」など一部の数字が人気です。このような数字の場合、例えば分類番号「510」の「2525」、分類番号「511」の「2525」のように順番に割り振られていくため、分類番号が早く消費されていきます。

 

これを利用して、希望ナンバー制度で人気が高い一連指定番号を希望すれば、5ナンバーが残っていないため7ナンバーになる可能性が高くなるでしょう。

 

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軽自動車ナンバーの塗色は普通自動車のように見せられる!

軽自動車のナンバープレートは普通自動車と色が異なるのが大きな特徴です。しかし、手順を踏めば普通自動車と同じ色のナンバープレートにすることもできます。軽自動車用の色が好みではない方は、こちらで解説する方法を参考にして変更してみてはいかがでしょうか。

 

軽自動車ナンバーの基本の塗色について

軽自動車用のナンバープレートの基本の塗色は、黄色地に黒字と黒地に黄色字の2種類です。黄色地に黒字のプレートは自家用を、黒地に黄色字は事業用を意味しています。これらのカラーパターンは道路運送車両法施行規則によって定められており、勝手に変更することはできません。

 

同様に普通自動車のナンバープレートの色も法律で定められています。自分の判断で軽自動車用の色に変更できないので注意しましょう。

 

変更できるナンバープレートについて

ナンバープレートの色は自由に変えられませんが、法律で認められた範囲でなら既定の色以外のプレートを付けることが可能です。「ラグビーワールドカップ2019」や「東京2020オリンピック・パラリンピック」を記念して作られた特別なプレートを使用すれば、普通車と同じ白地のプレートを使えます。

 

これらのプレートは手続きを行うと現在のプレートと交換で入手可能です。寄付金ありの場合は図柄入りのプレートも交換できます。

 

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こだわりのナンバーで乗りたい軽自動車5選

ナンバープレートにこだわりがある方は、付ける車にもこだわりたいのではないでしょうか。ここでは、幅広い車種が展開されている軽自動車の中からおすすめのモデルをご紹介します。用途や環境を考慮しながら自分にぴったりな車を探しましょう。

 

N-BOX:ホンダ

N-BOXはホンダが発売している軽ハイトワゴンです。室内空間の広さからファミリーカーとして人気を博し、大ヒットとなりました。シートは快適さを追求してデザインされており、後部座席に子どもを座らせてもロングドライブが苦にならないでしょう。家族でレジャーに出掛けるのにぴったりの車と言えます。

 

新車価格は142万8,900円(税込)~、中古車価格の相場は40万円~190万円前後です(2020年12月時点)。

(参考:『ホンダ N-BOX の中古車一覧』)

 

ジムニー:スズキ

ジムニーは1970年に発売されて以降、50年にわたって愛され続けてきたオフロード仕様の軽四輪駆動車です。FRレイアウトとラダーフレーム構造を採用し続けている本格的な4WDとなっており、険しい野外での運用を想定されているので安定性と耐久性が優れています。

 

新車価格は148万5,000円(税込)~、中古車価格の相場は120万円~270万円前後です(2020年12月時点)。

(参考:『スズキ ジムニーの中古車一覧』)

 

 

タント:ダイハツ

タントはダイハツが2003年から販売しているスーパーハイトワゴンです。乗り降りしやすいのが特長で、シートの可動域が広いので車内空間を容易に移動できます。現行モデルは新プラットフォームの採用によって快適性が向上しました。

 

新車価格は124万3,000円(税込)~、中古車価格の相場は20万円~175万円前後です(2020年12月時点)。

(参考:『ダイハツ タントの中古車一覧』)

 

ハスラー:スズキ

ハスラーは愛嬌のあるユニークなデザインが特長の軽クロスオーバーSUVです。軽自動車規格でありながら走破性は高く、ポップな外観とは裏腹にオフロードでも活躍してくれます。減速時のエネルギーを電力に変換してエンジンをサポートするマイルドハイブリッドを搭載しており、高い燃費性能を実現しました。

 

新車価格は128万4,000円~、中古車価格の相場は60万円~170万円前後です(2020年12月時点)。

(参考:『スズキ ハスラーの中古車一覧』)

 

ワゴンR:スズキ

ワゴンRは燃費性能抜群のハイトワゴンです。マイルドハイブリッド搭載で軽ワゴン車の中でもトップレベルの低燃費と軽快な走行性を実現しています。比較的安価でありながら、後方誤発進抑制機能や後退時ブレーキサポートといった安全装備が充実しているのも特徴です。

 

新車価格は109万8,900円(税込)~、中古車価格の相場は20万円~140万円前後です(2020年12月時点)。

(参考:『スズキ ワゴンRの中古車一覧』)

 

まとめ

かつて軽自動車(乗用自動車)は5ナンバーのみでしたが、現在は7ナンバーも使用されるようになりました。7ナンバーを狙う際は、希望ナンバー制度を利用して人気のある一連指定番号を希望するのが効果的です。お気に入りの軽自動車を購入してこだわりのナンバーを付ければ、より充実したカーライフを送れるでしょう。

 

ネクステージでは、バラエティー豊かな軽自動車を取りそろえています。こだわりを持って中古車をお探しの方は、ぜひネクステージへお越しください。

 

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