レトロな軽自動車をタイプ別に徹底比較|中古車情報も掲載

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レトロな軽自動車をタイプ別に徹底比較|中古車情報も掲載

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「レトロな車はどのようなタイプがあるのか」「おすすめのおしゃれな軽自動車を知りたい」といった考えをお持ちの方は多いのではないでしょうか。軽自動車は、維持費が普通車に比べて安いことや小回りが利いて運転しやすいことなどから、購入を考えている方も増えています。さまざまなメーカーから軽自動車が販売されているため、どの車が自分に合うのか悩んでしまう方もいるでしょう。

 

この記事では、軽自動車の選び方とレトロな軽自動車を6つのタイプにわけて紹介します。理想の軽自動車を探す判断材料にしてみてください。

 

※目次※

1.レトロな軽自動車を選ぶ際に確認したい4つの条件

2.【女性におすすめ】レトロな軽自動車4選

3.【男性におすすめ】レトロな軽自動車4選

4.【中古車限定】レトロな軽自動車3選

5.【低燃費が魅力】レトロな軽自動車2選

6.【利便性が魅力】レトロな軽自動車2選

7.【ファミリーにおすすめ】レトロな軽自動車2選

8.レトロな車の購入ならネクステージがおすすめ

9.まとめ

 

■POINT

・レトロな軽自動車は、デザイン性・経済性・快適性・安全性の4つの条件をもとに選ぶことが大切。

・女性におすすめ、男性におすすめなど7種類のタイプ別にレトロな車を20点紹介!見た目だけでなく経済性や機能性も徹底比較。

・レトロな車をお探しなら中古車を購入候補に!中古車ならネクステージにお任せください。

 

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レトロな軽自動車を選ぶ際に確認したい4つの条件

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「レトロな軽自動車が欲しいけど、デザイン以外のポイントはどこを見ればよいのか……」という悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。車は高い買い物になるため、デザイン以外の選定ポイントを抑えておくと安心です。

 

この章では、レトロな軽自動車を購入する際に確認したい条件を解説します。主に4点紹介しますので、理想の車両を探す際の参考にしてください。

 

1.デザイン性

以前の軽自動車は、価格が安いためどうしても普通乗用車と比べると車体が小さく室内も狭いイメージがあります。デザインも似たような形が多く、おしゃれな印象はありませんでした。

 

しかし、各メーカーの企業努力によりコンパクトカーとさほど変わらない室内の広さや車体の大きさに進化しています。見た目もメーカー独自のデザイン性が感じられるおしゃれな軽自動車が多くなりました。

 

今では、軽自動車は価格が安いだけではなく見た目のおしゃれさも求められています。

 

2.経済性

「車両にかかるコストは低く抑えたい」と考える方が多いのではないでしょうか。車両を持つと、ガソリンの他にも自動車税や自動車保険など費用がかかります。日常的に使用する機会が多い車両ですので、ガソリン代もできるだけ低く抑えたいところです。

 

軽自動車の自動車税は1万800円で、排気量1,000cc~1,500cc以下のコンパクトカーは3万500円(2019年10月以降購入の場合)になります。ガソリン代は、軽自動車を1Lあたり15kmで年間5,000km走ったとすると5万1,800円(2022年5月23日時点の全国平均価格155.4円で計算)かかり、普通乗用車にすると7万2,300円必要です。

 

車両にかかるコストを抑えられるのは、軽自動車ならではの魅力といえるでしょう。

 

3.快適性

ひとりやふたりで乗るだけであれば、それほど車内の広さは気にしないかもしれません。しかし、小さい子どもがいるご家庭だと広さも車両を選ぶ基準になります。

 

また、高速道路をよく利用する方は、走行時の安定性を確認しましょう。軽自動車は車両が軽いため、風の影響を受け、左右に振られることもあります。ターボエンジン搭載の軽自動車であれば、普通車に引けを取らないパワーを感じられるでしょう。そのため、高速道路も安全に走行できます。

 

4.安全性

車両を運転するうえで、衝突などの事故や危険が起きてしまう可能性があります。そのため、車両の安全性能は車両を選定する際には重要視したい項目です。軽自動車に搭載されている安全機能の一例を紹介します。

 

  • ・衝突時に衝撃を緩和してくれるエアバッグ
  •  
  • ・タイヤを固定して車両の横滑りを防止するアンチロックブレーキングシステム
  •  
  • ・障害物があった際にブレーキをサポートする自動ブレーキ

 

軽自動車を購入する際は、安全面を意識することをおすすめします。

 

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【女性におすすめ】レトロな軽自動車4選

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軽自動車は燃費が良く小回りが利くため、運転のしやすさが魅力的な車両です。まずはせっかく購入する車だからこそ、デザイン性にこだわり、気に入ったおしゃれな車を検討したい方も多いのではないでしょうか。

 

この章では、女性におすすめのレトロな軽自動車を4種類紹介します。スペックや価格など基本情報とデザインポイントも説明しますので、おしゃれな軽自動車を探す参考にしてみてください。

 

1.ダイハツ ミラトコット

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ミラトコットの基本情報は以下のとおりです。

全長×全幅×全高(mm)

3,395×1,475×1,530~1,540

室内長×室内幅×室内高(mm)

2,000×1,305×1,270

最小回転半径(m)

4.4

燃費(WLTCモード・km/L)

21.5~22.6

新車価格

116万2,700円~138万6,000円

中古車相場(2022年5月時点)

65万円~128万円

※slide →

ミラトコットは、ミライースをベースに開発された車です。運転に不慣れな方やはじめて車を購入する女性をターゲットとしています。女性社員を中心に開発が行われ、女性ならではの「こんな車が欲しいな」といったニーズが反映されている車です。

(参考:『ミラトコット(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

2.ダイハツ キャスト

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以下はキャストの基本情報です。

全長×全幅×全高(mm)

3,395×1,475×1,600

室内長×室内幅×室内高(mm)

2,005×1,320×1,245

燃費(JC08モード・km/L)

25(23.8)

燃費(WLTCモード・km/L)

20.1~21.0(18.5~19.3)

最小回転半径(m)

4.7

新車価格

131万4,500円~173万8,000円

中古車相場(2022年5月時点)

79万円~148万円

※slide →

()内は4WDの数値です。

 

ダイハツのキャストは、丸みがある可愛らしい外観が特徴です。ツートンカラーのバリエーションが豊富で7種類から選べます。現在販売されているキャストには、衝突回避システム(スマートアシストIII)が標準装備されているため、運転が苦手な方でも安心です。

(参考:『キャスト(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

3.スズキ ワゴンRスマイル

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以下はワゴンRスマイルの基本スペックです。

全長×全幅×全高(mm)

3,395×1,475×1,695

室内長×室内幅×室内高(mm)

2,185×1,345×1,330

最小回転半径(m)

4.4

燃費(WLTCモード・km/L)

22.5~25.1

新車価格

129万6,900円~171万6,000円

中古車相場(2022年5月時点)

139万円~196万円

※slide →

ワゴンRスマイルは、同じくスズキがラインアップするワゴンRの派生車です。スーパーハイトワゴンに分類されるスペーシアよりも、全高が低く設計されたため、車名の一部にはハイトワゴンに属する「ワゴンR」が使われました。

(参考:『ワゴンRスマイル(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

4.ダイハツ ムーヴキャンバス

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以下はムーヴキャンバスの基本スペックです。

全長×全幅×全高(mm)

3,395×1,475×1,655

室内長×室内幅×室内高(mm)

2,115×1,345×1,285

最小回転半径(m)

4.4

燃費(WLTCモード・km/L)

19.6~20.6

新車価格

143万円~162万8,000円

中古車相場(2022年5月時点)

93万円~179万円

※slide →

ムーヴキャンバスは、人気軽自動車であるムーヴから派生したモデルです。ムーヴの派生車種でありながら、タントをベースに開発されました。ファミリーユーザーに喜ばれる機能性と、可愛らしいエクステリアデザインが融合された軽自動車です。

(参考:『ムーヴキャンバス(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

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【男性におすすめ】レトロな軽自動車4選

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見た目が可愛い軽自動車も魅力的ですが、キャンプなどアウトドアにも最適な車両もおすすめです。しかし、軽自動車の積載性などに不安を感じる方がいるのではないでしょうか。

 

この章では、男性におすすめの見た目と積載性に優れた軽自動車を4種類紹介します。走りやすさや快適性能を備えた軽自動車を探している方におすすめです。

 

1.スズキ ジムニー

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ジムニーの基本情報は以下のとおりです。

全長×全幅×全高(mm)

3,395×1,475×1,725

室内長×室内幅×室内高(mm)

1,770~1,795×1,300×1,200

最小回転半径(m)

4.8

燃費(WLTCモード・km/L)

14.3~16.2

新車価格

148万5,000円~190万3,000円

中古車相場(2022年5月時点)

44万円~260万円

※slide →

スズキのジムニーは、ジャングルグリーンやシフォンアイボリーメタリックなどアウトドアに適したカラーバリエーションが魅力的です。

(参考:『ジムニー(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

2.スズキ アルトラパン

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以下は、アルトラパンの基本情報です。

全長×全幅×全高(mm)

3,395×1,475×1,525

室内長×室内幅×室内高(mm)

2,020×1,295×1,240

最小回転半径(m)

4.4

燃費(JC08モード・km/L)

28.6~30.2

燃費(WLTCモード・km/L)

23.4~25.2

新車価格

121万円~154万9,900円

中古車相場(2022年5月時点)

23万円~159万円

※slide →

アルトラパンは、スズキのロングセラーモデル「アルト」の派生車種です。車名に使われている「ラパン」は、フランス語でウサギを意味します。可愛らしさのみならず、女性に喜ばれるおしゃれな内装が魅力です。

(参考:『アルトラパン(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

3.ダイハツ コペン

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以下は、コペンの基本情報です。

全長×全幅×全高(mm)

3,395×1,475×1,280

室内長×室内幅×室内高(mm)

910×1,250×1,040

最小回転半径(m)

4.6

燃費(WLTCモード・km/L)

18.6~19.2

新車価格

188万8,700円~244万8,200円

中古車相場(2022年5月時点)

70万円~239万円

※slide →

ダイハツ コペンは2シーターのオープンスポーツカーです。2002年に販売が開始されたコペンはモデルチェンジが行われ、現在のデザインはスポーティーな印象に一新されています。

(参考:『コペン(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

4.三菱 eKクロススペース

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以下は、eKクロススペースの基本情報です。

全長×全幅×全高(mm)

3,395×1,475×1,780~1,800

室内長×室内幅×室内高(mm)

2,200×1,335×1,400

最小回転半径(m)

4.5~4.8

燃費(JC08モード・km/L)

21.2~27.2

燃費(WLTCモード・km/L)

16.4~20.8

新車価格

165万5,500円~185万9,000円

中古車相場(2022年5月時点)

139万円~169万円

※slide →

eKクロススペースは、eKワゴンをSUV風にリニューアルした軽ハイトワゴンです。2020年から販売され、現在でも多くの人気を得ています。スライドドアの開口幅が650mm、室内高さは1,400mm確保されているため、大柄な男性もスムーズな乗り降りが可能です。

(参考:『eKクロススペース(三菱)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

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【中古車限定】レトロな軽自動車3選

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見た目の可愛らしさやワイルドな雰囲気も人気ですが、レトロな軽自動車を求めている方もいるのではないでしょうか。しかし、残念ながら販売が終了してしまっている車両もあります。

 

ここから紹介するレトロな雰囲気の軽自動車は、中古車以外に購入できません。周りと違う車両を持ちたいと考えている方におすすめですので、参考にしてみてください。

 

1.ダイハツ ミラジーノ

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以下は、ミラジーノの基本情報です。

全長×全幅×全高(mm)

3,395×1,475×1,515

室内長×室内幅×室内高(mm)

1,850×1,275×1,250

最小回転半径(m)

4.2~4.4

燃費(10・15モード・km/L)

18.8~20.5

中古車相場(2022年5月時点)

14万円~36万円

※slide →

ダイハツのミラジーノは、レトロな見た目で丸みがあるボンネットフードなど英国風のクラシカルなデザインになっています。1999年から10年間、販売されていた車です。

(参考:『ミラジーノ(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

2.スズキ ツイン

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以下は、ツインの基本情報です。

全長×全幅×全高(mm)

2,735×1,475×1,450

室内長×室内幅×室内高(mm)

905×1,245×1,190

最小回転半径(m)

3.6

燃費(10・15モード・km/L)

22.0~34.0

中古車相場(2022年5月時点)

在庫なし

※slide →

スズキのツインは、全体的に丸みを帯びたデザインで軽自動車の中でも特にコンパクトな設計になっています。2003年から2年間、販売されていました。

(参考:『ツイン(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

3.スズキ カプチーノ

以下は、カプチーノの基本情報です。

全長×全幅×全高(mm)

3,295×1,395×1,185

室内長×室内幅×室内高(mm)

835×1,180×1,005

最小回転半径(m)

4.4

燃費(km/L)

新車価格

145万8,000円~158万6,000円

中古車相場(2022年5月23日時点)

在庫なし

※slide →

カプチーノはスズキが1991年から1998年に販売していた軽スポーツカーです。2シーター・オープンタイプのカプチーノは、希少な車として中古車市場でも人気があります。

 

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【低燃費が魅力】レトロな軽自動車2選

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見た目がおしゃれな軽自動車を求めていても、できるだけコストを抑えたいと考えている方もいるのではないでしょうか。車は購入費用だけでなく、維持費も必要です。維持費を抑える方法のひとつとして、燃費の良い車両を選ぶ方法があります。

 

この章で紹介する2車種は、燃費性能に優れた軽自動車です。スペックや特徴も合わせて解説しますので、総合的に判断してみてください。

 

>1.スズキ アルト

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アルトの基本情報は以下のとおりです。

全長×全幅×全高(mm)

3,395×1,475×1,525

室内長×室内幅×室内高(mm)

1,960~2,015×1,280×1,260

最小回転半径(m)

4.4

燃費(JC08モード・km/L)

28.7~33.1

燃費(WLTCモード・km/L)

23.5~27.7

新車価格

94万8,300円~137万9,400円

中古車相場(2022年5月時点)

9万円~96万円

※slide →

 

スズキのアルトには「エコクール」と呼ばれるシステムが搭載されています。エコクールは、アイドリングストップ中でも冷風を一定時間キープできるシステムです。これにより室内の温度上昇によるエンジンの再始動を遅らせ、低燃費を実現しています。

(参考:『アルト(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

2.ダイハツ ミライース

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以下は、ミライースの基本情報です。

全長×全幅×全高(mm)

3,395×1,475×1,500(1,510)

室内長×室内幅×室内高(mm)

1,935~2,025×1,345×1,240

最小回転半径(m)

4.4

燃費(JC08モード・km/L)

34.2~35.2(32.2)

燃費(WLTCモード・km/L)

25.0(23.2)

新車価格

86万200円~124万8,500円

中古車相場(2022年5月時点)

18万円~99万円

※slide →

()内は4WDの数値です。

 

ダイハツのミライースは、9種類のカラーバリエーションがあります。JC08モード35.2km/Lの燃費性能が魅力的な軽自動車です。

(参考:『ミライース(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

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【利便性が魅力】レトロな軽自動車2選

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見た目や機能性が良くても、軽自動車の室内に不安を感じる方がいるのではないでしょうか。室内が広いと快適に感じますし、荷物もある程度積み込めます。

 

この章で紹介する2車種は、おしゃれでありながら、高い利便性と快適性も兼ね備えた軽自動車です。使い勝手の良い軽自動車を検討している方は、判断材料にしてみてください。

 

1.ホンダ N-ONE

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N-ONEの基本情報は以下のとおりです。

全長×全幅×全高(mm)

3,395×1,475×1,545~1,570

室内長×室内幅×室内高(mm)

2,050×1,300×1,195

最小回転半径(m)

4.5~4.8

燃費(WLTCモード・km/L)

21.8~23.0(20.2~21.0)

新車価格

159万9,400円~202万2,900円

中古車相場(2022年5月23日時点)

29万円~199万円

※slide →

()内は4WDの数値です。

 

現在ホンダから販売される軽自動車の車名には全て「N」が付きます。Nシリーズとも呼ばれる軽自動車のラインアップの中で、N-ONEは独特なデザインが特徴的なモデルです。1967年に発売されたホンダの本格的軽自動車、N360を思わせるレトロなデザインも好まれています。

 

燃料タンクを床下に設置したことで、広い室内空間が確保された車です。

(参考:『N-ONE(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

2.スズキ スペーシア

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以下は、スペーシアの基本情報です。

全長×全幅×全高(mm)

3,395×1,475×1,785

室内長×室内幅×室内高(mm)

2,155×1,345×1,410

最小回転半径(m)

4.4

燃費(JC08モード・km/L)

28.2~30.0(26.4)

燃費(WLTCモード・km/L)

21.2~22.2(20.2)

新車価格

131万2,300円~165万6,600円

中古車相場(2022年5月時点)

35万円~179万円

※slide →

()内は4WDの数値です。

 

スズキのスペーシアは、スーツケースをイメージしたどこかへ出かけたくなるデザインが特徴です。開口幅600mm、開口高1,250mmあるスライドドアですので、狭い場所での乗り降りもスムーズに行えます。

(参考:『スペーシア(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

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【ファミリーにおすすめ】レトロな軽自動車2選

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子どもが産まれたタイミングで、普通乗用車に乗り換えを検討される方もいるのではないでしょうか。しかし、軽自動車の中には家族連れにとって使い勝手の良いものがあります。

 

この章で紹介する2車種は、ファミリー向けのおしゃれな軽自動車です。乗り降りしやすいスライドドアの機能がついた車両もあるため、買い替えを検討されているなら候補のひとつに考えてみてください。

 

1.スズキのハスラー

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ハスラーの基本情報は以下のとおりです。

全長×全幅×全高(mm)

3,395×1,475×1,680

室内長×室内幅×室内高(mm)

2,215×1,330×1,270

最小回転半径(m)

4.6

燃費(JC08モード・km/L)

26.6~30.4(24.4~27.8)

燃費(WLTCモード・km/L)

22.6~25.0(20.8~23.4)

新車価格

136万5,100円~181万7,200円

中古車相場(2022年5月時点)

55万円~210万円

※slide →

()内は4WDの数値です。

 

スズキのハスラーは「遊べる軽」のキャッチコピー通りに家族で出かけたくなるデザインや性能がある車両です。特に、軽自動車でありながら室内で寝られることは、アウトドア好きには嬉しい特徴となっています。

(参考:『ハスラー(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

2.ダイハツ ウェイク

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以下は、ウェイクの基本情報です。

全長×全幅×全高(mm)

3,395×1,475×1,835

室内長×室内幅×室内高(mm)

2,215×1,345×1,455

最小回転半径(m)

4.4~4.7

燃費(WLTCモード・km/L)

16.9~17.4(16.1~16.8)

新車価格

137万7,200円~187万5,500円

中古車相場(2022年5月時点)

60万円~174万円

※slide →

()内は4WDの数値です。

 

ダイハツのウェイクは、ワイルドな見た目と助手席アンダーボックスなど14種類の収納アイテムが魅力的です。特別仕様車には、雨や泥で汚れた靴で乗車しても簡単に拭き取れるイージーケアフロアが座席と荷室に装備されています。アウトドア好きには嬉しい性能です。

(参考:『ウェイク(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

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レトロな車の購入ならネクステージがおすすめ

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レトロな軽自動車を中古車で購入しようとご検討されている方も多いのではないでしょうか。さまざまな中古車販売店があり、どの販売店が良いのか迷ってしまいます。レトロな軽自動車を購入するなら、全国に中古車販売店を展開しているネクステージにお任せください。

 

この章では、ネクステージがおすすめの理由を3つ紹介します。軽自動車を中古車で購入する判断材料にしてみてください。

 

1.修復歴車の取り扱いがない

中古車を購入するなら、修復歴や事故歴のない車両を取り扱っていない店舗を選ぶことが大切になります。なぜなら、修復歴のある車両は購入した後で事故などのトラブルが起こる可能性が高いためです。

 

ネクステージでは、事故車や修復歴車を一切取り扱っていません。軽自動車を中古車でお探しなら購入した後も安心して乗れる車両を提供している店舗をおすすめします。

 

2.業界最高水準の保証内容

中古車を購入するときは保証が充実している店舗を選ぶことをおすすめします。なぜなら、車両を購入した後で予想以上の修理代やレッカー代などを支払うことになる場合があるためです。

 

ネクステージでは、国産普通車・軽自動車・輸入車それぞれの保証を用意しています。無料保証の対象は、納車日から3か月または3,000km以内です。最長3年まで選べる有料保証は、業界最高水準の33機構318項目が保証範囲として含まれています。

 

3.全国の店舗から在庫を選べる

車両を中古車で購入するとき、在庫状況が気になる方が多いのではないでしょうか。ネクステージでは、全国にある店舗の在庫数3万台から選べます。

 

公式サイトから検索して気になる車両が見つかれば、お住まいの最寄りの店舗に取り寄せることが可能です。軽自動車で実際に見てみたいと感じた車両があれば、お気軽にお問い合わせください。

 

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まとめ

レトロな軽自動車をタイプ別に徹底比較|中古車情報も掲載

レトロな軽自動車を選ぶ際には、価格だけではなく室内の広さや安全性能、デザインなどを確認することが大切です。各メーカーが高い性能を備えた、外装・内装にこだわった軽自動車を発売しています。

 

購入の際、初期費用を抑えたい方は中古車を検討してみてはいかがでしょうか。在庫があればすでに生産終了した車両を選べるため、選択肢が広がります。

 

中古車の軽自動車を購入するなら、全国に展開するネクステージにお任せください。購入後のサポートが手厚いため、安心して車を選んでいただけます。

 

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