総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

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総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

車を持つ理由は人によりさまざまです。趣味で欲しいという方もいれば、仕事や生活環境上必要に迫られて所有しているという方もいるでしょう。必要に迫られている場合など、移動手段としての機能を果たしさえすればよいという場合は、できるだけ安く購入できないか気になるところです。

 

車の購入価格帯の幅は非常に大きいため、どの価格帯が安心なのかが不安になることがあります。できるだけ安く購入したい方であれば、総額15万円の軽自動車を見てみましょう。購入時のポイントと狙い目の車種15選をご紹介します。

 

※目次※

1.総額15万円の軽自動車はあるの?

2.どのくらいの収入なら総額15万円の軽自動車が向いているの?

3.総額15万円の軽自動車を購入する時のポイント

4.総額15万円の軽自動車で狙いたい車種【ハイト】

5.総額15万円の軽自動車で狙いたい車種【SUV】

6.総額15万円の軽自動車で狙いたい車種【その他】

7.総額15万円以下の軽自動車をお探しならネクステージへ!

8.まとめ

 

■POINT

・総額15万円の軽自動車を選ぶ際には車両価格、法定費用、諸費用の支払総額に注意しよう。

・安さだけに目を留めるのではなく車両状態やメンテナンスについて確認することが必要。

・良質で安い軽自動車は信頼できる販売店ネクステージで選ぼう。

 

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総額15万円の軽自動車はあるの?

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

車の走行性能や安全性能は、年々進化し続けています。それに伴い、車両価格も上昇していることにお気づきではないでしょうか。ひと昔前までは、軽自動車であれば新車価格が100万円以内だったのに対し、近年では車種、グレード、装備内容によっては200万円以上かかります。

 

中古車の販売価格は、条件により非常に大きな価格差があることが特徴です。その中で、安心して購入できる総額15万円の軽自動車はあるのかについて解説します。

 

中古車なら出会える

新車では総額15万円の軽自動車は購入できません。中古車市場でも、高年式や走行距離が少ないものは高額で販売されています。

 

ただし、年式が少し古く走行距離が多い車の中からであれば、総額15万円の軽自動車を見つけることが可能です。注意点として、表示されている車両価格と支払総額は異なることを覚えておきましょう。

 

車の購入費用の総額について

車の購入時には、車両価格の他にかかる費用があります。それは、法定費用や代行手数料などの諸経費です。新車と中古車の購入時にかかる購入費用総額の内訳項目を、下記の表にまとめています。支払総額を計算する目安にしてください。

内 訳 項 目

新車

中古車

備 考

 車両価格

 

 自動車税/軽自動車税(種別割)

 

 環境性能割

 車体価格50万円以上の場合

 自動車重量税

 車検残り期間による

 自賠責保険料

 

 リサイクル料

 

 登録費用

 

 車庫証明費用

 軽自動車は自治体規定による

 納車費用

 引き取りの場合不要

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どのくらいの収入なら総額15万円の軽自動車が向いているの?

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

車購入は、家計の中で大きな買い物のひとつです。車のほかにも、生活していくのに必要な経費がたくさんあります。家計が圧迫して困る事態をなるべく避けるために、収入に応じた車購入費用を予算として立てましょう。

 

年収と手取りは違う

一般的に、収入というと毎月の手取り金額を思い浮かべます。しかし、手取り金額が同じでも、就労形態により支出額や年収が異なることを念頭に置きましょう。

 

例えば、正社員の場合は社会保険の半分を会社が負担してくれますが、正社員でない場合は個人で加入しなければなりません。毎月の手取りが同じ20万円であっても、そこから社会保険料を支払う必要があれば大きな差が生まれます。また、ボーナス支給の有無によっても年収に大きく差が生じるでしょう。

 

帳簿上年収が多い場合でも、必要経費を差し引くとそれほど残らない場合もあるかもしれません。実際の手取りが幾らくらいなのかを、大まかにでも把握するようにしましょう。

 

年収と車の購入費用のバランスの目安

車には、購入費用と共に維持費もかかるため、年収とのバランスを考えて予算を立てることが必要です。年収に対して、車の購入費用を半分以下にすることが一般的な目安とされています。

 

しかし、年収が少なかったり不安定だったりする場合は、年収の半分にこだわら無いようにしましょう。生活費に幾ら必要なのかをまず計算することが必要です。無理のない返済計画を立てる必要があります。

 

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総額15万円の軽自動車を購入する時のポイント

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

収入とのバランスを考慮して予算を立てたのであれば、実際に車選びを行います。総額15万円の軽自動車のように安い車を購入する際にも、後悔することがないよういくつかのポイントを押さえておきましょう。

 

維持費を払い続けられるのか考える

注意する必要があるポイントのひとつは、維持費を払い続けられるのかを考えることです。車を所有するには、一定期間ごとに支払いが必要な項目があります。

 

例えば、燃料代や駐車場代は毎月必要です。年に一度の自動車税や任意保険料もあります。その他、車検ごとに支払必要な自動車重量税や自賠責保険料、一定走行距離ごとにタイヤやオイル交換などのメンテナンス費用も予算に入れておくことが必要です。

 

維持費が払えなければ、車を手放さなくてはなりません。事前に大まかな金額を計算してみましょう。

 

車の状態を確認する

中古車販売店によっては「現状渡し」表示のもと、中古車を販売していることがあります。これは、特別整備や修理を行うことなくそのまま販売する方法です。走行すれば良いという人や、好きなパーツにカスタムしたい人など、一部の消費者のニーズに見合っています。そのため、安く購入できることがメリットです。

 

ただし、車の知識があまり無い人にとっては注意が必要になります。なかでも、年式がさほど古くないにも関わらず車体が安い場合は、修復歴や事故歴がある可能性が高いことを覚えておきましょう。可能であれば、試乗やエンジン始動などを行い、車の状態を確認することが重要です。

 

メンテナンスの対応を検討しておく

車を維持するためには、定期的なメンテナンスは欠かせません。総額15万円の軽自動車など車両価格が安い車は、年式が古いものが多いため、購入後のメンテナンスが増える可能性があることを覚えておきましょう。

 

消耗部品の交換など、メンテナンスにかかる費用を予算に組み込んでおくことが必要です。自分で行えるメンテナンスの場合は、部品代だけで済むため節約につながります。事前にメンテナンスの対応を検討しておくことにより、重大なトラブルを回避できる環境を用意しておきましょう。

 

相談に乗ってくれるスタッフがいる店舗を選ぶ

国内には中古車販売店が数多くあります。販売店ごとにメリット・デメリットがありますが、まれに強引な営業を行ったり、手数料を上乗せした料金で販売したりしている業者がいることは事実です。

 

購入する価格に関わりなく、親切丁寧に相談に乗ってくれるスタッフがいる店舗での購入は安心につながります。店舗の雰囲気や、質問への対応の仕方などで見極めましょう。

 

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総額15万円の軽自動車で狙いたい車種【ハイト】

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

中古車市場において、車両価格ではなく総額15万円の軽自動車はさほど多くありません。入れ替わりも激しいため、こまめにチェックしてみましょう。

 

車種やグレードによってはすぐに売り切れる場合も多くあります。年式が古くても、定期的なメンテナンスを行っている車は狙い目です。

 

検索する場合は、車種やボディタイプからだけでなく、上限価格を設定して検索できます。人気がある中古車を、まずハイトワゴンのカテゴリーからご紹介しますので参考にしてください。

 

ホンダ N-ONE

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

1967年に、ホンダ初の軽自動車「ホンダN360」が登場しました。発売当初、一躍ベストセラーカーになった愛らしい外観のホンダN360ですが、そのいいところを受け継いで2012年に登場したのがN-ONEです。

 

軽トール・ハイト系ワゴンに分けられますが、全高が低く設定されたハッチバック風の台形スタイルが特徴となっています。豊富なカラーラインアップも人気です。

 

現行は2020年モデルですが、2012年モデルの価格が下がってきました。在庫状況によっては、安く購入できますのでチェックしてみましょう。ネクステージで取り扱いのあるN-ONE全体の中古車相場は、本体価格約39.9万円~129.9万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『N-ONE(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ダイハツ タント

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

イタリア語で「とても広い・たくさんの」という意味を表す「タント」ですが、ダイハツ タントはそのような車です。室内高がある車内は、平均的な体格の大人が4名乗車してもくつろげます。荷物もたくさん積むことができ、乗り降りが楽にできることが特徴です。

 

ファミリーカーとしても人気が高いタントは、2003年に初代モデルが登場しました。これまで4度フルモデルチェンジを行い、現行は2019年モデルです。2003年・2007年モデルの車体価格は安くなっているためお得に購入できます。ネクステージで取り扱いのあるタント全体の中古車相場は、本体価格約15.9万円~187.8万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『タント(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

スズキ スペーシア

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

ホンダやダイハツと並んで、軽ハイト系カテゴリーで人気があるのはスズキ スペーシアです。ホンダやダイハツとは若干異なる方向性を打ち出し、個性的な内外装が光っています。スーツケースをモチーフとした外観デザインは、愛着がわくようにワクワク感を演出した遊び心があるデザインです。

 

スーツケースのモチーフは、インテリアにも採用され気持ちの良い一体感となっています。グレードは、標準車、カスタム、ギアの3種類です。初代モデルは2013年に登場し、2017年モデルが現行型となっています。

 

ネクステージで取り扱いのあるスペーシア全体の中古車相場は、本体価格約38万円~189.9万円です。2013年モデルが手頃になっていますのでチェックしてみましょう。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『スペーシア(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

スズキ エブリイワゴン

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

スズキ エブリイワゴンは、室内長・室内高ともにサイズが大きく、ゆとりある室内空間が特徴の軽自動車です。室内の広さや荷物をたくさん積める広いラゲッジスペースだけでなく、ターボエンジン搭載ゆえの軽快な走りが人気の理由となっています。

 

街中での取り回しの良さにも優れており、荷物を載せることが多い方におすすめの一台です。初代の1999年モデル・2代目の2005年モデルの価格が下がっていますので狙い目と言えます。現行は2015年モデルです。ネクステージで取り扱いのあるエブリイワゴン全体の中古車相場は、本体価格約55.5万円~167.9万円となっています。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『エブリイワゴン(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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総額15万円の軽自動車で狙いたい車種【SUV】

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

近年人気が高いSUVタイプの軽自動車もあります。年式によってはリーズナブルな価格で販売されていますのでチェックしてみましょう。代表的なSUVモデル軽自動車をご紹介します。

 

スズキ ハスラー

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

スズキ ハスラーは、クロスオーバーSUVモデルとして人気が高い車です。「もっと遊べる!もっとワクワク!」をコンセプトとして2014年に登場しました。現行は2代目2020年モデルです。運転に自信がない方でも安心して運転できるような工夫が施されています。

 

車内に快適なロングドライブを楽しめる内装装備が充実していることも魅力です。人気車種のため、中古車市場への流通台数も多くなっています。ネクステージで取り扱いのあるハスラー全体の中古車相場は、本体価格約49.9万円~179.9万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ハスラー(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ダイハツ タフト

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

アウトドア志向が高まっている近年、SUVは人気があるものの、これまで軽自動車業界ではSUVモデルの選択肢があまりありませんでした。そのなかで、2020年に登場したのがダイハツ タフトです。

 

全体的にスクエア型フォルムの個性的なデザインに目を惹かれます。小さいボディながらも独特の存在感を醸し出していることが特徴です。バックパックスタイルという新しいコンセプトのインテリアレイアウトも、遊び心あふれるデザインとなっています。

 

発売されてさほど年数が経っていないため、価格はまだ下がっていません。ただし、中古車市場への流通台数が多いことが特徴です。今後の動向に注目しましょう。ネクステージで取り扱いのある中古車相場は、本体価格約109.7万円~177.7万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『タフト(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

三菱 ekクロス

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

三菱は、2019年ekワゴンの発表と同時に、姉妹車ekクロスを発表しました。軽ハイト・トールワゴンに分けられることもありますが、三菱らしいSUVテイストが織り込まれています。

 

SUVらしい力強さを、ハイトワゴンにクロスさせたことが車名の由来です。ダイナミックシールド採用のデザインコンセプトは、三菱のアイデンティティを表現しています。

 

ekクロスは、日産との合弁会社NMKVとの共同開発で設計されました。三菱と日産の先進技術の結晶です。まだそこまで価格は下がっていませんが、流通動向をこまめにチェックしてみましょう。ネクステージで取り扱いのある中古車相場は、本体価格約99.9万円~169.9万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ekクロス(三菱)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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総額15万円の軽自動車で狙いたい車種【その他】

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

軽自動車業界では、さまざまな特徴を持った車種がラインアップしています。カテゴリーごとに選ぶこともできますが、直感的に自分好みのスタイルを選ぶこともできるでしょう。年式、走行距離、グレードにより価格に差が生じています。詳細条件をきちんと確認することがポイントです。

 

スズキ ワゴンR

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

現在主流となっている、軽自動車ボディタイプであるワゴンの先駆けとも言えるのが、スズキワゴンRです。初代は1993年に登場しました。長年好調な売れ行きで根強い人気があるため、ほとんどの方は車名を聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

広い車内空間や燃費の良さが人気の理由です。くせのない外観デザインを貫いていることが、性別や年代を超えて幅広い層に受け入れられているのかもしれません。何度もフルモデルチェンジを行い、現行は2017年モデルです。

 

中古車市場に非常に多く流通しているため、価格もリーズナブルな設定になっています。ネクステージで取り扱いのあるワゴンR全体の中古車相場は、本体価格約9.9万円~129.9万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ワゴンR(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

日産 デイズ

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

日産主力商品のひとつと言われているデイズは、2013年にオッティの後継車種として発売された軽トールワゴンです。全高や室内長が見直され、快適な居住性を実現しました。アグレッシブな外観や燃費性能の良さが特徴です。

 

2019年に発表された2代目デイズには、軽自動車として初めてプロパイロットとSOSコールが搭載されました。上位グレードのハイウェイスターシリーズも人気です。2013年モデルの価格が下がっていますので検討してみましょう。ネクステージで取り扱いのあるデイズ全体の中古車相場は、本体価格約19.9万円~159.9万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『デイズ(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ダイハツ ミライース

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

中高年の方を中心に、ダイハツ ミラの名前を知っている方は多いのではないでしょうか。長年、ダイハツ軽自動車の主力モデルでした。ミラの実質的な後継モデルとして2011年に誕生したのが、ミライースです。

 

車名で示しているダイハツ低燃費技術「e:Sテクノロジー」を搭載していることが特徴です。車両構造、ボディの軽量化、トランスミッションやエンジンの改良を根本的に見直し、低燃費と低価格を実現しました。

 

現行型2017年モデルでは、先進安全装備や内装の充実が向上しています。ネクステージで取り扱いのあるミライース全体の中古車相場は、本体価格約14.9万円~89.9万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ミライース(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ホンダ ライフ

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

ホンダは、初4ドア軽自動車のライフを1971年に発売しました。時を経て、1997年に2代目ライフとして発表した車が、時折街で見かけるホンダ ライフの形です。2008年にフルモデルチェンジが行われ5代目が誕生しましたが、2014年に生産終了しています。

 

安定感のある外観デザインや、使い勝手の良い室内空間など評価が高い車です。生産終了した現在でも、中古車市場でのニーズがあります。全体的に価格が下がっていますので、お得に購入できるチャンスです。ネクステージで取り扱いのあるライフの中古車相場は、本体価格約39.9万円~49.9万円となっています。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ライフ(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ダイハツ ムーヴ

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

ダイハツの軽自動車として、ミラと並んで認知度が高い車はムーヴではないでしょうか。ミラのエンジンをベースとして設計開発された軽トールワゴンです。1995年登場以来、スタイリッシュなボディフォルムや、広々とした質感高い室内空間などが幅広い世代で人気となっています。

 

小回りが利くため、街中でもスムーズに運転しやすいということも魅力です。これまで幾度もフルモデルチェンジを行い、居住性、走行性能、安全性能などさまざまな面において進化し続けています。

 

グレードにより異なりますが、価格が下がっていますのでチェックしてみましょう。ネクステージで取り扱いのあるムーヴの中古車相場は、本体価格約13.5万円~167.7万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『ムーヴ(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

日産 モコ

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

日産は、2002年以降スズキMRワゴンの姉妹車としてモコを販売してきました。2016年にOEMベースのMRワゴン生産終了に伴い、モコも3代目で販売終了しています。「モコモコ」という愛らしい表現から取られた車名通りの、丸みを帯びた可愛らしいデザインがおしゃれな車として愛されてきた理由です。

 

デザインのみならず、走行性能や燃費性能の面でも引けを取りません。グレードにもよりますが、生産終了しているモデルのためリーズナブルな中古価格設定となっています。ネクステージで取り扱いのあるモコの中古車相庭は、本体価格約19.9万円~84.7万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『モコ(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ホンダ バモス

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

荷物をたくさん載せる機会が多い方に人気がある車は、ホンダ バモスです。1999年に商用バンであったストリートの後継モデルとして誕生しました。アクティ版をベースにして開発された軽ワンボックスワゴンです。

 

ロールーフや低い車高が特徴で、RV志向のオプション品や快適装備の充実など、他の車と一線を画す存在となっています。

 

人気を博した車でしたが、軽自動車衝突安全基準の強化などの理由により、2018年に生産終了しました。バモスは走行距離が多い車が流通している傾向にあるため、メンテナンス履歴などをきちんと確認しましょう。ネクステージで取り扱いのあるバモスの中古車相場は、本体価格約70万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『バモス(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ダイハツ アトレーワゴン

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

1999年に登場したダイハツ アトレーワゴンは、荷物をたくさん積める広い車内空間とリア両側スライドドア搭載が特徴の軽自動車です。ハイゼットカーゴをベースとして開発されました。エンジンが運転席下に搭載されているセミキャブオーバータイプワゴンです。

 

初代モデルには、ハイルーフ仕様とロールーフのアメリカン仕様が設定されています。2005年モデルが2代目で現行型となり、ハイルーフ仕様のみ2グレード体制です。中古車で販売価格が安いものは、走行距離が多いため注意しましょう。

 

ネクステージで取り扱いのあるアトレーワゴンの中古車相場は、本体価格約63.9万円~82.5万円です。

(2021年9月時点での情報です)

(参考:『アトレーワゴン(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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総額15万円以下の軽自動車をお探しならネクステージへ!

予算などの都合上、できるだけ安い価格の車を探す必要が生じる場合があります。条件次第では、総額15万円以下の軽自動車を見つけることが可能です。ただし、安いからと言ってすぐに飛びつくことはやめましょう。車両状態をきちんと確認することが重要です。

 

信頼できる販売店での購入は安心につながります。ネクステージでは、修復歴車のような故障やトラブルにつながりかねない粗悪な車は一切取り扱っていません。信頼して車選びを行っていただけるよう最善を尽くしています。ぜひネクステージをご利用ください。

まとめ

総額15万円の軽自動車が欲しい方へ!購入時のポイントと狙い目の車種15選

中古車購入は、販売店で取り扱っている在庫の中から選ぶという点が新車購入と異なる点です。そのため、在庫が豊富な販売店で探すことが、安い車であっても自分好みの車を探すポイントになります。

 

全国170か所を超え店舗展開しているネクステージには、幅広い層のニーズに応えるため豊富な在庫を取り揃えていることが特徴です。価格帯、車種、グレードを多種ご用意しております。知識が豊富なスタッフが予算やご希望条件に合わせた車選びのお手伝いをしておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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