国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

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国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

ハッチバックは、通勤や買い物、アウトドアなど幅広い用途に対応できる車種です。乗車スペースと荷室が同じ空間になっており、後部座席を倒せば広いラゲッジスペースが確保できます。車を買うなら、ハッチバックのような使い勝手のいい車種を選びたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、ハッチバックの特徴や魅力、選び方などを解説します。また、国産車からおすすめのハッチバックを10車種ご紹介しますので、車選びの参考にしてください。

 

※目次※

1.国産ハッチバックを検討する際に知っておきたい基礎知識

2.国産ハッチバックを選ぶ際の3つのポイント

3.国産ハッチバックのおすすめ車種10選

4.国産車ハッチバックを購入するなら中古車も視野に入れよう

5.国産車のハッチバックをお探しならネクステージにお任せ

6.まとめ

 

■POINT

・ハッチバックは車内とトランクルームが分かれていないタイプの車。後部座席から荷物が取り出せて便利!

・後部座席を倒せば大きな荷物も余裕で積めるため、通勤や買い物、営業用としても使える!スポーツタイプなら走行性も抜群

・国産ハッチバックはコンパクトで使い勝手のいいタイプが豊富!ネクステージは国産ハッチバックを多数ご用意している

 

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国産ハッチバックを検討する際に知っておきたい基礎知識

国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

「ハッチバック」という言葉を聞いて、どんな車種なのか想像がつかないという方もいるかもしれません。また、大体のイメージはつくものの、ほかの車種と何が違うのかわからないという方もいるでしょう。

 

そこで、ここではハッチバックの特徴や魅力をご紹介します。自分が求めている車種なのか、じっくり検討してみてください。

 

ハッチバックはボディタイプの1つ

車にはセダンやSUV、クーペなどさまざまなボディタイプがあります。ハッチバックもボディタイプを表す言葉の一つです。具体的には、車内が荷室を含めたスペースになっており、独立したトランクルームがないタイプを指します。

 

バックドアは跳ね上げ式になっているタイプや横開き式になっているタイプがあります。車体の全高が低いため、荷物の積み下ろしがしやすいことも特徴です。

 

また、車種によってはハッチバックをベースに走行性を重視したスポーツタイプの車もあります。

 

ラゲッジスペースを多く確保できるのが魅力

ハッチバックは後部座席を倒せるタイプになっているので、席を倒すとその分広いラゲッジスペースを確保できる点が魅力です。荷室と居住空間を柔軟に活用でき、荷物や乗車人数に合わせてスペースの使い方を変えることができます。

 

通常のラゲッジスペースでは積めない大型の家具やスポーツ用品、車椅子なども、座席を倒せば積める可能性があります。日常の買い物やキャンプ、福祉施設への送迎など、幅広い用途で使えることが、ハッチバックの大きな魅力でしょう。

 

取り回しがしやすい

ハッチバックは独立したトランクルームがないため、後輪の後ろが短いことも特徴です。後輪の後ろが短いと旋回性能が高まり、バックをするときも車両の後端をイメージしやすくなります。車庫入れが苦手な方でもスムーズに車を収められるでしょう。

 

また、ハッチバックにはコンパクトな車種が多く、車両感覚をつかみやすいこともメリットです。そのため、車の運転に慣れていない方でも比較的運転しやすいタイプといえます。燃費がいい車種も多いため、維持費を低く抑えられる可能性があります。

 

ハッチバックが向いている方

ハッチバックはコンパクトタイプの車が多いため、通常は1~2人で乗ることが多いという方におすすめです。後部座席は人を乗せたり、荷物を積んだり、状況に合わせて使うスペースと考えるとよいでしょう。

 

また、少し大きめのハッチバックなら後部座席も広いため、ファミリー用としても使えます。ミニバンやSUVなど、いわゆるファミリーカーを1台所有していて、もう1台ほしいという方にもおすすめです。

 

前述のとおり、ハッチバックは後部座席を倒せば広いラゲッジスペースを確保できるため、営業車としての利用も可能です。たとえば、営業用のカタログやサンプル品などを積み込む程度であれば、コンパクトタイプのハッチバックでも十分対応できるでしょう。

 

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国産ハッチバックを選ぶ際の3つのポイント

国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

ハッチバックは実用的で安価な車種が多く、各メーカーではさまざまな車種を製造・販売しています。運転がしやすいことから、普段使いの車として利用する方も多いでしょう。

 

ハッチバックを選ぶ際はラゲッジスペースの広さや車体サイズ、動力性能などに着目してみることがおすすめです。運転のしやすさも車の大きさや形によって変わってくるため、それぞれ比較してみましょう。

 

荷重スペースと車体サイズのバランスを考慮する

ハッチバックを選ぶ際は、荷物を積むスペースがどのくらい必要なのか検討してみる必要があります。荷室のスペースが広いタイプはたっぷりと荷物を積めることがメリットですが、その分車体が長くなります。車の全長が長いと、車体の感覚がつかみにくいため運転しにくくなる可能性があります。

 

一方、コンパクトタイプのハッチバックは荷室のスペースは狭くなりますが、軽快な走行が可能です。荷物を積むスペースと車体サイズのバランスを考えたうえで選ぶとよいでしょう。

 

動力性能を見て選ぶ

大衆車というイメージが強いハッチバックですが、車種によってはスポーツカーのパワーを発揮するモデルも登場しています。動力性能の高いハッチバックは「ホットハッチ」とも呼ばれ、スポーツカー並みの走行が可能です。

 

買い物や通勤、送迎など、日常的に車を利用する方にとって、実用性は重視せざるを得ないポイントでしょう。しかし、せっかく車を買うなら走行性も重視したいという方には、動力性能の高いハッチバックがおすすめです。

 

後方の確認がしやすいタイプを選ぶ

運転に慣れていない方は車両感覚がつかめていないため、走行や車庫入れ時に不安を感じることがあるかもしれません。特に、車体が長く、車高が低いタイプの車は後方の確認がしにくいため、車庫入れに苦労する可能性があります。

 

ハッチバックのなかにはコンパクトで後方の視界が広いタイプもあり、初心者でも運転しやすくなっています。また、安全運転サポートや運転アシスト機能がついた車種もあるため、運転に不安がある方は安全機能が十分に装備されたタイプを選ぶとよいでしょう。

 

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国産ハッチバックのおすすめ車種10選

国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

ハッチバックは国産車のなかでも人気があり、コンパクトで実用性の高い車種が多く製造・販売されています。日本の車は壊れにくくコストパフォーマンスが高いことで定評があります。また、燃費がいい車を選べば、維持費や税金を抑えられる可能性があるでしょう。

 

ここでは、ハッチバックの国産車を10車種ご紹介します。それぞれの特徴やスペック、新車価格・中古車価格などを紹介するので、比較してみましょう。

 

トヨタ ヤリス

国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

トヨタ ヤリスはトヨタ自動車が製造・販売するハッチバックタイプのコンパクトカーです。初代から3代目までは「ヴィッツ」という名称で販売されていました。2020年に発売された4代目でフルモデルチェンジが行われ、名称も「ヤリス」に変更されています。運転しやすく、安全運転サポートも充実していることが特徴です。

車体サイズ

3,940×1,695×1,500mm

(全長×全幅×全高)

重量

940~1,090kg

荷重スペース

高さ:最大809mm、幅:最大1,153mm

乗車定員

5名

価格

新車価格

139万5,000円~252万2,000円

中古車価格相場

119万9,000円~209万9,000円

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(2022年3月時点での情報です)

(参考:『ヤリス(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

トヨタ プリウス

国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

トヨタ プリウスは、トヨタ自動車が製造・販売しているハッチバックタイプのハイブリッド専用車です。ハイブリッドバッテリーの位置が工夫されているため、ハイブリッドカーでも広いラゲッジスペースを確保しています。WLTCモードで30.8km/Lを実現した低燃費車です。

車体サイズ

4,575×1,760×1,470mm

(全長×全幅×全高)

重量

1,320~1,380kg

荷重スペース

最大854×533×1,360mm(全長×全幅×全高)※リヤシート使用時

乗車定員

5名

価格

新車価格

259万7,000円~364万円

中古車価格相場

39万9,000円~334万9,000円

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(2022年3月時点での情報です)

(参考:『プリウス(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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レクサス CT

国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

レクサス CTは、2010年に発表されたトヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」のハッチバックタイプの車種です。ハイブリッド専用車なので燃費がよく、安全性能も高くなっています。燃費を抑えつつ、走行性も重視したモデルとなっています。

車体サイズ

4,335×1,765×1,450~1,460mm

(全長×全幅×全高)

重量

1,380~1,440kg

荷重スペース

乗車定員

5名

価格

新車価格

386万9,000円~488万1,000円

中古車価格相場

159万9,000円~389万9,000円

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(2022年3月時点での情報です)

(参考:『CT(レクサス)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ホンダ シビック

国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

ホンダ シビックはホンダが1972年から製造・販売している歴史あるハッチバックタイプの車種です。2021年にフルモデルチェンジが行われ、2022年現在は11代目となっています。ハッチバックタイプとはいえ、スポーティーでスタイリッシュな外観が特徴的です。ラゲッジスペースは開口部が広く、大容量となっています。

車体サイズ

4,550×1,800×1,415mm

(全長×全幅×全高)

重量

1,330~1,370kg

荷重スペース

約452L

乗車定員

5名

価格

新車価格

319万円~353万9,800円

中古車価格相場

169万9,000円~315万9,000円

※slide →

(2022年3月時点での情報です)

(参考:『シビック(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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ホンダ シャトル

国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

ホンダ シャトルは2015年に発売されたホンダのハッチバックタイプの車種です。ラゲッジスペースは約570Lと広く、後部座席を倒せば約1,141Lのスペースを確保できます。地上から開口部までの高さが低いため、重い荷物が積みやすいことも特徴です。

車体サイズ

4,440×1,695×1,545~1,570mm

(全長×全幅×全高)

重量

1,200~1,300kg

荷重スペース

570L

乗車定員

5名

価格

新車価格

180万8,400円~277万2,000円

中古車価格相場

39万9,000円~189万9,000円

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(2022年3月時点での情報です)

(参考:『シャトル(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ホンダ フィット

国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

ホンダ フィットは2001年に発売されたホンダのハッチバック型コンパクトカーです。荷室の開口部は幅が広くとられているため、荷物が積みやすいつくりになっています。車内から見える視界が広く、運転しやすいことも特徴です。

車体サイズ

3,995~4,040×1,695~1,725×1,515~1,565mm

(全長×全幅×全高)

重量

1,180~1,280kg

荷重スペース

約330L(奥行:700mm、幅:1,100mm、高さ:850mm)

乗車定員

5名

価格

新車価格

155万7,000円~266万6,600円

中古車価格相場

17万9,000円~229万9,000円

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(2022年3月時点での情報です)

(参考:『フィット(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

日産 ノート

国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

日産 ノートは2005年に発売された日産のハッチバック型の車種です。2020年に3代目が発売され、現在はe-POWER専用車種となっています。ラゲッジスペースは余裕のある空間で、550mm×400mm×250mmのスーツケースが余裕で積めるサイズです。

車体サイズ

4,045×1,695×1,520mm

(全長×全幅×全高)

重量

1,190~1,340kg

荷重スペース

260~340L

乗車定員

5名

価格

新車価格

202万9,500円~262万9,000円

中古車価格相場

19万4,000円~299万8,000円

※slide →

(2022年3月時点での情報です)

(参考:『ノート(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

日産 マーチ

国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

日産 マーチは1981年から日産が製造・販売しているハッチバック型のコンパクトカーです。カラーバリエーションが豊富で、11種類のカラーがラインナップされています。コンパクトなので運転しやすく、室内の使い勝手がいい車種です。

車体サイズ

3,825×1,665×1,515mm

(全長×全幅×全高)

重量

950~970kg

荷重スペース

約251L(長さ:560mm、幅:1,350mm、高さ:940mm)

乗車定員

5名

価格

新車価格

128万9,000円~187万6,600円

中古車価格相場

15万9,000円~179万9,000円

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(2022年3月時点での情報です)

(参考:『マーチ(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

日産 デイズ

国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

日産 デイズは日産が製造・販売するハッチバック型の軽自動車です。2022年現在は2代目モデルが販売されており、先進技術の運転アシスト「プロパイロット」が採用されています。最小回転半径4.5mと小回りが利くため、狭い道でもスイスイ走れます。

車体サイズ

3,395×1,475×1,640mm

(全長×全幅×全高)

重量

840~940kg

荷重スペース

高さ:880mm、奥行:356mm(最小)

乗車定員

4名

価格

新車価格

137万7,700円~178万900円

中古車価格相場

35万9,000円~159万9,000円

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(2022年3月時点での情報です)

(参考:『デイズ(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

スバル インプレッサスポーツ

国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

スバル インプレッサスポーツは、スバルが製造・販売するハッチバック型のスポーツワゴンです。ラゲッジスペースは約385Lと大容量で、ゴルフバッグ3個分の荷物を積むことができます。スポーツワゴンということもあり、走行性や加速性にも優れています。

車体サイズ

4,475×1,775×1,480~1,515mm

(全長×全幅×全高)

重量

1,300~1,330kg

荷重スペース

約385L

乗車定員

5名

価格

新車価格

218万9,000円~281万6,000円

中古車価格相場

39万8,000円~229万9,000円

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(2022年3月時点での情報です)

(参考:『インプレッサスポーツ(スバル)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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国産車ハッチバックを購入するなら中古車も視野に入れよう

国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

ハッチバックはコンパクトタイプが多いため、比較的手に入れやすい車種が多くなっています。しかし、上位グレードやスポーツタイプのハッチバックは高価になりがちです。また、すでに生産が終了したモデルは新車で購入することができませんが、中古車なら手に入る可能性があります。ここでは、中古車ならではのメリットを紹介します。

 

同じ予算でも中古車なら上位グレードが手に入る

中古車で購入するメリットは、価格が安いことです。数年前に登場したばかりのモデルでも、中古なら2割程度安く購入できます。同じ予算なら、中古車の上位グレードを購入することも可能です。

 

たとえば、140万円の予算で「トヨタ ヤリス」の購入を検討している場合、新車ならエントリーモデルのみの選択肢になります。しかし、中古車ならワンランク上のモデルも視野に入れられます。車を購入する際は、新車と中古車の価格を比較してみるとよいでしょう。

 

生産終了モデルも選択肢に入れて選べる

ハッチバックのなかには、古くから生産されているモデルもあります。しかし、フルモデルチェンジが行われると、旧型モデルは生産終了になることが一般的です。ユーザーのなかには旧車のクラシックな印象に惹かれる方もいるのではないでしょうか。

 

中古車のなかには、すでに生産が終了したモデルも多く市場に出回っています。購入時に自分好みにカスタマイズすることも可能です。限定モデルや生産台数が少ないモデルも手に入れられる可能性があります。新車だけでなく、中古車で車選びをするのもおすすめです。

 

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国産車のハッチバックをお探しならネクステージにお任せ

国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

中古車の購入を検討しているものの、故障やトラブルが心配な方もいるでしょう。前オーナーの乗り方によって一台一台の状態が違うため、どの車を選べばいいのか悩むかもしれません。

 

ネクステージでは専門の整備士が丁寧に品質をチェックしています。また、保証も充実しているため、万一のトラブルにも対応可能です。ここでは、ネクステージの強みを紹介します。

 

無料保証のほかにも選べる手厚い保証で安心

ネクステージで購入いただいた車には、無料保証が付いています。国産車の場合は3ヶ月または3,000kmまで、輸入車の場合は1ヶ月・走行距離無制限で保証を受けられます。

 

さらに、Nextageサポートや10年保証といった有料の保証も利用可能です。Nextageサポートなら、登録から13年以上経過した低年式車のメンテナンスや点検などの保証を受けられます。また、長期間の保証を希望する方には10年保証もおすすめです。

 

約2万台の総在庫は高品質の厳選された車両のみ

ネクステージの強みは、豊富な在庫数です。公式サイトでは、全国の店舗で取り扱っている在庫を検索できます。メーカーや車種、グレード、価格などを絞って検索できるため、自分好みの車両を見つけやすいことがメリットです。

 

また、トラブルリスクの高い車を排除し、徹底した品質管理を行っています。気に入った車が見つかったら最寄りの店舗へ取り寄せ、現車をご確認いただけます。車の状態がわかるようにスタッフが丁寧に説明するので、車にあまり詳しくない方でも不安の少ない車選びが行えます。

 

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まとめ

国産ハッチバックのおすすめ車種10選!魅力や選ぶ際のポイントを解説!

ハッチバックは通勤や買い物など日常的に使うのに便利な車種です。国産車はコンパクトで低価格な車種が多く、手に入れやすくなっています。また、スポーツタイプのハッチバックもあり、走行性を重視したい方にもおすすめです。

 

中古車であれば、さらに安く購入できます。新車では高くて手が届かないハイグレードな車種も選択できるでしょう。ネクステージではお客様が満足いただけるハッチバックを数多く取りそろえています。中古車での購入を検討している場合は、ぜひご利用ください。

 

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