車を買う時期で税金がお得に?いつ車を購入するとお得に購入できるのか

クルマ購入ガイド

車を買う時期で税金がお得に?いつ車を購入するとお得に購入できるのか

同じ車を購入するのであれば、なるべくお得に購入し、かかる税金も抑えたいと誰もが思うのではないでしょうか。当然、車種や購入時期などの違いで車の購入金額や税金の金額は変わってきます。

 

今回は、車を購入する時期で税金の支払いがどのように変わっていくのかを紹介していきます。特に、自動車税は車の購入時期に大きく左右される税金ですので、しっかりと理解しておきましょう。また、少しでもお得に車を購入できる方法についても解説していきますので、最後までご覧ください。

 

■POINT

 

 

・車の自動車税は購入時期で違い、軽自動車だと購入時期によってお得になるケースがある!

・消費税増税が迫っているので、買い替えの場合は自動車税の還付を利用して少しでもお得に購入しよう!

・少しでもお得に車を購入したい人は、リセールバリューの高い中古車がおすすめ!

 

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

 

車を買う時期で支払う税金の金額が変わる!

車を買う時期によっては、支払う金額が変わる税金も存在し、タイミングによって損得が発生するケースもあります。まず、車を所有する際に支払う税金である自動車税は、車を買う時期で損得はあまり関係してきません。

 

しかし、車を年の途中で買うと自動車税は月割りの計算となるため、1度に支払う金額は買う時期によって変化するケースがあります。また、買い替えの場合でも、既に支払っている自動車税は還付してもらえるので、車を買う時期によっては残り月数が多いほど返ってくる金額は多くなるでしょう。

 

他にも、消費税増税前の時期に車を買っておけば、支払う消費税は2%低いのでお得です。さらに、普通車と軽自動車とでは、買う時期によって支払う税金も大きく変わってくるので、以下をしっかり見ていきましょう。

 

車を買う時期と税金の支払い時期について

車を購入する時期と税金の支払い時期の関係性次第では、税金がお得になるケースも存在します。「重量税」や「自賠責保険」などは、時期によっての変動はありませんが、「自動車税」の場合は購入時期によって違いが発生する可能性がありますので見ていきましょう。

 

普通自動車の場合

普通車を購入する場合、自動車税は購入月の翌月から翌年3月分までを一度に支払います。つまり、月初に購入すると約1か月分自動車税を節約できることになるため、月末よりは月初に購入したほうが少しお得ということです。

 

また、車を年の途中で買う場合、自動車税の支払いは月割の計算となるため基本的に月単位での損得はありません。例えば、10月に普通車を買った場合、11月~翌年3月までの5ヵ月分の自動車税を支払うといったイメージです。

そのため、年の途中に初めて車を買った人と、既に買っている人とでは時期によって自動車税の支払い金額は変わるので理解しておきましょう。

 

軽自動車の場合

軽自動車の場合、年の途中でも購入翌月から支払いがスタートする普通車とは違い、購入した翌年からの課税となります。つまり、年度の早い時期に購入すれば、約1年分自動車税を節税できるということになります。例えば4月2日に軽自動車を購入すれば、翌年の3月まで自動車税を支払わずに車を所有することができるのです。

 

このことから、軽自動車を購入する予定の人は、4月や5月に購入するのがおすすめです。ただし、車の所有は車検が登録された時点からスタートとなりますので、納車日と契約日で間違えないように注意しましょう。また中古車の場合、車検が残っている可能性もあるので、中古車を購入する場合は事前に聞いておきましょう。

 

自動車税は排気量によって金額が変わる

自動車税の金額は、普通車の場合、排気量によって変わりますが、軽自動車の場合はすべて一律となっているのが特徴です。また、購入時期によっても支払う金額は前後するため、今回は年額での排気量別金額から違いを見比べましょう。ただし、自動車税は毎年税改正に伴い金額が変わるので注意が必要です。

 

自家用普通車の自動車税

排気量

金額(年額)

1ℓ以下

29,500円

1ℓ超~1.5ℓ以下

34,500円

1.5ℓ超~2ℓ以下

39,500円

2ℓ超~2.5ℓ以下

45,000円

2.5ℓ超~3ℓ以下

51,000円

3ℓ超~3.5ℓ以下

58,000円

3.5ℓ超~4ℓ以下

66,500円

4ℓ超~4.5ℓ以下

76,500円

4.5ℓ超~6ℓ以下

88,000円

6ℓ超

111,000円

具体的な金額は税改正に伴って変更するため変動しますが、「排気量が上がるにつれて金額も上昇する」という点を押さえておきましょう。普通車を購入する人は、排気量が上がれば上がるほど税金も高くなるということを覚えておいてください。

 

自動車税の還付について

1年に一度まとめて支払う自動車税ですが、車を買い替える際は支払った後の金額が月割で還付されるようになっています。しかし、市区町村から返金があるというわけではなく、車を売却したときの査定額に上乗せされることもあるので、どのような扱いになるのかを理解しておきましょう。

 

ただし、自動車税の還付が適用されるのは普通車のみであり、軽自動車には適用されません。軽自動車の自動車税は還付されない制度になっています。車種によって還付の有無が変わることを事前に理解しておきましょう。

 

10月の消費税増税前に買うのがおすすめ!

2019年10月には消費税が10%に引き上げられると言われているので、車の購入や買い替えを検討しているのであれば、増税前に済ませておくのがお得です。

 

例えば、200万円の車を購入する場合でも、増税前の8%ならば消費税は16万円ですが、増税後の10%ならば消費税は20万円かかります。たった2%引き上げられただけでも、高額な車を購入する際には数十万円単位の差が出ることになります。

 

また、購入する時期にも注意が必要です。いくら増税前に購入を決めても、納車日が2019年10月を過ぎると、消費税は8%ではなくなってしまいます。増税前ぎりぎりに動き出しては、納車日が10月を過ぎてしまいますので、早めに動き出しておきましょう。

 

また、消費増税に伴い自動車取得税が廃止される予定となっています。2019年2月時点では、軽自動車2%・自家用車3%がなくなるため、増税後に支払う初期費用については総合的に安くなる可能性もあります。ただし、自動車取得税の廃止は決定事項ではないため、注意が必要です。

 

少しでも車をお得に買いたいあなたへ!

少しでも車をお得に購入したい人のために、購入するべき具体的な日にちや車の選び方、リセールバリューなどを紹介していきます。車をお得に購入する上ではどれも重要なポイントとなってきますので、しっかりとポイントを押さえておきましょう。

 

月初に買うようにしよう!

先ほど少し解説したように、自動車税を少しお得にするには、購入が月初になるように調節するのがおすすめです。自動車税の支払いは購入月の翌月からスタートする仕組みなので、月末に購入するとすぐに支払いをスタートさせなければなりません。

 

例えば、8月31日に納車した場合の支払いは9月から翌年3月までの7カ月分になりますが、9月1日に納車した場合は10月から翌年3月までの6カ月分となり、納車日が1日違うだけで、自動車税が1カ月分お得になります。

車を購入する際は、月末ではなく月初を狙うことで、自動車税を節税しましょう。

 

中古車を購入する

新車だと高額で手が出ない人でも、中古車ならば購入しやすくなります。なかには新車の購入にこだわっている人もいるかもしれませんが、現在は中古車でもメンテナンス・設備が整っていることが多く、想像以上に綺麗な中古車を購入することもできます。

 

また、一口に「中古車」といっても試乗車などに使われた車でも新中古車として販売されることがあり、たった数キロしか走っていないにも関わらず、新車より金額が大幅に安くなるケースもあります。

 

中古車は新車より安くなっていることから、新車で買えなかった車種に手が届くチャンスにもなります。新車の場合は値引き額にも限界がありますが、中古車の場合は車種や年式、走行距離などを総合的に判断して、販売店側と見積交渉をすることができます。

 

リセールバリューの高い車を購入する

将来的に売却や買い替えを検討している人は、リセールバリューの高い車を購入した方がお得です。リセールバリューとは、車を売却する場合の価値の高さを表す言葉で、高く売却できる車は「リセールバリューが高い」ということになります。

 

リセールバリューの高い車は、走行距離が長かったり経過年数が長かったりする場合にも買い手が付きやすいため、状態が良くなくとも売却額は高くなります。

 

そのため、車種にこだわりがない場合は、少しでもリセールバリューの高い車を検討した方が数年後にお得に買い替えができるようになります。

 

3月に購入する場合は、手続きが4月に跨がないように注意しよう!

 

3月に契約を進めていた場合でも、納車日が4月になりそうな場合もありますが、これは事前に販売店の担当者に相談しておくようにしましょう。月を跨ぐことによって、自動車税の支払いが大きく変わることがあるからです。トラブルを未然に防ぎたい人は、3月末の購入を避け、早めに動き出しましょう。

 

まとめ

この記事では、車を買う時期によって、支払うべき税金が変わることがあるということを解説してきました。車は購入時期によって、自動車税が大きく変わってきます。

また、車をお得に購入するには、購入する時期だけでなくリセールバリューに注目したり、新車ではなく中古車の購入を検討したりすると良い、というポイントもご紹介しました。

 

中古車販売店のネクステージでは、購入の際に発生する税金周りの内容に関しても、丁寧に説明、サポートさせていただきます。

 

またネクステージにはリセールバリューの高い、SUVをメインに扱っている店舗もあります。税金含め、大切な車をお安く購入したい方は、ぜひネクステージにご相談ください。

 

■クルマを買うならネクステージグループで!お得なクルマが揃っています!

気になる車種をチェックする