ｅ－トロン（アウディ）のクルマカタログ

ｅ－トロン（アウディ）のモデル・グレードカタログ一覧

ｅ－トロン（アウディ）令和4年9月(2022年9月) 発売モデル

アウディの車作りの知見が惜しみなく注ぎ込まれた新世代EV「e‐トロン」。
ラインアップは、「50 クワトロ Sライン」、「55 クワトロ Sライン」を設定。
電池容量は71kWh、システム出力は230Kw／540Nmを発揮。
車両前後に配置された2基のモーターがそれぞれ前輪と後輪を駆動する、新世代の電動4WDシステムquattroを搭載。
前後の電気モーターのエネルギー回生を調整、高電圧の駆動用バッテリーへチャージし、300km以上の航続可能距離を実現。
安全装備は、サラウンドビューカメラ、クルーズコントロール等の運転支援機能を標準装備している。
エクステリアは、SUVらしいワイドで力強いボディと、アスリートのように引き締まった立体的な造型、そして緩やかに弧を描くボンネットやルーフライン、アクティブなイメージを高めるルーフレールが独自のキャラクター性を主張。
また、快適性や運動性能だけでなく空力性能にも貢献するアダプティブエアサスペンションを全車標準装備、先進的なバーチャルエクステリアミラーをオプション設定。
インテリアは、スマートフォンインターフェース、バーチャルコックピットを標準装備している。
今回、価格改定及び、一部改良を行った。
CHAdeMO方式の急速充電を高性能化し、「55 クワトロ Sライン」の場合、従来最大50kWから最大150kWに対応した。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

ｅ－トロン（アウディ）令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

アウディの車作りの知見が惜しみなく注ぎ込まれた新世代EV「e‐トロン」。
ラインアップは、「50 クワトロ」、「50 クワトロ Sライン」を設定。
電池容量は71kWh、システム出力は230Kw／540Nmを発揮。
車両前後に配置された2基のモーターがそれぞれ前輪と後輪を駆動する、新世代の電動4WDシステムquattroを搭載。
前後の電気モーターのエネルギー回生を調整、高電圧の駆動用バッテリーへチャージし、300km以上の航続可能距離を実現。
安全装備は、サラウンドビューカメラ、クルーズコントロール等の運転支援機能を標準装備している。
エクステリアは、SUVらしいワイドで力強いボディと、アスリートのように引き締まった立体的な造型、そして緩やかに弧を描くボンネットやルーフライン、アクティブなイメージを高めるルーフレールが独自のキャラクター性を主張。
また、快適性や運動性能だけでなく空力性能にも貢献するアダプティブエアサスペンションを全車標準装備、先進的なバーチャルエクステリアミラーをオプション設定。
インテリアは、スマートフォンインターフェース、バーチャルコックピットを標準装備している。
今回、価格改定を行うと共に、「55 クワトロ Sライン」を設定した。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

ｅ－トロン（アウディ）令和3年1月(2021年1月) 発売モデル

アウディの車作りの知見が惜しみなく注ぎ込まれた新世代EV「e‐トロン」。
ラインアップは、「50 クワトロ」、「50 クワトロ アドバンスド」、「50 クワトロ Sライン」を設定。
電池容量は71kWh、システム出力は230Kw／540Nmを発揮。
車両前後に配置された2基のモーターがそれぞれ前輪と後輪を駆動する、新世代の電動4WDシステムquattroを搭載。
前後の電気モーターのエネルギー回生を調整、高電圧の駆動用バッテリーへチャージし、300km以上の航続可能距離を実現。
安全装備は、サラウンドビューカメラ、クルーズコントロール等の運転支援機能を標準装備している。
エクステリアは、SUVらしいワイドで力強いボディと、アスリートのように引き締まった立体的な造型、そして緩やかに弧を描くボンネットやルーフライン、アクティブなイメージを高めるルーフレールが独自のキャラクター性を主張。
また、快適性や運動性能だけでなく空力性能にも貢献するアダプティブエアサスペンションを全車標準装備、先進的なバーチャルエクステリアミラーをオプション設定。
インテリアは、スマートフォンインターフェース、バーチャルコックピットを標準装備している。
ボディカラーは「ミトスブラック」を含む全10色を用意。
右ハンドルのみの設定。

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