Q3スポーツバック型式:3BA-F3DPC(アウディ)のクルマカタログ

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Q3スポーツバック 型式:3BA-F3DPC(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧

Q3スポーツバック(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

アウディ初のコンパクトクロスオーバーSUV「Q3スポーツバック」。
ラインアップは、1.5L TFSIエンジン搭載の「35TFSI」、「35TFSI Sライン」、2L TDIクリーンディーゼルエンジン搭載の「35TDIクワトロ Sライン」を設定。
1.5L TFSIエンジンは、より高圧の直噴システムの採用などにより最高出力150馬力、最大トルク250Nmを発揮する一方、気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(cod)により省燃費を実現し、2L TDIエンジンは340Nmもの強力なトルクと低燃費性を両立。
いずれもトランスミッションには7速Sトロニックを採用。
2L TDIエンジン搭載モデルには、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattro(クワトロ)フルタイム四輪駆動システムを組み合わせることで、安定した加速とコーナリングなど優れた走行性能を実現した。
エクステリアは、Qファミリー専用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやシャープなLEDヘッドライト、大型のエアインレットと特徴的なバンパーにより力強くスポーティな印象となり、前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインなどにより、SUVならではの力強さを表現。
インテリアにも、オクタゴンのシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインがインストルメントパネルに配されている。
アウディの上位モデルから受け継がれた10.25インチのフル液晶ディスプレイ式デジタルインストルメントクラスターやタッチスクリーンを備えたMMIなどにより、スタイリッシュで先進的なデジタル体験を提供。
また、さまざまなセーフティ機能やドライバーアシスタンスシステムを搭載。
事故を予防し、衝撃を軽減するアウディプレセンスフロントに加えて、アウディサイドアシストやアウディアクティブレーンアシスト、アダプティブクルーズコントロールやサラウンドビューカメラなどにより、高い安全性と快適性を確保している。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
35TFSI3BA-F3DPC4,640,000円1,497ccWLTC:14.3km/L5枚FF7AT5名全長:4,500mm
全幅:1,840mm
全高:1,565mm
35TFSI Sライン3BA-F3DPC5,290,000円1,497ccWLTC:14.3km/L5枚FF7AT5名全長:4,520mm
全幅:1,855mm
全高:1,565mm
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Q3スポーツバック(アウディ)令和2年8月(2020年8月) 発売モデル

Q3スポーツバック(アウディ)令和2年8月(2020年8月) 発売モデルの中古車

アウディ初のコンパクトクロスオーバーSUV「Q3スポーツバック」。
ラインアップは、1.5L TFSIエンジン搭載の「35TFSI」、「35TFSI Sライン」、2L TDIクリーンディーゼルエンジン搭載の「35TDIクワトロ Sライン」を設定。
1.5L TFSIエンジンは、より高圧の直噴システムの採用などにより最高出力150馬力、最大トルク250Nmを発揮する一方、気筒休止システムのシリンダーオンデマンド(cod)により省燃費を実現し、2L TDIエンジンは340Nmもの強力なトルクと低燃費性を両立。
いずれもトランスミッションには7速Sトロニックを採用。
2L TDIエンジン搭載モデルには、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattro(クワトロ)フルタイム四輪駆動システムを組み合わせることで、安定した加速とコーナリングなど優れた走行性能を実現した。
エクステリアは、Qファミリー専用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやシャープなLEDヘッドライト、大型のエアインレットと特徴的なバンパーにより力強くスポーティな印象となり、前後のブリスターフェンダーや彫りの深いサイドのロワーラインなどにより、SUVならではの力強さを表現。
インテリアにも、オクタゴンのシングルフレームグリルをモチーフとしたデザインがインストルメントパネルに配されている。
アウディの上位モデルから受け継がれた10.25インチのフル液晶ディスプレイ式デジタルインストルメントクラスターやタッチスクリーンを備えたMMIなどにより、スタイリッシュで先進的なデジタル体験を提供。
また、さまざまなセーフティ機能やドライバーアシスタンスシステムを搭載。
事故を予防し、衝撃を軽減するアウディプレセンスフロントに加えて、アウディサイドアシストやアウディアクティブレーンアシスト、アダプティブクルーズコントロールやサラウンドビューカメラなどにより、高い安全性と快適性を確保している。
右ハンドルのみの設定。

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