TTロードスター(アウディ)のクルマカタログ

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TTロードスター(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧

TTロードスター(アウディ)令和2年9月(2020年9月) 発売モデル

TTロードスター(アウディ)令和2年9月(2020年9月) 発売モデルの中古車

アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。
2世代目が2006年にデビューして以来、9年ぶりのフルモデルチェンジを行い3世代目となった。
搭載する2.0 TFSIターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンは、230馬力/370Nmに向上。
トランスミッションは6速Sトロニックを採用。
マグネシウムやアルミを多用して軽量化を図った電動ソフトトップは、約50km/h以下であれば走行中でも開閉可能。
トップを閉じればクーペ並みの静粛性が確保される。
オープントップにしたことに伴う剛性低下を補うためボディ各部に特別な補強を施しているほか、安全対策として強固なロールオーバーバーを設置するなどしている。
今回、「45TFSIクワトロ」をベースに内外装の機能や装備面を充実させた限定モデル「ファイナルエディション」を設定(限定50台)。
搭載する2L 直列4気筒ターボエンジンは、230馬力/370Nmという高出力を発揮。
ボディカラーは「TTロードスター」のコンセプトカーに採用されていたドロミテグレーを彷彿とさせる専用色の「ナノグレーメタリック」。
また、初代TTのホイールを意識したシンプルなデザインの専用5スポーク19インチアルミホイールを組みわせている。
ドリフトアンスラサイトのデコラティブパネルの採用のほか、シートサイド&センターコンソールにはアンスラサイトファインペイントフィニッシュが施される。
これ以外にもアウディサイドアシストやリアビューカメラ等の運転支援システムを含むコンフォートパッケージやマトリクスLEDヘッドライト、エアスカーフ、初代TTのインテリアパーツを手掛けたBang&Olufsenのサウンドシステムなど、最終限定モデルにふさわしい極めて希少価値の高い内容になっている。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ファイナルエディション特別・限定ABA-FVCHHF7,290,000円1,984ccJC08:12.5km/L2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,190mm
全幅:1,830mm
全高:1,360mm
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TTロードスター(アウディ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。
2世代目が2006年にデビューして以来、9年ぶりのフルモデルチェンジを行い3世代目となった。
搭載する2.0 TFSIターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンは、230馬力/370Nmに向上。
トランスミッションは6速Sトロニックを採用。
マグネシウムやアルミを多用して軽量化を図った電動ソフトトップは、約50km/h以下であれば走行中でも開閉可能。
トップを閉じればクーペ並みの静粛性が確保される。
オープントップにしたことに伴う剛性低下を補うためボディ各部に特別な補強を施しているほか、安全対策として強固なロールオーバーバーを設置するなどしている。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
45TFSIクワトロABA-FVCHHF6,260,000円1,984ccJC08:12.5km/L2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,190mm
全幅:1,830mm
全高:1,360mm
45TFSIクワトロ SラインパッケージABA-FVCHHF6,620,000円1,984ccJC08:12.5km/L2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,200mm
全幅:1,830mm
全高:1,350mm
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TTロードスター(アウディ)令和1年6月(2019年6月) 発売モデル

アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。
2世代目が2006年にデビューして以来、9年ぶりのフルモデルチェンジを行い3世代目となった。
搭載する2.0 TFSIターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンは、230馬力/370Nmに向上。
トランスミッションは6速Sトロニックを採用。
マグネシウムやアルミを多用して軽量化を図った電動ソフトトップは、約50km/h以下であれば走行中でも開閉可能。
トップを閉じればクーペ並みの静粛性が確保される。
オープントップにしたことに伴う剛性低下を補うためボディ各部に特別な補強を施しているほか、安全対策として強固なロールオーバーバーを設置するなどしている。
今回、商品改良を行った。
インテリアでは、従来S lineパッケージ装着車のみの設定だった、コンフォートパッケージに新設定。
また、レザーパッケージに、ドアアームレストやセンターコンソールも同色となるカラーエクステンデッドレザーを新採用。
S lineパッケージ装着車ではシートをSスポーツシートに変更。
表皮素材はアルカンターラとレザーの組み合わせで、ダイヤモンドステッチを配し、スポーティさ、プレミアム感を大幅に高めている。
またボディカラーは、パルスオレンジ、コスモブルーメタリックの新色を追加。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
45TFSIクワトロABA-FVCHHF6,150,000円1,984ccJC08:12.5km/L2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,190mm
全幅:1,830mm
全高:1,360mm
45TFSIクワトロ SラインパッケージABA-FVCHHF6,500,000円1,984ccJC08:12.5km/L2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,200mm
全幅:1,830mm
全高:1,350mm
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TTロードスター(アウディ)平成29年9月(2017年9月) 発売モデル

アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。
2世代目が2006年にデビューして以来、9年ぶりのフルモデルチェンジを行い3世代目となった。
搭載する2.0 TFSIターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンは、230馬力/370Nmに向上。
トランスミッションは6速Sトロニックを採用。
マグネシウムやアルミを多用して軽量化を図った電動ソフトトップは、約50km/h以下であれば走行中でも開閉可能。
トップを閉じればクーペ並みの静粛性が確保される。
オープントップにしたことに伴う剛性低下を補うためボディ各部に特別な補強を施しているほか、安全対策として強固なロールオーバーバーを設置するなどしている。
今回、スマートフォンインターフェースとUSBケーブルを追加し、コネクト機能の充実を図った。
ハンドル位置は右ハンドルのみ。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIクワトロABA-FVCHHF6,070,000円1,984ccJC08:14.4km/L2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,180mm
全幅:1,830mm
全高:1,360mm
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TTロードスター(アウディ)平成28年2月(2016年2月) 発売モデル

TTロードスター(アウディ)平成28年2月(2016年2月) 発売モデルの中古車

アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。
2世代目が2006年にデビューして以来、9年ぶりのフルモデルチェンジを行い3世代目となった。
搭載する2.0 TFSIターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンは、230馬力/370Nmに向上。
トランスミッションは6速Sトロニックを採用。
マグネシウムやアルミを多用して軽量化を図った電動ソフトトップは、約50km/h以下であれば走行中でも開閉可能。
トップを閉じればクーペ並みの静粛性が確保される。
オープントップにしたことに伴う剛性低下を補うためボディ各部に特別な補強を施しているほか、安全対策として強固なロールオーバーバーを設置するなどしている。
また、クラス初のフルデジタル多機能メーター「アウディバーチャルコックピット」を装備。
通常メーターパネルが収まる場所に、高解像の12.3インチデジタル液晶ディスプレイを置いて、そこに速度、エンジン回転数などのメーター表示のほか、ナビゲーション/インフォテイメントシステムのディスプレイ機能もすべて統合。
従来型のアナログ式メーターや独立したディスプレイに対して、視認性や操作性が大幅に向上した。
今回、カラー変更を行った。
ハンドル位置は右ハンドルのみ。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIクワトロABA-FVCHHF6,050,000円1,984ccJC08:14.4km/L2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,180mm
全幅:1,830mm
全高:1,360mm
2.0TFSIクワトロ SラインパッケージABA-FVCHHF6,520,000円1,984ccJC08:14.4km/L2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,190mm
全幅:1,830mm
全高:1,350mm
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TTロードスター(アウディ)平成27年8月(2015年8月) 発売モデル

TTロードスター(アウディ)平成27年8月(2015年8月) 発売モデルの中古車

アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。
今回、2世代目が2006年にデビューして以来、9年ぶりのフルモデルチェンジを行い3世代目となった。
搭載する2.0 TFSIターボチャージャー付2L 直列4気筒エンジンは、230馬力/370Nmに向上。
トランスミッションは6速Sトロニックを採用。
マグネシウムやアルミを多用して軽量化を図った電動ソフトトップは、約50km/h以下であれば走行中でも開閉可能。
トップを閉じればクーペ並みの静粛性が確保される。
オープントップにしたことに伴う剛性低下を補うためボディ各部に特別な補強を施しているほか、安全対策として強固なロールオーバーバーを設置するなどしている。
また、クラス初のフルデジタル多機能メーター「アウディバーチャルコックピット」を装備。
通常メーターパネルが収まる場所に、高解像の12.3インチデジタル液晶ディスプレイを置いて、そこに速度、エンジン回転数などのメーター表示のほか、ナビゲーション/インフォテイメントシステムのディスプレイ機能もすべて統合。
従来型のアナログ式メーターや独立したディスプレイに対して、視認性や操作性が大幅に向上した。
ハンドル位置は右ハンドルのみ。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIクワトロABA-FVCHHF6,050,000円1,984ccJC08:14.4km/L2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,180mm
全幅:1,830mm
全高:1,360mm
2.0TFSIクワトロ SラインパッケージABA-FVCHHF6,520,000円1,984ccJC08:14.4km/L2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,180mm
全幅:1,830mm
全高:1,360mm
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TTロードスター(アウディ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。
2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付直噴ターボ(TFSI)エンジンを搭載し、トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を組み合わせる。
メタルトップに比べて軽量に仕上がるうえに、幌を下ろしたときの姿が美しく、コンパクトに収納できる電動ソフトトップ、80km/hまで低下すると、自動的にリヤゲートへと格納されるリトラクタブルリヤスポイラー、バイキセノンヘッドライト&LEDポジショニングランプなどを採用。
ハンドル位置は右ハンドルのみ。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIクワトロABA-8JCESF5,590,000円1,984ccJC08:13.0km/L2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,190mm
全幅:1,840mm
全高:1,365mm
2.0TFSIクワトロ SラインパッケージABA-8JCESF5,980,000円1,984ccJC08:13.0km/L2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,200mm
全幅:1,840mm
全高:1,365mm
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TTロードスター(アウディ)平成25年7月(2013年7月) 発売モデル

アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。
2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付直噴ターボ(TFSI)エンジンを搭載し、トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を組み合わせる。
メタルトップに比べて軽量に仕上がるうえに、幌を下ろしたときの姿が美しく、コンパクトに収納できる電動ソフトトップ、80km/hまで低下すると、自動的にリヤゲートへと格納されるリトラクタブルリヤスポイラー、バイキセノンヘッドライト&LEDポジショニングランプなどを採用。
今回、一部変更を行いアダプティブヘッドライトを標準装備化。
また、オプションのS-lineパッケージに含まれる専用アルミホイールを変更し、ハイグロスカラーの18インチ、5ツインスポークデザインを採用。
ハンドル位置は右ハンドルのみ。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIクワトロABA-8JCESF5,430,000円1,984ccJC08:13.0km/L2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,190mm
全幅:1,840mm
全高:1,365mm
※slide →

TTロードスター(アウディ)平成24年8月(2012年8月) 発売モデル

TTロードスター(アウディ)平成24年8月(2012年8月) 発売モデルの中古車

アウディのプレミアムスポーツカー「TTロードスター」。
2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付直噴ターボ(TFSI)エンジンを搭載し、トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を組み合わせる。
メタルトップに比べて軽量に仕上がるうえに、幌を下ろしたときの姿が美しく、コンパクトに収納できる電動ソフトトップ、80km/hまで低下すると、自動的にリヤゲートへと格納されるリトラクタブルリヤスポイラー、バイキセノンヘッドライト&LEDポジショニングランプなどを採用。
また、個々の車両から位置や速度情報などを収集するプローブ情報を利用しより細やかな渋滞情報が取得できる他、Googleマップ「ローカル検索」が利用可能なSDナビゲーションシステムを標準装備。
今回、ボディカラーの変更を行い、新たに「グレイシアホワイトメタリック」を追加した。
ハンドル位置は右ハンドルのみ。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIクワトロABA-8JCESF5,350,000円1,984ccJC08:13.0km/L2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,190mm
全幅:1,840mm
全高:1,365mm
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TTロードスター(アウディ)平成23年7月(2011年7月) 発売モデル

アウディのプレミアムスポーツカー「TT」シリーズ。
エンジンは、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付直噴ターボ(TFSI)を搭載。
「TTクーペ」はFF駆動の「2.0TFSI」とフルタイム4WD「2.0TFSIクワトロ」の2タイプ、「TTロードスター」はフルタイム4WD仕様の「2.0TFSIクワトロ」、それに最高出力272馬力を発揮するハイパフォーマンスモデル「TTSクーペ」をラインアップする。
「TTロードスター」は、LEDポジショニングランプ、電動ソフトトップなどを採用。
また、個々の車両から位置や速度情報などを収集するプローブ情報を利用しより細やかな渋滞情報が取得できる他、Googleマップ「ローカル検索」が利用可能なSDナビゲーションシステムを標準装備。
トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を搭載。
今回、夜間に室内を明るく照らす一方、間接照明としての機能も果たす「LEDインテリアライトパッケージ(リーディング/フロア/ドアアハンドル)」と「LEDライセンスプレートライト」を標準装備で追加採用。
また、人気のオプション装備である「S-lineパッケージ」の価格引き下げを行った。
ハンドル位置は右ハンドルのみ。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIクワトロABA-8JCESF5,350,000円1,984cc13.0km/L2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,190mm
全幅:1,840mm
全高:1,365mm
※slide →

TTロードスター(アウディ)平成22年9月(2010年9月) 発売モデル

TTロードスター(アウディ)平成22年9月(2010年9月) 発売モデルの中古車

アウディのプレミアムスポーツカー「TT」シリーズ。
エンジンは、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付直噴ターボ(TFSI)を搭載。
「TTクーペ」はFF駆動の「2.0TFSI」とフルタイム4WD「2.0TFSIクワトロ」の2タイプ、「TTロードスター」は新たにフルタイム4WD仕様となった「2.0TFSIクワトロ」、それに最高出力272馬力を発揮するハイパフォーマンスモデル「TTSクーペ」をラインアップする。
今回の改良により、2.0TFSIエンジンはAVS(アウディバルブリフトシステム)を新採用し、大幅な出力・トルク向上を果たしながら、燃費を改善。
従来比+11馬力、最大トルクは+70Nmとなった。
エクステリアでは、LEDポジショニングランプが新たに標準装備。
さらに新デザインのフロント/リアバンパー、左右2本出しのエキゾーストパイプなどを採用。
ハイグロスブラック仕様のシングルフレームグリルや、TTSクーペではそれを水平ラインを強調した新デザインへ変更。
インテリアでは、アルミ調リングやハイグロスブラックカラーを施したスイッチ類を採用、インテリアカラーに、チタニウムグレー、ヌガーブラウンを新設定した。
また、標準装備のカーナビゲーションシステムは、個々の車両から位置や速度情報などを収集するプローブ情報を利用し、より細やかな渋滞情報が取得できる他、Googleマップ「ローカル検索」が利用可能な最新のSDナビゲーションシステム(ETC標準装備)へ進化した。
トランスミッションは全グレードともに6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)、ハンドル位置は右ハンドルのみ、TTSクーペは左右が選べる。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIクワトロABA-8JCESF5,340,000円1,984cc13.0km/L2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,190mm
全幅:1,840mm
全高:1,365mm
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TTロードスター(アウディ)平成21年8月(2009年8月) 発売モデル

2代目となるアウディTTロードスター(TT ROADSTER)は、伝統的なソフトトップを採用したオープントップ2シータースポーツ。
初代より一回り大型化し、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。
エンジンは、直噴直列4気筒2L DOHCインタークーラー付ターボ(TFSI)を搭載、FF駆動の「2.0TFSI」を設定する。
トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。
リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。
あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。
また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。
さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。
右ハンドルのみ。
今回、ソフトトップカラーに新たにベージュを追加した。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIABA-8JBWA4,960,000円1,984cc12.0km/L2枚FF6AT2名全長:4,180mm
全幅:1,840mm
全高:1,365mm
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TTロードスター(アウディ)平成21年1月(2009年1月) 発売モデル

2代目となるアウディTTロードスター(TT ROADSTER)は、伝統的なソフトトップを採用したオープントップ2シータースポーツ。
初代より一回り大型化し、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。
エンジンは、直噴直列4気筒2L DOHCインタークーラー付ターボ(TFSI)を搭載、FF駆動の「2.0TFSI」を設定する。
トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。
リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。
あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。
また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。
さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。
右ハンドルのみ。
今回、アウディの一部モデルで希望小売価格を改定し、2009年1月1日より新価格を適用した。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIABA-8JBWA4,960,000円1,984cc12.0km/L2枚FF6AT2名全長:4,180mm
全幅:1,840mm
全高:1,365mm
※slide →

TTロードスター(アウディ)平成20年9月(2008年9月) 発売モデル

2代目となるアウディTTロードスター(TT ROADSTER)は、伝統的なソフトトップを採用したオープントップ2シータースポーツ。
初代より一回り大型化し、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。
エンジンは、直噴直列4気筒2L DOHCインタークーラー付ターボ(TFSI)を搭載、FF駆動の「2.0TFSI」を設定する。
トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。
リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。
あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。
また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。
さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。
右ハンドルのみ。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIABA-8JBWA4,890,000円1,984cc12.0km/L2枚FF6AT2名全長:4,180mm
全幅:1,840mm
全高:1,365mm
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TTロードスター(アウディ)平成19年8月(2007年8月) 発売モデル

TTロードスター(アウディ)平成19年8月(2007年8月) 発売モデルの中古車

新型アウディTTロードスターは、伝統的なソフトトップを採用した、オープントップ2シータースポーツ。
初代の長所をすべて引き継ぎ、全長、全幅、そしてホイールベースが拡大され、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。
ソフトトップを閉めた場合、空気抵抗係数はわずか0.32を実現する。
FF駆動の2Lターボ搭載「2.0TFSI」を設定、トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。
リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。
あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。
また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。
さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。
軽量化を実現するためにアウディ独自のアルミとスチールを併用した新開発のASF(アウディスペースフレーム)を採用。
これにより、ボディ剛性の向上のみならず、軽量化とともに、前後重量配分が最適化された。
さらに、このクラスで初めて、磁性流体を使用したショックアブソーバー「アウディマグネティックライド」をオプション設定。
走行状況とドライバーのドライビングスタイルに応じてロールの安定化を行い、乗り心地の良さとダイナミックな走りを同時に実現する。
今回、従来オプション設定であった7Yスポークアルミホイール(8.5JX17)と245/45R17タイヤを標準設定。
アウディTTクーペ3.2クワトロに標準装備されている7Yアームデザインアルミホイール(89JX18)と245/40R18タイヤをオプション設定した。
また、スポーティなエクステリア・インテリア装備を含む「S-line」パッケージを設定。
右ハンドルのみ。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIABA-8JBWA4,840,000円1,984cc12.0km/L2枚FF6AT2名全長:4,180mm
全幅:1,840mm
全高:1,365mm
※slide →

TTロードスター(アウディ)平成19年6月(2007年6月) 発売モデル

新型アウディTTロードスターは、伝統的なソフトトップを採用した、オープントップ2シータースポーツ。
初代TTロードスターの長所をすべて引き継ぎ、全長、全幅、そしてホイールベースが拡大され、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。
ソフトトップを閉めた場合、空気抵抗係数はわずか0.32。
TTシリーズには、2L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(200ps)と、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)を用意し、TTロードスターは、FF駆動の2Lターボ「2.0TFSI」、トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。
リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。
あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。
また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。
さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。
ボディにはTTクーペ同様、軽量化を実現するためにアウディ独自のアルミとスチールを併用した新開発のASF(アウディスペースフレーム)を採用。
これにより、ボディ剛性の向上のみならず、軽量化とともに、前後重量配分が最適化された。
さらに、このクラスで初めて、磁性流体を使用したショックアブソーバー「アウディマグネティックライド」をオプション設定。
走行状況とドライバーのドライビングスタイルに応じてロールの安定化を行い、乗り心地の良さとダイナミックな走りを同時に実現する。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIABA-8JBWA4,790,000円1,984cc12.0km/L2枚FF6AT2名全長:4,180mm
全幅:1,840mm
全高:1,365mm
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TTロードスター(アウディ)平成17年11月(2005年11月) 発売モデル

アウディのコンパクトなスポーツスペシャリティモデルがTT。
4人乗り「クーペ」と2人乗り電動オープン「ロードスター」が設定されるボディは、全幅1765mmの3ナンバーワイドサイズながら全長は4060mmのショートデザイン。
前後オーバーハングを切り詰め、大型のオーバーフェンダーを採用、個性的なスポーティデザインを完成させている。
搭載されるエンジンは、改良され、出力アップ&燃費向上した1.8Lの直列4気筒20バルブターボと、クーペには3.2LのV型6気筒24バルブユニットも用意。
1.8Lは、190馬力+FF駆動の「1.8T S-line(Sライン)」、3.2Lは250馬力+4WD駆動のクーペ「3.2クワトロSライン」をラインアップする。
トランスミッションは、1.8Lに6速ティプトロニックオートマチック、Sモード機能やステアリングシフトスイッチによる変速を可能とし、スポーツ走行を一層高める。
3.2Lは、従来の6速マニュアルギアボックスと最新のオートマチックトランスミッションの長所を兼ね備えた、6速ダイレクトシフト・ギアボックス(DSG)。
サスペンションはフロントにストラット、リヤにはダブルウイッシュボーンをベースにしたマルチリンク(4WD)/トレーリングアーム(FWD)を装着。
エアロダイナミクスは煮詰められ、アンダーフロアもフルカバードとなる。
また、エンジン直下のアンダーカバーにはエンジンへフレッシュエアーを導入するNACAダクトも装着される。
ステアリング位置は右のみとなる。
安全機構として、全車にデュアル&サイドエアバッグ、横滑り防止のESP(エレクトロニック・スタビリゼーション・プログラム)、EBD(エレクトロニックブレーキ圧配分)付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、盗難防止のイモビライザーやホイールロックボルトも標準装備される。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.8T SラインGH-8NBVR4,295,000円1,780cc10.2km/L2枚FF6AT2名全長:4,060mm
全幅:1,765mm
全高:1,340mm
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TTロードスター(アウディ)平成17年8月(2005年8月) 発売モデル

アウディのコンパクトなスポーツスペシャリティモデルがTT。
4人乗り「クーペ」と2人乗り電動オープン「ロードスター」が設定されるボディは、全幅1765mmの3ナンバーワイドサイズながら全長は4060mmのショートデザイン。
前後オーバーハングを切り詰め、大型のオーバーフェンダーを採用、個性的なスポーティデザインを完成させている。
搭載されるエンジンは、1.8Lの直列4気筒20バルブターボと、クーペには3.2LのV型6気筒24バルブユニットも用意。
1.8Lは、180馬力+FF駆動の「1.8T S-line(Sライン)」、3.2Lは250馬力+4WD駆動のクーペ「3.2クワトロSライン」をラインアップする。
新設定された1.8T Sラインは、従来の1.8Tグレードに、フロント&リヤ専用スポイラー、ドアシルにS-lineプレート、フロントグリルにS-lineエンブレムを装着したスポーティな「S-lineエクステリアパッケージ」を標準装備した。
トランスミッションは、1.8Lに6速ティプトロニックオートマチック、Sモード機能やステアリングシフトスイッチによる変速を可能とし、スポーツ走行を一層高める。
3.2Lは、従来の6速マニュアルギアボックスと最新のオートマチックトランスミッションの長所を兼ね備えた、6速ダイレクトシフト・ギアボックス(DSG)。
サスペンションはフロントにストラット、リヤにはダブルウイッシュボーンをベースにしたマルチリンク(4WD)/トレーリングアーム(FWD)を装着。
エアロダイナミクスは煮詰められ、アンダーフロアもフルカバードとなる。
また、エンジン直下のアンダーカバーにはエンジンへフレッシュエアーを導入するNACAダクトも装着される。
ステアリング位置は右のみとなる。
安全機構として、全車にデュアル&サイドエアバッグ、横滑り防止のESP(エレクトロニック・スタビリゼーション・プログラム)、EBD(エレクトロニックブレーキ圧配分)付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、盗難防止のイモビライザーやホイールロックボルトも標準装備される。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.8T SラインGH-8NAUQ4,295,000円1,780cc10.0km/L2枚FF6AT2名全長:4,060mm
全幅:1,765mm
全高:1,340mm
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TTロードスター(アウディ)平成16年8月(2004年8月) 発売モデル

アウディTTは、個性的な21世紀のカーデザインを主張するスポーツモデル。
かつてイギリス・マン島で開催され、伝説のモータースポーツイベントとなっている「Tourist Trophy(ツーリスト・トロフィー)」の頭文字を冠している。
クーペとオープンロードスターが設定されるボディは、全幅1765mmの3ナンバーワイドサイズながら、全長は4060mmと短いデザイン。
前後オーバーハングを切り詰め、大型のオーバーフェンダーを採用するなどコンベンショナルな手法によって、スポーティなデザインを完成させている。
搭載されるエンジンは1.8Lの直列4気筒DOHC20バルブ(1気筒=5バルブ)。
これに異なるサイズのインタークーラー付きターボを組み合わせ、225馬力もしくは180馬力のパワーを発生させる。
グレードは、TTクーペにクワトロ4WD+6MT+225馬力高出力エンジン搭載の「1.8Tクワトロ」と、クーペ&ロードスターにFF+6速ティプトロニックAT+180馬力の組み合わせの「1.8T」をラインアップ。
ロードスターのワンタッチで開閉可能なソフトトップには、デフロスターを内蔵したガラス製リアウインドウを採用。
雨天時でも良好な視界を確保する。
エアロダイナミクスは煮詰められ、アンダーフロアもフルカバードとなる。
ステアリング位置は1.8Tクワトロは左、1.8Tは右となる。
安全機構として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが標準装備される。
また、ロードスターは25万円高でボディ同色ハードトップの装着も可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.8TGH-8NAUQ4,295,000円1,780cc10.0km/L2枚FF6AT2名全長:4,060mm
全幅:1,765mm
全高:1,340mm
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TTロードスター(アウディ)平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

アウディTTは、個性的な21世紀のカーデザインを主張するスポーツモデル。
かつてイギリス・マン島で開催され、伝説のモータースポーツイベントとなっている「Tourist Trophy(ツーリスト・トロフィー)」の頭文字を冠している。
クーペとオープンロードスターが設定されるボディは、全幅1765mmの3ナンバーワイドサイズながら、全長は4060mmと短いデザイン。
前後オーバーハングを切り詰め、大型のオーバーフェンダーを採用するなどコンベンショナルな手法によって、スポーティなデザインを完成させている。
搭載されるエンジンは1.8Lの直列4気筒DOHC20バルブ(1気筒=5バルブ)。
これに異なるサイズのインタークーラー付きターボを組み合わせ、225馬力もしくは180馬力のパワーを発生させる。
グレードは、TTクーペにクワトロ4WD+6MT+225馬力高出力エンジン搭載の「1.8Tクワトロ」と、クーペ&ロードスターにFF+6速ティプトロニックAT+180馬力の組み合わせの「1.8T」をラインアップ。
ロードスターのワンタッチで開閉可能なソフトトップには、デフロスターを内蔵したガラス製リアウインドウを採用。
雨天時でも良好な視界を確保する。
エアロダイナミクスは煮詰められ、アンダーフロアもフルカバードとなる。
ステアリング位置は1.8Tクワトロは左、1.8Tは右となる。
安全機構として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが標準装備される。
また、ロードスターは25万円高でボディ同色ハードトップの装着も可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.8TGH-8NAUQ4,294,500円1,780cc10.0km/L2枚FF6AT2名全長:4,060mm
全幅:1,765mm
全高:1,340mm
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TTロードスター(アウディ)平成15年9月(2003年9月) 発売モデル

アウディTTは、個性的な21世紀のカーデザインを主張するスポーツモデル。
かつてイギリス・マン島で開催され、伝説のモータースポーツイベントとなっている「Tourist Trophy(ツーリスト・トロフィー)」の頭文字を冠している。
クーペとオープンロードスターが設定されるボディは、全幅1765mmの3ナンバーワイドサイズながら、全長は4060mmと短いデザイン。
前後オーバーハングを切り詰め、大型のオーバーフェンダーを採用するなどコンベンショナルな手法によって、スポーティなデザインを完成させている。
搭載されるエンジンは1.8Lの直列4気筒DOHC20バルブ(1気筒=5バルブ)。
これに異なるサイズのインタークーラー付きターボを組み合わせ、225馬力もしくは180馬力のパワーを発生させる。
グレードは、TTクーペにクワトロ4WD+6MT+225馬力高出力エンジン搭載の「1.8Tクワトロ」と、クーペ&ロードスターにFF+6速ティプトロニックAT+180馬力の組み合わせの「1.8T」をラインアップ。
ロードスターのワンタッチで開閉可能なソフトトップには、デフロスターを内蔵したガラス製リアウインドウを採用。
雨天時でも良好な視界を確保する。
エアロダイナミクスは煮詰められ、アンダーフロアもフルカバードとなる。
ステアリング位置は1.8Tクワトロは左、1.8Tは右となる。
安全機構として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが標準装備される。
また、ロードスターは25万円高でボディ同色ハードトップの装着も可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.8TGH-8NAUQ4,090,000円1,780cc10.0km/L2枚FF6AT2名全長:4,060mm
全幅:1,765mm
全高:1,340mm
※slide →

TTロードスター(アウディ)平成15年3月(2003年3月) 発売モデル

アウディTTは、個性的な21世紀のカーデザインを主張するスポーツモデル。
かつてイギリス・マン島で開催され、伝説のモータースポーツイベントとなっている「Tourist Trophy(ツーリスト・トロフィー)」の頭文字を冠している。
クーペとロードスターが設定されるボディは、全幅1765mmのワイドサイズながら、全長は4060mmと短いデザイン。
前後オーバーハングを切り詰め、大型のオーバーフェンダーを採用するなどコンベンショナルな手法によって、スポーティなデザインを完成させている。
搭載されるエンジンは1.8Lの直列4気筒DOHC20バルブ(1気筒=5バルブ)。
これに異なるサイズのインタークーラー付きターボを組み合わせ、225馬力もしくは180馬力のパワーを発生させる。
グレードは、TTクーペにクワトロ4WD+6MT+225馬力高出力エンジン搭載の1.8Tクワトロと、クーペ&ロードスターにFF+6速ティプトロニックAT+180馬力の組み合わせの1.8Tをラインアップ。
サスペンションはフロントにストラット、リヤにはダブルウイッシュボーンをベースにしたマルチリンク(4WD)/トレーリングアーム(FF)を装着。
エアロダイナミクスは煮詰められ、アンダーフロアもフルカバードとなる。
ステアリング位置は1.8Tクワトロは左、1.8Tは右となる。
安全機構として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが標準装備される。
また、ロードスターは25万円高でボディ同色ハードトップの装着も可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.8TGH-8NAUQ4,090,000円1,780cc10.0km/L2枚FF6AT2名全長:4,060mm
全幅:1,765mm
全高:1,340mm
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TTロードスター(アウディ)平成13年9月(2001年9月) 発売モデル

アウディが久々に登場させるスポーツスペシャリティモデルがこのTT。
4人乗りクーペと2人乗り電動オープン(ロードスター)が設定されるボディは、全幅1765mmのワイドサイズながら全長は4060mmと短いデザイン。
前後オーバーハングを切り詰め、大型のオーバーフェンダーを採用するなどコンベンショナルな手法によって、スポーティなデザインを完成させている。
搭載されるエンジンは1.8Lの直列4気筒DOHC20バルブ。
これに異なるサイズのインタークーラー付きターボを組み合わせ、225馬力もしくは180馬力のパワーを発生させる。
グレードはTTロードスターにはクワトロ4WD・6MTの225馬力高出力エンジン搭載の1.8Tクワトロと、FWD・5MTの180馬力エンジン搭載の1.8Tの2種をラインアップ。
サスペンションはフロントにストラット、リヤにはダブルウイッシュボーンをベースにしたマルチリンク(4WD)/トレーリングアーム(FWD)を装着。
エアロダイナミクスは煮詰められ、アンダーフロアもフルカバードとなる。
また、エンジン直下のアンダーカバーにはエンジンへフレッシュエアーを導入するNACAダクトも装着される。
ステアリング位置は1.8Tクワトロは左、1.8Tは右となる。
安全機構として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが標準装備される。
また、ロードスターは25万円高でボディ同色ハードトップの装着も可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.8TGF-8NAUQ4,000,000円1,780cc11.8km/L2枚FF5MT2名全長:4,060mm
全幅:1,765mm
全高:1,340mm
※slide →

TTロードスター(アウディ)平成13年1月(2001年1月) 発売モデル

アウディが久々に登場させるスポーツスペシャリティモデルがこのTT。
4人乗りクーペと2人乗り電動オープン(ロードスター)が設定されるボディは、全幅1765mmのワイドサイズながら全長は4060mmと短いデザイン。
前後オーバーハングを切り詰め、大型のオーバーフェンダーを採用するなどコンベンショナルな手法によって、スポーティなデザインを完成させている。
搭載されるエンジンは1.8Lの直列4気筒DOHC20バルブ。
これに異なるサイズのインタークーラー付きターボを組み合わせ、225馬力もしくは180馬力のパワーを発生させる。
グレードはTTロードスターにはクワトロ4WD・6MTの225馬力高出力エンジン搭載の1.8Tクワトロと、FWD・5MTの180馬力エンジン搭載の1.8Tの2種をラインアップ。
サスペンションはフロントにストラット、リヤにはダブルウイッシュボーンをベースにしたマルチリンク(4WD)/トレーリングアーム(FWD)を装着。
エアロダイナミクスは煮詰められ、アンダーフロアもフルカバードとなる。
また、エンジン直下のアンダーカバーにはエンジンへフレッシュエアーを導入するNACAダクトも装着される。
ステアリング位置は1.8Tクワトロは左、1.8Tは右となる。
安全機構として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが標準装備される。
また、ロードスターは25万円高でボディ同色ハードトップの装着も可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.8TクワトロGF-8NBAMF5,000,000円1,780cc11.6km/L2枚フルタイム4WD6MT2名全長:4,060mm
全幅:1,765mm
全高:1,340mm
※slide →

TTロードスター(アウディ)平成12年5月(2000年5月) 発売モデル

アウディが久々に登場させるスポーツスペシャリティモデルがこのTT。
4人乗りクーペと2人乗り電動オープン(ロードスター)が設定されるボディは、全幅1765mmのワイドサイズながら全長は4060mmと短いデザイン。
前後オーバーハングを切り詰め、大型のオーバーフェンダーを採用するなどコンベンショナルな手法によって、スポーティなデザインを完成させている。
搭載されるエンジンは1.8Lの直列4気筒DOHC20バルブ。
これに異なるサイズのインタークーラー付きターボを組み合わせ、225馬力もしくは180馬力のパワーを発生させる。
グレードはTTクーペとTTロードスターともにクワトロ4WD・6MTの225馬力高出力エンジン搭載の1.8Tクワトロと、FWD・5MTの180馬力エンジン搭載の1.8Tの2種をラインアップ。
サスペンションはフロントにストラット、リヤにはダブルウイッシュボーンをベースにしたマルチリンク(4WD)/トレーリングアーム(FWD)を装着。
エアロダイナミクスは煮詰められ、アンダーフロアもフルカバードとなる。
また、エンジン直下のアンダーカバーにはエンジンへフレッシュエアーを導入するNACAダクトも装着される。
ステアリング位置は1.8Tクワトロは左、1.8Tは右となる。
安全機構として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが標準装備される。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
1.8TクワトロGF-8NAPXF5,000,000円1,780cc10.8km/L2枚フルタイム4WD6MT2名全長:4,060mm
全幅:1,765mm
全高:1,340mm
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