Ｂ４型式：ABA-3R30（ＢＭＷアルピナ）のクルマカタログ

Ｂ４ 型式：ABA-3R30（ＢＭＷアルピナ）のモデル・グレードカタログ一覧

Ｂ４（ＢＭＷアルピナ）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

高精度ダイレクト・インジェクションとバルブ・トロニックを採用し、3L 直列6気筒ツインターボエンジンを搭載する、BMW ALPINA「B4」。
「Sビターボ クーペ」を設定。
最高出力324kW（440馬力）、最大トルク660Nm／67.3kgmを発生。
トランスミッションは、8速スポーツAT ZF 8HP70 SWITCH‐TRONICを組み合わせる。
ドライバーの好みで「オートマチックモード」、「スポーツ・モード」、「マニュアルモード」を選択可能。
エクステリアでは、ALPINAロゴが映えるフロント・スポイラーの形状は、パワフルなターボ・チャージド・エンジンに必要なハイ・パフォーマンス・クーリング・システムに効率よく冷却風を導く。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
左ハンドルの設定。

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Ｂ４（ＢＭＷアルピナ）平成30年11月(2018年11月) 発売モデル

高精度ダイレクト・インジェクションとバルブ・トロニックを採用し、3L 直列6気筒ツインターボエンジンを搭載する、BMW ALPINA「B4」。
「Sビターボ クーペ」と「Sビターボ カブリオ」を設定。
最高出力324kW（440馬力）、最大トルク660Nm／67.3kgmを発生。
トランスミッションは、8速スポーツAT ZF 8HP70 SWITCH‐TRONICを組み合わせる。
ドライバーの好みで「オートマチックモード」、「スポーツ・モード」、「マニュアルモード」を選択可能。
エクステリアでは、ALPINAロゴが映えるフロント・スポイラーの形状は、パワフルなターボ・チャージド・エンジンに必要なハイ・パフォーマンス・クーリング・システムに効率よく冷却風を導く。
今回、「Sビターボ」モデルをベースに限定車「エディション99」を用意。
エクステリアは、アルピナらしさを感じさせながらも、まったく異なる魅力を放ち、画期的かつダイナミックな外観と特徴的なデザインで、すぐにそれとわかるモデルとなっている。
ブラック・ハイグロス仕上げのトリム・エレメントが、グリージョ・メディオやファイヤー・オレンジといったエクステリア専用オプションのボディ・カラーと結び付き、現代的な独特のアクセントを生み出す。
また、フェリック・グレーの20インチ鍛造アルピナ・クラシック・ホイールは、「エディション99」のスポーティな美しさを巧みに強調。
インテリアには、専用の装備、最上級クラスのクラフトマンシップ、上質なディテールが「エディション99」のインテリアの特徴となっている。
さらに、無垢のアルミニウムから削り出したブラックの新しいスウィッチ・トロニック付きシフト・パドル。
その人間工学に配慮したフォルムは、ステアリング・ホイールのさまざまなグリップ・ポジションにマッチする。
ラヴァリナ・レザーを手作業で仕上げたアルピナ・スポーツ・ステアリング・ホイールには、エクステリアのボディ・カラーにマッチしたステッチが施されているほか、フロア・マットとトランク・マットはすべてブラックの縁取りのレザーを用いた手仕上げとなっている。
左右ハンドルの設定。

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Ｂ４（ＢＭＷアルピナ）平成30年2月(2018年2月) 発売モデル

高精度ダイレクト・インジェクションとバルブ・トロニックを採用し、3L 直列6気筒ツインターボエンジンを搭載する、BMW ALPINA「B4」。
「Sビターボ クーペ」と「Sビターボ カブリオ」を設定。
最高出力324kW（440馬力）、最大トルク660Nm／67.3kgmを発生。
トランスミッションは、8速スポーツAT ZF 8HP70 SWITCH‐TRONICを組み合わせる。
ドライバーの好みで「オートマチックモード」、「スポーツ・モード」、「マニュアルモード」を選択可能。
エクステリアでは、ALPINAロゴが映えるフロント・スポイラーの形状は、パワフルなターボ・チャージド・エンジンに必要なハイ・パフォーマンス・クーリング・システムに効率よく冷却風を導く。
さらに、ALPINAフロント・スポイラーとリヤ・スポイラーの組み合わせで揚力が最小化され、車体前後のバランスが極めて良好な洗練された空力性能が得られる。
この空力性能は、特に高速走行において、走行安定性と安全なハンドリングを実現する中核的な要素となる。
インテリアでは、手仕上げで製造されるALPINAスポーツ・ステアリング・ホイールは、最高級のLAVALINAレザーを使用し、ブルーとグリーンのダブル・ステッチが特徴。
ステアリング・ホイールのスポーク裏には、人間工学から生まれたALPINA SWITCH‐TRONICのシフト・ボタンが組み込まれる。
また、インテリア・トリムは、ALPINAロゴ入りの伝統的な高級ウッドや現代的なピアノ・ブラック仕上げの他、さらに豪華なLAVALINAレザー・トリムや、スポーティなカーボン・レザー・トリムも用意。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。

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Ｂ４（ＢＭＷアルピナ）平成29年7月(2017年7月) 発売モデル

高精度ダイレクト・インジェクションとバルブ・トロニックを採用し、3L 直列6気筒ツインターボエンジンを搭載する、BMW ALPINA「B4」。
今回、「Sビターボ クーペ」と「Sビターボ カブリオ」を設定。
最高出力324kW（440馬力）、最大トルク660Nm／67.3kgmを発生。
トランスミッションは、8速スポーツAT ZF 8HP70 SWITCH‐TRONICを組み合わせる。
ドライバーの好みで「オートマチックモード」、「スポーツ・モード」、「マニュアルモード」を選択可能。
エクステリアでは、ALPINAロゴが映えるフロント・スポイラーの形状は、パワフルなターボ・チャージド・エンジンに必要なハイ・パフォーマンス・クーリング・システムに効率よく冷却風を導く。
さらに、ALPINAフロント・スポイラーとリヤ・スポイラーの組み合わせで揚力が最小化され、車体前後のバランスが極めて良好な洗練された空力性能が得られる。
この空力性能は、特に高速走行において、走行安定性と安全なハンドリングを実現する中核的な要素となる。
インテリアでは、手仕上げで製造されるALPINAスポーツ・ステアリング・ホイールは、最高級のLAVALINAレザーを使用し、ブルーとグリーンのダブル・ステッチが特徴。
ステアリング・ホイールのスポーク裏には、人間工学から生まれたALPINA SWITCH‐TRONICのシフト・ボタンが組み込まれる。
また、インテリア・トリムは、ALPINAロゴ入りの伝統的な高級ウッドや現代的なピアノ・ブラック仕上げの他、さらに豪華なLAVALINAレザー・トリムや、スポーティなカーボン・レザー・トリムも用意。
左右ハンドルの設定。

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Ｂ４（ＢＭＷアルピナ）平成28年1月(2016年1月) 発売モデル

高精度ダイレクト・インジェクションとバルブ・トロニックを採用し、3L 直列6気筒ツインターボエンジンを搭載する、BMW ALPINA「B4」。
「ビターボ クーペ」と「ビターボ カブリオ」を設定。
最高出力301kW（410馬力）、最大トルク600Nm／61.2kgmを発生。
トランスミッションは、8速スポーツAT ZF 8HP70 SWITCH‐TRONICを組み合わせる。
ドライバーは自分の好みに合わせて、ドライビング・パフォーマンス・コントロールを用いて、ホイール・アライメントやドライビング・ダイナミクス特性を「Sport」か「Automatic」に変更可能。
気品あるシルエットの中に圧倒的な性能とドライビング・ダイナミクスを秘めた「ビターボ カブリオ」は、20インチのALPINA CLASSICアルミ・ホイールが車全体の外観を損なうことなく調和し、ALPINAエアロ・ダイナミクス・コンポーネントと相まって比類ないエレガントさを与える。
力強いスポーティさと繊細な美しさを、流れるようなシルエットの中に両立させた「ビターボ クーペ」は、力強い直線と停止していてもダイナミクスを伝える、ゆるやかに上昇するサイドライン上の力強い平面により、存在感のある力強いフロント部が構成され、幅広くエレガントなリヤ部まで広がっている。
共通の装備として、キセノン・ライト、シート・ヒーターと電動フロント・スポーツ・シート、オートエアコンなどを採用。
今回、一部改良を行った。
左右ハンドルの設定。

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