R8(アウディのクーペ)のクルマカタログ

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R8(アウディ:クーペ)のモデル・グレードカタログ一覧

R8(アウディ)令和5年12月(2023年12月) 発売モデル

2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。
Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。
エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。
さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。
フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。
ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。
メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。
今回、「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」をベースに、自然吸気高回転型5.2L V型10気筒エンジンの歴史を締めくくる日本最終限定モデル「ジャパンファイナルエディション」(限定8台)を設定。
エクステリアをストイックに引き締めるブラックAudi ringsパッケージとの組み合わせで、R8の比類なきパフォーマンスを象徴。
ボディカラーには、上質で柔らかな「アイビスホワイト マット」を採用し、ハイパフォーマンスを暗示するセラミックブレーキのグロスレッドキャリパーとの組み合わせは、日本古来の紅白の華やかさを演出。
足元にはもう一つのテーマカラーである金に見立てたマットブロンズポリッシュトのAudi Sport製20インチ5エヴォスポークデザインのアルミホイールを装備。
ハイパフォーマンスとエレガンスを兼ね備えたR8に、白・赤・金という日本の伝統に通じる3色をさりげなく組み合わせ、日本マーケット専用の特別感あふれる限定車とした。
Audi exclusiveによるインテリアは、ブラックを基調にアラバスターホワイトとのツートンカラーで統一しており、アラバスターホワイトダイヤモンドステッチングをアクセントとした。
またドアシルトリムには、8台の限定を示す数字とともにJAPAN FINAL EDITIONと刻んでいる。
さらに、世界に1枚しかない、シャシーナンバーを刻印したメモリアルプレートをオーナーに贈呈。
「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」は左右ハンドル、「ジャパンファイナルエディション」は右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ジャパンファイナルエディション特別・限定7BA-4SDMWF35,080,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,430mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
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R8(アウディ)令和4年10月(2022年10月) 発売モデル

2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。
Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。
エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。
さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。
フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。
リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。
インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。
ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。
メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。
今回、価格改定を行った。
ハンドルは左右選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック7BA-4SDMWF31,850,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,430mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
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R8(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。
Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。
エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。
さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。
フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。
リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。
インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。
ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。
メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。
今回、価格改定を行った。
ハンドルは左右選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック7BA-4SDMWF31,380,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,430mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
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R8(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。
Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。
エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。
さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。
フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。
リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。
インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。
ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。
メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。
今回、価格改定を行った。
ハンドルは左右選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック7BA-4SDMWF30,760,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,430mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
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R8(アウディ)令和2年10月(2020年10月) 発売モデル

2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。
Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。
エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。
さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。
フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。
リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。
インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。
ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。
メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。
今回、価格変更を行った。
ハンドルは左右選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック7BA-4SDMWF30,310,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,430mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
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R8(アウディ)令和1年12月(2019年12月) 発売モデル

R8(アウディ)令和1年12月(2019年12月) 発売モデルの中古車

2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
今回、5.2L V型10気筒DOHCエンジン搭載の「V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」を設定。
Audiの市販モデルとして過去最高の最高出力620馬力を発揮し、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせる。
電子制御油圧多板クラッチ式quattroフルタイム4輪駆動システムは、運転状況に応じて駆動トルクを自動で分配し、極限の状況では前輪または後輪のいずれかへ100%のトルクを伝達することも可能。
また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)を採用。
アクセルペダルをオフにしたときにはエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードとあわせて優れた環境性能も両立した。
エクステリアは、前後にLEDライトを標準装備。
さらにLEDハイビームの約2倍の照射距離を誇るレーザーハイビームや前後にダイナミックターンインディケーターを搭載した。
フロントまわりはロー&ワイドになったシングルフレームグリル、その上部にはSport quattroを彷彿させる細いスリットが備わり、縦に分割されたフロントサイドのエアインレットなど、より一層シャープな印象となった。
リアまわりは、ボディ幅いっぱいにエアアウトレットが広がり、大胆なデザインのリヤディフューザーには、楕円形の大型エキゾーストパイプがインストールされ、サイドウインドウ部とボディサイドにサイドブレードを2分割することにより、ミッドシップスポーツであることを強調している。
インテリアはフォーミュラカーをイメージさせるモノポストデザインを採用することで、ドライバーとマシンの一体感を高めた。
ステアリングホイールには、エンジンスタート/ストップボタンやアウディドライブセレクトのボタンを集約し、主要な操作をステアリングから手を離すことなく行える。
メーターパネル内には12.3インチのTFTディスプレイを配置し、DIS(ドライバーインフォメーションシステム)、地図表示などの機能を統合したアウディ バーチャルコックピットを標準装備した。
ハンドルは左右選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック7BA-4SDMWF30,010,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,430mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
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R8(アウディ)平成30年7月(2018年7月) 発売モデル

2世代目となったアウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、最高出力540馬力の「V10クーペ 5.2FSIクワトロ」、最高出力610馬力の「V10プラス クーペ 5.2FSIクワトロ」を設定。
自然吸気V10 5.2Lの高回転型エンジン、新世代のアウディ スペース フレーム(ASF)、新開発のquattroフルタイム4輪駆動システムなどを搭載。
トランスミッションは、7速Sトロニックを組み合わせる。
エクステリアは、先代モデルよりもさらにシャープで、高い精度を思わせるデザイン。
左右にそれぞれに37個ものLEDを備えたLEDヘッドライトを標準で備えるほか、「V10プラスクーペ 5.2FSIクワトロ」にはドライバーの視界を格段に広げるレーザーハイビームを搭載。
インテリアは、アーチ型のラインでコックピットを囲い込む「モノポスト」と呼ばれるコンセプトを採用。
ドライバーとの一体感を一層高める。
また、インスツルメントパネルに設置された12.3インチのTFTディスプレイに、スピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムを始めとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。
今回、スマートフォンインターフェイスと接続ケーブルを標準装備し、価格改定を行った。
ハンドルは左右選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
V10クーペ 5.2FSIクワトロ特別・限定ABA-4SDKAF24,650,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,425mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
V10プラスクーペ 5.2FSIクワトロ特別・限定ABA-4SDKAD29,150,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,425mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
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R8(アウディ)平成28年3月(2016年3月) 発売モデル

アウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
今回、フルモデルチェンジを行い、2世代目となった。
ラインアップは、最高出力540馬力の「V10クーペ 5.2FSIクワトロ」、最高出力610馬力の「V10プラス クーペ 5.2FSIクワトロ」を設定(限定100台)。
2016年3月より受注を開始し、販売開始は2016年7月。
パワーアップを果たした自然吸気V10 5.2Lの高回転型エンジン、新世代のアウディ スペース フレーム(ASF)、新開発のquattroフルタイム4輪駆動システムなどを搭載。
トランスミッションは、7速Sトロニックを組み合わせる。
エクステリアは、先代モデルよりもさらにシャープで、高い精度を思わせるデザイン。
左右にそれぞれに37個ものLEDを備えたLEDヘッドライトを標準で備えるほか、「V10プラスクーペ 5.2FSIクワトロ」にはドライバーの視界を格段に広げるレーザーハイビームを搭載。
インテリアは、アーチ型のラインでコックピットを囲い込む「モノポスト」と呼ばれるコンセプトを採用。
ドライバーとの一体感を一層高める。
また、インスツルメントパネルに設置された12.3インチのTFTディスプレイに、スピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムを始めとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。
ハンドルは左右選択可能。
(カタログ諸元データは、一部欧州仕様参考値を含む。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
V10クーペ 5.2FSIクワトロ特別・限定ABA-4SCSPF24,560,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,425mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
V10プラスクーペ 5.2FSIクワトロ特別・限定ABA-4SCSPD29,060,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,425mm
全幅:1,940mm
全高:1,240mm
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R8(アウディ)平成27年1月(2015年1月) 発売モデル

R8(アウディ)平成27年1月(2015年1月) 発売モデルの中古車

アウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、ドライサンプ方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型8気筒4.2Lエンジンを搭載し、最高出力430馬力を発生する「4.2FSIクワトロ」。
5.2L V10FSIエンジンを搭載し、最高出力525馬力を発生する、上級モデル「5.2FSIクワトロ」を設定。
従来のRトロニック シーケンシャルギヤボックスに代わり、素早い変速動作とダイレクトな動力伝達を可能とする7速Sトロニックトランスミッションと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。
両モデル共通として、Googleマップローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リヤビューカメラ、ETCシステムを標準装備。
特別仕様車は、ルマン24時間耐久レースを冠し、レーザーハイビームを搭載した限定車「LMX」(6台限定)を設定。
今回、価格改定を行った。
「LMX」は左ハンドル、その他は左右選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
4.2FSIクワトロABA-42CNDF18,570,000円4,163cc-2枚フルタイム4WD6MT2名全長:4,440mm
全幅:1,905mm
全高:1,250mm
4.2FSIクワトロABA-42CNDF19,320,000円4,163cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,440mm
全幅:1,905mm
全高:1,250mm
5.2FSIクワトロABA-42CTYF22,010,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD6MT2名全長:4,440mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
5.2FSIクワトロABA-42CTYF22,760,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,440mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
※slide →

R8(アウディ)平成26年10月(2014年10月) 発売モデル

アウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、ドライサンプ方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型8気筒4.2Lエンジンを搭載し、最高出力430馬力を発生する「4.2FSIクワトロ」。
5.2L V10FSIエンジンを搭載し、最高出力525馬力を発生する、上級モデル「5.2FSIクワトロ」を設定。
従来のRトロニック シーケンシャルギヤボックスに代わり、素早い変速動作とダイレクトな動力伝達を可能とする7速Sトロニックトランスミッションと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。
両モデル共通として、Googleマップローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リヤビューカメラ、ETCシステムを標準装備。
今回、ルマン24時間耐久レースを冠し、レーザーハイビームを搭載した限定車「LMX」(6台限定)を設定。
新しいレーザーハイビームでは、ヘッドライトにつき1つのレーザーモジュールが、オールLEDヘッドライトの2倍の範囲で光を照射。
各モジュールは4つのハイパワーレーザーダイオードからなる。
径わずか300ミクロンのこれらのレーザーダイオードが、450ナノメートルの波長の青いレーザービームを発する。
車速60km/h以上で稼働するレーザースポットが「LMX」のLEDハイビームを補完し、視認性と安全性を著しく向上。
また、マコウブルークリスタルエフェクトをボディカラーに、リアにはリアアクスルのダウンフォースを向上させるリアスポイラーを装着、サイドのフリック、エンジンカバーやサイドミラー、サイドブレード、リアウィングとディフューザーはカーボン仕様とした。
インテリアは、黒にブルーのアクセントを施し、エクステリアのダイナミズムを継承。
バケットシートは黒をベースにセパンブルーのダイアモンドパターンステッチを施したファインナッパレザー仕様。
さらに、バケットシートの背面はボディ色と同色に設定。
「LMX」は左ハンドル、その他は左右選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LMX特別・限定ABA-42CTPF29,050,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,440mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
※slide →

R8(アウディ)平成26年8月(2014年8月) 発売モデル

アウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、ドライサンプ方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型8気筒4.2Lエンジンを搭載し、最高出力430馬力を発生する「4.2FSIクワトロ」。
5.2L V10FSIエンジンを搭載し、最高出力525馬力を発生する、上級モデル「5.2FSIクワトロ」を設定。
従来のRトロニック シーケンシャルギヤボックスに代わり、素早い変速動作とダイレクトな動力伝達を可能とする7速Sトロニックトランスミッションと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。
両モデル共通として、Googleマップローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リヤビューカメラ、ETCシステムを標準装備。
エクステリアでは、仕上げは光沢ブラックで、V10モデルでは支柱部分に繊細なクロームストリップを採用。
フロントバンパーのデザインも見直しを受けており、「R8」モデル共通の特徴として、ラジエーターとブレーキに冷却気を導くエアインテークには3本のクロスバーを設置。
インテリアでは、センターコンソールまわりにハイグロスブラックパーツを配す。
また、パワーウインドウスイッチなどにはアルミニウム調パーツを採用、シフトパドルも新形状となり、より操作性と質感を高めた。
今回、カラー変更を行った。
ハンドルは左右選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
4.2FSIクワトロABA-42CNDF17,780,000円4,163cc-2枚フルタイム4WD6MT2名全長:4,440mm
全幅:1,905mm
全高:1,250mm
4.2FSIクワトロABA-42CNDF18,500,000円4,163cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,440mm
全幅:1,905mm
全高:1,250mm
5.2FSIクワトロABA-42CTYF21,080,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD6MT2名全長:4,440mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
5.2FSIクワトロABA-42CTYF21,800,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,440mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
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R8(アウディ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

アウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、ドライサンプ方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型8気筒4.2Lエンジンを搭載し、最高出力430馬力を発生する「4.2FSIクワトロ」。
5.2L V10FSIエンジンを搭載し、最高出力525馬力を発生する、上級モデル「5.2FSIクワトロ」を設定。
従来のRトロニック シーケンシャルギヤボックスに代わり、素早い変速動作とダイレクトな動力伝達を可能とする7速Sトロニックトランスミッションと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。
両モデル共通として、Googleマップローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リヤビューカメラ、ETCシステムを標準装備。
エクステリアでは、仕上げは光沢ブラックで、V10モデルでは支柱部分に繊細なクロームストリップを採用。
フロントバンパーのデザインも見直しを受けており、「R8」モデル共通の特徴として、ラジエーターとブレーキに冷却気を導くエアインテークには3本のクロスバーを設置。
インテリアでは、センターコンソールまわりにハイグロスブラックパーツを配す。
また、パワーウインドウスイッチなどにはアルミニウム調パーツを採用、シフトパドルも新形状となり、より操作性と質感を高めた。
ハンドルは左右選択可能。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
4.2FSIクワトロABA-42CNDF17,780,000円4,163cc-2枚フルタイム4WD6MT2名全長:4,440mm
全幅:1,905mm
全高:1,250mm
4.2FSIクワトロABA-42CNDF18,500,000円4,163cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,440mm
全幅:1,905mm
全高:1,250mm
5.2FSIクワトロABA-42CTYF21,080,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD6MT2名全長:4,440mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
5.2FSIクワトロABA-42CTYF21,800,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,440mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
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R8(アウディ)平成25年4月(2013年4月) 発売モデル

R8(アウディ)平成25年4月(2013年4月) 発売モデルの中古車

アウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
ラインアップは、ドライサンプ方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型8気筒4.2Lエンジンを搭載し、最高出力430馬力を発生する「4.2FSIクワトロ」。
5.2L V10FSIエンジンを搭載し、最高出力525馬力を発生する、上級モデル「5.2FSIクワトロ」を設定。
両モデル共通として、Googleマップローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リヤビューカメラ、ETCシステムを標準装備。
今回、従来のRトロニック シーケンシャルギヤボックスに代わり、素早い変速動作とダイレクトな動力伝達を可能とする新開発の7速Sトロニックトランスミッションを搭載。
マニュアルトランスミッションをも凌ぐ加速性能、および省燃費性能を実現。
また、新たに「5.2 FSIクワトロ」にもマニュアルトランスミッションを設定。
エクステリアでは、仕上げは光沢ブラックで、V10モデルでは支柱部分に繊細なクロームストリップを採用。
フロントバンパーのデザインも見直しを受けており、「R8」モデル共通の特徴として、ラジエーターとブレーキに冷却気を導くエアインテークには3本のクロスバーを設置。
インテリアでは、センターコンソールまわりにハイグロスブラックパーツを配す。
また、パワーウインドウスイッチなどにはアルミニウム調パーツを採用、シフトパドルも新形状となり、より操作性と質感を高めた。
ボディカラーには、「パンサーブラッククリスタルエフェクト」、「サモアオレンジメタリック」などを追加した。
ハンドルは左右選択可能。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
4.2FSIクワトロABA-42CNDF17,290,000円4,163cc-2枚フルタイム4WD6MT2名全長:4,440mm
全幅:1,905mm
全高:1,250mm
4.2FSIクワトロABA-42CNDF17,990,000円4,163cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,440mm
全幅:1,905mm
全高:1,250mm
5.2FSIクワトロABA-42CTYF20,490,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD6MT2名全長:4,440mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
5.2FSIクワトロABA-42CTYF21,190,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD7AT2名全長:4,440mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
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R8(アウディ)平成23年7月(2011年7月) 発売モデル

R8(アウディ)平成23年7月(2011年7月) 発売モデルの中古車

アウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
「4.2FSIクワトロ」に、最高出力430馬力を発生する、ドライサンプ方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型8気筒4.2Lエンジンを搭載。
クルーズコントロール、APS(アウディパーキングシステム)を標準装備。
上級「5.2FSIクワトロ」には、最高出力525馬力を発生する、5.2L V10FSIエンジンを搭載。
LEDヘッドライトを標準装備とし、さらに、両モデル共通として、Googleマップローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リヤビューカメラ、ETCシステムを標準装備するなど、装備充実を図った。
ミッションは、シフトチェンジをジョイスティックもしくはハンドルに備えたパドルによって操作する「シフト・バイ・ワイヤー」によるシーケンシャル6速Rトロニックの組み合わせ、4.2FSIクワトロは、6速マニュアルも選択可能とする。
今回、5ツインスポーク デザイン チタンルックアルミホイールを新たにオプション追加した。
また限定車として「5.2FSIクワトロ」をベースに軽量化した「GT」(世界333台限定、内5台が国内限定)を設定。
フロントウインドウやボンネットのみならずバルクヘッド、バンパー、バケットシートなど、インテリア、エクステリア、テクノロジーの全方位で徹底的に重量を削減。
ボディパーツにはカーボンを多用。
5.2L V10FSIエンジンは、標準モデルに比べて、最高出力は35PS上積みされ、560PSのパワーを発揮する。
また、最大トルクは10Nm強化され、6,500rpmで540Nmを発揮。
0-100m加速はアウディ市販モデルとして最速の3.6秒。
パワーウエイトレシオはわずか、2.72kg/PSとなっている。
インテリアでは、シート地、ヘッドライニング、ステアリング、ハンドブレーキレバーにアルカンターラ素材を使用。
ホディカラーはGT専用色となるサモアオレンジをはじめ、アイスシルバー、ファントムブラックの3種類を設定。
無償でオプションのAudi exclusiveを選択可能。
「GT」左ハンドルのみ仕様、その他は左右ハンドル設定。
(カタログ諸元データは、欧州仕様参考値含みます)

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
4.2FSIクワトロABA-42BYHF16,490,000円4,163cc-2枚フルタイム4WD6MT2名全長:4,435mm
全幅:1,905mm
全高:1,250mm
4.2FSIクワトロABA-42BYHF17,490,000円4,163cc-2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,435mm
全幅:1,905mm
全高:1,250mm
5.2FSIクワトロABA-42BUJF20,120,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,445mm
全幅:1,930mm
全高:1,250mm
GT特別・限定ABA-42CMPF27,420,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,445mm
全幅:1,930mm
全高:1,240mm
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R8(アウディ)平成22年10月(2010年10月) 発売モデル

アウディのフラグシップスポーツカー、アウディ「R8」。
今回の装備/仕様変更では、「4.2FSIクワトロ」に搭載の、ドライサンプ方式採用の高回転型FSIガソリン直噴V型8気筒4.2Lエンジンの最高出力を420psから430psに向上。
クルーズコントロール、APS(アウディパーキングシステム)を標準装備とした。
上級「5.2FSIクワトロ」には、LEDヘッドライトを標準装備とし、さらに、両モデル共通として、Googleマップローカル検索対応のSDナビゲーションシステム、リヤビューカメラ、ETCシステムを標準装備するなど、装備充実を図った。
ミッションは、シフトチェンジをジョイスティックもしくはハンドルに備えたパドルによって操作「シフト・バイ・ワイヤー」によるシーケンシャル6速Rトロニックの組み合わせ、4.2FSIクワトロは、6速マニュアルも選択可能とする。
全車左右ハンドル設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
4.2FSIクワトロABA-42BYHF16,490,000円4,163cc-2枚フルタイム4WD6MT2名全長:4,435mm
全幅:1,905mm
全高:1,250mm
4.2FSIクワトロABA-42BYHF17,490,000円4,163cc-2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,435mm
全幅:1,905mm
全高:1,250mm
5.2FSIクワトロABA-42BUJF20,120,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,435mm
全幅:1,930mm
全高:1,252mm
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R8(アウディ)平成21年4月(2009年4月) 発売モデル

アウディ初のミッドシップスポーツカー、アウディR8。
アルミニウムとマグネシウムを融合させたフレーム「アウディスペースフレーム(ASF)」を採用し、高い剛性と大幅な軽量化を実現。
最高出力420psを発生する4.2L V8FSI(筒内直接噴射)エンジンと、今回525psを発生する、5.2L V10FSIエンジンを追加した。
5.2L V10は、ドライサンプ方式採用の高回転型で、最高回転数はレーシングエンジンと同等の8,700rpm。
2シーターとした後席部分へミッドシップレイアウトにて搭載する。
4.2L V8モデルは6速マニュアルと、6速Rトロニックトランスミッション(シーケンシャルギヤボックス)から、5.2L V10は6速Rトロニックのみとの組み合わせになる。
R tronicは、「シフト・バイ・ワイヤー」を採用し、シフトチェンジはジョイスティック、もしくはハンドルに備えたパドルによって操作。
またオートマチック・モードを選択することも可能とする。
「5.2 FSIクワトロ」は、デザインや装備もV8エンジンモデルとの差別化が図り、新たにクローム処理が施されたフロントシングルフレームグリル、パワーアップしたエンジンに対応するために大型化されたフロントエアインテーク、専用10スポークYデザイン19インチアルミホイールなど。
インテリアはファインナッパレザーの本革仕様スポーツシートや専用インストルメントクラスターを標準装備した。
全車左ハンドル設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
5.2FSIクワトロABA-42BUJF19,940,000円5,204cc-2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,435mm
全幅:1,930mm
全高:1,252mm
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R8(アウディ)平成21年2月(2009年2月) 発売モデル

アウディ初のミッドシップスポーツカー、アウディR8。
アルミニウムとマグネシウムを融合させたフレームを採用し、高い剛性と大幅な軽量化を実現。
最高出力420psを発生する、4.2L V8FSI(筒内直接噴射)エンジンを、2シーターとした後席部分へミッドシップレイアウト搭載。
今回、ダイレクトな操作感を楽しめる、6速のマニュアルトランスミッションを搭載。
既存の6速Rトロニックトランスミッション(シーケンシャルギヤボックス)と選択肢を増やしている。
R tronicは、「シフト・バイ・ワイヤー」を採用し、シフトチェンジはジョイスティック、もしくはハンドルに備えたパドルによって操作。
またオートマチック・モードを選択することも可能とする。
特徴的装備として、バイキセノンヘッドライト、ヘッドライトを縁取るLEDポジショニングランプ&LEDリヤコンビランプ、リヤビューカメラを備えたアウディパーキングシステム(APS)。
インテリアは、アルカンタラ/レザーコンビネーションスポーツシートやHDDナビゲーションを標準装備する。
左ハンドル設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
4.2FSIクワトロABA-42BYHF16,170,000円4,163cc-2枚フルタイム4WD6MT2名全長:4,435mm
全幅:1,905mm
全高:1,250mm
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R8(アウディ)平成21年1月(2009年1月) 発売モデル

アウディ初のミッドシップスポーツカー、アウディR8。
アルミニウムとマグネシウムを融合させたフレームを採用し、高い剛性と大幅な軽量化を実現。
最高出力420psを発生する、4.2L V8FSI(筒内直接噴射)エンジンを、2シーターとした後席部分へミッドシップレイアウト搭載。
6速トロニックトランスミッション(シーケンシャルギヤボックス)によって、全輪を駆動する。
「シフト・バイ・ワイヤー」を採用し、シフトチェンジはジョイスティック、もしくはハンドルに備えたパドルによって操作。
またオートマチック・モードを選択することも可能とする。
特徴的装備として、バイキセノンヘッドライト、LEDポジショニングランプ&LEDリヤコンビランプ、リヤビューカメラを備えたアウディパーキングシステム(APS)。
インテリアは、アルカンタラ/レザーコンビネーションスポーツシートやHDDナビゲーションを標準装備する。
左ハンドル設定。
今回、アウディの一部モデルで希望小売価格を改定し、2009年1月1日より新価格を適用した。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
4.2FSIクワトロABA-42BYHF17,170,000円4,163cc-2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,435mm
全幅:1,905mm
全高:1,250mm
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R8(アウディ)平成20年7月(2008年7月) 発売モデル

アウディ初のミッドシップスポーツカー、アウディR8。
最高出力420psを発生する、4.2L V8FSI(筒内直接噴射)エンジンを、2シーターとした後席部分へミッドシップ搭載。
6速トロニックトランスミッション(シーケンシャルギヤボックス)によって、全輪を駆動する。
シフトチェンジはジョイスティック、もしくはハンドルに備えたパドルによって操作。
またオートマチック・モードを選択することも可能とする。
今回、HDDナビゲーションシステムの仕様向上(HDD容量増大、Bluetooth対応携帯電話ハンズフリー機能追加、フルセグ放送対応地上デジタルTVチューナ採用、マルチファンクションステアリングによるオーディオコントロール機能追加)を実施、また、ルームランプのLED化など、インテリアの一部仕様を充実させて新価格とした。
そのほか特徴的装備として、バイキセノンヘッドライト、LEDポジショニングランプ&LEDリヤコンビランプ、リヤビューカメラを備えたアウディパーキングシステム(APS)、インテリアは、アルカンタラ/レザーコンビネーションスポーツシートやHDDナビゲーションを標準装備する。
左ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
4.2FSIクワトロABA-42BYHF17,000,000円4,163cc-2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,435mm
全幅:1,905mm
全高:1,250mm
※slide →

R8(アウディ)平成19年7月(2007年7月) 発売モデル

アウディ初のミッドシップスポーツカー、アウディR8。
最高出力420psを発生する、4.2L V8FSI(筒内直接噴射)エンジンをミッドシップに搭載、6速Rトロニックトランスミッション(シーケンシャルギヤボックス)によって、全輪を駆動する。
シフトチェンジはジョイスティック、もしくはハンドルに備えたパドルによって操作。
またオートマチック・モードを選択することも可能。
さらに「シフト・バイ・ワイヤー」テクノロジーがシフトチェンジに要する時間を短縮し、タイムロスのない加速を実現する。
この新型アウディR8は、ルマン24時間耐久レースで5勝を挙げ、かつ世界各国で行われた耐久レースで、62戦を勝利で飾った、アウディR8レーシングカーの遺伝子を持つ量産スポーツカー。
最新世代のクワトロ・フルタイム4WDシステム(ビスカストラクション付)が採用される。
軸荷重配分はフロント:リヤ=44:56で、さらなる高剛性構造を実現するためにアルミニウムとマグネシウムを独自の技術で融合させたアウディスペースフレーム(ASF)採用のアルミボディとなる。
特徴的装備として、バイキセノンヘッドライト、LEDポジショニングランプ&LEDリヤコンビランプ、リヤビューカメラを備えたアウディパーキングシステム(APS)、インテリアは、アルカンタラ/レザーコンビネーションスポーツシートやHDDナビゲーションを標準装備する。
ショックアブソーバー内に磁性体を含んだフルードを封入、磁力を作用で減衰力を数千分の一秒単位で制御するアウディマグネティックライドをオプションで設定する。
販売ならびにメンテナンスは、専門のトレーニングを受けた販売・サービス要員ならびに専用ツールが配置された全国8ヶ所の「アウディR8ディーラー」でのみされる。
左ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
4.2FSIクワトロABA-42BYHF16,700,000円4,163cc-2枚フルタイム4WD6AT2名全長:4,435mm
全幅:1,905mm
全高:1,250mm
※slide →
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