８シリーズ(ＢＭＷのクーペ)のクルマカタログ

８シリーズ（ＢＭＷ：クーペ）のモデル・グレードカタログ一覧

８シリーズ（ＢＭＷ）令和6年3月(2024年3月) 発売モデル

磨き上げられた美しさと、鍛え抜かれた走行性能を誇り、BMWクーペ・モデルにおける最上級モデル「THE 8」を冠した新次元のラグジュアリー・クーペ「8シリーズ」。
ラインアップは、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンと後輪駆動（FR）を組合せた「840i クーペ エクスクルーシブ Mスポーツ」、「840i カブリオレ エクスクルーシブ Mスポーツ」、「840i グランクーペ エクスクルーシブ Mスポーツ」、3L 直列6気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「840d xDriveグランクーペ エクスクルーシブ Mスポーツ」、4.4L V型8気筒エンジン搭載の「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveカブリオレ」、「M850i xDriveグランクーペ」を設定。
エクステリアは、よりスタイリッシュなフロント・バンパー・デザインに、光源を持つイルミーネーテッド・グリルを採用することで、特に夜間の存在感を増している。
インテリアにおいては、大型の12.3インチのセンター・ディスプレイの採用により機能性が増し、ドア・スイッチ部をシルバーで加飾することにより上質感をアップさせている。
安全機能・運転支援システムにおいても高性能3眼カメラ＆レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。
今回、「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveカブリオレ」、「M850i xDriveグランクーペ」の一部改良を行った。
右ハンドルの設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）令和5年7月(2023年7月) 発売モデル

磨き上げられた美しさと、鍛え抜かれた走行性能を誇り、BMWクーペ・モデルにおける最上級モデル「THE 8」を冠した新次元のラグジュアリー・クーペ「8シリーズ」。
ラインアップは、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンと後輪駆動（FR）を組合せた「840i クーペ エクスクルーシブ Mスポーツ」、「840i カブリオレ エクスクルーシブ Mスポーツ」、「840i グランクーペ Mスポーツ」、「840i グランクーペ エクスクルーシブ Mスポーツ」、3L 直列6気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「840d xDriveグランクーペ エクスクルーシブ Mスポーツ」、4.4L V型8気筒エンジン搭載の「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveカブリオレ」、「M850i xDriveグランクーペ」を設定。
エクステリアは、よりスタイリッシュなフロント・バンパー・デザインに、光源を持つイルミーネーテッド・グリルを採用することで、特に夜間の存在感を増している。
インテリアにおいては、大型の12.3インチのセンター・ディスプレイの採用により機能性が増し、ドア・スイッチ部をシルバーで加飾することにより上質感をアップさせている。
安全機能・運転支援システムにおいても高性能3眼カメラ＆レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルの設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

磨き上げられた美しさと、鍛え抜かれた走行性能を誇り、BMWクーペ・モデルにおける最上級モデル「THE 8」を冠した新次元のラグジュアリー・クーペ「8シリーズ」。
ラインアップは、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンと後輪駆動（FR）を組合せた「840i クーペ エクスクルーシブ Mスポーツ」、「840i カブリオレ エクスクルーシブ Mスポーツ」、「840i グランクーペ Mスポーツ」、「840i グランクーペ エクスクルーシブ Mスポーツ」、3L 直列6気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「840d xDriveグランクーペ エクスクルーシブ Mスポーツ」、4.4L V型8気筒エンジン搭載の「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveカブリオレ」、「M850i xDriveグランクーペ」を設定。
エクステリアは、よりスタイリッシュなフロント・バンパー・デザインに、光源を持つイルミーネーテッド・グリルを採用することで、特に夜間の存在感を増している。
インテリアにおいては、大型の12.3インチのセンター・ディスプレイの採用により機能性が増し、ドア・スイッチ部をシルバーで加飾することにより上質感をアップさせている。
安全機能・運転支援システムにおいても高性能3眼カメラ＆レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。
今回、一部改良を行った。
右ハンドルの設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）令和4年3月(2022年3月) 発売モデル

磨き上げられた美しさと、鍛え抜かれた走行性能を誇り、BMWクーペ・モデルにおける最上級モデル「THE 8」を冠した新次元のラグジュアリー・クーペ「8シリーズ」。
ラインアップは、最高出力530馬力（390kW）／5,500rpm、最大トルク750Nm／1,800‐4,600rpmを発揮する4.4L V型8気筒エンジン搭載の「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveカブリオレ」、「M850i xDriveグランクーペ」、3L 直列6気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「840d xDriveクーペ Mスポーツ」、「840d xDriveカブリオレ Mスポーツ」、「840d xDriveグランクーペ Mスポーツ」、BMWが誇る最高出力340馬力（250kW）／5,000rpm、最大トルク500Nm／1,600‐4,500rpmを発揮する3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンと後輪駆動（FR）を組合せた「840i クーペ Mスポーツ」、「840i カブリオレ Mスポーツ」、「840i グランクーペ Mスポーツ」を設定。
特別仕様車には、「M850i xDriveカブリオレ」をベースに、ドア・ミラー、ボディ・サイド、ホイールに、雷をイメージする専用のゴールド塗装を施すことにより、より精悍なスポーティーさの中にエレガントなアクセントが際立つ独特の世界観を表現した「M850i xDriveカブリオレ エディション・ゴールデン・サンダー」を設定。
今回、新次元のラグジュアリー・モデルとなる新型BMW「8シリーズ」となった。
エクステリア・デザインにおいては、よりスタイリッシュなフロント・バンパー・デザインに、光源を持つイルミーネーテッド・グリルを採用することで、特に夜間の存在感を増している。
インテリアにおいては、大型の12.3インチのセンター・ディスプレイの採用により機能性が増し、ドア・スイッチ部をシルバーで加飾することにより上質感をアップさせている。
安全機能・運転支援システムにおいても高性能3眼カメラ＆レーダー､および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。
併せて、高品質感や機能性を大幅に高めた新モデル「840d xDriveクーペ エクスクルーシブ Mスポーツ」、「840d xDriveカブリオレ エクスクルーシブ Mスポーツ」、「840d xDriveグランクーペ エクスクルーシブ Mスポーツ」、「840i クーペ エクスクルーシブ Mスポーツ」、「840i カブリオレ エクスクルーシブ Mスポーツ」、「840i グランクーペ エクスクルーシブ Mスポーツ」を設定。
スポーティなM Sportバンパーやホイールを全車標準装備とし、モデル・ラインアップ全体のスポーティ感を高めると同時に、新たに、20インチ・アロイ・ホイールや、バイ・カラーのメリノ・レザー・シート、ハンドクラフトのクリスタル製シフト・ノブを標準装備とし､高品質感や機能性を大幅に高めた。
「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveグランクーペ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）令和3年6月(2021年6月) 発売モデル

磨き上げられた美しさと、鍛え抜かれた走行性能を誇り、BMWクーペ・モデルにおける最上級モデル「THE 8」を冠した新次元のラグジュアリー・クーペ「8シリーズ」。
ラインアップは、最高出力530馬力（390kW）／5,500rpm、最大トルク750Nm／1,800‐4,600rpmを発揮する4.4L V型8気筒エンジン搭載の「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveカブリオレ」、「M850i xDriveグランクーペ」、3L 直列6気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「840d xDriveクーペ」、「840d xDriveクーペ Mスポーツ」、「840d xDriveカブリオレ」、「840d xDriveカブリオレ Mスポーツ」、「840d xDriveグランクーペ」、「840d xDriveグランクーペ Mスポーツ」、BMWが誇る最高出力340馬力（250kW）／5,000rpm、最大トルク500Nm／1,600‐4,500rpmを発揮する3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンと後輪駆動（FR）を組合せた「840i クーペ」、「840i クーペ Mスポーツ」、「840i カブリオレ」、「840i カブリオレ Mスポーツ」、「840i グランクーペ」、「840i グランクーペ Mスポーツ」を設定。
特別仕様車には、高性能Mパフォーマンス・モデル「M850i xDriveグランクーペ」をベースに、日本の匠とドイツのクラフトマンシップが融合した限定車「M850i xDrive グランクーペ 京都エディション」（限定3台）、「M850i xDriveカブリオレ」をベースに、ドア・ミラー、ボディ・サイド、ホイールに、雷をイメージする専用のゴールド塗装を施すことにより、より精悍なスポーティーさの中にエレガントなアクセントが際立つ独特の世界観を表現した「M850i xDriveカブリオレ エディション・ゴールデン・サンダー」、「840i グランクーペ Mスポーツ」をベースに、伸びやかなクーペのスタイリングと快適な室内空間を実現した「840i グランクーペ コレクターズ・エディション」を設定。
今回、「840i クーペ Mスポーツ」、「840i グランクーペ Mスポーツ」をベースに内外装を漆黒で統一することでスポーティーな個性と存在感を際立たせた限定車「フローズン・ブラック・エディション」（クーペ5台、グランクーペ15台の限定）を設定。
エクステリアは、キドニー・グリルやテール・パイプ、20インチMライト・アロイ・ホイール728M、Mスポーツ・ブレーキ・キャリパーに至るまで全て黒で統一し、専用装備として採用。
グランクーペには、さらに電動パノラマ・ガラス・サンルーフが装備されている。
インテリアも、専用装備となる黒のMスポーツ・シートに加え、アンソラジットのBMW Individualアルカンタラ・ルーフ・ライナー、ブラックのエクステンデッド・レザー・メリノ、BMW Individualピアノ・ブラック・トリムを採用。
また、Bowers＆Wilkinsダイヤモンド・サラウンド・サウンド・システムも装備。
ボディカラーは、まさに漆黒と呼ぶに相応しいマット調の黒である「フローズン・ブラック」を採用。
「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveグランクーペ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）令和3年4月(2021年4月) 発売モデル

磨き上げられた美しさと、鍛え抜かれた走行性能を誇り、BMWクーペ・モデルにおける最上級モデル「THE 8」を冠した新次元のラグジュアリー・クーペ「8シリーズ」。
ラインアップは、最高出力530馬力（390kW）／5,500rpm、最大トルク750Nm／1,800‐4,600rpmを発揮する4.4L V型8気筒エンジン搭載の「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveカブリオレ」、「M850i xDriveグランクーペ」、3L 直列6気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「840d xDriveクーペ」、「840d xDriveクーペ Mスポーツ」、「840d xDriveカブリオレ」、「840d xDriveカブリオレ Mスポーツ」、「840d xDriveグランクーペ」、「840d xDriveグランクーペ Mスポーツ」、BMWが誇る最高出力340馬力（250kW）/5,000rpm、最大トルク500Nm／1,600‐4,500rpmを発揮する3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンと後輪駆動（FR）を組合せた「840i クーペ」、「840i クーペ Mスポーツ」、「840i カブリオレ」、「840i カブリオレ Mスポーツ」、「840i グランクーペ」、「840i グランクーペ Mスポーツ」を設定。
特別仕様車には、高性能Mパフォーマンス・モデル「M850i xDriveグランクーペ」をベースに、日本の匠とドイツのクラフトマンシップが融合した限定車「M850i xDrive グランクーペ 京都エディション」（限定3台）、「M850i xDriveカブリオレ」をベースに、エクステリアにブラック・サファイアのボディカラーにブラックの塗装を施したキドニー・グリルとブレーキ・キャリパーを特別装備した上で、ドア・ミラー、ボディ・サイド、ホイールに、雷をイメージする専用のゴールド塗装を施すことにより、より精悍なスポーティーさの中にエレガントなアクセントが際立つ独特の世界観を表現した「M850i xDriveカブリオレ エディション・ゴールデン・サンダー」を設定。
今回、価格改定を行うと共に、直列6気筒エンジンを搭載した「840i グランクーペ Mスポーツ」をベースに､伸びやかなクーペのスタイリングと快適な室内空間を実現した4ドア・クーペBMW 8シリーズグランクーペの魅力を最大限に高めた限定車「840i グランクーペ コレクターズ・エディション」を設定。
ボディカラーには、BMW Individualが誇る高品質なカラーから、鮮やかな青が印象の「タンザナイト・ブルー」、上質なグレーの「ドラバイト・グレー」、深みのある赤が印象の「アヴェンチュリン・レッド」、さらに、BMW Individual特別色の「アズライト・ブラック」の選択が可能。
これらの上質なボディカラーに、クローム・ライン・エクステリアとバイ・カラーの20インチMライト・アロイ・ホィール マルチスポーク729Mによるクローム・アクセントが、エクステリアに美しく優雅な印象を与えている。
インテリアには、アイボリー・ホワイトのBMW Individualフル・レザー・メリノ・レザー・シートおよび、アルカンターラ・ルーフ・ライニングを採用。
美しいボディ・カラーとのコントラストが映える､同モデルのなかでもひときわエレガントさが際立つカラー・コンビネーションとなった。
「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveグランクーペ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）令和2年8月(2020年8月) 発売モデル

磨き上げられた美しさと、鍛え抜かれた走行性能を誇り、BMWクーペ・モデルにおける最上級モデル「THE 8」を冠した新次元のラグジュアリー・クーペ「8シリーズ」。
ラインアップは、最高出力530馬力（390kW）／5,500rpm、最大トルク750Nm／1,800‐4,600rpmを発揮する4.4L V型8気筒エンジン搭載の「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveカブリオレ」、「M850i xDriveグランクーペ」、3L 直列6気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「840d xDriveクーペ」、「840d xDriveクーペ Mスポーツ」、「840d xDriveカブリオレ」、「840d xDriveカブリオレ Mスポーツ」、「840d xDriveグランクーペ」、「840d xDriveグランクーペ Mスポーツ」、BMWが誇る最高出力340馬力（250kW）/5,000rpm、最大トルク500Nm／1,600‐4,500rpmを発揮する3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンと後輪駆動（FR）を組合せた「840i クーペ」、「840i クーペ Mスポーツ」、「840i カブリオレ」、「840i カブリオレ Mスポーツ」、「840i グランクーペ」、「840i グランクーペ Mスポーツ」を設定。
特別仕様車には、「M850i xDrive」をベースに、エクステリアにブラック・サファイアのボディカラーにブラックの塗装を施したキドニー・グリルとブレーキ・キャリパーを特別装備した上で、ドア・ミラー、ボディ・サイド、ホイールに、雷をイメージする専用のゴールド塗装を施すことにより、より精悍なスポーティーさの中にエレガントなアクセントが際立つ独特の世界観を表現した「M850i xDriveクーペ エディション・ゴールデン・サンダー」、「M850i xDriveカブリオレ エディション・ゴールデン・サンダー」、「M850i xDriveグランクーペ エディション・ゴールデン・サンダー」を設定。
高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能」を搭載。
ドライバーが絶えず前方に注意するとともに、周囲の道路交通や車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作することができる状態にある限りにおいて、ステアリングから手を離して走行が可能となる。
今回、最高出力390kW（530馬力）を誇る4.4LのV型8気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した高性能Mパフォーマンス・モデル「M850i xDriveグラン クーペ」をベースに､日本の匠とドイツのクラフトマンシップが融合した限定車「M850i xDrive グランクーペ 京都エディション」（限定3台）を設定。
エクステリアにおいてはBMWインディビデュアル特別色のアズライト・ブラックを採用し、アズライト（＝藍銅鉱）は､日本の伝統絵画にも広く用いられた高貴な色であり､その深みある藍の色合いにクロームのキドニー・グリルやウィンドー・モールディング､マルチ・スポークの20インチアロイ・ホィールの輝きとのコントラストが優雅で美しいスタイリングを一層引き立たせている。
インテリアにおいては、BMW M社が誇る高品質レザーBMW Individualフル・レザー・メリノをアイボリー・ホワイトとタルトゥーフォーとのバイ・カラー仕様で採用し、なおかつ工場生産ラインオフ後に職人による手作業でステアリング・コラムやフロント・シート台座部分までレザーで覆う､｢BMW Individual Manufaktur（マニュファクチュール）｣加工を施し､高い品質感と限定感を演出。
「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveグランクーペ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）令和2年7月(2020年7月) 発売モデル

磨き上げられた美しさと、鍛え抜かれた走行性能を誇り、BMWクーペ・モデルにおける最上級モデル「THE 8」を冠した新次元のラグジュアリー・クーペ「8シリーズ」。
ラインアップは、最高出力530馬力（390kW）／5,500rpm、最大トルク750Nm／1,800‐4,600rpmを発揮する4.4L V型8気筒エンジン搭載の「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveカブリオレ」、「M850i xDriveグランクーペ」、3L 直列6気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「840d xDriveクーペ」、「840d xDriveクーペ Mスポーツ」、「840d xDriveカブリオレ」、「840d xDriveカブリオレ Mスポーツ」、「840d xDriveグランクーペ」、「840d xDriveグランクーペ Mスポーツ」、BMWが誇る最高出力340馬力（250kW）/5,000rpm、最大トルク500Nm／1,600‐4,500rpmを発揮する3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンと後輪駆動（FR）を組合せた「840i クーペ」、「840i クーペ Mスポーツ」、「840i カブリオレ」、「840i カブリオレ Mスポーツ」、「840i グランクーペ」、「840i グランクーペ Mスポーツ」を設定。
高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能」を搭載。
ドライバーが絶えず前方に注意するとともに、周囲の道路交通や車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作することができる状態にある限りにおいて、ステアリングから手を離して走行が可能となる。
今回、「M850i xDrive」をベースにそれぞれ1台のみの限定販売となる特別仕様車「M850i xDriveクーペ エディション・ゴールデン・サンダー」、「M850i xDriveカブリオレ エディション・ゴールデン・サンダー」、「M850i xDriveグランクーペ エディション・ゴールデン・サンダー」を設定。
エクステリアにおいてはブラック･サファイアのボディカラーにブラックの塗装を施したキドニー・グリルとブレーキ・キャリパーを特別装備した上で、ドア・ミラー、ボディ・サイド、ホイールに、雷をイメージする専用のゴールド塗装を施すことにより、より精悍なスポーティーさの中にエレガントなアクセントが際立つ独特の世界観を表現した。
インテリアにおいては、ヘッドレストにEdition Golden Thunderとレタリングが施され、金色の専用インテリア・トリムを採用。
また、Bowers＆Wilkinsダイヤモンド・サラウンド・サウンド・システムを標準装備。
美麗でクリアなサウンドとあいまって､室内においても特別感を演出している。
「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveグランクーペ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）令和2年4月(2020年4月) 発売モデル

磨き上げられた美しさと、鍛え抜かれた走行性能を誇り、BMWクーペ・モデルにおける最上級モデル「THE 8」を冠した新次元のラグジュアリー・クーペ「8シリーズ」。
ラインアップは、最高出力530馬力（390kW）／5,500rpm、最大トルク750Nm／1,800‐4,600rpmを発揮する4.4L V型8気筒エンジン搭載の「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveカブリオレ」、「M850i xDriveグランクーペ」、3L 直列6気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「840d xDriveクーペ」、「840d xDriveクーペ Mスポーツ」、「840d xDriveカブリオレ」、「840d xDriveカブリオレ Mスポーツ」、「840d xDriveグランクーペ」、「840d xDriveグランクーペ Mスポーツ」、8シリーズ初となるリア駆動方式（FR）を採用した「840i グランクーペ」、「840i グランクーペ Mスポーツ」を設定。
高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能」を搭載。
ドライバーが絶えず前方に注意するとともに、周囲の道路交通や車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作することができる状態にある限りにおいて、ステアリングから手を離して走行が可能となる。
今回、価格改定を行うと共に、直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンと後輪駆動（FR）を組合せた「840i クーペ」、「840i クーペ Mスポーツ」、「840i カブリオレ」、「840i カブリオレ Mスポーツ」を設定。
BMWが誇る最高出力340馬力（250kW）/5,000rpm、最大トルク500Nm／1,600‐4,500rpmを発揮する3L 直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載すると共に、BMWならではのダイナミックな走行を実現する後輪駆動方式（FR）を採用することで、BMW最上級のラグジュアリーさとスポーティーな個性が一層際立つモデルとなっている。
高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによって、より精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを全モデルに標準装備。
アクティブ・クルーズ・コントロール（ストップ＆ゴー機能付）、レーン・チェンジ・ウォーニング（車線変更警告システム）、レーン･チェンジ･アシストおよびレーン・ディパーチャー・ウォーニング（車線逸脱警告システム）、ステアリング＆レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ（事故回避ステアリング付）、クロス・トラフィック・ウォーニングが装備されている。
さらに標準装備となるパーキング・アシスタントには、リバース・アシスト機能が採用されている。
これにより、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能となった。
「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveグランクーペ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）令和2年3月(2020年3月) 発売モデル

磨き上げられた美しさと、鍛え抜かれた走行性能を誇り、BMWクーペ・モデルにおける最上級モデル「THE 8」を冠した新次元のラグジュアリー・クーペ「8シリーズ」。
ラインアップは、最高出力530馬力（390kW）／5,500rpm、最大トルク750Nm／1,800‐4,600rpmを発揮する4.4L V型8気筒エンジン搭載の「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveカブリオレ」、「M850i xDriveグランクーペ」、3L 直列6気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「840d xDriveクーペ」、「840d xDriveクーペ Mスポーツ」、「840d xDriveカブリオレ」、「840d xDriveカブリオレ Mスポーツ」、「840d xDriveグランクーペ」、「840d xDriveグランクーペ Mスポーツ」、8シリーズ初となるリア駆動方式（FR）を採用した「840i グランクーペ」、「840i グランクーペ Mスポーツ」を設定。
高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能」を搭載。
ドライバーが絶えず前方に注意するとともに、周囲の道路交通や車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作することができる状態にある限りにおいて、ステアリングから手を離して走行が可能となる。
今回、カラー変更を行った（グランクーペを除く）。
「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveグランクーペ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

磨き上げられた美しさと、鍛え抜かれた走行性能を誇り、BMWクーペ・モデルにおける最上級モデル「THE 8」を冠した新次元のラグジュアリー・クーペ「8シリーズ」。
ラインアップは、最高出力530馬力（390kW）／5,500rpm、最大トルク750Nm／1,800‐4,600rpmを発揮する4.4L V型8気筒エンジン搭載の「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveカブリオレ」、3L 直列6気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「840d xDriveクーペ」、「840d xDriveクーペ Mスポーツ」、「840d xDriveカブリオレ」、「840d xDriveカブリオレ Mスポーツ」を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと同時に、「840i グランクーペ」、「840i グランクーペ Mスポーツ」、「840d xDriveグランクーペ」、「840d xDriveグランクーペ Mスポーツ」、「M850i xDriveグランクーペ」を追加。
「M850i xDriveグランクーペ」には最高出力530馬力（390kW）／5,500-6,000rpm、最大トルク750Nm／1,800-4,600rpmを発揮する4.4L V型8気筒ガソリン・エンジンを搭載、「840d xDriveグランクーペ」には直列6気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載。
更に、BMW伝統の直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載した「840i グランクーペ」は、8シリーズ初となるリア駆動方式（FR）を採用。
ボディ骨格の内部（センター・トンネル）にカーボン素材を用いるカーボン・コア構造を使用し、車体剛性を大幅に高めることで、クーペに対して205mm長い、ホイールベース3,025mmを実現。
それにより、クーペ・モデルとは感じられないほどの、広々とした室内空間を確保している。
その他、国内認可取得モデルとして初めて導入した高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能」を搭載。
ドライバーが絶えず前方に注意するとともに、周囲の道路交通や車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作することができる状態にある限りにおいて、ステアリングから手を離して走行が可能となる。
「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveグランクーペ」は左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）令和1年5月(2019年5月) 発売モデル

磨き上げられた美しさと、鍛え抜かれた走行性能を誇り、BMWクーペ・モデルにおける最上級モデル「THE 8」を冠した新次元のラグジュアリー・クーペ「8シリーズ」。
ラインアップは、4.4L V型8気筒エンジン搭載の「M850i xDriveクーペ」、「M850i xDriveカブリオレ」を設定。
最高出力530馬力（390kW）／5,500rpm、最大トルク750Nm／1,800‐4,600rpmを発揮し、0‐100km／h加速は3.7秒というピュア・スポーツ・カーに匹敵するハイ・パフォーマンスを実現。
また、従来のアクティブ・サスペンション・システムに新たに電子制御のアクティブ・スタビライザーを装着したアダプティブMサスペンション・プロフェッショナルに加え、Mアクティブ・ディファレンシャルを装着し、コーナリング時の安定性と俊敏性を向上させた。
今回、3L 直列6気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデル「840d xDriveクーペ」、「840d xDriveクーペ Mスポーツ」、「840d xDriveカブリオレ」、「840d xDriveカブリオレ Mスポーツ」を設定。
新開発の可変シーケンシャル・ツイン・ターボを搭載した高性能クリーン・ディーゼル・エンジンと、BMWの四輪駆動システムである「xDrive」を搭載している。
また、高性能3眼カメラ、高性能プロセッサーおよびレーダーによってより精度と正確性が向上した、最先端の運転支援システムを量産グレードに標準装備。
アクティブ・クルーズ・コントロール（ストップ＆ゴー機能付）、レーン・チェンジ・ウォーニング（車線変更警告システム）およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング（車線逸脱警告システム）、ステアリング＆レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ（事故回避ステアリング付）、クロス・トラフィック・ウォーニングが装備されている。
さらに標準装備となるパーキング・アシスタントには、リバース・アシスト機能が採用されている。
また、「M850i xDriveクーペ」をベースに限定車「M850i xDriveクーペ ファースト・エディション」を（限定10台）設定。
優雅で官能的な美しいデザインを引き立たせるため、BMW M社が開発する最高品質の装備ラインアップ「BMW Individual（インディビジュアル）」の装備を多数採用。
ボディカラーには、マット感を際立たせながらも、複雑な色層によって、光の当たる角度で表情を変化させ、高級感と洗練された印象を与えるBMW Individual「フローズン・バルセロナ・ブルー・メタリック」を初めて採用した。
さらに、BMW Individualのハイ・グロス・シャドウ・ラインをサイド・ウィンドウ・モールディングやキドニー・グリルに採用すると共に、エア・ブリーザーや20インチMライト・アロイ・ホイールにブラックを使用することで、洗礼された上品さの中に、卓越した走行性能を象徴するデザインを実現。
インテリアには、メリノ・レザーを使用し、アイボリー・ホワイトをベースにナイト・ブルーのアクセントを加えたデザインを採用することで、高級感とスポーティーさを調和させる室内空間を演出した。
「M850i xDriveクーペ」は左右ハンドル、「840d xDriveクーペ」、「840d xDriveクーペ Mスポーツ」、「カブリオレ」は右ハンドルの設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）平成31年2月(2019年2月) 発売モデル

磨き上げられた美しさと、鍛え抜かれた走行性能を誇り、BMWクーペ・モデルにおける最上級モデル「THE 8」を冠した新次元のラグジュアリー・クーペ「8シリーズ」。
ラインアップは、4.4L V型8気筒エンジン搭載の「M850i xDriveクーペ」を設定。
最高出力530馬力（390kW）／5,500rpm、最大トルク750Nm／1,800‐4,600rpmを発揮し、0‐100km／h加速は3.7秒というピュア・スポーツ・カーに匹敵するハイ・パフォーマンスを実現。
また、従来のアクティブ・サスペンション・システムに新たに電子制御のアクティブ・スタビライザーを装着したアダプティブMサスペンション・プロフェッショナルに加え、Mアクティブ・ディファレンシャルを装着し、コーナリング時の安定性と俊敏性を向上させた。
さらに、安全装備には、アクティブ・クルーズ・コントロール（ストップ＆ゴー機能付）、レーン・チェンジ・ウォーニング（車線変更警告システム）およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング（車線逸脱警告システム）などの最先端の運転支援システムを標準装備した。
今回、オープン・モデルに相応しい優雅さと自由さを演出する「M850i xDriveカブリオレ」を設定。
キドニー・グリルやデッキを取り囲むモールディングなどにクローム加飾をアクセントとして採用し、繊細なデザインが特徴的な専用の20インチマルチ・スポーク・ホイールの優雅さとあいまって、カブリオレらしい洗練されたラグジュアリー感を演出。
そしてソフト・ループ・トップは、綿密にデザインされた美しいボディ造形に相応しく、なめらかな流線形を描くように丸みを帯びたデザインとなっている。
さらに、新しいBMWの操作システム「BMW OperatingSystem 7.0」を導入している。
ドライバーに必要な情報を適切なタイミングで伝えることをコンセプトにした表示／操作コンセプトで、10.25インチのコントロール・ディスプレイと、12.3インチのフル・デジタル・メーター・パネルを、それぞれ自分用にカスタマイズすることを可能としている。
クーペは左右ハンドル、カブリオレは右ハンドルの設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）平成30年11月(2018年11月) 発売モデル

磨き上げられた美しさと、鍛え抜かれた走行性能を誇り、BMWクーペ・モデルにおける最上級モデル「THE 8」を冠した新次元のラグジュアリー・クーペ「8シリーズ」。
ラインアップは、4.4L V型8気筒エンジン搭載の「M850i xDriveクーペ」を設定。
最高出力530馬力（390kW）／5,500‐6,000rpm、最大トルク750Nm／1,800‐4,600rpmを発揮し、0‐100km／h加速は3.7秒というピュア・スポーツ・カーに匹敵するハイ・パフォーマンスを実現。
また、従来のアクティブ・サスペンション・システムに新たに電子制御のアクティブ・スタビライザーを装着したアダプティブMサスペンション・プロフェッショナルに加え、Mアクティブ・ディファレンシャルを装着し、コーナリング時の安定性と俊敏性を向上させた。
エクステリアは、シンプルで精密なキャラクター・ラインが入り、高品質な造形技術を実感させると共に、走る姿にスポーティーな力感と高級感を与えている。
ルーフ・トップには、往年のレーシング・モデルに採用されてきた特徴的なダブル・バブル・ルーフ・ラインを採用し、このスポーティーかつ優雅なラグジュアリー・クーペの個性をさらに際立たせた。
インテリアは、シフト・ノブに透明度が非常に高いクリスタルで作られた、クラフテッド・クリスタル・フィニッシュを採用。
さらに、ベンチレーション付きの上質なメリノ・レザー・シートや、Harman Kardon製のオーディオ、アンビエント・ライトを標準装備。
また、新しい表示・操作コンセプト「BMW Operating System 7.0」を採用。
ドライバーに必要な情報を適切なタイミングで伝えることをコンセプトにした表示 ／操作コンセプトで、10.25インチのコントロール・ディスプレイと、12.3インチのフル・デジタル・メーター・パネルを、それぞれ自分用にカスタマイズすることを可能とした。
安全装備には、アクティブ・クルーズ・コントロール（ストップ＆ゴー機能付）、レーン・チェンジ・ウォーニング（車線変更警告システム）およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング（車線逸脱警告システム）などの最先端の運転支援システムを標準装備した。
左右ハンドルの設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）平成11年5月(1999年5月) 発売モデル

現在BMWシリーズのなかで、唯一のスポーツGTモデルとなるのが8シリーズ。
最終モデルは「840Ciリミテッド」の1機種。
搭載されるエンジンは、286馬力の4.4L・V8DOHC。
組み合わされるミッションはステップトロニック付きの5速AT。
フロントにはストラット、リヤにはマルチリンクのサスペンションを採用する。
前後異サイズの17インチホイールを装着し、リトラクタブルヘッドライトが与えられたフェイスには、もちろんBMWの明かしであるキドニーグリルを装着し、そのデザインアイデンティティを守っている。
装備はレザーシートやウッドトリム、CDオートチェンジャーなど上級クラスに負けない充実したものとなっている。
デュアルエアバッグとABSを標準装備。
4名定員、左ハンドルのみの設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）平成8年8月(1996年8月) 発売モデル

1989年デビューの最上級クーペ、8シリーズ。
1996年改良の「840Ci M-インディビデュアル（Individual）」は、7シリーズ共通のV型8気筒4.4Lエンジン（286馬力/42.8kgm）ユニットを新たに搭載する。
ステップトロニック機構付5速AT、左ハンドルのみの設定。
M-インディビデュアルは、3種類のボディカラー（赤系・青系・銀系）にコスモスブラックルーフ、専用の外装・内装色・素材が組み合わされて設定される。

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８シリーズ（ＢＭＷ）平成8年2月(1996年2月) 発売モデル

1989年デビューの最上級クーペ、8シリーズ。
BMWの最高級2by2スポーツカーは、6シリーズよりグランドツーリングを得意とするラグジュアリーモデル。
CD値0.29の空力に優れたクーペボディは、低いボンネット先に伝統的なキドニーグリルを配し、ポップアップ式ヘッドライトとともに特徴的なエクステリアとしている。
V型12気筒5.6Lエンジン（381馬力/56.1kgm）とV型8気筒DOHC32バルブ 4L（286馬力/40.8kgm）の2ユニットを搭載する。
「850CSi」は6速マニュアル、「840Ci」は5速AT、左ハンドルのみの設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）平成6年3月(1994年3月) 発売モデル

1989年デビューの最上級クーペ、8シリーズ。
BMWの最高級2by2スポーツカーは、6シリーズよりグランドツーリングを得意とするラグジュアリーモデル。
CD値0.29の空力に優れたクーペボディは、低いボンネット先に伝統的なキドニーグリルを配し、ポップアップ式ヘッドライトとともに特徴的なエクステリアとしている。
V型12気筒5.6Lエンジン（381馬力/56.1kgm）とV型8気筒DOHC32バルブ 4L（286馬力/40.8kgm）の2ユニットを搭載する。
「850CSi」は6速マニュアル、「840Ci」は5速AT、左ハンドルのみの設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）平成2年11月(1990年11月) 発売モデル

8シリーズ（850i）はBMWの最高級2by2スポーツカーとなる。
CD値0.29の空力に優れたクーペボディは、低いボンネット先に伝統的なキドニーグリルを配し、ポップアップ式ヘッドライトとともに特徴的なエクステリアとしている。
V型12気筒5Lエンジンを搭載し、300馬力/45.9kgmのビッグパワーを発生させる。
安全装備として、運転席エアバックやABS、快適装備として、テレスコピック＆チルト機構ステアリングやクルーズコントロール、CDオーディオ、パワーシート、オプションで本革シートも装着可能とする。
左ハンドル設定。

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８シリーズ（ＢＭＷ）平成2年3月(1990年3月) 発売モデル

8シリーズ（850i）はBMWの最高級2by2スポーツカーとなる。
CD値0.29の空力に優れたクーペボディは、低いボンネット先に伝統的なキドニーグリルを配し、ポップアップ式ヘッドライトとともに特徴的なエクステリアとしている。
V型12気筒5Lエンジンを搭載し、300馬力/45.9kgmのビッグパワーを発生させる。
安全装備として、運転席エアバックやABS、快適装備として、テレスコピック＆チルト機構ステアリングやクルーズコントロール、CDオーディオ、パワーシート、オプションで本革シートも装着可能とする。
左ハンドル設定。

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