シボレーカマロ(シボレーのクーペ)のクルマカタログ

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シボレーカマロ(シボレー:クーペ)のモデル・グレードカタログ一覧

シボレーカマロ(シボレー)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。
ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。
「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。
「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。
特別仕様車は、「LT RS」をベースに圧倒的な存在感を放つ、鮮やかなラピッドブルーの限定車「LT RS ラピッドブルーエディション」(限定20台)、「SS」をベースにエキサイティングでパワフルなイメージをさらに高めた「ビビッドオレンジエディション」(国内限定20台)を設定。
今回、「SS」の一部仕様および価格を改定を行うと共に、最終章を飾る国内限定モデル「ファイナルエディション」(国内限定50台)を設定。
半世紀以上の歴史を持つ「シボレー カマロ」の6代目の生産を、2024年1月に終了しその幕を閉じる。
「ファイナルエディション」は、6.2L V8エンジンを搭載し、力強いフロントマスクとあふれるほどのパワーを誇るベースの「SS」に、白と黒の2色のボディカラーを用意。
ルーフトップにまで伸びるセンターストライプを施すことで、シンプルながら白と黒のコントラストが際立つスタイリッシュな2トーンカラーに仕上げた。
ラギッドなジェットブラックで統一されたインテリアのフロントシートには、RECARO社のパフォーマンスバケットシートを採用。
また特別な一台として、ステアリング下部と助手席グローブボックス左上部に限定車専用プレートを装備。
フロアマットも限定車専用とした。
左ハンドルのみ設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SS7BA-A1XCE8,800,000円6,168cc-2枚FR10AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
ファイナルエディション特別・限定7BA-A1XCE9,400,000円6,168cc-2枚FR10AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
※slide →

シボレーカマロ(シボレー)令和5年5月(2023年5月) 発売モデル

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。
ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。
「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。
「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。
完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。
特別仕様車は、「LT RS」をベースに圧倒的な存在感を放つ、鮮やかなラピッドブルーの限定車「LT RS ラピッドブルーエディション」を設定(限定20台)。
今回、「SS」をベースにエキサイティングでパワフルなイメージをさらに高めた限定車「ビビッドオレンジエディション」(国内限定20台)を設定。
6.2L V8エンジンを搭載し、力強いフロントマスクとあふれるほどのパワーを誇る「SS」に、視線を惹きつけるビビッドオレンジのエクステリアカラーを施した。
ルーフトップにまで伸びるシルバーのセンターストライプが、いっそうスポーティーな印象に仕立てている。
ラギッドなジェットブラックで統一されたインテリアのフロントシートには、RECARO社のパフォーマンスバケットシートを採用。
左ハンドルのみ設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ビビッドオレンジエディション特別・限定-8,930,000円6,168cc-2枚FR10AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
※slide →

シボレーカマロ(シボレー)令和4年12月(2022年12月) 発売モデル

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。
ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。
「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。
「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。
完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。
特別仕様車は、「LT RS」をベースに圧倒的な存在感を放つ、鮮やかなラピッドブルーの限定車「LT RS ラピッドブルーエディション」を設定(限定20台)。
今回、価格改定を行った。
左ハンドルのみ設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LT RS7BA-A1XC6,680,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
コンバーチブル7BA-A1XC7,780,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,350mm
SS7BA-A1XCE8,480,000円6,168cc-2枚FR10AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
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シボレーカマロ(シボレー)令和4年9月(2022年9月) 発売モデル

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。
ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。
「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。
「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。
完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。
今回、「LT RS」をベースに圧倒的な存在感を放つ、鮮やかなラピッドブルーの限定車「LT RS ラピッドブルーエディション」を設定(限定20台)。
鮮やかなトーンが印象的なラピッドブルーのボディカラーを、ブラックのラリーストライプが引き締め、スポーティでパワフルなイメージを際立たせた。
インテリアには、限定色のセラミックホワイトカラーのレザーシートトリムを採用。
左ハンドルのみ設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LT RS ラピッドブルーエディション特別・限定7BA-A1XC6,600,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
※slide →

シボレーカマロ(シボレー)令和4年6月(2022年6月) 発売モデル

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。
ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。
「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。
「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。
完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。
GMジャパンが株式会社ゼンリンデータコムと共同開発したDR(自律航法)マップマッチング対応完全通信車載ナビゲーションで、トンネルなどGPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができる。
最新の地図を常にストリーミングすることで、ルート案内やオンラインフリーワード検索を快適に使用することが可能。
また、センターコンソール後部に新たにワイヤレスチャージングが標準装備となった。
今回、価格改定を行った。
左ハンドルのみ設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LT RS7BA-A1XC6,300,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
コンバーチブル7BA-A1XC7,400,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,350mm
SS7BA-A1XCE8,100,000円6,168cc-2枚FR10AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
※slide →

シボレーカマロ(シボレー)令和4年5月(2022年5月) 発売モデル

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。
ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。
「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。
「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。
完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。
GMジャパンが株式会社ゼンリンデータコムと共同開発したDR(自律航法)マップマッチング対応完全通信車載ナビゲーションで、トンネルなどGPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができる。
最新の地図を常にストリーミングすることで、ルート案内やオンラインフリーワード検索を快適に使用することが可能。
また、センターコンソール後部に新たにワイヤレスチャージングが標準装備となった。
今回、価格改定及び、「LT RS」と「SS」のボディカラー5色のうち、「サテンスチールグレーメタリック」を「シャドーグレーメタリック」に変更した。
左ハンドルのみ設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LT RS7BA-A1XC5,890,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
コンバーチブル7BA-A1XC6,790,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,350mm
SS7BA-A1XCE7,490,000円6,168cc-2枚FR10AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
※slide →

シボレーカマロ(シボレー)令和4年2月(2022年2月) 発売モデル

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。
ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。
「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。
「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。
完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。
GMジャパンが株式会社ゼンリンデータコムと共同開発したDR(自律航法)マップマッチング対応完全通信車載ナビゲーションで、トンネルなどGPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができる。
最新の地図を常にストリーミングすることで、ルート案内やオンラインフリーワード検索を快適に使用することが可能。
また、センターコンソール後部に新たにワイヤレスチャージングが標準装備となった。
今回、価格改定及び、一部改良を行った。
左ハンドルのみ設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LT RS7BA-A1XC5,680,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
コンバーチブル7BA-A1XC6,580,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,350mm
SS7BA-A1XCE7,280,000円6,168cc-2枚FR10AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
※slide →

シボレーカマロ(シボレー)令和3年12月(2021年12月) 発売モデル

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。
ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。
「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。
「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。
完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。
GMジャパンが株式会社ゼンリンデータコムと共同開発したDR(自律航法)マップマッチング対応完全通信車載ナビゲーションで、トンネルなどGPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができる。
最新の地図を常にストリーミングすることで、ルート案内やオンラインフリーワード検索を快適に使用することが可能。
また、センターコンソール後部に新たにワイヤレスチャージングが標準装備となった。
今回、価格改定を行った。
併せて、「LT RS」をベースに精悍さとスポーティな個性をさらに引き立たせる限定モデル「ワイルドチェリーエディショ」を設定(限定10台)。
「カマロ」初導入となる深みのある特別なレッドの限定色「ワイルドチェリーティントコート」とスポーティなシルバーラリーストライプが、彫刻を思わせる「カマロ」の精悍なフォルムとエキサイティングな魅力をひときわ高めている。
内装色には、ジェットブラック/アドレナリンレッドを採用し、スポーツドライビングのための空間を演出。
左ハンドルのみ設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LT RS7BA-A1XC5,690,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
ワイルドチェリーエディション特別・限定7BA-A1XC5,990,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
コンバーチブル7BA-A1XC6,590,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,350mm
SS7BA-A1XCE7,290,000円6,168cc-2枚FR10AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
※slide →

シボレーカマロ(シボレー)令和2年12月(2020年12月) 発売モデル

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。
ラインアップは、2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。
「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフトオートマチックトランスミッション、「SS」は、パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。
「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。
今回、完全通信車載ナビ「クラウドストリーミングナビ」を標準装備。
GMジャパンが株式会社ゼンリンデータコムと共同開発したDR(自律航法)マップマッチング対応完全通信車載ナビゲーションで、トンネルなどGPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができる。
最新の地図を常にストリーミングすることで、ルート案内やオンラインフリーワード検索を快適に使用することが可能。
また、センターコンソール後部に新たにワイヤレスチャージングが標準装備となった。
左ハンドルのみ設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LT RS7BA-A1XC5,560,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
コンバーチブル7BA-A1XC6,440,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,350mm
SS-7,100,000円6,168cc-2枚FR10AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
※slide →

シボレーカマロ(シボレー)令和2年8月(2020年8月) 発売モデル

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。
「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。
ラインアップは、新開発の2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。
「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフト・オートマチック・トランスミッション、「SS」は、新開発パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。
今回、価格改定を行った。
併せて、さらに精悍な存在感を増し、洗練されたラリーグリーンメタリックの限定モデル「LT RS ヘリテージエディション」、「コンバーチブル ヘリテージエディション」、「SS ヘリテージエディション」を設定。
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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LT RSABA-A1XC5,410,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
LT RS ヘリテージエディション特別・限定ABA-A1XC5,500,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
コンバーチブルABA-A1XC6,290,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,350mm
コンバーチブル ヘリテージエディション特別・限定ABA-A1XC6,300,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,350mm
SSABA-A1XCE6,950,000円6,168cc-2枚FR10AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
SS ヘリテージエディション特別・限定ABA-A1XCE7,330,000円6,168cc-2枚FR10AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
※slide →

シボレーカマロ(シボレー)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。
「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。
ラインアップは、新開発の2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。
「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフト・オートマチック・トランスミッション、「SS」は、新開発パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。
限定車には、「LT RS」、「SS」をベースにネオンカラーの「LT RS ショックエディション」(限定20台)、「SS ショックエディション」(限定15台)、「SS」をベースに「SS スタイリング スポーツエディション」(限定20台)を設定。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LT RS ショックエディション特別・限定ABA-A1XC5,390,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
LT RSABA-A1XC5,390,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
コンバーチブルABA-A1XC6,270,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,350mm
SS-6,930,000円6,153cc-2枚FR10AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
SS ショックエディション特別・限定-7,425,000円6,153cc-2枚FR10AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
SS スタイリングスポーツエディション特別・限定-7,425,000円6,153cc-2枚FR10AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
※slide →

シボレーカマロ(シボレー)令和1年8月(2019年8月) 発売モデル

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。
「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。
ラインアップは、新開発の2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。
「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフト・オートマチック・トランスミッション、「SS」は、新開発パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。
限定車には、「LT RS」、「SS」をベースにネオンカラーの「LT RS ショックエディション」(限定20台)、「SS ショックエディション」(限定15台)を設定。
今回、「SS」をベースに、「SS スタイリング スポーツエディション」(限定20台)を設定。
特別装備として、インテリアにジェットブラックを採用し、落ち着いた色合いがクールで洗練されたカマロの魅力をさらに引き立てる。
また、レッドアウトラインストライプ付5スポークグロスブラックホイールを装備。
さらに、ドライバーのスポーツマインドを刺激するRECAROパフォーマンスシートを装備した。
ボディカラーには、新色「シャドーグレーメタリック」を用意。
左ハンドルのみ設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SS スタイリングスポーツエディション特別・限定-7,290,000円6,153cc-2枚FR10AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
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シボレーカマロ(シボレー)令和1年6月(2019年6月) 発売モデル

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。
「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。
ラインアップは、新開発の2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。
「LT RS」と「コンバーチブル」には8速パドルシフト・オートマチック・トランスミッション、「カマロSS」は、新開発パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。
今回、「LT RS」、「SS」をベースにネオンカラーの限定車「LT RS ショックエディション」(限定20台)、「SS ショックエディション」(限定15台)を設定。
ファッションのトレンドともなっている鮮烈なネオンカラーは、「カマロ」に刺激的で圧倒的なインパクトを与え、ストリートの視線はクギづけに。
足元をスタイリッシュに引き締めるブラックホイール(SSのみ)や質感の高さとコントラストを強調するジェットブラックのインテリアがボディカラーを引き立て、「カマロ」独自の存在感と洗練度をひときわ高めている。
ボディカラーには、フレッシュさを醸し出す新色「ショック」を用意。
左ハンドルのみ設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
LT RS ショックエディション特別・限定ABA-A1XC5,292,000円1,998cc-2枚FR8AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
SS ショックエディション特別・限定-7,290,000円6,153cc-2枚FR10AT4名全長:4,785mm
全幅:1,900mm
全高:1,345mm
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シボレーカマロ(シボレー)平成30年11月(2018年11月) 発売モデル

シボレーカマロ(シボレー)平成30年11月(2018年11月) 発売モデルの中古車

新たなベンチマークを打ち立てる第6世代新型「シボレー カマロ」。
「Evolution is never without purpose/理由無き進化は無い」をコンセプトとし、先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、「カマロ」のDNAを継承しながらさらに洗練度を高めたインテリア、「カマロ」初搭載のマグネティックライドコントロール(SS)、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走り、コネクティビティ・インフォテイメントに投入した先端テクノロジー、そしてクーペSSにおいては「カマロ」史上最も力強いエンジンを搭載など、格段の進化を遂げている。
ラインアップは、新開発の2Lターボエンジン搭載のクーペ「LT RS」と「コンバーチブル」、および6.2L V8エンジンを搭載したトップグレードのクーペ「SS」の3モデル。
8速パドルシフト・オートマチック・トランスミッションが搭載され、DCTを凌駕する変速スピードながらDCTには無い走り出しと低速のスムーズな繋がりを実現。
今回、フロント&リアを刷新し、より洗練されたエクステリアを採用。
エアロダイナミクスを細部まで追求したデザインによりパフォーマンスを向上するとともに、力強くエキサイティングなカマロの存在感をさらに際立たせた。
周囲をブラックアウトしたレンズがクールなリア外観を演出し、後続車両や街中の歩行者にカマロの存在感を強く印象付ける。
また、トップグレードの「カマロSS」は、新開発パドルシフト付10速オートマチックトランスミッションを搭載。
より洗練された走行性能を実現し、低速でも優れた加速性能を発揮する。
さらに、カマロのパフォーマンスを最大限に発揮する機能として、発進時のエンジン回転数やリアタイヤのスリップ率を選択できるカスタムローンチコントロールや駆動輪のグリップを最大化するバーンアウトに必要なラインロック機能を標準装備している。
より進化したテクノロジーとして、新採用のリアカメラミラーは新しいフレームレスデザインに変更し、ズーム/角度調整/明るさ調整の機能がボタン操作で可能な高機能型を搭載(SSのみ)。
さらに、ニューカマロ誕生を記念した限定モデル「ローンチエディション」を「LT RS」と「SS」に設定。
ヘリテージを象徴する鮮烈なオレンジのエクステリアカラー「クラッシュ」を採用。
ブラックカラーのセンターデカールやブラックペインテッドホイールを装備し、ひときわスポーティでパワフルな印象に仕立てている。
左ハンドルのみ設定。

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