クーペ(マセラティのクーペ)のクルマカタログ

クーペ（マセラティ：クーペ）のモデル・グレードカタログ一覧

クーペ（マセラティ）平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

マセラティクーペは3200GTの美しいシルエットとスパイダーの最新テクノロジーを併せ持つ、新型4シータークーペ。
ジウジアーロ率いるイタルデザインによるエレガントなボディは、サッシュレスの2ドアと独立トランク、フロントノーズ中央にはマセラティエンブレムが特徴的に置かれる。
390馬力/46.0kgmの4.2L V8DOHC自然吸気エンジンをフロントに搭載、後輪駆動とするFRレイアウトが採用される。
新たにトランスアスクルを採用し、ミッションとデフを一体化、52:48の理想的な重量配分を実現している。
組み合わされるミッションは6速MTとセミ6速AT。
カンビオコルサと呼ばれるセミATは、ステアリング裏のパドルでシフトチェンジを行い（F1スタイルパドルシフト）、またノーマル・スポーツ・オート・ローグリップの4モードの選択がセンターコンソール上のスイッチで可能。
サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーンで、マセラティ社オリジナルのスカイフックシステムにより最適なダンパーコントロールが行われる。
インテリアは上質なフルレザー、マセラティ伝統のオーバル型アナログウォッチとさまざまな情報を映し出す5.8インチモニターをセンターコンソールに配する。
安全装備としてデュアル&サイドエアバッグとABS、EBDを標準で装着。
左・右ハンドルの設定となる。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）

クーペ（マセラティ）平成14年12月(2002年12月) 発売モデル

マセラティクーペは3200GTの美しいシルエットとスパイダーの最新テクノロジーを併せ持つ、新型4シータークーペ。
ジウジアーロ率いるイタルデザインによるエレガントなボディは、サッシュレスの2ドアと独立トランク、フロントノーズ中央にはマセラティエンブレムが特徴的に置かれる。
390馬力/46.0kgmの4.2L V8DOHC自然吸気エンジンをフロントに搭載、後輪駆動とするFRレイアウトが採用される。
新たにトランスアスクルを採用し、ミッションとデフを一体化、52:48の理想的な重量配分を実現している。
組み合わされるミッションは6速MTとセミ6速AT。
カンビオコルサと呼ばれるセミATは、ステアリング裏のパドルでシフトチェンジを行い（F1スタイルパドルシフト）、またノーマル・スポーツ・オート・ローグリップの4モードの選択がセンターコンソール上のスイッチで可能。
サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーンで、マセラティ社オリジナルのスカイフックシステムにより最適なダンパーコントロールが行われる。
インテリアは上質なフルレザー、マセラティ伝統のオーバル型アナログウォッチとさまざまな情報を映し出す5.8インチモニターをセンターコンソールに配する。
安全装備としてデュアル&サイドエアバッグとABS、EBDを標準で装着。
左・右ハンドルの設定となる。

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クーペ（マセラティ）平成14年5月(2002年5月) 発売モデル

マセラティクーペは3200GTの美しいシルエットとスパイダーの最新テクノロジーを併せ持つ新型4シータークーペ。
サッシュレスの2ドアと独立トランク、フロントノーズ中央にはマセラティエンブレムが特徴的に置かれる。
390馬力/46.0kgmの4.2L V8DOHC自然吸気エンジンをフロントに搭載、後輪駆動とするFRレイアウトが採用される。
新たにトランスアスクルを採用し、ミッションとデフを一体化、52:48の理想的な重量配分を実現している。
組み合わされるミッションは6MTとセミAT。
カンビオコルサと呼ばれるセミATは、ステアリング裏のパドルでシフトチェンジを行い、またノーマル・スポーツ・オート・ローグリップの4モードの選択がセンターコンソール上のスイッチで可能。
サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーンで、マセラティ社オリジナルのスカイフックシステムにより最適なダンパーコントロールが行われる。
インテリアは上質なフルレザー、マセラティ伝統のオーバル型アナログウォッチとさまざまな情報を映し出す5.8インチモニターをセンターコンソールに配する。
安全装備としてデュアル&サイドエアバッグとABS、EBDを標準で装着。
左・右ハンドルの設定となる。

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グレード一覧（グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます）