ＲＣＺ(プジョーのクーペ)のクルマカタログ

ＲＣＺ（プジョー：クーペ）のモデル・グレードカタログ一覧

ＲＣＺ（プジョー）平成27年9月(2015年9月) 発売モデル

プジョー初のコンパクトスポーツクーペ「RCZ」。
流麗な曲線でエクステリアデザインが構成されており、ルーフにふたつの「コブ」のような膨らみを持たせた「ダブルバブルルーフ」、アルミニウムを用いたパネルがAピラーからCピラーまでを貫く「アルミナムアーチ」が特徴。
1.6Lダイレクトインジェクションツインスクロールターボ付きDOHC16バルブエンジンを搭載。
ラインアップは「ベースグレード」、スポーティな専用パーツを装着した「GT ライン」を設定。
今回、パワフルなスポーツクーペ RCZ Rの最終モデルとした限定車「R ファイナルバージョン」を設定（限定30台）。
1.6Lターボエンジン、6速マニュアルトランスミッションを搭載し、トルセンLSDや強化されたブレーキ性能などすべてを継承しながらカーボンルーフを装備。
さらに、固定式の大型リアスポイラーやサウンドチューニングを施したツインエキゾーストパイプを装備。
インテリアでは、ナッパレザーとアルカンタラを組み合わせた新設計のバケットシートを採用。
ボディカラーは、「モロカン・レッド」、「オパール・ホワイト」の全2色用意。
左ハンドルの設定。

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ＲＣＺ（プジョー）平成27年7月(2015年7月) 発売モデル

プジョー初のコンパクトスポーツクーペ「RCZ」。
流麗な曲線でエクステリアデザインが構成されており、ルーフにふたつの「コブ」のような膨らみを持たせた「ダブルバブルルーフ」、アルミニウムを用いたパネルがAピラーからCピラーまでを貫く「アルミナムアーチ」が特徴。
1.6Lダイレクトインジェクションツインスクロールターボ付きDOHC16バルブエンジンを搭載。
ラインアップは「ベースグレード」、限定車では、「レッドカーボン」を設定（80台限定）。
今回、「GT ライン」を追加設定。
スポーティな専用パーツを装着したエクステリアと、レッドステッチをあしらった優雅なインテリアを特長。
エクステリアにはGT Line専用パーツのほか、ロゴバッジやブラック・ドアミラー、19インチ大径アロイホイールを装着、インテリアではダッシュボードやブラックナッパレザーシート、センターコンソールにレッドステッチをあしらい、高い質感を実現。
ボディカラーは「パール・ホワイト」を含む全4色用意。
6速ATは右ハンドル、6速MTは左ハンドルの設定。

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ＲＣＺ（プジョー）平成27年2月(2015年2月) 発売モデル

プジョー初のコンパクトスポーツクーペ「RCZ」。
流麗な曲線でエクステリアデザインが構成されており、ルーフにふたつの「コブ」のような膨らみを持たせた「ダブルバブルルーフ」、アルミニウムを用いたパネルがAピラーからCピラーまでを貫く「アルミナムアーチ」が特徴。
1.6Lダイレクトインジェクションツインスクロールターボ付きDOHC16バルブエンジンを搭載。
ラインアップは「ベースグレード」に加えて、専用アロイホイールやカーボンルーフ、専用色のアルミナムアーチ、より高級なインテグラルレザーをシート、ダッシュボードなどに採用した特別装備を組み合わせた「カーボンルーフ・パック」、「インテグラルレザー・パック」、「カーボンルーフ インテグラルレザー・パック」の3タイプのパッケージオプションを設定。
限定車では、プジョーブランド史上最もパワフルなスポーツモデル「R」（150台限定）と、「レッドカーボン」を設定（80台限定）。
今回、価格改定を行った。
6速ATは右ハンドル、6速MTは左ハンドルの設定。

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ＲＣＺ（プジョー）平成26年10月(2014年10月) 発売モデル

プジョー初のコンパクトスポーツクーペ「RCZ」。
流麗な曲線でエクステリアデザインが構成されており、ルーフにふたつの「コブ」のような膨らみを持たせた「ダブルバブルルーフ」、アルミニウムを用いたパネルがAピラーからCピラーまでを貫く「アルミナムアーチ」が特徴。
1.6Lダイレクトインジェクションツインスクロールターボ付きDOHC16バルブエンジンを搭載。
ラインアップは「ベースグレード」に加えて、専用アロイホイールやカーボンルーフ、専用色のアルミナムアーチ、より高級なインテグラルレザーをシート、ダッシュボードなどに採用した特別装備を組み合わせた「カーボンルーフ・パック」、「インテグラルレザー・パック」、「カーボンルーフ インテグラルレザー・パック」の3タイプのパッケージオプションを設定。
さらに、プジョーブランド史上最もパワフルなスポーツモデルの限定車「R」を設定（150台限定）。
今回、限定車「レッドカーボン」を設定（80台限定）。
ナッパレザーインテリアに配されたレッドステッチとカーボンルーフを特徴とし、本来のスポーティなキャラクターをさらに引き立てる。
エクステリアはカーボンルーフとマットブラック・アーチのコンビネーションで、精悍なレーシングスタイルを主張。
インテリアではレッドステッチを「R」同様に余すことなく配し、スポーティな空間をオートマチックトランスミッションの滑らかなドライビングとともに楽しめる。
ボディカラーは、モロカン・レッドとペルラ・ネラ・ブラックの2色を用意。
6速ATは右ハンドル、6速MTは左ハンドルの設定。

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ＲＣＺ（プジョー）平成26年6月(2014年6月) 発売モデル

プジョー初のコンパクトスポーツクーペ「RCZ」。
流麗な曲線でエクステリアデザインが構成されており、ルーフにふたつの「コブ」のような膨らみを持たせた「ダブルバブルルーフ」、アルミニウムを用いたパネルがAピラーからCピラーまでを貫く「アルミナムアーチ」が特徴。
1.6Lダイレクトインジェクションツインスクロールターボ付きDOHC16バルブエンジンを搭載。
ラインアップは「ベースグレード」に加えて、専用アロイホイールやカーボンルーフ、専用色のアルミナムアーチ、より高級なインテグラルレザーをシート、ダッシュボードなどに採用した特別装備を組み合わせた「カーボンルーフ・パック」、「インテグラルレザー・パック」、「カーボンルーフ インテグラルレザー・パック」の3タイプのパッケージオプションを設定。
さらに、プジョーブランド史上最もパワフルなスポーツモデルの限定車「R」を設定（150台限定）。
プジョーブランド史上最高の270馬力まで高め、高出力でありながら環境性能にも優れたパワートレイン。
今回、価格変更を行った。
6速ATは右ハンドル、6速MTは左ハンドルの設定。

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ＲＣＺ（プジョー）平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

プジョー初のコンパクトスポーツクーペ「RCZ」。
流麗な曲線でエクステリアデザインが構成されており、ルーフにふたつの「コブ」のような膨らみを持たせた「ダブルバブルルーフ」、アルミニウムを用いたパネルがAピラーからCピラーまでを貫く「アルミナムアーチ」が特徴。
ラインアップは「ベースグレード」に加えて、専用アロイホイールやカーボンルーフ、専用色のアルミナムアーチ、より高級なインテグラルレザーをシート、ダッシュボードなどに採用した特別装備を組み合わせた「カーボンルーフ・パック」、「インテグラルレザー・パック」、「カーボンルーフ インテグラルレザー・パック」の3タイプのパッケージオプションを設定。
1.6Lダイレクトインジェクションツインスクロールターボ付きDOHC16バルブエンジンを搭載。
今回、プジョーブランド史上最もパワフルなスポーツモデルの限定車「R」を設定（150台限定）。
プジョースポール（PEUGEOTSUPORT）が徹底してチューンナップしたモデルで、1.6Lターボエンジン、6速マニュアルトランスミッションを搭載し、プジョーブランド史上最高の270馬力まで高め、高出力でありながら環境性能にも優れたパワートレイン。
路面を確実に捉え最強のパワーを発揮する走りは、トルセンLSDや専用に強化されたブレーキ性能によって支えられる。
最高レベルの走りを支える装備と「R」専用のデザインでは、固定式の大型リアスポイラーやサウンドチューニングを施したツインエキゾーストパイプなどを装備。
ボディカラーは「モロカン・レッド」、「オパール・ホワイト」、「ペルラ・ネラ・ブラック」を設定。
6速ATは右ハンドル、6速MTは左ハンドルの設定。

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ＲＣＺ（プジョー）平成25年9月(2013年9月) 発売モデル

プジョー初のコンパクトスポーツクーペ「RCZ」。
流麗な曲線でエクステリアデザインが構成されており、ルーフにふたつの「コブ」のような膨らみを持たせた「ダブルバブルルーフ」、アルミニウムを用いたパネルがAピラーからCピラーまでを貫く「アルミナムアーチ」が特徴。
ラインアップは、「ベースグレード」に加えて、専用アロイホイールやカーボンルーフ、専用色のアルミナムアーチ、より高級なインテグラルレザーをシート、ダッシュボードなどに採用した特別装備を組み合わせた「カーボンルーフ・パック」、「インテグラルレザー・パック」、「カーボンルーフ インテグラルレザー・パック」の3タイプのパッケージオプションを設定。
搭載エンジンは、1.6Lダイレクトインジェクションツインスクロールターボ付きDOHC16バルブエンジンを搭載。
今回、漆黒ボディの強烈な個性の特別仕様車「マグネティック（MAGNETIC）」を設定（100台限定）。
その名のとおり「磁石のように路面に吸いつくような走り」を表現。
エクステリアはメタリックのブラックカラーで、マットブラック・アーチを初採用。
フロントグリル、ホイール、ブレーキキャリパーまでブラックで統一し、19インチアロイホイール（マットブラック）を装備。
インテリアにはRCZ初となるレッドのナッパレザーが選択可能。
6速ATは右ハンドル、6速MTは左ハンドルの設定。

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ＲＣＺ（プジョー）平成25年6月(2013年6月) 発売モデル

プジョー初のコンパクトスポーツクーペ「RCZ」。
流麗な曲線でエクステリアデザインが構成されており、ルーフにふたつの「コブ」のような膨らみを持たせた「ダブルバブルルーフ」、アルミニウムを用いたパネルがAピラーからCピラーまでを貫く「アルミナムアーチ」が特徴となっている。
エンジンは、右ハンドル（6速AT）で、最高出力115kw（156馬力）／6000rpm、左ハンドル（6速MT）では、147kw（200馬力）／5800rpm、が組み合わされ、両エンジンとも1.6Lダイレクトインジェクションツインスクロールターボ付きDOHC16バルブエンジンを搭載。
今回、最新のプジョーデザインによってリニューアルされたフロントフェイスは、新たにブラックライトユニットを採用したバイキセノン・ヘッドライトやLEDポジションランプの新装備によって、より精悍でエレガントなフォルムとなった。
インテリアはドアトリムにステッチを施したレザートリムの追加、ツートーンレザーシートの採用など、クオリティーを高める装備に変更。
また、従来左ハンドル仕様車にのみ装備されていた小径ステアリングホイールや、エンジンの振動盤を共鳴させスポーティな音を響かせるサウンドシステムを右ハンドル仕様車にも採用、装備面の充実を図った。
加えて専用アロイホイールやカーボンルーフ、専用色のアルミナムアーチ、より高級なインテグラルレザーをシート、ダッシュボードなどに採用した特別装備を組み合わせた「カーボンルーフ・パック」、「インテグラルレザー・パック」、「カーボンルーフ・インテグラルレザー・パック」の3タイプのパッケージオプションを設定。
ボディカラーに新しく「ビスター」、「モロカン・レッド」を加え全6色用意。
6速ATは右ハンドル、6速MTは左ハンドルの設定。

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ＲＣＺ（プジョー）平成24年10月(2012年10月) 発売モデル

プジョー初のコンパクトスポーツクーペ「RCZ」。
流麗な曲線でエクステリアデザインが構成されており、ルーフにふたつの「コブ」のような膨らみを持たせた「ダブルバブルルーフ」、アルミニウムを用いたパネルがAピラーからCピラーまでを貫く「アルミナムアーチ」が特徴となっている。
エンジンは、右ハンドル（6速AT）で「EP6CDT型」エンジン、最高出力115kw（156馬力）／6000rpm、左ハンドル（6速MT）では、「EP6CDTX」型、147kw（200馬力）／5800rpm、が組み合わされ、両エンジンとも1.6Lダイレクトインジェクションツインスクロールターボ付きDOHC16バルブエンジンを搭載。
ラインアップは、ベースグレードと特別仕様車の「ブラウンストーン（Brownstone）」を設定。
今回、6速オートマチック車をベースとした特別仕様車「オニキス（ONYX）」（全国30台限定）を設定。
HDDナビゲーションを標準装備し、インテリアに上級レザーのブラック・ナッパ・レザーとブラック・ファブリックを組み合わせた専用ハーフレザーシートを採用、加えてドアミラーカバー、19インチアロイホイール、ブレーキキャリパー及びフロントグリル全てをブラックに統一。
ボディカラーには「オパール・ホワイト」を設定。
6速ATは右ハンドル、6速MTは左ハンドルの設定。

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ＲＣＺ（プジョー）平成24年6月(2012年6月) 発売モデル

プジョー初のコンパクトスポーツクーペ「RCZ」。
流麗な曲線でエクステリアデザインが構成されており、ルーフにふたつの「コブ」のような膨らみを持たせた「ダブルバブルルーフ」、アルミニウムを用いたパネルがAピラーからCピラーまでを貫く「アルミナムアーチ」が特徴となっている。
エンジンは、右ハンドル（6速AT）で「EP6CDT型」エンジン、最高出力115kw（156ps）／6,000rpm、左ハンドル（6速MT）では、「EP6CDTX」型、147kw（200ps）／5,800rpm、が組み合わされ、両エンジンとも1.6Lダイレクトインジェクションツインスクロールターボ付きDOHC16バルブエンジンを搭載。
エクステリアは、車速に応じて自動的に展開、角度を変える「アクティブリアスポイラー」を標準装備。
安全性能は、事故の際歩行者の安全性を高める「アクティブボンネット」、ESP（エレクトリック・スタビリティ・プログラム）、ASR（トラクション・コントロール）、ABS、EBD（電子制御制動力分配システム）、EBA（緊急時ブレーキアシスト）を標準装備。
今回、RHD 6速ATとLHD 6速MTそれぞれをベースとした特別仕様車「ブラウンストーン（Brownstone）」を設定。
RHD 6速ATが30台、6速MTが20台の計50台限定モデルとなっている。
エクステリアは、ボンネットからリアエンドまで続くスペシャルステッカーを装着し、ブラックの19インチアルミホイール、ブラック・ブレーキキャリパー、シャイニーブラック･フロントグリルなどを装備。
インテリアでは、ブラウンのナッパレザーとベージュのアルカンタラを組み合わせた専用ハーフレザーシートを採用。
さらにリアシートのヘッドレスト、サイドサポートや、センターアームレスト、ドアアームレストにブラウンナッパ・レザーを採用し、シートバック部と座面はベージュのアルカンタラとした。
メタルリング付き革巻きスポーツステアリングも装備する。
ボディカラーは、ビスターの1色のみ。
6速ATは右ハンドル、6速MTは左ハンドルの設定。

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ＲＣＺ（プジョー）平成23年6月(2011年6月) 発売モデル

プジョー初のコンパクトスポーツクーペ「RCZ」。
流麗な曲線でエクステリアデザインが構成されており、ルーフにふたつの「コブ」のような膨らみを持たせた「ダブルバブルルーフ」、アルミニウムを用いたパネルがAピラーからCピラーまでを貫く「アルミナムアーチ」が特徴となっている。
エンジンは、右ハンドル（6速AT）で「EP6CDT型」エンジン、最高出力115kw（156ps）/6,000rpm、左ハンドル（6速MT）では、「EP6CDTX」型、147kw（200ps）/5,800rpm、が組み合わされ、両エンジンとも1.6Lダイレクトインジェクションツインスクロールターボ付きDOHC16バルブエンジンを搭載。
エクステリアは、車速に応じて自動的に展開、角度を変える「アクティブリアスポイラー」を標準装備。
安全性能は、事故の際歩行者の安全性を高める「アクティブボンネット」、ESP（エレクトリック・スタビリティ・プログラム）、ASR（トラクション・コントロール）、ABS、EBD（電子制御制動力分配システム）、EBA（緊急時ブレーキアシスト）を標準装備。
今回、LHD 6速MTをベースとした「アスファルト（Asphalt）」、LHD 6速MTとRHD 6速ATそれぞれをベースとした「ブラック・エディション（Black Edition）」を設定。
「アスファルト（Asphalt）」は、限定30台での販売。
19インチ大径アロイホイール「ソルスティス（Solstice）」を装備し、専用ドアステップカードなどのオリジナル特別装備品を追加採用。
ボディカラーにマーキュリーグレーを設定する。
「ブラック・エディション（Black Edition）」は、2011年6月～12月までの期間限定受注生産モデル。
19インチ大径アロイホイール「ソルティレージュ（Sortilege）」、ボディカラーにペルラネラブラックを採用。
フロントグリル、アルミホイール、ブレーキキャリパーを黒で統一したモデルとなっている。
本特別仕様車アスファルトは左ハンドル、ブラック・エディションは左もしくは右ハンドル設定。

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ＲＣＺ（プジョー）平成22年7月(2010年7月) 発売モデル

プジョー初のコンパクトスポーツクーペ「RCZ」。
流麗な曲線でエクステリアデザインが構成されており、ルーフにふたつの「コブ」のような膨らみを持たせた「ダブルバブルルーフ」、アルミニウムを用いたパネルがAピラーからCピラーまでを貫く「アルミナムアーチ」が、特徴となっている。
エンジンは、右ハンドル（6速AT）で「EP6CDT型」エンジン、最高出力115kw（156ps）/6,000rpm、左ハンドル（6速MT）では、新規投入される「EP6CDTX」型、147kw（200ps）/5,800rpm、が組み合わされ、両エンジンとも1.6Lダイレクトインジェクションツインスクロールターボ付きDOHC16バルブエンジンを搭載する。
エクステリアは、車速に応じて自動的に展開、角度を変えるプジョー初の採用となる「アクティブリアスポイラー」を標準装備し、インテリアでは、上質なナッパレザーを使用し、ホールド性に優れたバケットタイプのスポーツシートを採用。
安全性能は、事故の際歩行者の安全性を高める「アクティブボンネット」、ESP（エレクトリック・スタビリティ・プログラム）、ASR（トラクション・コントロール）、ABS、EBD（電子制御制動力分配システム）、EBA（緊急時ブレーキアシスト）を標準装備。
シートカラーは、「ブラックレザー」、「グレージュレザー」と新色の「ブルーグレーレザー」の3色を設定して、受注生産として「パッケージオプション」を3種類を用意。
6速ATモデルにはカーボンルーフパックと、インテグラルレザーパックを、6速MTモデルはカーボンルーフインテグラルレザーパックの装着が可能。

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