S4(アウディのセダン)のクルマカタログ

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S4(アウディ:セダン)のモデル・グレードカタログ一覧

S4(アウディ)令和5年10月(2023年10月) 発売モデル

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。
同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。
シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。
エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。
19インチアルミホイールを標準装備した。
さらに、ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。
ベースの「アウディA4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。
今回、一部改良を行った。
左右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード3BA-8WCWGF9,400,000円2,994ccWLTC:11km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,770mm
全幅:1,845mm
全高:1,410mm
※slide →

S4(アウディ)令和5年4月(2023年4月) 発売モデル

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。
同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。
シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。
エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。
19インチアルミホイールを標準装備した。
さらに、ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。
ベースの「アウディA4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード3BA-8WCWGF9,400,000円2,994ccWLTC:11km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,770mm
全幅:1,845mm
全高:1,410mm
※slide →

S4(アウディ)令和4年8月(2022年8月) 発売モデル

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。
同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。
シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。
エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。
19インチアルミホイールを標準装備した。
さらに、ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。
ベースの「アウディA4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。
今回、一部改良を行った。
左右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード3BA-8WCWGF9,280,000円2,994ccWLTC:11km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,770mm
全幅:1,845mm
全高:1,410mm
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S4(アウディ)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。
同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。
シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。
エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。
19インチアルミホイールを標準装備した。
さらに、ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。
ベースの「アウディA4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。
今回、価格変更を行った。
左右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード3BA-8WCWGF9,280,000円2,994ccWLTC:10.6km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,770mm
全幅:1,845mm
全高:1,410mm
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S4(アウディ)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。
同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。
シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。
エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。
19インチアルミホイールを標準装備した。
さらに、ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。
ベースの「アウディA4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。
今回、価格変更を行った。
左右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード3BA-8WCWGF9,100,000円2,994ccWLTC:10.6km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,770mm
全幅:1,845mm
全高:1,410mm
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S4(アウディ)令和3年1月(2021年1月) 発売モデル

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。
同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。
シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。
エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。
19インチアルミホイールを標準装備した。
さらに、ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。
ベースの「アウディA4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。
今回、価格変更を行った。
左右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード3BA-8WCWGF8,970,000円2,994ccWLTC:10.6km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,770mm
全幅:1,845mm
全高:1,410mm
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S4(アウディ)令和2年10月(2020年10月) 発売モデル

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた。
同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。
シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。
今回、エクステリアデザインを大幅に刷新。
ドアパネルに至るまで改良を加え、全モデルでブリスターフェンダーを備え全幅を5mm拡大するなど、フルモデルチェンジに匹敵する変更を施した。
ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるスリットを備え、前後バンパーやエアインレット、サイドシルなどを専用デザインとすることで精悍さと上質さを向上。
19インチアルミホイールを標準装備した。
さらに、ブラックを基調としたインテリアは、カーボンアトラスデコラティブパネルや専用スポーツシートなどによりスポーティさを演出。
ベースの「アウディA4」よりも車高を低めたSスポーツシャシーやダンピングコントロールSスポーツサスペンションにより、俊敏なハンドリング性能を実現した。
左右ハンドルの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレード3BA-8WCWGF8,950,000円2,994ccWLTC:10.6km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,770mm
全幅:1,845mm
全高:1,410mm
※slide →

S4(アウディ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた(JC08燃費は従来型の12.6km/Lから12.7km/Lに若干向上)。
同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。
シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。
エクステリアは、新デザインのフロントバンパー、アルミホイールを採用。
より精悍なスタイリングになった。
さらに、専用デザインとなっているのは、シングルフレームグリル、エアインレット、サイドシルのほか、アルミ調の仕上げがなされたサイドミラーハウジング、アルミカラーのリヤディフューザーに収まった合計4つのテールパイプなどで、さらに、フェンダーのV6Tのロゴ、グリルとトランクリッド(テールゲート)に設置されたS4のロゴ、及び18インチホイールなどが、通常のAudi A4との識別点になっている。
インテリアは、ブラックのヘッドライニング(天井材)、「カーボンアトラス」のデコラティブパネル、ステンレス製のペダル/フットレスト、Sモデルのロゴが入ったアルカンタラとレザーのコンビスポーツシートなどを採用。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
左右ハンドルの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-8WCWGF8,620,000円2,994ccJC08:12.7km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,750mm
全幅:1,840mm
全高:1,410mm
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S4(アウディ)平成31年1月(2019年1月) 発売モデル

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた(JC08燃費は従来型の12.6km/Lから12.7km/Lに若干向上)。
同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。
シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。
エクステリアは、スポーティではあるものの、仰々しさを抑えた表現とした。
専用デザインとなっているのは、シングルフレームグリル、バンパー、エアインレット、サイドシルのほか、アルミ調の仕上げがなされたサイドミラーハウジング、アルミカラーのリヤディフューザーに収まった合計4つのテールパイプなどで、さらに、フェンダーのV6Tのロゴ、グリルとトランクリッド(テールゲート)に設置されたS4のロゴ、及び18インチホイールなどが、通常のAudi A4との識別点になっている。
インテリアは、ブラックのヘッドライニング(天井材)、「カーボンアトラス」のデコラティブパネル、ステンレス製のペダル/フットレスト、Sモデルのロゴが入ったアルカンタラとレザーのコンビスポーツシートなどを採用。
今回、新デザインのフロントバンパーを採用し、アルミホイールデザインも一新し、より精悍なスタイリングとなった。
さらに、各オプションパッケージ内容を変更し、バーチャルコクピットやアンビエントライティングなどのアイテムを組み込みこんだ。
左右ハンドルの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-8WCWGF8,460,000円2,994ccJC08:12.7km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,750mm
全幅:1,840mm
全高:1,410mm
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S4(アウディ)平成28年10月(2016年10月) 発売モデル

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
今回、フルモデルチェンジを行った。
エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。
8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。
「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた(JC08燃費は従来型の12.6km/Lから12.7km/Lに若干向上)。
同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。
シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。
エクステリアは、スポーティではあるものの、仰々しさを抑えた表現とした。
専用デザインとなっているのは、シングルフレームグリル、バンパー、エアインレット、サイドシルのほか、アルミ調の仕上げがなされたサイドミラーハウジング、アルミカラーのリヤディフューザーに収まった合計4つのテールパイプなどで、さらに、フェンダーのV6Tのロゴ、グリルとトランクリッド(テールゲート)に設置されたS4のロゴ、及び18インチもしくはオプションの19インチホイールなどが、通常のAudi A4との識別点になっている。
インテリアは、ブラックのヘッドライニング(天井材)、「カーボンアトラス」のデコラティブパネル、ステンレス製のペダル/フットレスト、Sモデルのロゴが入ったアルカンタラとレザーのコンビスポーツシートなどを採用。
左右ハンドルの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-8WCWGF8,390,000円2,994ccJC08:12.7km/L4枚フルタイム4WD8AT5名全長:4,745mm
全幅:1,840mm
全高:1,410mm
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S4(アウディ)平成27年1月(2015年1月) 発売モデル

S4(アウディ)平成27年1月(2015年1月) 発売モデルの中古車

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジン(245kW/333馬力と440Nm/44.9kg-m)に、アイドリングストップ機構、エネルギー回生システムを搭載。
トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
特別仕様車には、サッカー日本代表を応援するモデルとして限定車「サムライブルー11リミテッドエディション」を設定(限定1台)。
今回、価格改定を行った。
左右ハンドルの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-8KCREF8,060,000円2,994ccJC08:12.6km/L4枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,730mm
全幅:1,825mm
全高:1,420mm
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S4(アウディ)平成26年8月(2014年8月) 発売モデル

S4(アウディ)平成26年8月(2014年8月) 発売モデルの中古車

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジン(245kW/333馬力と440Nm/44.9kg-m)に、アイドリングストップ機構、エネルギー回生システムを搭載。
トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
特別仕様車には、サッカー日本代表を応援するモデルとして限定車「サムライブルー11リミテッドエディション」を設定(限定1台)。
今回、一部改良を行った。
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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-8KCREF7,770,000円2,994ccJC08:12.6km/L4枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,730mm
全幅:1,825mm
全高:1,420mm
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S4(アウディ)平成26年5月(2014年5月) 発売モデル

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジン(245kW/333馬力と440Nm/44.9kg-m)に、アイドリングストップ機構、エネルギー回生システムを搭載。
トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
今回、サッカー日本代表を応援するモデルとして限定車「サムライブルー11リミテッドエディション」を設定(限定1台)。
限定車はアウディラインアップの中でもスポーティで高性能モデルであるSモデルから11モデルを選抜。
各モデル1台のみの限定生産モデルとなっている。
全11モデル共通で、サムライブルーの日本代表ユニフォームをイメージしたエストリルブルーのエクステリアカラーとインテリアには赤いラインとステッチを施した専用のシート(ナイトブルーのシートにクリムゾンレッドのステッチ)を設定。
さらに、レザーパッケージ1バルコナレザーやアシスタンスパッケージを装備。
左右ハンドルの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
サムライブルー11リミテッドエディション特別・限定ABA-8KCGWF9,085,429円2,994ccJC08:11.0km/L4枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,730mm
全幅:1,825mm
全高:1,420mm
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S4(アウディ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

S4(アウディ)平成26年4月(2014年4月) 発売モデルの中古車

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジン(245kW/333馬力と440Nm/44.9kg-m)に、アイドリングストップ機構、エネルギー回生システムを搭載。
トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
ダンパー特性、ステアリングギア比とアシスト量、トランスミッションのシフトスケジュール、エンジン出力など各種設定をドライバーの好みに合わせて選択できる先進技術「アウディドライブセレクト」を標準装備。
エクステリアでは、シングルフレームグリルは上端の角が落とされ、より立体的な造形とした。
ヘッドライトの下部は波形に、LEDポジショニングライトを装備したキセノンプラステクノロジーを用意。
リアライトもフロントに準じたデザインへと変更。
インテリアは、パドルシフト付きの3本スポークスポーツステアリング、リフレックスペイントのデコラティブパネルなど高品質なパーツの数々を採用する。
左右ハンドルの設定。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-8KCGWF8,220,000円2,994ccJC08:11.0km/L4枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,730mm
全幅:1,825mm
全高:1,420mm
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S4(アウディ)平成25年7月(2013年7月) 発売モデル

S4(アウディ)平成25年7月(2013年7月) 発売モデルの中古車

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジン(245kW/333馬力と440Nm/44.9kg-m)に、アイドリングストップ機構、エネルギー回生システムを搭載。
トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
ダンパー特性、ステアリングギア比とアシスト量、トランスミッションのシフトスケジュール、エンジン出力など各種設定をドライバーの好みに合わせて選択できる先進技術「アウディドライブセレクト」を標準装備。
エクステリアでは、シングルフレームグリルは上端の角が落とされ、より立体的な造形とした。
ヘッドライトの下部は波形に、LEDポジショニングライトを装備したキセノンプラステクノロジーを用意。
リアライトもフロントに準じたデザインへと変更。
インテリアは、パドルシフト付きの3本スポークスポーツステアリング、リフレックスペイントのデコラティブパネルなど高品質なパーツの数々を採用する。
今回、ボディカラーの変更を行った。
左右ハンドルの設定。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-8KCGWF7,990,000円2,994ccJC08:11.0km/L4枚フルタイム4WD7AT5名全長:4,730mm
全幅:1,825mm
全高:1,420mm
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S4(アウディ)平成24年4月(2012年4月) 発売モデル

S4(アウディ)平成24年4月(2012年4月) 発売モデルの中古車

アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。
今回、ヘッドライト、バンパー、エアインレット、ボディカラーなどの変更を行った。
S4専用にチューンが施されたスーパーチャージャー付き3L V型6気筒直噴エンジン(245kW/333psと440Nm/44.9kg-m)に、アイドリングストップ機構、エネルギー回生システムを搭載する。
また、0~100km/hまでを5.0秒フラットで加速し、最高速度は電子リミッターの作動する250km/h。
トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。
ダンパー特性、ステアリングギア比とアシスト量、トランスミッションのシフトスケジュール、エンジン出力など各種設定をドライバーの好みに合わせて選択できる先進技術「アウディドライブセレクト」を標準装備。
エクステリアでは、シングルフレームグリルは上端の角が落とされ、より立体的な造形とした。
ヘッドライトの下部は波形に、LEDポジショニングライトを装備したキセノンプラステクノロジーを用意。
リアライトもフロントに準じたデザインへと変更。
18インチホイールと245/40タイヤを標準装備。
インテリアは、パドルシフト付きの3本スポークスポーツステアリング、リフレックスペイントのデコラティブパネルなど高品質なパーツの数々を採用する。
ボディカラーは全7色。
左右ハンドルの設定。

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