アルティス(ダイハツのセダン)のクルマカタログ

アルティス（ダイハツ：セダン）のモデル・グレードカタログ一覧

アルティス（ダイハツ）令和4年8月(2022年8月) 発売モデル

トヨタからのOEM供給を受け、ダイハツ初のハイブリッド高級セダン、5代目「アルティス（ALTIS）」。
新開発の2.5L エンジンを搭載したことで、燃費を大幅に向上させた。
ラインアップは、新開発のプラットフォームとパワートレーンを採用した「G」を設定。
2WDとE‐Four（電気式4WDシステム）を用意。
エクステリアは低重心フォルムとワイドなスタンスによる、スポーティかつスタイリッシュなデザインへ進化させるとともに、インテリアも上質感を向上させ、広がり感のある空間を実現。
また性能と居住性を両立したパッケージを実現し、ドライビングポジションの最適化による視認性の向上や、ハイブリッドシステム用のバッテリーをリヤシート下に配置したことで、ラゲージ容量を拡大。
安全装備では、Toyota Safety Senseを採用。
低速走行時の不意の衝突を防ぐため、前後方向の障害物を感知し、自動でブレーキをかける「インテリジェントクリアランスソナー」を標準装備し、安全性能を向上。
さらに「LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー（メッキ加飾・運転席側ワイドビュー・ヒーター付）」を採用し、利便性を向上させたほか、隣接する車線の死角領域の車両を検知し、ドアミラー搭載のLEDインジケーターが点灯する安全機能、ブラインドスポットモニターを標準装備。
そのほか、夜間の歩行者検知や交差点の右左折時の対歩行者検知、ドライバー異常時対応システム等の安全機能を追加し、安全性を向上した。
今回、ボディカラーに「エモーショナルレッドIII」を新設定するなどの一部改良を行った。

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アルティス（ダイハツ）令和3年2月(2021年2月) 発売モデル

トヨタからのOEM供給を受け、ダイハツ初のハイブリッド高級セダン、5代目「アルティス（ALTIS）」。
新開発の2.5L エンジンを搭載したことで、燃費を大幅に向上させた。
新開発のプラットフォームとパワートレーンを採用。
エクステリアは低重心フォルムとワイドなスタンスによる、スポーティかつスタイリッシュなデザインへ進化させるとともに、インテリアも上質感を向上させ、広がり感のある空間を実現。
また性能と居住性を両立したパッケージを実現し、ドライビングポジションの最適化による視認性の向上や、ハイブリッドシステム用のバッテリーをリヤシート下に配置したことで、ラゲージ容量を拡大。
安全装備では、Toyota Safety Senseを採用。
低速走行時の不意の衝突を防ぐため、前後方向の障害物を感知し、自動でブレーキをかける「インテリジェントクリアランスソナー」を標準装備し、安全性能を向上。
さらに「LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー（メッキ加飾・運転席側ワイドビュー・ヒーター付）」を採用し、利便性を向上させたほか、隣接する車線の死角領域の車両を検知し、ドアミラー搭載のLEDインジケーターが点灯する安全機能、ブラインドスポットモニターを標準装備。
今回、フロントフェイスを刷新するとともに、夜間の歩行者検知や交差点の右左折時の対歩行者検知、ドライバー異常時対応システム等の安全機能を追加し、安全性を向上した。
また、E‐Four（電気式4WDシステム）を追加設定した。
ボディカラーは、「エモーショナルレッドII」を含む全4色を用意。

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アルティス（ダイハツ）令和2年8月(2020年8月) 発売モデル

トヨタからのOEM供給を受け、ダイハツ初のハイブリッド高級セダン、5代目「アルティス（ALTIS）」。
新開発の2.5L エンジンを搭載したことで、燃費を大幅に向上させた。
新開発のプラットフォームとパワートレーンを採用。
エクステリアは低重心フォルムとワイドなスタンスによる、スポーティかつスタイリッシュなデザインへ進化させるとともに、インテリアも上質感を向上させ、広がり感のある空間を実現。
また性能と居住性を両立したパッケージを実現し、ドライビングポジションの最適化による視認性の向上や、ハイブリッドシステム用のバッテリーをリヤシート下に配置したことで、ラゲージ容量を拡大。
安全装備では、Toyota Safety Senseを採用。
低速走行時の不意の衝突を防ぐため、前後方向の障害物を感知し、自動でブレーキをかける「インテリジェントクリアランスソナー」を標準装備し、安全性能を向上。
さらに「LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー（メッキ加飾・運転席側ワイドビュー・ヒーター付）」を採用し、利便性を向上させた。
今回、一部改良を行った。
隣接する車線の死角領域の車両を検知し、ドアミラー搭載のLEDインジケーターが点灯する安全機能、ブラインドスポットモニターを標準化し車両の安全性を向上させた。
ボディカラーは、「エモーショナルレッドII」を含む全5色を用意。

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アルティス（ダイハツ）令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

トヨタからのOEM供給を受け、ダイハツ初のハイブリッド高級セダン、5代目「アルティス（ALTIS）」。
新開発の2.5L エンジンを搭載したことで、燃費を大幅に向上させ、28.4km／Lを実現。
新開発のプラットフォームとパワートレーンを採用。
エクステリアは低重心フォルムとワイドなスタンスによる、スポーティかつスタイリッシュなデザインへ進化させるとともに、インテリアも上質感を向上させ、広がり感のある空間を実現。
また性能と居住性を両立したパッケージを実現し、ドライビングポジションの最適化による視認性の向上や、ハイブリッドシステム用のバッテリーをリヤシート下に配置したことで、ラゲージ容量を拡大。
安全装備では、Toyota Safety Sense Pを採用。
低速走行時の不意の衝突を防ぐため、前後方向の障害物を感知し、自動でブレーキをかける「インテリジェントクリアランスソナー」を標準装備し、安全性能を向上。
さらに「LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー（メッキ加飾・運転席側ワイドビュー・ヒーター付）」を採用し、利便性を向上させた。
ボディカラーは、「エモーショナルレッドII」を含む全7色を用意。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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アルティス（ダイハツ）平成30年8月(2018年8月) 発売モデル

トヨタからのOEM供給を受け、ダイハツ初のハイブリッド高級セダン、5代目「アルティス（ALTIS）」。
新開発の2.5L エンジンを搭載したことで、燃費を大幅に向上させ、28.4km／Lを実現。
新開発のプラットフォームとパワートレーンを採用。
エクステリアは低重心フォルムとワイドなスタンスによる、スポーティかつスタイリッシュなデザインへ進化させるとともに、インテリアも上質感を向上させ、広がり感のある空間を実現。
また性能と居住性を両立したパッケージを実現し、ドライビングポジションの最適化による視認性の向上や、ハイブリッドシステム用のバッテリーをリヤシート下に配置したことで、ラゲージ容量を拡大。
安全装備では、Toyota Safety Sense Pを採用。
今回、一部改良を行った。
低速走行時の不意の衝突を防ぐため、前後方向の障害物を感知し、自動でブレーキをかける「インテリジェントクリアランスソナー」を標準装備し、安全性能を向上。
さらに「LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー（メッキ加飾・運転席側ワイドビュー・ヒーター付）」を採用し、利便性を向上させた。
ボディカラーは、新色「エモーショナルレッドII」を含む全7色を用意。

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アルティス（ダイハツ）平成29年7月(2017年7月) 発売モデル

トヨタからのOEM供給を受け、ダイハツ初のハイブリッド高級セダン、5代目「アルティス（ALTIS）」。
今回、フルモデルチェンジを行った。
新開発の2.5L エンジンを搭載したことで、燃費を大幅に向上させ、28.4km／Lを実現。
新開発のプラットフォームとパワートレーンを採用するとともに、内外装を刷新。
エクステリアは低重心フォルムとワイドなスタンスによる、スポーティかつスタイリッシュなデザインへ進化させるとともに、インテリアも上質感を向上させ、広がり感のある空間を実現。
また性能と居住性を両立したパッケージを実現し、ドライビングポジションの最適化による視認性の向上や、ハイブリッドシステム用のバッテリーをリヤシート下に配置したことで、ラゲージ容量を拡大。
安全装備では、Toyota Safety Sense Pを採用。

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アルティス（ダイハツ）平成27年10月(2015年10月) 発売モデル

トヨタからのOEM供給を受け、ダイハツ初のハイブリッド高級セダン、4代目「アルティス（ALTIS）」。
ラインアップは、2.5L 直列4気筒DOHCにハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド Gパッケージ」。
JC08モードは23.4km／Lの低燃費を達成。
今回、フロントグリル、リヤバンパーメッキモールや、レジスター加飾など内外装のデザインを変更し、質感を向上させた。
また、ウインドシールドガラス、フロントサイドガラスにIRカットなどの快適装備も充実させた。
ボディカラーは、「アルティチュードブラックマイカ」を含む全8色を用意。

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アルティス（ダイハツ）平成26年9月(2014年9月) 発売モデル

トヨタからのOEM供給を受け、ダイハツ初のハイブリッド高級セダン、4代目「アルティス（ALTIS）」。
ラインアップは、2.5L 直列4気筒DOHCにハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド Gパッケージ」。
JC08モードは23.4km／Lの低燃費を達成。
今回、フロントグリル、フロント／リヤバンパー、ヘッド／リヤコンビランプなどの外観や、メーターなどの内装デザインを刷新し、高級セダンらしい重厚感と、質感・先進感を向上させた。
また、メーターにマルチインフォメーションディスプレイ（4.2インチTFTカラー）を採用するなど、先進・快適装備を追加した。
ボディカラーは、全8色を用意。

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アルティス（ダイハツ）平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

トヨタからのOEM供給を受け、ダイハツ初のハイブリッド高級セダン、4代目「アルティス（ALTIS）」。
ラインアップは、2.5L 直列4気筒DOHCにハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド Gパッケージ」。
JC08モードは23.4km／Lの低燃費を達成。
大柄なボディは全長4825mm×全幅1825mm、全高1470mm。
エクステリアは、ワイド感を強調したアッパーグリルとヘッドランプ、メッキ加飾を施すとともに冷却効率を高めるため開口部を大きくとったアンダーグリルを採用し高級感と先進性を調和させたフロントビュー。
リヤ部分には、コーナー部を外側に張り出したリヤバンパー、メッキのガーニッシュによりワイド感と安定感を表現、一目で高級感を印象づける存在感あるセダンスタイルとなっている。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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アルティス（ダイハツ）平成25年10月(2013年10月) 発売モデル

トヨタからのOEM供給を受け、ダイハツ初のハイブリッド高級セダン、4代目「アルティス（ALTIS）」。
ラインアップは、2.5L 直列4気筒DOHCにハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド Gパッケージ」。
JC08モードは23.4km／Lの低燃費を達成。
大柄なボディは全長4825mm×全幅1825mm、全高1470mm。
エクステリアは、ワイド感を強調したアッパーグリルとヘッドランプ、メッキ加飾を施すとともに冷却効率を高めるため開口部を大きくとったアンダーグリルを採用し高級感と先進性を調和させたフロントビュー。
リヤ部分には、コーナー部を外側に張り出したリヤバンパー、メッキのガーニッシュによりワイド感と安定感を表現、一目で高級感を印象づける存在感あるセダンスタイルとなっている。
今回、ボディカラーに「ダークブルーマイカ」を追加し、価格改定を行った。

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アルティス（ダイハツ）平成24年9月(2012年9月) 発売モデル

トヨタからのOEM供給を受け、ダイハツ初のハイブリッド高級セダン、4代目アルティス（ALTIS）。
ラインアップは、2.5L 直列4気筒DOHCにハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド Gパッケージ」。
JC08モードは23.4km／Lの低燃費を達成。
大柄なボディは全長4825mm×全幅1825mm、全高1470mm。
エクステリアは、ワイド感を強調したアッパーグリルとヘッドランプ、メッキ加飾を施すとともに冷却効率を高めるため開口部を大きくとったアンダーグリルを採用し高級感と先進性を調和させたフロントビュー。
リヤ部分には、コーナー部を外側に張り出したリヤバンパー、めっきのガーニッシュによりワイド感と安定感を表現、一目で高級感を印象づける存在感あるセダンスタイルとなっている。
今回、クルーズコントロール、リヤプライバシーガラス（スモークガラス）等の快適装備を追加。
ボディカラーは、「レッドマイカメタリック」を追加し、全8色となる。

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アルティス（ダイハツ）平成24年5月(2012年5月) 発売モデル

ダイハツの高級セダンとなる、4代目アルティス（ALTIS）。
今回ダイハツ工業で初のハイブリッドシステムを搭載し復活を果たした。
トヨタからOEM供給を受け、ベース車種はカムリとする。
ラインアップは、リダクション機構付THSIIを搭載の「ハイブリッド Gパッケージ」。
2.5L 直列4気筒DOHCにハイブリッドシステムを搭載したFF車。
JC08モードは23.4km／Lの低燃費を達成。
大柄なボディは全長4825mm×全幅1825mm、全高1470mm。
エクステリアは、ワイド感を強調したアッパーグリルとヘッドランプ、メッキ加飾を施すとともに冷却効率を高めるため開口部を大きくとったアンダーグリルを採用し高級感と先進性を調和させたフロントビュー。
リヤ部分には、コーナー部を外側に張り出したリヤバンパー、めっきのガーニッシュによりワイド感と安定感を表現、一目で高級感を印象づける存在感あるセダンスタイルとなっている。
また全体的には、ルーフラインやショルダー部のキャラクターラインで前傾姿勢を印象付け、居住性と空力性能を確保しながら躍動感を感じさせる。
本革のような質感のソフトパッドをはじめ各所に施した精緻なステッチ加工やサイバーカーボン加飾などにより、上質な本物志向のインテリアを実現。
運転席シートのハイトアジャスターおよびチルトアジャスターにより、大柄な男性から小柄な女性まで、より適切なドライビングポジションを確保した。
駆動用バッテリーなどをコンパクト化し、ゴルフバック4セットを収納できる440L（VDA法）のトランク容量を備えた。
安全面では、衝突時における共存を追求した全方位コンパティビリティボディ構造、歩行者の頭部や脚部への衝撃を緩和するため、エンジンフード、フェンダー、カウル部を衝撃吸収構造とした歩行者傷害軽減ボディ、むち打ち傷害軽減フロントシート（WILコンセプトシート）と合計7個のSRSエアバッグシステムを標準装備。
ボディカラーは、標準色6色と有償色1色の全7色となる。

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アルティス（ダイハツ）平成21年1月(2009年1月) 発売モデル

ダイハツの高級セダンとなる、3代目アルティス（ALTIS）。
2000年3月からOEM（他社ブランド製品を製造）供給を受けるトヨタカムリ、アメリカンサイズの大柄なボディは全長4,815mm×全幅1,820mm、ホイールベースとトレッドを拡大。
2.4L 直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、FFは5速AT、フルタイム4WD（Four）は4速ATを組み合わせる。
今回のマイナーチェンジでは、内外装のリフレッシュを行うとともに、横滑りをセンサーが感知し、自動的に車両安定性を確保するVSC（ビークル・スタビリティ・コントロール）、無駄な空転を抑えるTRC（トラクションコントロール）などの先進機能を装備し、利便性、安全性などの向上を図った。
新デザインの16インチアルミホイール、フロントグリル、フロントバンパー、ヘッドランプ。
それにドアミラーターンランプや、リヤナンバープレート上部にメッキ加飾のラゲージガーニッシュを採用した。
インテリアはオーディオパネルの照明色をホワイトに変更。
シート表皮も変更し、高級感を醸成。
新色2色（ベージュメタリック、ダークグリーンマイカ）を含む全7色のボディカラーバリエーションを設定する。
グレードは、「Gリミテッドエディション」/「GリミテッドエディションFour」の駆動別の2タイプ。
EBD（電子制動力配分制御）付ABS＆ブレーキアシスト、デュアル＆運転席ニー（膝）＆前席サイド＆前後席カーテンシールドの各エアバッグなどの安全装備に加えて、ディスチャージヘッドランプ、オプティトロンメーター（マルチインフォメーションディスプレイ）、キーフリーシステム＆スタートシステム、左右独立温度コントロールオートエアコン、クルーズコントロールなど高級車にふさわしい快適性をもたらす。

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アルティス（ダイハツ）平成19年7月(2007年7月) 発売モデル

ダイハツの高級セダンとなる、3代目アルティス（ALTIS）。
OEM（他社ブランド製品を製造）供給を受けるトヨタカムリ同様、ホイールベースとトレッドを拡大したアメリカンサイズの大柄なボディ。
2.4L 直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、FFは5速AT、フルタイム4WD（Four）は4速ATを組み合わせる。
グレードは、「Gリミテッドエディション」/「GリミテッドエディションFour」の駆動別バリエーション。
先進装備では、キーフリーシステム（アンサーバック機能付）＆スタートシステム、ディスチャージヘッドランプ、左右独立温度コントロールフルオートエアコン、クルーズコントロールなど高級車にふさわしい快適性をもたらす。
また、安全装備として運転席ニー（膝）エアバッグ、前席サイドエアバッグ＆前後席カーテンシールドエアバッグ、EBD（電子制動力配分制御）付ABS&ブレーキアシスト（電子制御）を全車標準とする。
今回、インテリアでは黄色系木目色を廃止し、赤茶系木目色に改良した。
また、ベージュマイカメタリックなどのボディカラーを追加している。

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アルティス（ダイハツ）平成18年1月(2006年1月) 発売モデル

ダイハツの高級セダンアルティス。
OEM供給となるトヨタカムリ同様、フルモデルチェンジして誕生した。
ホイールベースとトレッドを拡大したボディに、2.4L 直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、FFは5速AT、フルタイム4WD（Four）は4速ATを組み合わせる。
グレードは、「Gリミテッドエディション」のモノグレード。
広くてフラットな後席足元スペースなど、ゆとりのある快適な室内空間を創造する。
キーフリーシステム（アンサーバック機能付）＆スタートシステム、ディスチャージヘッドランプ（オートレベリング機能付）、左右独立温度コントロールフルオートエアコン、クルーズコントロールなど高級車にふさわしい快適性をもたらす先進装備を採用する。
運転席SRSニーエアバッグ、前席SRSサイドエアバッグ＆前後席SRSカーテンシールドエアバッグをはじめとするSRSエアバッグの全車標準の安全装備。
「平成17年基準排出ガス75％低減レベル」の認定を国土交通省より取得するとともに、2WD車は「平成22年度燃費基準＋5％」、4WD車は「平成22年度燃費基準」を達成（グリーン税制による減税措置対象車）する。

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アルティス（ダイハツ）平成16年7月(2004年7月) 発売モデル

北米において過去7年間、6度も乗用車販売台数No.1獲得の実績を持つトヨタカムリのOEM供給を受け、ダイハツブランドとしたのが高級FFセダンアルティス。
今回のマイナーチェンジでは、外観は、フロントのバンパー、グリル、ヘッドランプ、フォグランプ、リヤのコンビネーションランプのデザインを変更し、高級感とスポーティ感を向上させている。
搭載エンジンは、159馬力の可変バルブタイミングVVT-i付き直列4気筒 2.4Lの1ユニット。
排出ガス浄化技術を高めることで、「平成17年基準排出ガス50％低減レベル車」の認定を国土交通省より取得した。
組み合わされるミッションは、フロアシフト4速ATのみ、駆動方式はFFとフルタイム4WDが用意されている。
グレード展開はシンプルで、駆動方式に関係なく、ベースとなるSLと上級グレードSXパッケージの2種。
SXパッケージはアルミホイールやサイド&カーテンシールドエアバッグ、本革巻ステアリング&シフトノブなどの充実装備を誇る。
サスペンションは前後ともにストラット式とし、SXパッケージのFFモデルは電子制御サスペンションH∞（インフィニティ）-TEMSにより減衰力を最適にコントロールする。
安全装備として全車デュアルステージデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト、EBD［電子制動力配分制御］付きABSを標準で装着する。

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アルティス（ダイハツ）平成16年4月(2004年4月) 発売モデル

全米で4年連続ベストセラーの実績を持つトヨタカムリのOEM供給を受け、ダイハツブランドとしたのが高級セダンアルティス。
2代目となるこのモデルは全長、全幅、全高、ホイールベースを見直し、従来モデルよりひとまわり拡大。
余裕あるヘッドクリアランスやリヤレッグスペースの確保、乗り降りし易い着座位置とともに、大容量のラゲージスペースを実現している。
搭載エンジンは159馬力の可変バルブタイミングVVT-i付き直4 2.4Lの1ユニット。
環境性能エンジンを謳うべく国内最高水準の「超－低排出ガス」認定を受ける。
組み合わされるミッションはフロアシフト4ATのみ、駆動方式はFFとフルタイム4WDが用意されている。
グレード展開はシンプルで、駆動方式に関係なく、ベースとなるSLと上級グレードSXパッケージの2種。
SXパッケージはアルミホイールやサイド&カーテンシールドエアバッグ、本革巻ステアリング&シフトノブなどの充実装備を誇る。
サスペンションは前後ともにストラット式とし、SXパッケージのFFモデルは電子制御サスペンションH∞（インフィニティ）-TEMSにより減衰力を最適にコントロールする。
安全装備として全車デュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト、EBD付きABSを標準で装着する。

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アルティス（ダイハツ）平成13年9月(2001年9月) 発売モデル

全米で4年連続ベストセラーの実績を持つトヨタカムリのOEM供給を受け、ダイハツブランドとしたのが高級セダンアルティス。
2代目となるこのモデルは全長、全幅、全高、ホイールベースを見直し、従来モデルよりひとまわり拡大。
余裕あるヘッドクリアランスやリヤレッグスペースの確保、乗り降りし易い着座位置とともに、大容量のラゲージスペースを実現している。
搭載エンジンは159馬力の可変バルブタイミングVVT-i付き直4 2.4Lの1ユニット。
環境性能エンジンを謳うべく国内最高水準の「超－低排出ガス」認定を受ける。
組み合わされるミッションはフロアシフト4ATのみ、駆動方式はFFとフルタイム4WDが用意されている。
グレード展開はシンプルで、駆動方式に関係なく、ベースとなるSLと上級グレードSXパッケージの2種。
SXパッケージはアルミホイールやサイド&カーテンシールドエアバッグ、本革巻ステアリング&シフトノブなどの充実装備を誇る。
サスペンションは前後ともにストラット式とし、SXパッケージのFFモデルは電子制御サスペンションH∞（インフィニティ）-TEMSにより減衰力を最適にコントロールする。
安全装備として全車デュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト、EBD付きABSを標準で装着する。

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アルティス（ダイハツ）平成12年3月(2000年3月) 発売モデル

北米でも販売されるトヨタのミドルセダン・カムリのOEM供給を受け、ダイハツオリジナル仕様としたのがアルティス。
アルティスは英語のAltitudeからの造語で、ダイハツのフラッグシップに相応しい「高い地位」という意味を表現する。
FFレイアウトを最大限に活かしたパッケージは、優れたヘッドクリアランス、リヤレッグスペースを確保するとともに、大容量のラゲージスペースを実現している。
搭載エンジンは140馬力の2.2Lハイメカツインカム直4のみ。
駆動方式はFFと4WDが用意されている。
組み合わされるミッションは両タイプの駆動方式ともに4ATだが、FFがECT、4WDがECT-iと呼ばれるものとなる。
グレード展開はシンプルでFFが2.2 SL/SXパッケージ、4WDが2.2Four SL/SXパッケージとそれぞれ2グレードの設定。
安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付シートベルトを標準で装着する。

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