ジープ・レネゲード4xe(クライスラー・ジープ)のクルマカタログ

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ジープ・レネゲード4xe(クライスラー・ジープ)のモデル・グレードカタログ一覧

ジープ・レネゲード4xe(クライスラー・ジープ)令和6年1月(2024年1月) 発売モデル

日本初導入のプラグインハイブリッドSUV「ジープ・レネゲード4xe(Jeep Renegade 4xe)」はジープ史上最高の燃費効率を達成しながら、ジープの名にふさわしい悪路走破性もいっそう高めたモデル。
ラインアップは、最高出力131馬力を発揮、Jeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を併せ持つ「リミテッド 4xe」、最高出力179馬力を発揮するレネゲード史上最強のオフロード性能を実現した「トレイルホーク 4xe」を設定。
1.3L エンジンと電気モーター2基、6速オートマチックトランスミッション、リチウムイオンバッテリーからなるプラグインハイブリッドシステムを搭載。
エクステリアは、フロントのJeepバッジ、サイドのRenegadeバッジ、およびリアのJeepバッジにブルーのアクセントがあしらわれた。
インテリアは、全車にレザーシートを採用。
今回、価格改定を行った。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
リミテッド 4xe3LA-BV136,150,000円1,331ccWLTC:16km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,255mm
全幅:1,805mm
全高:1,695mm
トレイルホーク 4xe3LA-BV136,200,000円1,331ccWLTC:14.8km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,255mm
全幅:1,805mm
全高:1,725mm
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ジープ・レネゲード4xe(クライスラー・ジープ)令和5年8月(2023年8月) 発売モデル

日本初導入のプラグインハイブリッドSUV「ジープ・レネゲード4xe(Jeep Renegade 4xe)」はジープ史上最高の燃費効率を達成しながら、ジープの名にふさわしい悪路走破性もいっそう高めたモデル。
ラインアップは、最高出力131馬力を発揮、Jeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を併せ持つ「リミテッド 4xe」、最高出力179馬力を発揮するレネゲード史上最強のオフロード性能を実現した「トレイルホーク 4xe」を設定。
1.3L エンジンと電気モーター2基、6速オートマチックトランスミッション、リチウムイオンバッテリーからなるプラグインハイブリッドシステムを搭載。
エクステリアは、フロントのJeepバッジ、サイドのRenegadeバッジ、およびリアのJeepバッジにブルーのアクセントがあしらわれた。
インテリアは、全車にレザーシートを採用。
今回、一部改良を行った。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
リミテッド 4xe3LA-BV135,890,000円1,331ccWLTC:16km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,255mm
全幅:1,805mm
全高:1,695mm
トレイルホーク 4xe3LA-BV135,950,000円1,331ccWLTC:14.8km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,255mm
全幅:1,805mm
全高:1,725mm
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ジープ・レネゲード4xe(クライスラー・ジープ)令和4年11月(2022年11月) 発売モデル

日本初導入のプラグインハイブリッドSUV「ジープ・レネゲード4xe(Jeep Renegade 4xe)」はジープ史上最高の燃費効率を達成しながら、ジープの名にふさわしい悪路走破性もいっそう高めたモデル。
ラインアップは、最高出力131馬力を発揮、Jeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を併せ持つ「リミテッド 4xe」、最高出力179馬力を発揮するレネゲード史上最強のオフロード性能を実現した「トレイルホーク 4xe」を設定。
1.3L エンジンと電気モーター2基、6速オートマチックトランスミッション、リチウムイオンバッテリーからなるプラグインハイブリッドシステムを搭載。
エクステリアは、フロントのJeepバッジ、サイドのRenegadeバッジ、およびリアのJeepバッジにブルーのアクセントがあしらわれた。
インテリアは、全車にレザーシートを採用。
限定車には、「リミテッド 4xe」をベースにサステナブルかつファッション性に優れた数々の特別装備を採用した「アップランド 4xe」(限定200台)を設定。
ブロンズのアクセントを用いた専用フロントグリルや、グロスブラック仕上げの17インチアルミホイールならびにドアミラーにより、ボディカラーとのコントラストが際立った、精悍なエクステリアに仕上げている。
今回、価格改定を行った。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
リミテッド 4xe3LA-BV135,840,000円1,331ccWLTC:16km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,255mm
全幅:1,805mm
全高:1,695mm
トレイルホーク 4xe3LA-BV135,900,000円1,331ccWLTC:14.8km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,255mm
全幅:1,805mm
全高:1,725mm
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ジープ・レネゲード4xe(クライスラー・ジープ)令和4年7月(2022年7月) 発売モデル

日本初導入のプラグインハイブリッドSUV「ジープ・レネゲード4xe(Jeep Renegade 4xe)」はジープ史上最高の燃費効率を達成しながら、ジープの名にふさわしい悪路走破性もいっそう高めたモデル。
ラインアップは、最高出力131馬力を発揮、Jeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を併せ持つ「リミテッド 4xe」、最高出力179馬力を発揮するレネゲード史上最強のオフロード性能を実現した「トレイルホーク 4xe」を設定。
1.3L エンジンと電気モーター2基、6速オートマチックトランスミッション、リチウムイオンバッテリーからなるプラグインハイブリッドシステムを搭載。
リチウムイオンバッテリーは家庭用200V充電器や公共の充電設備などの外部電源から充電でき、モーターのみで最長48kmの走行が可能。
バッテリーの電気を使い切った後は、エンジンとモーターを併用するハイブリッド車として機能する。
ハイブリッドシステムは、1.3L ガソリンエンジンにより前輪を駆動し、リアには独立したモーターを備え、状況に応じて後輪を駆動。
電気駆動システムはトルクを増大させる上、きわめて高い精度で制御が可能であることから、あらゆる路面で4×4性能がいちだんと高まり、困難なオフロード走行にも対応可能。
エクステリアは、フロントのJeepバッジ、サイドのRenegadeバッジ、およびリアのJeepバッジにブルーのアクセントがあしらわれた。
インテリアは、全車にレザーシートを採用。
今回、「リミテッド 4xe」をベースにサステナブルかつファッション性に優れた数々の特別装備を採用した限定車「アップランド 4xe」(限定200台)を設定。
ブロンズのアクセントを用いた専用フロントグリルや、グロスブラック仕上げの17インチアルミホイールならびにドアミラーにより、ボディカラーとのコントラストが際立った、精悍なエクステリアに仕上げている。
シートには、海洋廃棄物からリサイクルされたSEAQUALの専用糸を用いた、エコファブリックシートを採用。
マリンスポーツを想起させる専用の装飾やJeepロゴの刺繍により、デザイン性の高いシート(運転席6ウェイ/助手席4ウェイマニュアル調整機構)となっている。
ボディカラーは、澄んだ水面をイメージさせる専用色の「アズーマッターメタリック」を採用。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
アップランド 4xe特別・限定3LA-BV135,680,000円1,331ccWLTC:16km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,255mm
全幅:1,805mm
全高:1,695mm
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ジープ・レネゲード4xe(クライスラー・ジープ)令和4年6月(2022年6月) 発売モデル

日本初導入のプラグインハイブリッドSUV「ジープ・レネゲード4xe(Jeep Renegade 4xe)」はジープ史上最高の燃費効率を達成しながら、ジープの名にふさわしい悪路走破性もいっそう高めたモデル。
ラインアップは、最高出力131馬力を発揮、Jeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を併せ持つ「リミテッド 4xe」、最高出力179馬力を発揮するレネゲード史上最強のオフロード性能を実現した「トレイルホーク 4xe」を設定。
1.3L エンジンと電気モーター2基、6速オートマチックトランスミッション、リチウムイオンバッテリーからなるプラグインハイブリッドシステムを搭載。
リチウムイオンバッテリーは家庭用200V充電器や公共の充電設備などの外部電源から充電でき、モーターのみで最長48kmの走行が可能。
バッテリーの電気を使い切った後は、エンジンとモーターを併用するハイブリッド車として機能する。
ハイブリッドシステムは、1.3L ガソリンエンジンにより前輪を駆動し、リアには独立したモーターを備え、状況に応じて後輪を駆動。
電気駆動システムはトルクを増大させる上、きわめて高い精度で制御が可能であることから、あらゆる路面で4×4性能がいちだんと高まり、困難なオフロード走行にも対応可能。
エクステリアは、フロントのJeepバッジ、サイドのRenegadeバッジ、およびリアのJeepバッジにブルーのアクセントがあしらわれた。
インテリアは、全車にレザーシートを採用。
今回、価格改定を行った。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
リミテッド 4xe3LA-BV135,670,000円1,331ccWLTC:16km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,255mm
全幅:1,805mm
全高:1,695mm
トレイルホーク 4xe3LA-BV135,730,000円1,331ccWLTC:14.8km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,255mm
全幅:1,805mm
全高:1,725mm
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ジープ・レネゲード4xe(クライスラー・ジープ)令和4年3月(2022年3月) 発売モデル

日本初導入のプラグインハイブリッドSUV「ジープ・レネゲード4xe(Jeep Renegade 4xe)」はジープ史上最高の燃費効率を達成しながら、ジープの名にふさわしい悪路走破性もいっそう高めたモデル。
ラインアップは、最高出力131馬力を発揮、Jeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を併せ持つ「リミテッド 4xe」、最高出力179馬力を発揮するレネゲード史上最強のオフロード性能を実現した「トレイルホーク 4xe」を設定。
1.3L エンジンと電気モーター2基、6速オートマチックトランスミッション、リチウムイオンバッテリーからなるプラグインハイブリッドシステムを搭載。
リチウムイオンバッテリーは家庭用200V充電器や公共の充電設備などの外部電源から充電でき、モーターのみで最長48kmの走行が可能。
バッテリーの電気を使い切った後は、エンジンとモーターを併用するハイブリッド車として機能する。
ハイブリッドシステムは、1.3L ガソリンエンジンにより前輪を駆動し、リアには独立したモーターを備え、状況に応じて後輪を駆動。
電気駆動システムはトルクを増大させる上、きわめて高い精度で制御が可能であることから、あらゆる路面で4×4性能がいちだんと高まり、困難なオフロード走行にも対応可能。
エクステリアは、フロントのJeepバッジ、サイドのRenegadeバッジ、およびリアのJeepバッジにブルーのアクセントがあしらわれた。
今回、価格改定を行うと共に、一部改良を行った。
「リミテッド 4xe」のテールランプベゼル、ドアミラーカバー、フロントフォグランプベゼルがサテンクロームに、デイタイムランニングライトのベゼルとグリル周辺がチタンカラーとなった他、「トレイルホーク 4xe」のシートをレザー仕様に変更した。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
リミテッド 4xe3LA-BV135,500,000円1,331ccWLTC:16km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,255mm
全幅:1,805mm
全高:1,695mm
トレイルホーク 4xe3LA-BV135,550,000円1,331ccWLTC:14.8km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,255mm
全幅:1,805mm
全高:1,725mm
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ジープ・レネゲード4xe(クライスラー・ジープ)令和3年8月(2021年8月) 発売モデル

日本初導入のプラグインハイブリッドSUV「ジープ・レネゲード4xe(Jeep Renegade 4xe)」はジープ史上最高の燃費効率を達成しながら、ジープの名にふさわしい悪路走破性もいっそう高めたモデル。
ラインアップは、最高出力131馬力を発揮、Jeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を併せ持つ「リミテッド 4xe」、最高出力179馬力を発揮するレネゲード史上最強のオフロード性能を実現した「トレイルホーク 4xe」を設定。
1.3L エンジンと電気モーター2基、6速オートマチックトランスミッション、リチウムイオンバッテリーからなるプラグインハイブリッドシステムを搭載。
リチウムイオンバッテリーは家庭用200V充電器や公共の充電設備などの外部電源から充電でき、モーターのみで最長48kmの走行が可能。
バッテリーの電気を使い切った後は、エンジンとモーターを併用するハイブリッド車として機能する。
ハイブリッドシステムは、1.3L ガソリンエンジンにより前輪を駆動し、リアには独立したモーターを備え、状況に応じて後輪を駆動。
電気駆動システムはトルクを増大させる上、きわめて高い精度で制御が可能であることから、あらゆる路面で4×4性能がいちだんと高まり、困難なオフロード走行にも対応可能。
エクステリアは、フロントのJeepバッジ、サイドのRenegadeバッジ、およびリアのJeepバッジにブルーのアクセントがあしらわれた。
今回、価格改定を行った。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
リミテッド 4xe7LA-BV135,100,000円1,331ccWLTC:17.3km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,255mm
全幅:1,805mm
全高:1,695mm
トレイルホーク 4xe7LA-BV135,150,000円1,331ccWLTC:16km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,255mm
全幅:1,805mm
全高:1,725mm
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ジープ・レネゲード4xe(クライスラー・ジープ)令和2年11月(2020年11月) 発売モデル

ジープ・レネゲード4xe(クライスラー・ジープ)令和2年11月(2020年11月) 発売モデルの中古車

日本初導入のプラグインハイブリッドSUV「ジープ・レネゲード4xe(Jeep Renegade 4xe)」はジープ史上最高の燃費効率を達成しながら、ジープの名にふさわしい悪路走破性もいっそう高めたモデル。
ラインアップは、システム全体の最高出力191馬力を発揮、Jeepアクティブドライブローなど力強いオフロード性能を併せ持つ「リミテッド 4xe」、最高出力239馬力を発揮するレネゲード史上最強のオフロード性能を実現した「トレイルホーク 4xe」を設定。
1.3L エンジンと電気モーター2基、6速オートマチックトランスミッション、リチウムイオンバッテリーからなるプラグインハイブリッドシステムを搭載。
リチウムイオンバッテリーは家庭用200V充電器や公共の充電設備などの外部電源から充電でき、モーターのみで最長48kmの走行が可能。
バッテリーの電気を使い切った後は、エンジンとモーターを併用するハイブリッド車として機能する。
ハイブリッドシステムは、1.3L ガソリンエンジンにより前輪を駆動し、リアには独立したモーターを備え、状況に応じて後輪を駆動。
電気駆動システムはトルクを増大させる上、きわめて高い精度で制御が可能であることから、あらゆる路面で4×4性能がいちだんと高まり、困難なオフロード走行にも対応可能。
また本格的にオフロード走行を行う場合は、パワーループを採用した電気モーター2基によりeAWDトラクションが常に確保されるため、きわめて困難な場所にも自信をもって挑むことができる。
フロントモーターは、減速時およびアクセルオフ時には路面からの運動エネルギーを回収し、電気に変換してバッテリーに蓄える回生ブレーキとして機能。
アクセルオフでの減速の強さは2段階で調整可能。
ハイブリッドシステムの作動状況は3つのモードを選択できる。
今後ジープ全車種に標準付帯される「Jeep Wave(ジープ・ウェイブ)」プログラムを標準装備。
エクステリアは、フロントのJeepバッジ、サイドのRenegadeバッジ、およびリアのJeepバッジにブルーのアクセントがあしらわれた。
ボディカラーは、「アルパインホワイトクリアコート」、「コロラドレッドクリアコート」、「ブラッククリアコート」、「スレートブルーパールコート」の4色を用意。
右ハンドル設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
リミテッド 4xe7LA-BV134,980,000円1,331ccWLTC:17.3km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,255mm
全幅:1,805mm
全高:1,695mm
トレイルホーク 4xe7LA-BV135,030,000円1,331ccWLTC:16km/L5枚フルタイム4WD6AT5名全長:4,255mm
全幅:1,805mm
全高:1,725mm
※slide →
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