ＤＳ５型式：ABA-B85F02（シトロエン）のクルマカタログ

ＤＳ５ 型式：ABA-B85F02（シトロエン）のモデル・グレードカタログ一覧

ＤＳ５（シトロエン）平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

クーペのように滑らかなスタイルを持ち、グランツーリスモとステーションワゴンを融合させた独自の個性を表現するDSラインのフラッグシップモデル「DS5」。
ラインアップは、1.6L 直列4気筒DOHCにツインスクロールターボエンジンを搭載した「シック（Chic）」、DS5の特長のひとつであるインテリアをさらに突出させた限定車「ホワイトメロディ（White Melodie）」を設定。
「シック（Chic）」には、シートバリエーションは3種類を用意し、特に最上位のオプションとして設定されるクラブレザーシートは、「ウォッチストラップ」という腕時計のベルトをモチーフにしたデザインとドイツバイエルン産の最高級雄牛革を使用。
そしてその上部には大型のグラスルーフを設置。
右ハンドルのみの設定。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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ＤＳ５（シトロエン）平成26年1月(2014年1月) 発売モデル

クーペのように滑らかなスタイルを持ち、グランツーリスモとステーションワゴンを融合させた独自の個性を表現するDSラインのフラッグシップモデル「DS5」。
ラインアップは、1.6L 直列4気筒DOHCにツインスクロールターボエンジンを搭載した「シック（Chic）」、DS5の特長のひとつであるインテリアをさらに突出させた限定車「ホワイトメロディ（White Melodie）」を設定。
「シック（Chic）」には、シートバリエーションは3種類を用意し、特に最上位のオプションとして設定されるクラブレザーシートは、「ウォッチストラップ」という腕時計のベルトをモチーフにしたデザインとドイツバイエルン産の最高級雄牛革を使用。
そしてその上部には大型のグラスルーフを設置。
今回、ボディカラーの変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

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ＤＳ５（シトロエン）平成25年10月(2013年10月) 発売モデル

クーペのように滑らかなスタイルを持ち、グランツーリスモとステーションワゴンを融合させた独自の個性を表現するDSラインのフラッグシップモデル「DS5」。
エンジンは、1.6L 直列4気筒DOHCにツインスクロールターボエンジンを搭載し、6速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。
シートバリエーションは3種類を用意し、特に最上位のオプションとして設定されるクラブレザーシートは、「ウォッチストラップ」という腕時計のベルトをモチーフにしたデザインとドイツバイエルン産の最高級雄牛革を使用。
そしてその上部には大型のグラスルーフを設置。
今回、DS5の特長のひとつであるインテリアをさらに突出させた限定車「ホワイトメロディ(White Melodie)」（限定60台）を設定。
クラブレザーシートにツートーンブランを採用、白と黒のコントラストがよりシャープな印象を与える。
また、新たな装備としてDENON（デノン）HiFiシステム（10スピーカー）を装着、良質のメロディを奏でる空間を演出する。
右ハンドルのみの設定。

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ＤＳ５（シトロエン）平成25年7月(2013年7月) 発売モデル

クーペのように滑らかなスタイルを持ち、グランツーリスモとステーションワゴンを融合させた独自の個性を表現するDSラインのフラッグシップモデル「DS5」。
エンジンは、1.6L ツインスクロールターボエンジンを搭載し、6速オートマチックトランスミッションを装備。
シートバリエーションは3種類を用意し、特に最上位のオプションとして設定されるクラブレザーシートは、「ウォッチストラップ」という腕時計のベルトをモチーフにしたデザインとドイツバイエルン産の最高級雄牛革を使用。
そしてその上部には大型のグラスルーフを設置し、独特の雰囲気を作り出した。
「コックピット・ルーフ」と名付けられた象徴的なこのガラスルーフは、運転席、助手席、後席に3分割され、それぞれにサンシェードを装備、ルーフコンソールのスイッチで開閉し取り込む光を調節することができる。
日本専用仕様に、サイド＆バックカメラなどを装備。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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ＤＳ５（シトロエン）平成24年8月(2012年8月) 発売モデル

クーペのように滑らかなスタイルを持ち、グランツーリスモとステーションワゴンを融合させた独自の個性を表現するDSラインのフラッグシップモデル「DS5」。
エンジンは、1.6L ツインスクロールターボエンジンを搭載し、6速オートマチックトランスミッションを装備。
シートバリエーションは3種類を用意し、特に最上位のオプションとして設定されるクラブレザーシートは、「ウォッチストラップ」という腕時計のベルトをモチーフにしたデザインとドイツバイエルン産の最高級雄牛革を使用。
そしてその上部には大型のグラスルーフを設置し、独特の雰囲気を作り出した。
「コックピット・ルーフ」と名付けられた象徴的なこのガラスルーフは、運転席、助手席、後席に3分割され、それぞれにサンシェードを装備、ルーフコンソールのスイッチで開閉し取り込む光を調節することができる。
日本専用仕様に、サイド＆バックカメラなどを装備。
ルームミラー内に3.2インチのモニターを配し、サイドカメラとバックカメラの映像を映し出す。
イグニッションをオンにすると、モニターには左ドアミラーに取り付けられたサイドカメラの映像が映り、シフトレバーをリバースに入れた時にはバックカメラの映像が映し出されドライバーは死角となるスペースの安全を確認することができる。
その他、ダッシュボード上部にはヘッドアップディスプレイを装備、加えてシトロエン初のスマートキーシステムなどを採用。
右ハンドルのみの設定。

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