ユーノス８００（ユーノス）のクルマカタログ

ユーノス８００（ユーノス）のモデル・グレードカタログ一覧

ユーノス８００（ユーノス）平成8年6月(1996年6月) 発売モデル

ユーノス800は、最ベーシックな「100」（マツダファミリア）から、ミディアムクラス「300」（マツダペルソナ）、「500」と続く、ユーノスブランドのトップモデルとしてラインアップする大型4ドアセダン。
搭載される「ミラーサイクルエンジン」は、膨張比はそのままに圧縮比のみを下げ、熱効率の低下を最小限にすることを可能にした220馬力を発揮するV6 2.3L。
それと200馬力のV6 2.5Lを搭載する。
2.3Lミラーサイクルは「MC」グレード、2.5Lは上級「25G」、「ミレーニアS」、「ミレーニア」。
4輪操舵方式の「4WS」の装着車・非装着車を選択できる。
4速ATでFF駆動とする。

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ユーノス８００（ユーノス）平成7年8月(1995年8月) 発売モデル

ユーノス800は、ユーノスブランドのトップモデルとして｢10年基準｣をキーワードに登場した4ドアセダン。
特徴的なのは世界で初めて搭載されたミラーサイクルエンジンで、1993-1994RJCテクノロジーオブザイヤーを受賞している。
レシプロエンジンにおいて、圧縮比よりも膨張比を大きくし、「3リットルクラスの走りと2リットルクラスの低燃費」を目指した。
そのV6 2.3L（220馬力）と2.5L（200馬力）を搭載する。
4速ATでFF駆動とする。
今回、英語のミレニアム（千年に至る幸せ）という単語に由来したネーミングをもつ、特別限定車「25Fミレーニア」を設定した。
ベーシックな「25F」をベースする。

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ユーノス８００（ユーノス）平成5年11月(1993年11月) 発売モデル

ユーノス800は、ユーノスブランドのトップモデルとして｢10年基準｣をキーワードに登場した4ドアセダン。
特徴的なのは世界で初めて搭載されたミラーサイクルエンジンで、1993-1994RJCテクノロジーオブザイヤーを受賞している。
レシプロエンジンにおいて、圧縮比よりも膨張比を大きくし、「3リットルクラスの走りと2リットルクラスの低燃費」を目指した。
そのV6 2.3L（220馬力）と2.5L（200馬力）を搭載する。
4速ATでFF駆動とする。

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ユーノス８００（ユーノス）平成5年10月(1993年10月) 発売モデル

ユーノス800は、ユーノスブランドのトップモデルとして｢10年基準｣をキーワードに登場した4ドアセダン。
特徴的なのは世界で初めて搭載されたミラーサイクルエンジンで、1993-1994RJCテクノロジーオブザイヤーを受賞している。
レシプロエンジンにおいて、圧縮比よりも膨張比を大きくし、「3リットルクラスの走りと2リットルクラスの低燃費」を目指した。
そのV6 2.3L（220馬力）と2.5L（200馬力）を搭載する。
4速ATでFF駆動とする。

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