500C 型式:3BA-31212(フィアット)のモデル・グレードカタログ一覧
500C(フィアット)令和4年4月(2022年4月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。
そのオープントップモデルがフィアット「500C」。
ラインアップは「1.2カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。
クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。
また、「1.2カルト」はシートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めたほか、「ツインエア ドルチェヴィータ」には、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加され、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更。
上質な雰囲気が高められた。
今回、価格改定を行った。
ボディカラーは、「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
1.2 カルト | 3BA-31212 | 3,050,000円 | 1,240cc | WLTC:17.5km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
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500C(フィアット)令和3年10月(2021年10月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。
そのオープントップモデルがフィアット「500C」。
ラインアップは「1.2カルト」を設定。
クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。
また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。
今回、価格改定を行うと共に、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。
クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加される。
また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気が高められた。
ボディカラーは、「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。
右ハンドルのみの設定。
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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)
グレード名 | 型式 | 価格(新車時) | 排気量 | 燃費 | ドア数 | 駆動方式 | シフト | 定員 | サイズ |
---|
1.2 カルト | 3BA-31212 | 2,850,000円 | 1,240cc | WLTC:17.5km/L | 3枚 | FF | 5AT | 4名 | 全長:3,570mm 全幅:1,625mm 全高:1,505mm |
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500C(フィアット)令和3年6月(2021年6月) 発売モデル
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。
そのオープントップモデルがフィアット「500C」。
1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」をラインアップ。
限定車には、「1.2ポップ」をベースにした「ミモザ2」(限定50台)を設定。
ブラックのエクステリアミラーハウジングは限定車の専用品で、エクステリアを引き締めるアクセントとなっている。
ボディカラーに合った明るいベージュのキャンバストップが組み合わされ、リアビューを華麗に飾る。
インテリアには、ボディとコーディネートしたイエローのインストルメントパネルが採用されており、ポップな車内を明るく彩っている。
今回、「1.2カルト」を設定。
クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。
また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。
ボディカラーは、新色「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。
右ハンドルのみの設定。
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