Iペイス型式:ZAA-DH1CA(ジャガー)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

Iペイス 型式:ZAA-DH1CA(ジャガー)のモデル・グレードカタログ一覧

Iペイス(ジャガー)令和3年9月(2021年9月) 発売モデル

先進技術を豊富に搭載したジャガー初のフルバッテリー電気自動車(BEV)である、エレクトリック・パフォーマンスSUV「Iペイス」。
ラインアップは鮮烈で革新的なフォルムの「S」、先進のセーフティシステムを搭載した「SE」、存在感に満ちたスタイルに、先進テクノロジーとラグジュアリーを融合させた「HSE」を設定。
コイルサスペンション仕様とエアサスペンション仕様を用意。
前後の2つのモーターでフロントとリアのホイールをそれぞれ駆動させる全輪駆動(AWD)システムを採用。
今回、フロントモーターとリアモーターのトルク配分を変更し、ECOモード時の効率を向上させたほか、アクティブベーンシステムを効果的に使用し温度管理を改善、さらにパフォーマンスや耐久性に影響することなく、バッテリー残量がより少ない状況でも作動可能となった。
また、内外装をアップグレード。
エクステリアは、19インチにサイズアップしたホイールを標準装備し、クロームティップドグリルピンを採用するなど、よりスポーティになった。
また、新たに、グリルサラウンドや、ミラーキャップ、サイドウィンドウサラウンド、リアディフューザーにアクセントを施した「ブライトエクステリアパック」を追加。
インテリアは、グレインレザーの14ウェイ電動フロントパフォーマンスシートを導入したほか、ヘッドレストにあるジャガーリーパーを3D加工したり(レザーシートのみ)、40:20:40分割可倒式リアシートを標準装備。
さらに、3Dサラウンドカメラ、ブラインドスポットアシスト、アダプティブクルーズコントロール、最新インフォテインメント・システム「Pivi Pro」などを標準装備し、安全性と利便性も向上した。
併せて、「S」をベースにブラックエクステリアパックや20インチ「スタイル5068」5スポーク(グロスブラックフィニッシュ)、固定式パノラミックルーフなどを備えた「ブラックエディション」を追加し、全4グレード展開となった。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ZAA-DH1CA10,050,000円--5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,895mm
全高:1,565mm
SEZAA-DH1CA10,930,000円--5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,895mm
全高:1,565mm
ブラックエディションZAA-DH1CA11,390,000円--5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,895mm
全高:1,565mm
HSEZAA-DH1CA12,210,000円--5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,895mm
全高:1,565mm
※slide →

Iペイス(ジャガー)令和2年1月(2020年1月) 発売モデル

Iペイス(ジャガー)令和2年1月(2020年1月) 発売モデルの中古車

先進技術を豊富に搭載したジャガー初のフルバッテリー電気自動車(BEV)である、エレクトリック・パフォーマンスSUV「Iペイス」。
専用アルミニウム・アーキテクチャーを採用し、理想的なバッテリーパックの構造およびレイアウトにより、重量配分50:50、ジャガー史上最も優れたねじり剛性(36kNm/deg)を実現。
ラインアップは鮮烈で革新的なフォルムの「S」、先進のセーフティシステムを搭載した「SE」、存在感に満ちたスタイルに、先進テクノロジーとラグジュアリーを融合させた「HSE」を設定。
コイルサスペンション仕様とエアサスペンション仕様を用意。
前後の2つのモーターでフロントとリアのホイールをそれぞれ駆動させる全輪駆動(AWD)システムを採用。
各モーターは路面状況に合わせて瞬時に4輪すべてに正確なトルクを配分。
432パウチセルから成る最先端の90kWhリチウムイオン・バッテリーを搭載し、WLTCモード438km(国土交通省審査値)という航続距離を実現。
さらに、車軸と一体化させた軽量かつコンパクトなジャガー製永久磁石同期式電動モーターを前後輪に各1基配置し、アクスルを駆動させて瞬時に4輪すべてに正確なトルクを配分。
パフォーマンスは最高出力294kW/400馬力、最大トルク696Nm、0‐100km/h加速4.8秒を発揮。
回生ブレーキと機械式ブレーキを一体制御する電動ブレーキ・サーボを搭載し、あらゆる状況においても一貫して正確なペダル・フィーリングを提供。
「high(高回生モード)」と「low(低回生モード)」の2段階から強度が選択できる回生ブレーキにより、「シングルペダル・ドライビング」が可能となった。
今回、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SEZAA-DH1CA10,830,000円--5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,895mm
全高:1,565mm
HSEZAA-DH1CA11,830,000円--5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,895mm
全高:1,565mm
ZAA-DH1CA9,760,000円--5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,895mm
全高:1,565mm
※slide →

Iペイス(ジャガー)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

先進技術を豊富に搭載したジャガー初のフルバッテリー電気自動車(BEV)である、エレクトリック・パフォーマンスSUV「Iペイス」。
専用アルミニウム・アーキテクチャーを採用し、理想的なバッテリーパックの構造およびレイアウトにより、重量配分50:50、ジャガー史上最も優れたねじり剛性(36kNm/deg)を実現。
ラインアップは鮮烈で革新的なフォルムの「S」、先進のセーフティシステムを搭載した「SE」、存在感に満ちたスタイルに、先進テクノロジーとラグジュアリーを融合させた「HSE」を設定。
コイルサスペンション仕様とエアサスペンション仕様を用意。
前後の2つのモーターでフロントとリアのホイールをそれぞれ駆動させる全輪駆動(AWD)システムを採用。
各モーターは路面状況に合わせて瞬時に4輪すべてに正確なトルクを配分。
432パウチセルから成る最先端の90kWhリチウムイオン・バッテリーを搭載し、WLTCモード438km(国土交通省審査値)という航続距離を実現。
さらに、車軸と一体化させた軽量かつコンパクトなジャガー製永久磁石同期式電動モーターを前後輪に各1基配置し、アクスルを駆動させて瞬時に4輪すべてに正確なトルクを配分。
パフォーマンスは最高出力294kW/400馬力、最大トルク696Nm、0‐100km/h加速4.8秒を発揮。
回生ブレーキと機械式ブレーキを一体制御する電動ブレーキ・サーボを搭載し、あらゆる状況においても一貫して正確なペダル・フィーリングを提供。
「high(高回生モード)」と「low(低回生モード)」の2段階から強度が選択できる回生ブレーキにより、「シングルペダル・ドライビング」が可能となった。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
SEZAA-DH1CA10,840,000円--5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,895mm
全高:1,565mm
HSEZAA-DH1CA11,840,000円--5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,895mm
全高:1,565mm
ZAA-DH1CA9,770,000円--5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,695mm
全幅:1,895mm
全高:1,565mm
※slide →

Iペイス(ジャガー)平成30年9月(2018年9月) 発売モデル

Iペイス(ジャガー)平成30年9月(2018年9月) 発売モデルの中古車

先進技術を豊富に搭載したジャガー初のフルバッテリー電気自動車(BEV)である、エレクトリック・パフォーマンスSUV「Iペイス」。
専用アルミニウム・アーキテクチャーを採用し、理想的なバッテリーパックの構造およびレイアウトにより、重量配分50:50、ジャガー史上最も優れたねじり剛性(36kNm/deg)を実現。
ラインアップは鮮烈で革新的なフォルムの「S」、先進のセーフティシステムを搭載した「SE」、存在感に満ちたスタイルに、先進テクノロジーとラグジュアリーを融合させた「HSE」を設定。
限定車として、「ファーストエディション」を設定。
前後の2つのモーターでフロントとリアのホイールをそれぞれ駆動させる全輪駆動(AWD)システムを採用。
各モーターは路面状況に合わせて瞬時に4輪すべてに正確なトルクを配分。
432パウチセルから成る最先端の90kWhリチウムイオン・バッテリーを搭載し、WLTCモード438km(国土交通省審査値)という航続距離を実現。
さらに、車軸と一体化させた軽量かつコンパクトなジャガー製永久磁石同期式電動モーターを前後輪に各1基配置し、アクスルを駆動させて瞬時に4輪すべてに正確なトルクを配分。
パフォーマンスは最高出力294kW/400馬力、最大トルク696Nm、0‐100km/h加速4.8秒を発揮。
回生ブレーキと機械式ブレーキを一体制御する電動ブレーキ・サーボを搭載し、あらゆる状況においても一貫して正確なペダル・フィーリングを提供。
「high(高回生モード)」と「low(低回生モード)」の2段階から強度が選択できる回生ブレーキにより、「シングルペダル・ドライビング」が可能となった。
アクセル・ペダルから足を離すと、最大0.2Gの制動力を発生させ、ドライバーがブレーキ・ペダルを踏み込むと、さらに0.2Gの回生ブレーキを発生、合計0.4Gものエネルギーを発電する。
最大7kWのAC普通充電と100kWのDC急速充電、日本市場向けには50kW CHAdeMO規格の急速充電に対応しており、自宅や高速道路のサービスエリアなどの公共設備で充電が可能。
0%から80%までバッテリーを充電する際、DC急速充電(50kW)の場合は約85分で充電。
0%から100%まで充電する際、AC普通充電(7kW)の場合は約12.6時間で充電が可能。
装備では、人工知能(AI)アルゴリズムを使用した「スマート・セッティング」を初搭載。
リモートキーとスマートフォンのBluetoothを介してドライバーを認識し、ドライバーの好みに応じてインフォテインメントやシート位置等を自動調整。
さらに、乗員の位置を自動的に把握し、最適な温度にエアコン設定を自動調整する「スマートエアコン」機能を装備。
エクステリアは、弧を描くルーフラインでありながらヘッドルーム(フロント:1,013mm、リア:968mm)、レッグルーム(フロント:1,040mm、リア:890mm)を確保し広々とした室内空間とした。
右ハンドルのみの設定。

続きを読む

ページトップへ