RX型式:6AA-GYL25W(レクサス)のクルマカタログ

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

RX 型式:6AA-GYL25W(レクサス)のモデル・グレードカタログ一覧

RX(レクサス)令和3年11月(2021年11月) 発売モデル

セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。
ラインアップは、燃料噴射システムD‐4Sを採用した3.5L V型6気筒エンジンを擁するハイブリッドシステム搭載の3列シートのロングバージョン「RX450hL」、2列シートの「RX450h」、2L 直列4気筒インタークーラー付ターボ搭載の「RX300」を設定。
「RX450h」と「RX300」には、本木目+本革ステアリング&本革シフトノブなどを採用した「バージョンL」、より本格的なスポーティバージョンの「Fスポーツ」も用意。
サスペンション周りでは、ハブベアリングの剛性を高めることで車両の応答性を向上させるとともに、リヤスタビライザーバー径を拡大し、アンダーステアの軽減とロールの低減を図った。
今回、「RX450h バージョンL」、「RX300 バージョンL」をベースにスポーティさ際立つブラックアクセントの特別仕様車「RX450h 特別仕様車 ブラックツアラー」、「RX300 特別仕様車 ブラックツアラー」、気品をまとうエレガントなスタイルの特別仕様車「RX450h 特別仕様車 エレガンスツアラー」、「RX300 特別仕様車 エレガンスツアラー」を設定。
「RX450h 特別仕様車 ブラックツアラー」、「RX300 特別仕様車 ブラックツアラー」はブラック基調のカラーコーディネートでスポーティな仕様に仕上げた。
オーナメントパネルは天然杢感を活かすウォールナット(オープンフィニッシュ/墨ブラック)を、シフトノブはブラックレザーを採用。
また、ブラック&ホワイトアッシュカラーの専用シートは、ライトグレーのステッチと組み合せている。
エクステリアには、ブラック塗装のスピンドルグリル・フロントロアバンパー・リヤバンパーロアガーニッシュ(ガソリン車のみ)・アウターミラーを採用。
また、ブラックスパッタリング塗装のアルミホイールで引き締まった印象を付与している。
「RX450h 特別仕様車 エレガンスツアラー」、「RX300 特別仕様車 エレガンスツアラー」は、ブラウン基調の内装と輝きを放つシルバーの外装アイテムを組み合わせ、大人の落ち着きを感じていただけるスタイルに仕上げた。
インストルメントパネルやシートはノーブルブラウンで統一し、オーナメントに施されたダークグレーのレーザーカット本杢と組み合わせている。
エクステリアは、シルバーのフロントグリルや、スパッタリング塗装されたホイールなどでエレガントな輝きを放つとともに、ブラックのフロントロアバンパー・リヤバンパーロアガーニッシュ(ガソリン車のみ)が上質さを際立たせている。

続きを読む

グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
RX450h 特別仕様車 エレガントツアラー特別・限定6AA-GYL25W7,710,000円3,456ccWLTC:14.9km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,890mm
全幅:1,895mm
全高:1,710mm
RX450h 特別仕様車 ブラックツアラー特別・限定6AA-GYL25W7,710,000円3,456ccWLTC:14.9km/L5枚フルタイム4WDCVT5名全長:4,890mm
全幅:1,895mm
全高:1,710mm
※slide →

RX(レクサス)令和3年7月(2021年7月) 発売モデル

RX(レクサス)令和3年7月(2021年7月) 発売モデルの中古車

セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。
ラインアップは、燃料噴射システムD‐4Sを採用した3.5L V型6気筒エンジンを擁するハイブリッドシステム搭載の3列シートのロングバージョン「RX450hL」、2列シートの「RX450h」、2L 直列4気筒インタークーラー付ターボ搭載の「RX300」を設定。
特別仕様車は、「RX450h バージョンL」、「RX300 バージョンL」をベースに松山英樹選手のメジャー初制覇を記念した特別限定車「HIDEKI MATSUYAMAエディション」を設定(限定10台)。
「RX450h」と「RX300」には、本木目+本革ステアリング&本革シフトノブなどを採用した「バージョンL」、より本格的なスポーティバージョンの「Fスポーツ」も用意。
サスペンション周りでは、ハブベアリングの剛性を高めることで車両の応答性を向上させるとともに、リヤスタビライザーバー径を拡大し、アンダーステアの軽減とロールの低減を図った。
また、コーナリング中、アクセルを踏み込んだ際に発生しやすいアンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシスト(ACA)の採用や、EPSのチューニングなど徹底的な改良を加え、リニアなステアリングフィールと思い描いたラインを正確にトレースできる高い操縦安定性を実現した。
インテリアは、好評だった質感の高さはそのままに、ナビゲーションのタッチディスプレイ化や充電用USBソケットの増設、スマートフォン収納箇所の追加、リモートタッチ(タッチパッド式)を採用するなど、より高い利便性を実現。
さらに、キー携帯時に、リヤバンパーの下に足を出し入れすることでバックドアが自動開閉するハンズフリーパワーバックドアを採用。
その他、パーキングサポートブレーキ(静止物+後方接近車両)(PKSB)やブラインドスポットモニター(BSM)を全車標準設定し、予防安全装備を充実。
今回、ボディカラーの変更を行った。

続きを読む

ページトップへ