RX型式:6AA-GYL26W(レクサス)のクルマカタログ

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RX 型式:6AA-GYL26W(レクサス)のモデル・グレードカタログ一覧

RX(レクサス)令和3年7月(2021年7月) 発売モデル

RX(レクサス)令和3年7月(2021年7月) 発売モデルの中古車

セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。
ラインアップは、燃料噴射システムD‐4Sを採用した3.5L V型6気筒エンジンを擁するハイブリッドシステム搭載の3列シートのロングバージョン「RX450hL」、2列シートの「RX450h」、2L 直列4気筒インタークーラー付ターボ搭載の「RX300」を設定。
特別仕様車は、「RX450h バージョンL」、「RX300 バージョンL」をベースに松山英樹選手のメジャー初制覇を記念した特別限定車「HIDEKI MATSUYAMAエディション」を設定(限定10台)。
「RX450h」と「RX300」には、本木目+本革ステアリング&本革シフトノブなどを採用した「バージョンL」、より本格的なスポーティバージョンの「Fスポーツ」も用意。
サスペンション周りでは、ハブベアリングの剛性を高めることで車両の応答性を向上させるとともに、リヤスタビライザーバー径を拡大し、アンダーステアの軽減とロールの低減を図った。
また、コーナリング中、アクセルを踏み込んだ際に発生しやすいアンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシスト(ACA)の採用や、EPSのチューニングなど徹底的な改良を加え、リニアなステアリングフィールと思い描いたラインを正確にトレースできる高い操縦安定性を実現した。
インテリアは、好評だった質感の高さはそのままに、ナビゲーションのタッチディスプレイ化や充電用USBソケットの増設、スマートフォン収納箇所の追加、リモートタッチ(タッチパッド式)を採用するなど、より高い利便性を実現。
さらに、キー携帯時に、リヤバンパーの下に足を出し入れすることでバックドアが自動開閉するハンズフリーパワーバックドアを採用。
その他、パーキングサポートブレーキ(静止物+後方接近車両)(PKSB)やブラインドスポットモニター(BSM)を全車標準設定し、予防安全装備を充実。
今回、ボディカラーの変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
RX450hL6AA-GYL26W7,960,000円3,456ccWLTC:14.7km/L5枚フルタイム4WDCVT6名全長:5,000mm
全幅:1,895mm
全高:1,725mm
RX450hL6AA-GYL26W7,960,000円3,456ccWLTC:14.7km/L5枚フルタイム4WDCVT7名全長:5,000mm
全幅:1,895mm
全高:1,725mm
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RX(レクサス)令和2年7月(2020年7月) 発売モデル

RX(レクサス)令和2年7月(2020年7月) 発売モデルの中古車

セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。
ラインアップは、燃料噴射システムD‐4Sを採用した3.5L V型6気筒エンジンを擁するハイブリッドシステム搭載の3列シートのロングバージョンの「RX450hL」、2列シートの「RX450h」、2L 直列4気筒インタークーラー付ターボ搭載の「RX300」を設定。
「RX450h」と「RX300」には、本木目+本革ステアリング&本革シフトノブなどを採用した「バージョン L」、より本格的なスポーティバージョンの「Fスポーツ」も用意。
サスペンション周りでは、ハブベアリングの剛性を高めることで車両の応答性を向上させるとともに、リヤスタビライザーバー径を拡大し、アンダーステアの軽減とロールの低減を図った。
また、コーナリング中、アクセルを踏み込んだ際に発生しやすいアンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシスト(ACA)の採用や、EPSのチューニングなど徹底的な改良を加え、リニアなステアリングフィールと思い描いたラインを正確にトレースできる高い操縦安定性を実現した。
エクステリアは、前後バンパーの変更によりフロントからリヤに抜けるキャラクターラインで勢いや力強さを表現したサイドビュー、L字モチーフのブロックメッシュパターンを採用したスピンドルグリルなど、LEXUSデザインの記号性を強調し、エレガントかつダイナミックなデザインを実現した。
インテリアは、好評だった質感の高さはそのままに、ナビゲーションのタッチディスプレイ化や充電用USBソケットの増設、スマートフォン収納箇所の追加、リモートタッチ(タッチパッド式)を採用するなど、より高い利便性を実現。
さらに、キー携帯時に、リヤバンパーの下に足を出し入れすることでバックドアが自動開閉するハンズフリーパワーバックドアを採用。
今回、一部改良を行った。
パーキングサポートブレーキ(静止物+後方接近車両)(PKSB)やブラインドスポットモニター(BSM)を全車標準設定し、予防安全装備を充実。
また、アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)をフロントセンターコンソールとラゲージルームに追加設定し、電気製品の屋外使用や、災害時の非常用電源として使用する場合などの利便性を向上させた。

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