フレアワゴン型式:DAA-MM53S(マツダ)のクルマカタログ

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フレアワゴン 型式:DAA-MM53S(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧

フレアワゴン(マツダ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデル

フレアワゴン(マツダ)令和1年10月(2019年10月) 発売モデルの中古車

ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。
ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVT搭載、安全装備も充実したベースモデル「ハイブリッドXG」、充実したこだわり装備のハイグレードモデル「ハイブリッドXS」を設定し、共にCVTを組み合わせる。
全車に減速時のエネルギーを利用して発電・充電し、その電力を活用してモーターによるクリープ走行や加速時のエンジンアシストを可能にする「マイルドハイブリッド」を搭載し、JC08モード燃費30.0km/L(「ハイブリッドXG」2WD車)を実現。
マツダの軽自動車初、リアバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで車両後方の障害物を検知し、自動でブレーキをかけて後退時の衝突回避・被害軽減をサポートする「後退時ブレーキサポート」、シフトの入れ間違いによる衝突回避・被害軽減をサポートする「誤発進抑制機能(後退時)」、ブザー音で障害物への接近をドライバーに知らせる「リアパーキングセンサー」を搭載。
さらに、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせて、前方の車両や歩行者を検知し、万一の危険を察知した際はブレーキによって前進時の衝突回避・被害軽減をサポートする「デュアルセンサーブレーキサポート」、「誤発進抑制機能(前進時)」、ヘッドランプのハイ/ローを自動で切り替える「ハイビームアシスト機能」、「車線逸脱警報機能」を標準搭載し、安全性能を強化した。
エクステリアは、フードの高さを上げて、フロントガラスを立てて大きさを表現し、ベルトラインを高くして、ボディの厚みを強調。
より広く、大きく見える工夫をしながら個性や遊び心を表現したデザインとした。
今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ハイブリッドXGDAA-MM53S1,358,500円658ccJC08:30.0km/L5枚FFCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,785mm
ハイブリッドXGDAA-MM53S1,481,700円658ccJC08:26.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,785mm
ハイブリッドXSDAA-MM53S1,496,000円658ccJC08:28.2km/L5枚FFCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,785mm
ハイブリッドXSDAA-MM53S1,619,200円658ccJC08:26.4km/L5枚フルタイム4WDCVT4名全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,785mm
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フレアワゴン(マツダ)平成30年12月(2018年12月) 発売モデル

フレアワゴン(マツダ)平成30年12月(2018年12月) 発売モデルの中古車

ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。
ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVT搭載、安全装備も充実したベースモデル「ハイブリッドXG」、充実したこだわり装備のハイグレードモデル「ハイブリッドXS」を設定し、共にCVTを組み合わせる。
全車に減速時のエネルギーを利用して発電・充電し、その電力を活用してモーターによるクリープ走行や加速時のエンジンアシストを可能にする「マイルドハイブリッド」を搭載し、JC08モード燃費30.0km/L(「ハイブリッドXG」2WD車)を実現。
マツダの軽自動車初、リアバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで車両後方の障害物を検知し、自動でブレーキをかけて後退時の衝突回避・被害軽減をサポートする「後退時ブレーキサポート」、シフトの入れ間違いによる衝突回避・被害軽減をサポートする「誤発進抑制機能(後退時)」、ブザー音で障害物への接近をドライバーに知らせる「リアパーキングセンサー」を搭載。
さらに、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせて、前方の車両や歩行者を検知し、万一の危険を察知した際はブレーキによって前進時の衝突回避・被害軽減をサポートする「デュアルセンサーブレーキサポート」、「誤発進抑制機能(前進時)」、ヘッドランプのハイ/ローを自動で切り替える「ハイビームアシスト機能」、「車線逸脱警報機能」を標準搭載し、安全性能を強化した。
エクステリアは、フードの高さを上げて、フロントガラスを立てて大きさを表現し、ベルトラインを高くして、ボディの厚みを強調。
より広く、大きく見える工夫をしながら個性や遊び心を表現したデザインとした。
今回、一部改良を行った。

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