ロードスターRF型式:5BA-NDERC(マツダ)のクルマカタログ

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ロードスターRF 型式:5BA-NDERC(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧

ロードスターRF(マツダ)令和4年12月(2022年12月) 発売モデル

ロードスターRF(マツダ)令和4年12月(2022年12月) 発売モデルの中古車

革新的な技術で、美しいファストバックスタイルとオープンエアの楽しさを両立した「ロードスターRF」。
小型オープンスポーツカー「ロードスター」をベースに、電動格納式ルーフを採用したリトラクタブルハードトップモデル。
エンジンには、「SKYACTIV‐G 2.0」を採用し、SKYACTIV‐MT、6EC‐ATを組み合わせる。
ラインアップには「S」、「VS」、「VS ホワイトセレクション」、「RS」、「VS テラコッタセレクション」を設定。
サスペンションの特性を最大限に活かし、Gが強めにかかるようなコーナリングの際にリアの内輪側をわずかに制動することで、ロールを軽減しながら車体を引き下げて旋回姿勢をより安定させる。
ルーフから車両後端まで、なだらかに傾斜するラインが特徴的な「ファストバック」スタイルを採用。
印象的なルーフ後部の形状とルーフの開閉に応じて開閉するリアウインドーによる新しいオープンエア感覚を実現し、電動ルーフはスイッチ操作のみで開閉できる仕様へと進化。
前方を向いたままルーフの開閉状況が確認できる表示を、メーターディスプレイ内に採用。
流れるような美しい開閉動作を備えるとともに、限られたスペースに効率良く収納する構造により、ソフトトップモデルとほぼ同等の荷室容量を確保。
先進安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」の多くの装備を全機種標準化した。
今回、一部改良を行い、ボディカラーに「ジルコンサンドメタリック」を新たに追加。
ビンテージライクで、ロードスターのスポーティさをより際立たせる。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
5BA-NDERC3,527,700円1,997ccWLTC:15.8km/L2枚FR6MT2名全長:3,915mm
全幅:1,735mm
全高:1,245mm
5BA-NDERC3,555,200円1,997ccWLTC:15.2km/L2枚FR6AT2名全長:3,915mm
全幅:1,735mm
全高:1,245mm
VS5BA-NDERC3,823,600円1,997ccWLTC:15.8km/L2枚FR6MT2名全長:3,915mm
全幅:1,735mm
全高:1,245mm
VS5BA-NDERC3,851,100円1,997ccWLTC:15.2km/L2枚FR6AT2名全長:3,915mm
全幅:1,735mm
全高:1,245mm
VS ホワイトセレクション5BA-NDERC3,864,300円1,997ccWLTC:15.8km/L2枚FR6MT2名全長:3,915mm
全幅:1,735mm
全高:1,245mm
VS テラコッタセレクション5BA-NDERC3,864,300円1,997ccWLTC:15.8km/L2枚FR6MT2名全長:3,915mm
全幅:1,735mm
全高:1,245mm
VS テラコッタセレクション5BA-NDERC3,891,800円1,997ccWLTC:15.2km/L2枚FR6AT2名全長:3,915mm
全幅:1,735mm
全高:1,245mm
VS ホワイトセレクション5BA-NDERC3,891,800円1,997ccWLTC:15.2km/L2枚FR6AT2名全長:3,915mm
全幅:1,735mm
全高:1,245mm
RS5BA-NDERC3,988,600円1,997ccWLTC:15.8km/L2枚FR6MT2名全長:3,915mm
全幅:1,735mm
全高:1,245mm
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ロードスターRF(マツダ)令和4年1月(2022年1月) 発売モデル

ロードスターRF(マツダ)令和4年1月(2022年1月) 発売モデルの中古車

革新的な技術で、美しいファストバックスタイルとオープンエアの楽しさを両立した「ロードスターRF」。
小型オープンスポーツカー「ロードスター」をベースに、電動格納式ルーフを採用したリトラクタブルハードトップモデル。
エンジンには、「SKYACTIV‐G 2.0」を採用し、SKYACTIV‐MT、6EC‐ATを組み合わせる。
ラインアップには「S」、「VS」、「VS ホワイトセレクション」、「RS」を設定。
ルーフから車両後端まで、なだらかに傾斜するラインが特徴的な「ファストバック」スタイルを採用。
印象的なルーフ後部の形状とルーフの開閉に応じて開閉するリアウインドーによる新しいオープンエア感覚を実現し、電動ルーフはスイッチ操作のみで開閉できる仕様へと進化。
前方を向いたままルーフの開閉状況が確認できる表示を、メーターディスプレイ内に採用。
流れるような美しい開閉動作を備えるとともに、限られたスペースに効率良く収納する構造により、ソフトトップモデルとほぼ同等の荷室容量を確保。
先進安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」の多くの装備を全機種標準化した。
今回、一部改良を行い、「人馬一体」の走りの楽しさをさらに高める新技術「KINEMATIC POSTURE CONTROL (KPC)(キネマティック・ポスチャー・コントロール)」を採用した。
サスペンションの特性を最大限に活かし、Gが強めにかかるようなコーナリングの際にリアの内輪側をわずかに制動することで、ロールを軽減しながら車体を引き下げて旋回姿勢をより安定させる。
併せて、上質な「テラコッタ」の内装色を新設定したエレガントな「VS テラコッタセレクション」を追加。
ボディカラーは、新色「プラチナクォーツメタリック」を含む全7色を用意。

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