Cクラスステーションワゴン型式:RBA-205245(メルセデス・ベンツ)のクルマカタログ

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Cクラスステーションワゴン 型式:RBA-205245(メルセデス・ベンツ)のモデル・グレードカタログ一覧

Cクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成29年3月(2017年3月) 発売モデル

現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。
「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。
ラインアップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C180 ステーションワゴン スポーツ」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 4マチック ステーションワゴンアバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 4マチック ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C200 4マチック ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C250 ステーションワゴン スポーツ」、クリーンディーゼルモデル「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」、「C220d ステーションワゴン スポーツ」、「C220d ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、プラグインハイブリッドモデル「C350eステーションワゴン アバンギャルド」を設定。
今回、「C350eステーションワゴン アバンギャルド」以外のグレードのボディカラーの変更を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
C250 ステーションワゴン スポーツRBA-2052457,530,000円1,991ccJC08:14.0km/L5枚FR9AT5名全長:4,730mm
全幅:1,810mm
全高:1,450mm
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Cクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成29年2月(2017年2月) 発売モデル

Cクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成29年2月(2017年2月) 発売モデルの中古車

現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。
「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。
ラインアップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C180 ステーションワゴン スポーツ」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C250 ステーションワゴン スポーツ」、クリーンディーゼルモデル「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」、「C220d ステーションワゴン スポーツ」、「C220d ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、プラグインハイブリッドモデル「C350eステーションワゴン アバンギャルド」を設定。
今回、全天候型フルタイム四輪駆動システム「4MATIC」を4気筒ガソリンモデルにも設定した「C200 4マチック ステーションワゴンアバンギャルド」、「C200 4マチック ステーションワゴン スポーツ」、「C200 4マチック ステーションワゴン スポーツ本革仕様」を追加した。
また、4気筒ガソリンエンジンを搭載するモデルのトランスミッションを、従来の7速からメルセデス最新の9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」に変更。
メルセデス・ベンツの中での最も変速段数が多いこのトランスミッションは、1つのギアが受け持つ速度域が狭くなるため変速ショックとエンジン回転数の上昇が抑えられ、高い快適性と静粛性を実現。
装備では、標準装備の「レーダーセーフティパッケージ」をオプション設定とし、価格改定を行い「C180 ステーションワゴン」には新たにオプション設定とした。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
C250 ステーションワゴン スポーツRBA-2052457,530,000円1,991ccJC08:14.0km/L5枚FR9AT5名全長:4,730mm
全幅:1,810mm
全高:1,450mm
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Cクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成28年9月(2016年9月) 発売モデル

Cクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成28年9月(2016年9月) 発売モデルの中古車

現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。
「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。
ラインアップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C180 ステーションワゴン スポーツ」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C250 ステーションワゴン スポーツ」、クリーンディーゼルモデル「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」、「C220d ステーションワゴン スポーツ」、「C220d ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、プラグインハイブリッドモデル「C350eステーションワゴン アバンギャルド」を設定。
今回、一部価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
C250 ステーションワゴン スポーツRBA-2052457,430,000円1,991ccJC08:15.4km/L5枚FR7AT5名全長:4,730mm
全幅:1,810mm
全高:1,450mm
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Cクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成28年6月(2016年6月) 発売モデル

現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。
「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。
ラインアップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C180 ステーションワゴン スポーツ」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C250 ステーションワゴン スポーツ」、クリーンディーゼルモデル「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」、「C220d ステーションワゴン スポーツ」、「C220d ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、プラグインハイブリッドモデル「C350eステーションワゴン アバンギャルド」を設定。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
C250 ステーションワゴン スポーツRBA-2052457,530,000円1,991ccJC08:15.4km/L5枚FR7AT5名全長:4,730mm
全幅:1,810mm
全高:1,450mm
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Cクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成27年9月(2015年9月) 発売モデル

Cクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成27年9月(2015年9月) 発売モデルの中古車

現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。
「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。
ラインアップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C180 ステーションワゴン スポーツ」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C250 ステーションワゴン スポーツ」、新コンセプト「AMGスポーツモデル」第1弾の「C450 AMG 4マチックステーションワゴン」を設定。
今回、クリーンディーゼルモデル「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」、「C220d ステーションワゴン スポーツ」、「C220d ステーションワゴン スポーツ本革仕様」を追加。
最新の2.2L 直列4気筒BlueTECエンジンを搭載。
ピエゾインジェクターを用いた最新世代のコモンレールシステムや、大きさの異なる2基のターボチャージャーへの排気の流れを可変フラップにより制御することでターボラグを解消しながら必要なブースト圧を引き出す2ステージターボチャージャーなどの先進テクノロジーにより、最高出力170馬力、最大トルク400Nmの力強い動力性能を実現。
トランスミッションは、Cクラスとして初めて9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を採用。
燃費は、19.6km/L(JC08モード)とクラストップレベルの低燃費を実現。
「C450 AMG 4マチックステーションワゴン」は左ハンドル、その他は右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
C250 ステーションワゴン スポーツRBA-2052457,380,000円1,991ccJC08:15.4km/L5枚FR7AT5名全長:4,730mm
全幅:1,810mm
全高:1,450mm
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Cクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成27年4月(2015年4月) 発売モデル

Cクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成27年4月(2015年4月) 発売モデルの中古車

現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。
「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。
ラインアップは、新開発の1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C180 ステーションワゴン スポーツ」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C250 ステーションワゴン スポーツ」を設定。
2Lエンジンは、メルセデスが世界で初めて実用化した、成層燃焼リーンバーン、ターボチャージャー、EGR(排ガス再循環装置)の組み合わせにより、ゆとりある動力性能と高い環境性能を生み出す。
トランスミッションは7速ATを搭載。
ドライビングモードの選択は、「アジリティセレクト」スイッチで行い、4つから選んだモードに応じて、様々なパラメーターを変化させる。
今回、価格改定を行った。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
C250 ステーションワゴン スポーツRBA-2052457,380,000円1,991ccJC08:15.4km/L5枚FR7AT5名全長:4,730mm
全幅:1,810mm
全高:1,450mm
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Cクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成26年10月(2014年10月) 発売モデル

Cクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)平成26年10月(2014年10月) 発売モデルの中古車

現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。
今回フルモデルチェンジを行った。
「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入。
ラインアップは、新開発の1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン」、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C180 ステーションワゴン スポーツ」、新開発の2L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン スポーツ」、「C200 ステーションワゴン スポーツ本革仕様」、「C250 ステーションワゴン スポーツ」を設定。
2Lエンジンは、メルセデスが世界で初めて実用化した、成層燃焼リーンバーン、ターボチャージャー、EGR(排ガス再循環装置)の組み合わせにより、ゆとりある動力性能と高い環境性能を生み出す。
トランスミッションは7速ATを搭載。
ドライビングモードの選択は、「アジリティセレクト」スイッチで行い、4つから選んだモードに応じて、様々なパラメーターを変化させる。
ボディシェルのアルミニウム使用率を約50%と、量産車としては類を見ないレベルに高めながら、高張力鋼板などを適材適所に組み合わせた革新的な軽量高剛性アルミニウムハイブリッドボディを採用。
メルセデス・ベンツは自動車メーカーとして世界で初めて、量産車に「ImpAcT(Impulse Accelerated Tacking)」接合方式を採用。
新型Cクラスステーションワゴンの「アジリティ」に大きく貢献するのが、新開発の4リンク式フロントサスペンション。
4リンク式のメリットは、リンク機構とストラット式スプリングを独立させることで理想的なサスペンションの動きを実現。
インテリアでは、最大積載容量が1,490Lと、先代を25L上回り、リアシートの分割比率が40:20:40に変更され、乗車人数と長尺物から小物まで積載物の形・大きさに合わせた柔軟な室内アレンジが可能となった。
また、「レーダーセーフティパッケージ」をはじめとする安全運転支援システムは、ドライバーの疲れを最小限に抑える快適性が安全なドライブに貢献。
ミリ波レーダーセンサーとステレオカメラにより「部分自動運転」を実現。
さらに、ディストロニック・プラス、アクティブレーンキーピングアシストなどを含む「インテリジェントドライブ」を搭載。
右ハンドルのみの設定。

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